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2018/08/17 07:35:36
私ではなく私に母なんですが、、

10年くらい前、当時私は12歳、母は35歳でした。
たぶん春休みだったと思います。
父が仕事に出かけて10分くらいして3人の男が家の中へずかずかと入ってきました。
母は、「何なんですか、勝手に他人の家の入って来て、」と最初は強気になっていたのですがリビングで話をしているとだんだん顔を俯かせていました。
私は怖くて最初は2階の自分の部屋へ行っていたのですが、母のことが気になり階段の下まで降りてきていました。
話を聞いていると三日ほど前に母がスーパーの駐車場で隣の車に当たったにもかかわらず逃げて帰ってきたみたいなんです。
3人の男たちは駐車場の監視カメラの写真に写っているうちに車のナンバーで家が分かったらしく押し寄せてきたんです。
「奥さん、これは犯罪だよ。当て逃げという、、」
「ごめんなさい、そんなつもりはなかったんです。ただ急いでいて後から言うつもりだったんです。」
「でも言わなかった。自分の車はその日のうちに修理に入れたくせに。」
「ごめんなさい、ごめんなさい。」
母は何度でも頭を下げて謝っていました。
「奥さん、これ見て。修理の見積もり。50万だよ、50万。」
「ええ、、そんなに高いんですか。」
「いい加減にしろ、他人の車に当てて逃げておいて、自分の車はすぐに修理に入れたくせに他人の車の修理代が高いなんてよく言えたな。」
男は声を荒げて言っていました。
「じゃあ、警察に行こう。奥さんを探し出した費用から慰謝料まで請求するからな。それに当て逃げしたって近所に言いふらしてやる。」
「そ、それだけはやめてください。ここにいられなくなってしまいます。」
「そんなこと知ったことじゃないよ。奥さん一人が悪いんだから、、」
そんな話がしばらく続き、母は泣きながら謝っていました。
そのうち、母は全面的に認めたようで男たちが差し出した紙にサインと印鑑を押していました。
これで男たちが帰ると思っていたのですが母の手を引いてリビングの隣の客間に行こうとするのです。
「ええ、ここでですか。」
「ほかに行ってもいいけれど行ったら仲間を呼ぶかもしれないよ。奥さん、半額の25万自分の体で払うってサイン捺印したんだろ。何ならこれを近所の奥さんたちに見てもらおうか。」
なんて、母を脅していたんです。
そんな時、母と階段の下で立っている私と目が合ってしまって、
「さや、なんでもないから自分の部屋で入っていなさい。」と母に怒鳴られました。
私がゆっくりと階段を上がっていると
「なんだ、娘さんがいたのか。娘さんと二人なら修理代チャラにしてやってもいいけど、、」
「そんな、娘は、娘は関係ないんです。娘には絶対手を出さないで、、」
母が泣きながら男たちに行っていました。
「分かったよ、絶対手を出さないから、早く向こうの部屋に布団を敷くんだ。」
母は泣きながら立つと客間に消えていきました。
すると男の一人が、「奥さん、ここのティッシュそっちへ持っていくよ。一箱で足りるかな。」なんて言いながら客間に入っていったのです。
布団、ティッシュ、母は客間で何をするんだろうと思っていました。
母と男二人が客間に入り、もう一人の男はリビングのソファでテレビを見ていました。
その男から階段の上にいる私が見えるんです。
私はその男が怖くて母の様子を見に行くこともできませんでした。
しばらくして母の、「お願いです。コンドームを着けてください。」という声が聞こえ、ウブだった私はコンドームの意味さえ知りませんでした。
「俺たちみんなゴムが嫌いでな、こいつなんかゴムアレルギーときているから悪いが生でさせてもらうよ。」
「ああ、、そんな、、怖いは、、」
母は声を震わせて言っていましたがいつしかその声もしなくなりました。
「ちゃんと手を押さえておくんだぞ。」
「分かったよ、兄貴。それにしてもいい女ですね。本当に当てた相手が美人でよかった。奥さん、この後俺の太マラも入れてあげるからな。」
「肌はすべすべだし、オッパイも大きいし、ここの毛も薄いし、あとは締り具合だけだな。」
「ああ、、そんなこと言わないで早く終わって、、」
「へへ、、そんなに早く欲しいのか俺のマラ、忘れられなくしてやるからな。」
あとはぴちゃぴちゃと何かを舐める音が聞こえ、しばらくすると母の声で「あ~~」という悩ましい声だけが聞こえてきました。


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3
投稿者:さや
2018/08/17 08:47:02   
二人目が終わると一人目同様パンツ姿1枚でリビングに出てきました。
二人目の男は一人目が勝手に冷蔵庫から出したビールを二人して飲んでいました。
「お~い、中に出すんじゃないぞ。それに肌に跡が付くこともするなよ。」
「へい、分かっています。それにしてもいい体をしていますね。このオッパイ、娘が吸って旦那が吸って俺が吸って、」
「ああ、、いや~、」
「奥さん、そんなこと言わないでもっと吸わせてよ。あとで下の口で大きな物を吸わせてあげるからよ。これでここから母乳でも出たら最高なんだけれどな。」
「ああ、、いや~、早く、早く終わって、、」
「それじゃあ、奥さんのリクエストで入れてあげるか。ほら、もっと足を大きく広げて、、オオ、、兄貴二人が入ったというのにまだ俺の物に絡まってくるぜ。」
「ああ、、いや、、」
ペタン、ペタン、とまたあの音がリビングに響いていました。
そしてしばらくすると「ああ、、奥さん、で、出そうだ。ああ、ああ、、いい、、」
「お、お願いです、中に、中に出さないで、、」
「へへえ、、俺もその言葉が聞きたくてな。う、うう、、たくさん出ただろ、」これが奥さんの子宮に入っていたら確実に妊娠していたな。」
「ああ、、そんな、もう終わったんですから早く帰ってください。」
「そりゃあないぜ、奥さん、誰が1回づつって言った。まだまだ時間はあるんだ。満足するまでじゃないか。」
「そんな、、」
母は再び泣き始めました。
2
投稿者:さや
2018/08/17 08:21:06   
今の私ならあの時の状況をすぐに理解できるのですが、何せウブだった私はまだ母と男たちが何をしているか分かりませんでした。
しかし、それは母のあの悩ましい声と男たちの言葉や行動で徐々に分かってきたのです。
「おお、、いい締まりをしているじゃないか。旦那が羨ましいぜ。」
「ああ、、お願いです、外に、外に出してくださいね。」
「ああ、奥さんがサービスしてくれたらな。」
「うっ、うう、、うう、、」
下の締りがいいと思ったら口の中もさわやかじゃないか。奥さん、舌を入れたら舌を絡ませてこないと。」
「う、うう、うう、ううううう」
あとは肌と肌がぶつかる音が聞こえ母の悩ましい声がリビングに響いていました。

「おい、終わったぞ。」
客間の中の一人がリビングにいる男に声を掛けていました。
「分かったよ、」リビングの男はそう言うと上着を脱ぐとズボンも脱いで客間に入って行くんです。
その反対に客間にいた男がパンツ1枚で出てきました。
「こら、奴が出した精液、ちゃんと拭いておけよ。それにしてもずいぶんたくさん出したものだな。」
「はい兄貴、すみません。」
「奥さん、いい体をしているじゃないか。肌もすべすべ出し、オッパイも張りがある、ここだってしまっているし子供を生んだ体なんて見えないぜ。」
「ああ、、そんなことはいいから早く終わって帰って、、」
「そんなに早く入れてほしいか、その前に俺のマラを咥えてくれよ。」
「ああ、、いや、、うっ、ううう、、」
「いいか、歯を立てるんじゃないぞ。そうだ、舌をもっと絡ませるんだ。」
「うっ、ううう、、は~は~、」
「それじゃあ下の口にも入れさせてもらうか。」
「お願いです。中には絶対出さないで、、」
「分かったよ。」
「ヒー、、ああ、、大きい、、」
もうその頃には母が男たちをどんなことをしているかだんだんわかって来ていたんです。
そして母が小さな声で言った(大きい)の意味も。
「こりゃあ、奥さんの締りもいいが旦那が小さいんじゃないのか。奥さん、何度でもいっていいんだよ。」
「ああ、、そんな、、」
「兄貴、そんなに締りがいいんですか。こりゃあ楽しみだ。」
「おい、もう奥さんの手を離してもいいぞ。もう暴れたりしないよな、奥さん、、」
あとはさっきと同じで肌と肌がぶつかる音がして母の、「ああ、、、ああ、、いい、いい、」の言葉の連発だけでした。

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