今日学校で生活指導をしてる先生から声を掛けられました。
女子達みんなから「セクハラ」ってあだ名付けられてる先生で
何を言われるのかとオドオドしてたら
私の事知ってる様子でクラスとフルネーム言ってきて

「君の秘密知ってるよ」
「バラされたくなかったら放課後理科室おいで」って。

怖かったです。
もし学校で私の秘密が広まったら
もう学校居れなくなるって思いました。
授業終わるまで気が気ではないというか
そわそわして仕方なかったです。

授業終わりいつも一緒に帰る友達と帰り支度して
学校を出てしばらく行ったくらいで
忘れ物したからって引き返して理科室行きました。

理科室は別棟の１階で窓の外は野球部の練習とかしてるし
いざとなったら助けは呼べるはず、そう思ってました。

理科室の前で深呼吸して中に入ったらあの先生が居て

「遅かったじゃないか。誰にも見られずに来たんだよね」

そう言われました。
何も言わずに頷いたら

「友人からこんな写真見せられてね」

そう言ってスマホの写真見せられました。
海の別荘でお兄さん達に囲まれてセックスしてる写真でした。

「自慢ばかりで名前は教えてくれなかったけどりなに似てると
　思ってちょっとカマ掛けてみただけなんだけど」

「大当たりだったんだね」

「自慢話の通りだともう妊娠してるらしいね」

「先生にもセックスさせてよ。セックス大好きなんだよね」

怖すぎて「嫌です」って答えました。

そしたら「いいの？校長にでも送っちゃおうかな」

そう脅されて逆らえませんでした。

「服全部脱ぎなさい」
「脱いだらそこの机に仰向けで寝なさい」
「検査してあげるから足を立ててみなさい」

言う通りしました。
先生はいきなりあそこ触ってきて
「もうぐしょぐしょじゃないか」
「ウチの学校にもこんなマンコがあるなんて最高だよ」
そう言いながら指を出し入れしてきて
窓際にあった太めの試験管入れてきたりして
ペンライトで中見られたりしました。

無抵抗な私をまるでオモチャか実験台みたいに
乳首を試験管クランプで挟んできたり
恥ずかしくてずっと目を瞑ってました。

「本当に妊娠してるんだね」
「リナ、最高だよ」

そう突然言われて驚いて目を開けたら
先生も服脱ぎ始めてて

「いっぱいしてあげるから」
「もう妊娠してるなら失敗ないもんね」

逆向きに覆いかぶさってきて

「６９しようよ。知ってるでしょ？」

そう言ってあそこ舐めてきて
目の前におっきくなった性器押し付けるようにしてきて

「舐めて」って。

「誰にも言わないって約束してください」そう言いました。

「勿論だよ」って言われたので舐めました。

ものすごく長い時間してたように思います。
そのまま精液口の中に出されて「飲んでいいよ」って。

すごい量で飲めずに居たら「飲めよ」って命令されて
飲みました。

その後は他のお兄さん達と同じで性器入れてきて
セックスしました。

口に１回と中に２回

終わった後飛び散った液とかの片付けまでさせられて
ようやく解放されました。

一緒に理科室を出る時
「したくなったらいつでも来なさい」
「勿論先生が呼んだ時もね」　って。

今日学校でお兄さんに言われてた子の居るクラスに
行ってみたらすごくかわいい子でした。
私なんかが話しかけるのも気が引けるくらい。

見てるうちにやっぱり無理って思いました。
帰り道どうしようって考えながら歩いてたら
電話が鳴って
お兄さんの番号でした。

「どう？」とだけ聞かれたので
やっぱり出来ませんって言ったら

「りなちゃん優しいからそうなるだろうと思ってたよ」
「許してほしい？」

そう言われたので「はい。他の事なら何でもします」
そう答えました。

お兄さん少し笑った感じで「いいよ」って。

「じゃあこれから○○公園の多目的トイレに来て」
そう一方的に言われて電話切られて、、

居た場所からそんなに遠くない場所だったので
急いで行きました。

トイレに着いて誰も居ない中で待っていたら
知らないオジサンが２人入ってきて
鍵するのも見えました。

「りなちゃんだよね？」
「じゃあ早速始めよっか」
「りなちゃんセックス大好きなんだよね」
「○○君から聞いてるよ」
「いいよね？」

そう言いながら１人がキスしてきて
もう一人のオジサンはスカート捲って顔中に入れて
下着ずらしてあそこ舐めてきて

「いっぱい気持良くしてあげるからね」

そう言いながら身体舐めてきたりして
時間がないからって、そのままセックス、、
２人で口とおまんこと同時に挿入されたり
入れ替わってまたそうされたり、、
待ち望んでたセックスなのに
見ず知らずの人達にされるのはやっぱりショックで
これはレイプとさえ思えるのに
気持ちよさに溺れてるというか抵抗すら出来ない私がいて
求められるがままずっとしてました。

途中から意識飛んでて
気付いたらオジサン達出ていくところで
「りなちゃん最高だったよ。またよろしくね」って。
「これご褒美ね」って
お札１枚ずついろんな液で濡れた身体に貼られて
出て行きました。

１人残されたトイレでトイレットペーパーで
身体に付いた精液とか拭いて待ってたけど
お兄さんは結局来なくて歩いて帰りました。

ぎりぎりママより早く家に着いてシャワーしました。
明るいお風呂場で指を入れて中の精液当たり前みたいに
出してる私、悲しくなりました。

なるほど、実際に友達じゃない子を指名されるのは困りものだな。
まずは友達になるとこから始めなきゃならないのに、そう簡単になれるもんでもないしな...

でも女の子って男が思うよりエッチな事に興味があるのを本能に刻まれてるから、やりようによっては揃えられるかもよ？
連絡くれたら、作戦一緒に考えてあげるけどどうする？
もしその気きがあったらカカオトークに連絡ちょうだい
ね。
カカオ kibou

ご心配くださってありがとうございます。

昨日の出来事がショックすぎて
今日の授業はずっと上の空というか
何を習ったか何も覚えてない感じ。

昨日見せられたスマホには

りなはセックスして貰うのが大好きなＪＣです。
いっぱいセックスして貰って嬉しいです。
気持ちいいセックスをみんなにも教えてあげたいので
友達にもセックスを教えてあげて下さい。

そんな感じで書いてあって
お兄さんが構えるスマホの前でそのままを言いました。

「ちゃんと感情込めて言わないとダメだよ」とか
「声がちょっと小さかったかな」とか

何回かやり直しさせられて言われる通りにしました。

「よく言えたね」
「今日は特別にいっぱいしてあげる」って言われて

私の部屋に移動して周りで見ていたお兄さん達とも
セックスいっぱいして貰えました。

他の人としてる時お兄さん棚から小学校の卒業アルバム出して

「候補は、この子とこの子とこの子と、、、」

そう名前フルネームで言ってきて
友達にもって言う言葉をお兄さんの友達の事だと思っていて
学校の友達って全然思ってなくて

無理って思いました。

「約束しちゃったもんね」
「友達連れて来れるまでセックスお預けだからね」
「友達にアポ取れたら連絡してきてね」
「待ちきれなくなったらバイバイだからね」
「友達じゃなくなったらりなの秘密もバラしちゃうよ」

帰り際そう言われました。
友達じゃない子ばかりだしどうすればいいか分からなくて
ずっと悩んでます。