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2018/08/17 07:35:36
私ではなく私に母なんですが、、

10年くらい前、当時私は12歳、母は35歳でした。
たぶん春休みだったと思います。
父が仕事に出かけて10分くらいして3人の男が家の中へずかずかと入ってきました。
母は、「何なんですか、勝手に他人の家の入って来て、」と最初は強気になっていたのですがリビングで話をしているとだんだん顔を俯かせていました。
私は怖くて最初は2階の自分の部屋へ行っていたのですが、母のことが気になり階段の下まで降りてきていました。
話を聞いていると三日ほど前に母がスーパーの駐車場で隣の車に当たったにもかかわらず逃げて帰ってきたみたいなんです。
3人の男たちは駐車場の監視カメラの写真に写っているうちに車のナンバーで家が分かったらしく押し寄せてきたんです。
「奥さん、これは犯罪だよ。当て逃げという、、」
「ごめんなさい、そんなつもりはなかったんです。ただ急いでいて後から言うつもりだったんです。」
「でも言わなかった。自分の車はその日のうちに修理に入れたくせに。」
「ごめんなさい、ごめんなさい。」
母は何度でも頭を下げて謝っていました。
「奥さん、これ見て。修理の見積もり。50万だよ、50万。」
「ええ、、そんなに高いんですか。」
「いい加減にしろ、他人の車に当てて逃げておいて、自分の車はすぐに修理に入れたくせに他人の車の修理代が高いなんてよく言えたな。」
男は声を荒げて言っていました。
「じゃあ、警察に行こう。奥さんを探し出した費用から慰謝料まで請求するからな。それに当て逃げしたって近所に言いふらしてやる。」
「そ、それだけはやめてください。ここにいられなくなってしまいます。」
「そんなこと知ったことじゃないよ。奥さん一人が悪いんだから、、」
そんな話がしばらく続き、母は泣きながら謝っていました。
そのうち、母は全面的に認めたようで男たちが差し出した紙にサインと印鑑を押していました。
これで男たちが帰ると思っていたのですが母の手を引いてリビングの隣の客間に行こうとするのです。
「ええ、ここでですか。」
「ほかに行ってもいいけれど行ったら仲間を呼ぶかもしれないよ。奥さん、半額の25万自分の体で払うってサイン捺印したんだろ。何ならこれを近所の奥さんたちに見てもらおうか。」
なんて、母を脅していたんです。
そんな時、母と階段の下で立っている私と目が合ってしまって、
「さや、なんでもないから自分の部屋で入っていなさい。」と母に怒鳴られました。
私がゆっくりと階段を上がっていると
「なんだ、娘さんがいたのか。娘さんと二人なら修理代チャラにしてやってもいいけど、、」
「そんな、娘は、娘は関係ないんです。娘には絶対手を出さないで、、」
母が泣きながら男たちに行っていました。
「分かったよ、絶対手を出さないから、早く向こうの部屋に布団を敷くんだ。」
母は泣きながら立つと客間に消えていきました。
すると男の一人が、「奥さん、ここのティッシュそっちへ持っていくよ。一箱で足りるかな。」なんて言いながら客間に入っていったのです。
布団、ティッシュ、母は客間で何をするんだろうと思っていました。
母と男二人が客間に入り、もう一人の男はリビングのソファでテレビを見ていました。
その男から階段の上にいる私が見えるんです。
私はその男が怖くて母の様子を見に行くこともできませんでした。
しばらくして母の、「お願いです。コンドームを着けてください。」という声が聞こえ、ウブだった私はコンドームの意味さえ知りませんでした。
「俺たちみんなゴムが嫌いでな、こいつなんかゴムアレルギーときているから悪いが生でさせてもらうよ。」
「ああ、、そんな、、怖いは、、」
母は声を震わせて言っていましたがいつしかその声もしなくなりました。
「ちゃんと手を押さえておくんだぞ。」
「分かったよ、兄貴。それにしてもいい女ですね。本当に当てた相手が美人でよかった。奥さん、この後俺の太マラも入れてあげるからな。」
「肌はすべすべだし、オッパイも大きいし、ここの毛も薄いし、あとは締り具合だけだな。」
「ああ、、そんなこと言わないで早く終わって、、」
「へへ、、そんなに早く欲しいのか俺のマラ、忘れられなくしてやるからな。」
あとはぴちゃぴちゃと何かを舐める音が聞こえ、しばらくすると母の声で「あ~~」という悩ましい声だけが聞こえてきました。


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2
投稿者:さや
2018/08/17 08:21:06   
今の私ならあの時の状況をすぐに理解できるのですが、何せウブだった私はまだ母と男たちが何をしているか分かりませんでした。
しかし、それは母のあの悩ましい声と男たちの言葉や行動で徐々に分かってきたのです。
「おお、、いい締まりをしているじゃないか。旦那が羨ましいぜ。」
「ああ、、お願いです、外に、外に出してくださいね。」
「ああ、奥さんがサービスしてくれたらな。」
「うっ、うう、、うう、、」
下の締りがいいと思ったら口の中もさわやかじゃないか。奥さん、舌を入れたら舌を絡ませてこないと。」
「う、うう、うう、ううううう」
あとは肌と肌がぶつかる音が聞こえ母の悩ましい声がリビングに響いていました。

「おい、終わったぞ。」
客間の中の一人がリビングにいる男に声を掛けていました。
「分かったよ、」リビングの男はそう言うと上着を脱ぐとズボンも脱いで客間に入って行くんです。
その反対に客間にいた男がパンツ1枚で出てきました。
「こら、奴が出した精液、ちゃんと拭いておけよ。それにしてもずいぶんたくさん出したものだな。」
「はい兄貴、すみません。」
「奥さん、いい体をしているじゃないか。肌もすべすべ出し、オッパイも張りがある、ここだってしまっているし子供を生んだ体なんて見えないぜ。」
「ああ、、そんなことはいいから早く終わって帰って、、」
「そんなに早く入れてほしいか、その前に俺のマラを咥えてくれよ。」
「ああ、、いや、、うっ、ううう、、」
「いいか、歯を立てるんじゃないぞ。そうだ、舌をもっと絡ませるんだ。」
「うっ、ううう、、は~は~、」
「それじゃあ下の口にも入れさせてもらうか。」
「お願いです。中には絶対出さないで、、」
「分かったよ。」
「ヒー、、ああ、、大きい、、」
もうその頃には母が男たちをどんなことをしているかだんだんわかって来ていたんです。
そして母が小さな声で言った(大きい)の意味も。
「こりゃあ、奥さんの締りもいいが旦那が小さいんじゃないのか。奥さん、何度でもいっていいんだよ。」
「ああ、、そんな、、」
「兄貴、そんなに締りがいいんですか。こりゃあ楽しみだ。」
「おい、もう奥さんの手を離してもいいぞ。もう暴れたりしないよな、奥さん、、」
あとはさっきと同じで肌と肌がぶつかる音がして母の、「ああ、、、ああ、、いい、いい、」の言葉の連発だけでした。

3
投稿者:さや
2018/08/17 08:47:02   
二人目が終わると一人目同様パンツ姿1枚でリビングに出てきました。
二人目の男は一人目が勝手に冷蔵庫から出したビールを二人して飲んでいました。
「お~い、中に出すんじゃないぞ。それに肌に跡が付くこともするなよ。」
「へい、分かっています。それにしてもいい体をしていますね。このオッパイ、娘が吸って旦那が吸って俺が吸って、」
「ああ、、いや~、」
「奥さん、そんなこと言わないでもっと吸わせてよ。あとで下の口で大きな物を吸わせてあげるからよ。これでここから母乳でも出たら最高なんだけれどな。」
「ああ、、いや~、早く、早く終わって、、」
「それじゃあ、奥さんのリクエストで入れてあげるか。ほら、もっと足を大きく広げて、、オオ、、兄貴二人が入ったというのにまだ俺の物に絡まってくるぜ。」
「ああ、、いや、、」
ペタン、ペタン、とまたあの音がリビングに響いていました。
そしてしばらくすると「ああ、、奥さん、で、出そうだ。ああ、ああ、、いい、、」
「お、お願いです、中に、中に出さないで、、」
「へへえ、、俺もその言葉が聞きたくてな。う、うう、、たくさん出ただろ、」これが奥さんの子宮に入っていたら確実に妊娠していたな。」
「ああ、、そんな、もう終わったんですから早く帰ってください。」
「そりゃあないぜ、奥さん、誰が1回づつって言った。まだまだ時間はあるんだ。満足するまでじゃないか。」
「そんな、、」
母は再び泣き始めました。
4
投稿者:さや
2018/08/17 15:05:29   
知らない男3人に犯された母、その後母は男たち3人とお風呂へ入っていきました。
大人2人が入ればいっぱいになるお風呂、その中で母は何をしているのか。
シャワーの音が聞こえ時折母の悩ましい声が聞こえてくるんです。
そして、「奥さん、ちゃんとしゃぶらないか。」とか「奥さん、尻をこっちに向けるんだ。」とか「ここをちゃんときれいにしておかないとな。今度はここで俺たちの精液を受けてもらうんだから。」とか、
聞くに堪えがたい男たちの言葉が飛びかっているんです。
「おねがい、そんなにゆびをなかにいれないで、、あああ、、、」
「なんだ奥さん、奇麗にしてやっているのに感じているのか。」
「そ、そんなことありません。」
「そうか、だったらここはどうだ。」
「ひー、そこは、そこは場所が違います。」
「俺はここでもいいんだぜ。ここだったら中に出されても妊娠の心配がないだろ。」
「そ、そんな、、」
「どうする、奥さん、知らない男の子供を孕むか、浣腸してアナルセックスで天国へ行くか。ただ、時間をかけてアナルを拡張していかないといきなりだと尻の穴が避けてしまうかもな。」
あの当時、私はまだアナルという言葉が何を意味するか知りませんでした。
しかし、子供を孕むということは知っていてその行為だとお尻の穴が避けてしまうということが何を意味するか分かったのです。
「ああ、、お願いです、そんなことはしないでください。他の、他のことならなんでもしますから。」
「ほお、そりゃあどういった風の吹き回しだ。だったらこの中の一人でいい、2階にいる娘さんを抱かせてくれないか。」
「ヒー、そ、そんな、そんなことは絶対できません。だったら私を、私を犯してください、なんでもします。中に出してもいいです。たとえ妊娠しても、、ああ、、、、」
お風呂から響く母の鳴き声、それは今までに聞いたことも無い大きな声でした。

母と男たちがお風呂から出てきました。
母は頭から体中がずぶ濡れになっていて男たちの中で立っているのがやっとでした。
その周りを男たちが囲み3人がバスタオルで母の体を拭いているのです。
頭を拭くもの、母の前から胸を拭くもの、そして後ろから母の背中やお尻を拭くもの。
母の前を拭いている男は胸からお腹そして両足と移り「奥さん、足を大きく開くんだ。」と言って母の股間をバスタオルで丁寧に拭いているんです。
しかも、薄い陰毛の1本1本迄。
そして後ろを拭いている男も母が足を大きく開いたおかげで母の上半身を前に倒し尻肉を開いてお尻の穴を丁寧に拭いているんです。
「ひー、、そこは、、」後ろを拭いている男が尻肉を広げ急に母のお尻の穴を舐め始めたのです。
「なんて声出しているんだ。何でもします。たとえ妊娠してもと言っておきながら、、」
「ああ、、分かりました。た、たっぷりと時間をかけて舐めてください。た、ただ、絶対に娘にだけは手を出さないで、、」
「分かっているよ奥さん。」
すると、母の頭を拭いていた男がいきなり母の顔を両手で挟むとキスをしてきたんです。
母と父のお早うと行ってらっしゃい、お帰りのちょったしたキスはいくらでも見たことがありますが、なかなか離れないキスは初めてだったのです。
母は頭を振り息も出来ないようでそれでも男は母を離そうとしないんです。
それどころかたまに離したかと思うと今度は自分の舌を長く出して母の口の中へ入れていくんです。
そしてそれが終わると今度は自分のいきり立ったペニスを母の口の中へ。
母は口で男のペニスを咥え、前の男の指を股間へ入れられ、後ろの男にお尻の穴を舐められ、そして時折口の中のペニスが喉の奥に入り「うえええ、、」と咽ているんです。



5
投稿者:さや
2018/08/17 15:40:39   
男たちの甚振りがどれだけ続いたのか、それまで1時間ごとになっていたはずの時計のチャイムが12時になって初めて聞こえてきました。
父が出勤して3時間が経ったのです。
男たち3人に次々と犯されお風呂での行為、そして3人同時に母は責められていたのです。
しかし、男たちは12時のチャイムが鳴ると一斉に母の体から離れパンツだけを穿くとリビングにソファに各自が座ったのです。
「奥さん、12時だ。飯でも作ってくれよ。」
しかし母は、力尽きたようにその場で座り込んでいました。
「早く作らないと時間がないぞ。この後まだ奥さんにはサービスしてもらわないといけないんだから。俺たちはいいんだぞ、旦那が帰って来て奥さんの体を見たらどうするかな。
俺たちを台所の包丁で刺すか。そんなことをしたら今度は殺人罪か殺人未遂だ。娘さんは将来どうなるかな、友達はいなくなる、学校へはいけない、そんなことになったらダメだろ。早くするんだ。」
最後は怒鳴るように言っていました。
すると母は泣きながらも立ち上がり客間の服を取りに行こうとするのです。
「客がパンツ1枚でいるんだ。奥さんもパンツ1枚だけで食事を作るんだ。」
「そんな、、」母は泣き崩れていました。
そんな母を私は見かねて「お母さん、私も手伝う。」と母の前に出て行ったんです。
「裕子、あんたには関係ない、2階の自分の部屋へ行ってらっしゃい。」
「へえ、裕子ちゃんって言うのかい。幾つだ。」
「12歳、小学6年です。」
「最近の子供は肉付きがいいな。ちゃんと胸も出ているじゃないか。奥さん、この子だったら一人だけ相手してくれたら25万チャラになるんだけれどな。」
「そ、そんな、この子には関係ない話です。近寄らないでください。」
「だったら早く食事を作れ、正しパンツ1枚でな。」
母はパンツだけを穿くとキッチンへ行き食事を作り始めました。
パンツ1枚で立っても母は娘の私から見てもスタイルが良かったんです。
そんな母を男たりはリビングのソファーからめをさらにしてみていたんです。
そして私も母の横に立って食事の用意を手伝っていたのです。

6
投稿者:(無名)
2018/08/18 04:48:50   
さやさん続きをお願いします
7
投稿者:さや
2018/08/18 05:19:06   
台所のテーブルで3人は食事をしてまた各自がリビングのソファーで寛いでいました。
私は何度も母から自分の部屋へ行っているように言われたのですが母が心配で隣にいました。
パンツ1枚で椅子に座り両手で頭を抱えてうなだれる母、それでも無駄な肉はなく胸やお腹も張りがあって白い肌でスタイルがいいんです。
「お~い、、奥さん、こちにおいでよ。午後のサービスといこうじゃないか。」
男たちは私と母が食事を作っているときからビールを飲み、食事中もまるで宴会をしているように騒いでいたのに、食事が終わった途端母を呼び出しているのです。
しかし母は朝から一滴の水も飲まないまま食事も喉を通らないのか食べないまま休憩もなく男たちに甚振られ犯され続けていたんです。
「早く来ないか。何ならお嬢ちゃんでもいいんだぜ。」
「い、いきます。」
呼ばれてもうなだれていた母が男が私のことを言うとすぐの行動に移すんです。
それほど私を巻き込まないようにしているんです。
「裕子、あんたは自分の部屋へ行ってらっしゃい、いい、男たちが部屋に入らないように中から何かで戸を閉めておくのよ。そしてもしも、もしも男が2階へ上がったら窓から叫んで誰でもいいから助けを呼ぶの。お母さんのことは構わなくていいから。」
そう言って私の手を握り、私の背中を押して2階へ上げるんです。
私は階段を少しづつ上がりながら母の様子を見ていました。
「おお、来たじゃないか。付かれているなら娘でもよかったのに。」
「あの子は関係ないんです。もうあの子のことは言わないでください。」
「そうか、だったら午後のサービスをしてくれや。早くしないと旦那が帰ってくるぞ。まずはこれを舐めてもらおうか。」
一人の男がそう言うと他の男も一斉に穿いていたパンツを脱いで裸でソファーに座り直すのです。
男たちのペニスは3人とも天井に向かって立っていてそれを手で摩っているんです。
階段の半ばとはいえ男のペニスをあれだけはっきり見たのは初めてでした。
小学4年までは父と一緒にお風呂にも入っていたけど、こんなに意識して見たことはありませんでした。
母は一人の男の前に跪くと男が摩っていたペニスを握り口に咥えていくんです。
「おい、もっとちゃんと咥えろ。毎晩旦那のここも咥えているんだろ。」
母はそう言われると一歩前に出て咥え直しているんです。
まさか、父も母にこんなことをさせているなんて、その時は思ってもみませんでした。
しかし、22歳になった今の私は17歳で憧れていたクラブの先輩に処女をあげ、今3人目の彼と付き合っていて彼の物を舐めて咥えているんです。
「おい、今度はこっちを頼むよ。」
男たちは楽しんでいるように5分おきに母を移動させ3本のペニスを交代で舐めさせていたのです。
そんなことが1時間近く続いたでしょうか、それでも母は男たちの間を四つん這いになって動いていました。
そんな時、男の兄貴分が「そろそろ本番といこうか、奥さん、そこでパンツを脱いで跨って来いよ。」と言ったのです。
母は再び泣き出して「お願い、ここじゃなくて向こうのお布団の上で、、」
「そうか、奥さんも女だったな。他の男に見られながらは嫌か。だったら奥さんの願い通り布団へ行こうか。ただし、中にはちゃんと出させてもらうからな。女の奥さんが俺たち3人の誰の子供を孕むか楽しみだぜ。ははは、、」
「兄貴、旦那も入れてあげなくてはダメだよ。でも、旦那も子種より俺たちの子種の方が元気がいいと思うがな。」
「そんな、、」
母はうなだれて泣いているのですが、それを楽しむように男たちは笑っているのです。

母は一人の男に手を取られリビングの隣の客間に連れて行かれました。
午前中は客間のフスマがちゃんと閉められていたのが4枚のうち1枚が開いているのです。
二人の姿は見えなくても時々足が見え、それが2本になったり3本になったり4本になったり。
「さあ、奥さん、まずはちゃんとフェラからしてもらおうか。もうこんなもの必要ないだろ、取ってしまえよ。」
そして何かが宙を舞っていたのです。
そのときは分からなかったのですが、それがリビングの床に落ちると母がさっきまで穿いていたパンツと分かりました。
フスマで見えなくても母はもう裸にされていたんです。
するとリビングにいた男が母のパンツを拾うと鼻につけ嗅ぎ始めるのです。
「ああ、、奥さんのいい匂いが、早く奥さんの中へ出したいぜ。」と言って、はしゃいでいるんです。
客間ではぺちゃぺちゃという音が聞こえ、「奥さん、尻をこっちに向けろよ。そう、俺も舐めてあげるから顔を跨ぐんだ。」
あの時は想像も出来なかったのに、今ではお互いの性器を舐め合っているのが分かるんです。
そして時折聞こえる母の悩ましい声。
「ううっ、あ~~、、、い、いい、、」
言葉にならない、まるでア行の活用を聞いているようでした。
そしてしばらくすると「奥さん、もういいよ、今度は奥さんが跨ってくるんだ。」
「ああ、、お願い、なんでもするから中には出さないで、、」
「何でもする? じゃあ、俺の子供を生んでくれよ。」
「そ、そんなことはできません。」
「だったらつべこべ言わずに自分で俺の物を入れるんだ。早くしないと娘に俺の子を産んでもらうことになるぞ。」
「そ、それだけはダメ。」
そう言うとしばらくは会話がありませんでした。
男が仰向けで寝ているのでしょうか。
男の足が見え、指が上を向いているんです。
他のフスマで隠れている部分は想像するしかありませんでした。
「ああ~、、」母の声が聞こえ「やればできるじゃねえか。ちゃんと奥まで入ったな。ほれ、ほれ、、」
男の足が小刻みに動き「ダメ、ダメ」と母の声が。
「こんな奥さんを毎晩抱ける旦那が羨ましいぜ。肌は白く張りがあって、ほら、胸もこんなにぷりぷりだ。子の乳首を誰の子供が吸うのかな。」
「ああ、、そんな、、ああ、、そんなに突かないで、ああ、、、」
男の足が少しだけへこむと、今度は母の黒い髪が見えては消え見えては消えていくんです。
男の上で母が前後に動いている様なんです。
「ああ、もう動かないで、そんなに動くと、、」
「そんなの動くとどうなるんだ。」
「ああ、、あ、、い、いっちゃう。」
「おくさん、いけよ。いって俺の子供を孕むんだ。」
「ああ、、だめだめだめ、、」
男の動きが早くなったようで、母が仰け反って体は見えなくても貌が見えるようになっていました。
「奥さん、いったな。今度は他の体位で突いてやるよ。さあ、離れて四つん這いになるんだ。」
今度は母の頭の上だけが見えました。
「頭を下げてもっと尻を高く上げるんだ。」
男がそう言うと母は頭を畳につけているようでした。
黒い髪が畳についているんです。
すると、「は~、、あ~、、」と母の声が聞こえ今度はパチンパチンと肌と肌がぶつかる音が聞こえてくるんです。
母の髪が消えるたびに母は「あっ、あっ、あっ、」と声を出しているようなんです。
そして母の髪が少しづつ出てきてしばらくすると母の顔が、そしてしばらくすると肩が腕が見え、母の胸まで見えてきたんです。
その胸を男が下から鷲槌みいしているんです。
母は少し口から涎のようなものを出しているかのように見え息は上がっているように見えました。
男の体がどうなっているのかその時は見えませんでした。
でも今では母が男のペニスを入れられ後ろから突かれていたんだと確信できるのです。
そんなことをしていると男も我慢できなくなったのか、今度はその場で母を仰向けに泣かせると男が母の上から覆い被さってきたんです。
母は顔を横に向け、男を手で遠ざけている風にも見え、それでも男は母にしがみ付いてキスをしているんです。
母と男の腰から下はふすまで見えなく、あの頃の私にはどうなっているか分かりませんでした。
そして母と男は布団の上で上下に動き出したんです。
母は時折、男のキスから逃れると口で指を噛み何かを我慢しているようで、時々「ああ、、ああ、、」と声を出していました。
そんな母も男も汗だくになって、ついの男が再び母とキスをすると体の動きが小刻みになり、しばらくすると動かなくなったのです。
母の顔を見るともうこの世の顔ではなくあんな母の顔を私は今まで見たことがありませんでした。
男が母から離れると母は、「あ~ん、あ~ん」と言って泣き崩れていました。

しばらくすると男が客間から出てきました。
裸で手には自分のパンツを持っているんです。
客間に入る前の男のペニスは凄く大きく一本の棒のようでしたが、出てきた男のペニスは下を向いてうなだれていて小さくなっていました。

8
投稿者:さや
2018/08/18 07:16:55   
無名さん、読んでくださりありがとうございます。
続きを書きます。

一人の男が済むと、休むことなくもう一人の男が母の元へ行くんです。
「いつまで寝ているんだ。あ~あ~、ずいぶん出されちゃって、こりゃティッシュくらいじゃだめだな。奥さん来いよ、風呂場で洗い流そう。早くしないと妊娠してしまうぞ。」
そう言うと男は母の手を引いて客間からお風呂へ連れて行くんです。
母は凄く疲れているようで、男に引かれてやっと歩いているようでした。
母の歩いた後には何かがポツンポツンを落ちているようでそれが男の精液だなんてあの頃の私には思ってもみませんでした。
しかし、ようく見るとそれは母の股間から垂れていて太股と足を伝い床に落ちていたんです。
お風呂からはシャワーの音が聞こえ、
「もっと奥まで洗わないと兄貴の子供を妊娠してしまうぞ。それにしてもたくさん出したものだ。もういいのか。今度は体全体だ。」
男は母にさも優しそうにしているのですがこの後前の男と同じように母を犯したのです。
「もういいだろ、今度は俺と子作りに励もうな。」
そう言って母と男は裸のまま客間に入っていくんです。
客間のフスマすれすれに男が隠れ母の体は全体が見えているんです。
母は男の前に跪いているのか膝を曲げ顔を前後に動かしているんです。
時折、男の肉棒が見え母はそれを口に咥えているんです。
男の手が母の頭の上に置かれ、母が逃げないためか後ろから母の頭を押しているんです。
「おお、、凄いな。油断していると今にも奥さんの口の中に出しそうだ。」
母はそれを聞くと自分から頭を前後に動かし早く射精するようにしているんです。
「俺がこう言うと奥さん、自分から積極的に動いてくれるだろ。口の中じゃ妊娠しなくてもいいもんな。だったらもっとサービスしてくれよ。」
男はそう言うと母の頭の自分の股間へ押し付けてきたんです。
母はいきなりの男の攻撃を受け、手で男の腰を突っ張るのですがそれでもびくとしない男の力。
男のペニスの先が喉の奥に突き刺さり息も出来ないんです。
暴れても体を左右に振っても男は母の頭を離してくれず、しかし限界と見た男は頭から手を離していたんです。
「うううヴぇ、うヴぇ、」
母は咳き込みえづいて口から涎を目からは涙を流していたんです。
「ああ、、危なかった。あと2秒も咥えていたら門等に出してしまうところだったよ、奥さん。」
母があと2秒我慢していたら二人目の男は母の子宮に精液を出さず終わっていたかもしれないんです。
しかし、あの頃の私は、(早く母の頭を離してやって)と思うばかりでした。

男は母の下半身をふすまで見えない方向で寝かせると母の足を自分の肩に担いで母に覆い被さっていきました。
開いているほうのフスマの隙間からは母の上半身と男の上半身、そして男の肩に担がれた母の足だけが見えているんです。
「奥さん、入ったぜ。どうだ、俺の竿の先が子宮を突いているのが分かるだろ、それにしてもいい締まりだな。」
男はそう言いながら動かず、まるで母の中を冒険して楽しんでいる様なんです。
母もまた我慢できないのか、顔の表情が変わり時折我慢できないのか指を噛んでいるんです。
「お願い、早くいって、、」
「へええ、、そんなに俺の子供を早く欲しいのか、でも早く出したところで十月十日経たないと子供は生まれてこないんだ。ゆっくり楽しもうや。」
「ああ、、そんな、、」
そして男がゆっくりと動き出しました。
「ああ、、ああ、、ああ、、」
母の足を担いでいるため男と母の顔の距離が少しあり、母は頭を左右に振って快楽から耐えているんです。
時折、指を噛んだり口を手で押さえるのもそのせいで、しかし、耐えきれなくなった母は声を出さないように自分から男にキスをしていくんです。
そんな母を見るのも初めてで、(どうして、どうしてお母さんから男のキスをするの)と思ってしまいます。
「そんなに俺のことが好きか、だったらもっと楽しませてやるから、、」
男はそう言うと動きを早くして母を責め始めるのです。
そしてその母もキスでも我慢ができなくなるとつい、「ああ、、いい、、ああ、、ああ、、」と大きな喘ぎ声を出していたんです。
しかもそれが長く続くと母は、「ああ、、いい、、ああ、、、、お願い、いきそうなの、もう動かないで、、」と自分から感じていることを言っているんです。
あの頃の私にはいきそうというのが何処へ行くのかと場所だと思っていました。
しかし、その先の母の様子を見ていると場所より気持ちがいいと理解できたのです。
父でもない男とどうして、と思うのですが今の私にはあの頃のの快楽が分かるのです。
「いっていいんだぞ。大きな声を出していっていいんだぞ。」
男の言われ母は少しづつ自分の気持ちに正直になったようで「ああ、、いい、いい、」と男の動きに合わせて喘ぎ声を出しているんです。
「ああ、凄い、いきそう、お願い動きを止めて、、このままだと、、ああ、、いきそう、ああ、、いく、いくわ。」
と、その時男の動きが急に止まったのです。
母は男の顔を見つめ、どうしてという顔をしているんです。
「だって、動きを止めてって言ったじゃないか。」
「そ、そんな、、」
しかし、男の方が余裕があったのか再び動き出すと母はまた「いい、いい、、」って喘ぎ声を出すのです。
しかし、いきそうになると男の動きが止まり母はなかなかいくことができませんでした。
「お願い、もっと、もっと動いて私をいかせて、お願い、このままじゃおかしくなってしまう。」
と、初めて母から男にせがんでいるのです。
「ということは奥さんの中に俺の子種を入れていいって言う事だな、俺の子供を生んでくれるって言う事だな。」
「そ、それは、、」
「どっちなんだ、はっきりしろよ。」
そう言うと男はまた動き出したんです。
「ああ、、ダメ、おかしくなってしまう。ああ、いい、いい、いいわ。」
「どうする、俺の子供を生むのか、それとも止めてほしいのか。」
「ああ、、ダメ、ダメ、おかしくなってしまう、ああ、お願い動きを止めないで、だ、出してもいいわ。私の中に子種を頂戴、ああ、ああ、気持ちいいわ。いかせて、いかせて、ああ、、、あなたごめんなさい。、いく、いく、いくううう。」
母はその途端動かなくなりました。
男も、「奥さん、俺もいくぜ、俺の子供を孕んでくれ。」と、急に動きが止まりました。

最後の男が客間に行き隠れているところのフスマを開けたんです。
母の股間と男の股間がくっついていて男のペニスが母の中へ根元まで入っていたんです。
母の白い肌、男の黒々としたペニスが母の中へ深々と入っているのが階段の半ばからでも見えました。
母の体は動かず、一瞬死んでしまったかと思いましたが時に母の体の一部がピクンピクンと痙攣しているのです。
しばらくすると男が母の中からペニスを抜き出し、抜いたとたん母の股間から白い液が出てきたのです。
それは止まることを知らず、敷布団にまで達し次から次と母の中から出てくるのです。

9
投稿者:さや
2018/08/18 08:36:15   
「奥さん、何時まで寝ているんだ。早くしないと旦那が帰ってくるぞ。」
気を失っていた母は父のことを言われると目を開けました。
「もう4時だ、早くしないと旦那が帰ってくるんじゃないのか。旦那に見せてやるか、兄貴のマラで失神迄したって、、兄貴の子供を生んでもいいっていっていたよな。」
「そんな、お願い、もう帰って、、」
「帰れと言われても、俺がまだしてないんだ、奥さんとの子作りを、、早く風呂に行くんだ。」
母はそう言われると時間を気にしているのか、今度は母の方から歩いてお風呂へ行くんです。
男も後を追い母と二人でシャワーを浴びているようでした。
しかし、出てきた母は体中がびしょびしょで少し前かがみになっているんです。
その母の腰をがっしり持ち母のお尻に男が前をくっつけて二人が歩いてくるんです。
その歩きはぎこちないもので、時々男が母のお尻から少し腰を離しまたくっつけているんです。
しかし、その離れた隙間から男のペニスが見え母の股間に入っている様なんです。
「なんだ、風呂から入れてきたのか、お前も好きだね。」
「だって、この奥さん、風呂で入れたら離れないんですよ。よほど俺のマラが大きくて気持ちいいのか。」
二人はお風呂からリビングを通り客間のお布団まで離れることなく歩いていったのです。
しかし、布団に行くなり母は離され、母は男の顔をまだ欲しそうに見ていたのです。
「奥さん、俺のもしゃぶってくれよ。」と、男は自分のペニスを母に向けているんです。
母は物欲しそうな顔をし、それでも恥ずかしいのか開いているフスマを閉め始めたのです。
「奥さん、男と女だ、することは一つなんだからオープンに行こうや。娘さんもいずれは経験するんだ。見せて勉強させてやれよ。」
と言って母が閉めたふすまを開けてしまったんです。
おかげで母と男の様子が隠れることなく見えるんです。
しかし、母は私が階段の半ばにいることを知り「部屋へ行っていなさい。」と怒鳴るんです。
「だって、お母さんが心配で、、」
「そうだよな、男3人に母親が一人、心配だよな、もっと、もっと近くで見てもいいんだよ。おじさんたちお母さんを虐めているんじゃないの。お母さんに気持ちよくなってほしいの。」
と言って母を犯していることを正当化しているんです。
「奥さん、娘に言い手本を見せてやらないと。さあ、やるんだ。」
母はすでに諦めたのか、それからは私の方を見ないように男のペニスを口に咥えて行ったのです。
3人目になるともう抵抗する気力も無くしたのか、先ほど母の方からいかせてと言った事を思っているのか、母の方から舌を出し男のペニスの先を舐めているんです。
両手も一つはペニスの根元を握り、もう一つは玉袋を下から揉んでいるのです。
「奥さん、ずいぶん上手になったじゃないか。これなら旦那さんも喜んでくれるよ。」
そんな男の言葉を母は無視するかのように男のペニスを本格的に咥え始めたんです。
竿を口の中に入れ唇を窄めながら扱いて行ったり、舌の先でおしっこが出てくる穴を突いてみたり、そして男が頭を押さえていないのに母からペニスを喉の奥まで入れて咽て見たり、しかも1回だけではなく3回も4回も、、」
「奥さん、いいじゃないか、ついでにここも舐めてくれないか。」
男はそう言うと後ろを向いて上半身を倒し尻肉を自分で広げると尻を母に向けるんです。
母は男の意味が分かったようでお尻の顔を近づけると男のお尻の穴を舐め始めていくんです。
「おお、、奥さん、俺にもそんなことしてほしかったな。」
すでに終わった男たちは羨ましそうに母の行為を見ていました。
「今度は俺の番だ。そこに寝て膝を曲げて大きく足を開くんだ。」
母は布団の上に仰向きで寝て膝を立てて行きました。
「もっと開くんだ。もっと、もっと。そして自分から大事な穴を開けるんだ。」
普段の母のヴァギナーの色がどんな色をしているのか分かりませんが、あの時の母は朝から犯され続けていたので腫れぼったく赤みが掛かったいたと思います。
そんな母のヴァギナーを男が寝ながら舐めていくんです。
男の舌先が母のヴァギナーの周りを舐め、上の少し出っ張ったクリトリスを舐め、そして穴の奥へと消えていくんです。
すると母はおもむろに男の頭を持つと自分の股間へ押し付けていくんです。
そして母の腰がピクンと動きそれが4、5回続き母はオルガを感じたようなんです。
男が顔をあげると口の周りに母から出て液が付いていてとてもいやらしく思いました。

10
投稿者:さや
2018/08/18 10:56:50   
もう母は、男の言いなりになっていました。
男が「腹ばいになって尻を高く上げろ。」と言ったらそのようにしてお尻の穴まで舐めさせているんです。
しかも自らお尻の両手を回し尻肉を開くんです。
「奥さん、気持ちいいだろ。ほら、もっと広げるんだ。」
「ああ、、いいわ、もっと、もっと舐めて、、」
なんて、あの気丈な母は何処へ行ったのかしらと思ってしまいました。
早く終わらせるための策略?
しかし、父が帰ってくる前に男たちを帰さなければ、これまでやって来たことが無駄になってしまうんです。
「奥さん、そろそろ俺の物を入れてやるから、もっともっと高く尻をあげるんだ。」
母はこれ以上無理だというまでお尻を高く上げているんです。
両膝を付き手を使わないで両肩を布団に乗せ、足を開いているんです。
「ほお、、いい格好じゃないか。入れてくださいは、、」
「い、入れてください。」
「何を、何を入れてほしいんだ。」
「ああ、、あなたの、お、ち、ん、ぽ。」
「ええ、声が小さいからわからないぞ、もっと大きな声で、、娘に手本を見せるんだろ。」
「ああ、、、あなたのおチンポを私の中に入れてください。ああ、、、」
母は大きな声で言うと泣き出してしまいました。
男は指で母の股間をなぞり一度ヴァギナーの中へ入れて、それはまるで母の濡れ具合を確かめているようでした。
「ほう、ずいぶん濡れてきたな。愛液も粘っているから俺の精子が留まりやすいぞ。これだったら確実に妊娠するな。」
「ああ、、それだけは堪忍して、、ああ、、、、、」
「何をいまさら。二人の兄貴の精液を受けておいて、、これからでもいいんだぞ、娘と交代しても。」
「ダメ、それだけはダメ。早く早く私を犯してください。ああ、、」
「そう、それでいいんだ。」
男はそう言うと母のヴァギナーにペニスの先を宛がい腰を持って一気に突き上げて行ったのです。
「ひー、、お、大きい、、」
思わず母の口から出た言葉が男の大きさを物語っているのか、おのころの私には分かりませんでした。
しかし、先ほどまでフスマで隠れていた部分がハッキリと見えているんです。
それまで何度か母と父が寝ている部屋へ行ったことがりました。
まだ私が小さかった頃です。
母と父は部屋を薄暗くして抱き合っているようでしたが、私が部屋へ入るとすぐに離れ、お布団で体を隠しながら話をしていました。
今から思うと母も父もこんなことをしていたんだと思います。
「ああ、、いい、いい、いいわ。早く、早く頂戴。」
「奥さん、まだ早いじゃないか。これで終わったら奥さんも心残りだろ。もっと楽しもうぜ。」
母は後ろから突かれながら喘ぎ声を出していたんです。
男はそんな母から離れ、今度は仰向けで寝て母に上になるように言ったのです。
母は男の腰に後ろ向きで跨ると男のペニスを握り自ら自分の股間に宛がい体を沈めて行ったのです。
「ああ、、、いい、、、、」
そして男の膝を持つと自分からお尻を上下に振りペニスを出し入れしていくんです。
「ああ、、いい、いいわ、ああ、、、、」
(お母さん、そんなに気持ちがいいの。)
目を細め少し涎が出ている母の顔、そんな母を見ているとどれくらいいいのか気になってしまいました。
しかしその気持ちのよさは、私が父に肩を揉んで父が私の肩を揉み返してくれた時とは22歳になった今では雲泥の差があったことを気付いたのです。
「奥さん、自分だけ気持ちよくなっていないでこっちを向けよ。俺にも奥さんの顔を見せるんだ。」
すると母は腰を振るのをやめ一旦男から離れようとするんです。
「馬鹿、繋がったままこっちを向くんだ。」
そう言われると母はぎこちない格好で片足づつ男の体を跨ぎ向き合っていったのです。
男の手が母の胸に達し、大きな指が母の胸を鷲槌みにして揉んでいるのです。
そして男が母の体を下から突き上げると母は体をのけ反らしているんです。
それがしばらく続くと今度は男が上体を立てて母と向き合い抱き合って激しいキスをしているんです。
母も自ら男の舌を吸い、今度は舌を出して絡め合って唾と唾の交換までしているんです。
母の目はすでにとろんとして快楽の中に入っているようでした。
すると今度男は母を寝かせ覆い被さって母の太股を担ぎペニスを出し入れしていくんです。
「ああ、凄い、いく、いく、いくわ。」
「奥さん、いってもいいんだぜ、何度でもな。」
男はそう言うとピストンを速めるのです。
「すごい、すごい、ああ、、、、また、またいくうう、、」
この時の母は何度「いく」という言葉を使ったか、そのたびに母の体が痙攣し母は口から涎を流していたんです。
「そんなにいいのなら何度でもいかせてやるぜ。」
男は今度は母の上体を抱きあげると太股から救い上げ繋がったまま立ち上がるのです。
それには母もびっくりしてしまって、「ああ、、怖いは、でも、でも気持ちいい、、」
と、落ちないように男の首にしがみ付いているんです。
そんな母を男は下から突き上げているんです。
その頃の母は何度でもいって体中に力が入らない状態でした。
しかし男は容赦なく母を追い詰めるのです。
「ああ、、いく、いく、、、」「ああ、、またいくうう、、」「ああ、、またまたいくうう、、、」
そして最後には「もう、もう離して、もういきたくない、ああ、、またまたまたいくううう、」
と、限りなくいかされていたんです。
そして男も我慢の限界が来たようで「俺の子供を孕め、、」と、立って母を抱いたまま母の中で爆発していったのです。
男は母を抱いたまま客間からリビングを通り、台所に行ってまたリビングから客間に戻っていました。

11
投稿者:さや
2018/08/18 18:18:22   
3人の男に午前1回づつ、午後から1回づつ計6回犯され、その上狭いお風呂に4人で入ってシャワーを浴び、中と外で甚振られた母。
ようやく6時過ぎには解放されたのです。
最後の男に股間から精液が流れ出てきた写真を撮られ、「残りの修理代は後日取りに来るから。」と言われ男たちは帰っていきました。
「お母さん、大丈夫。」
母は力尽きてまだ裸のままソファーに座っているのです。
「さや、今日のことはお父さんには絶対内緒だからね。」
「分かったわお母さん。でも、、」
「でも、なんなの。」
「お母さんの体が心配で、、」
「からだ?」
「妊娠しないかと思って、学校で習ったの。男と女があの、、」
「大丈夫だから、、」
母はしばらく休んでいましたが、父が帰ってくる30分前には台所に立っていました。
しかし1年後、母と父は離婚をしてしまいました。
母が妊娠したからではありません。
妊娠は免れたのですが、母があの快楽が忘れられず男たちの元へ行ってしまったのです。
私は今父と二人で暮らしています。
母はと言うと男たちのアパートで寝泊まりしていて、風俗で働いている様なんです。


皆さん、最後まで読んでくれてありがとうございます。
誤字、脱字があったことをお詫びします。




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