職権乱用体験告白

人妻かセクハラかどちらか悩みましたが、こっちに書きたいと思います。
去年の３月で某金融機関を退職し、４月より親が起こした事務所を継いでおります。
父親から引継ぎを終わらせ最近ようやく事務所内の事に気を配ることができてます。
まずは前職でやってきた金関係をチェックしようと、事務所開設当初より経理担当の敦美さんに経理データを見せるように言いました。
因みに敦美さんは３８歳で中学生の子供が２人いる菊川怜似の人妻です。
普段は体のラインが出るような服は着たりしませんが、身長が１６０前後でお尻が大きくてムッチリしたスケベな体しています。
父親は仕事自体は顧客からの信頼は厚いんですが、お金に関してはどんぶり勘定だったようです。
実際にお客さんから「お父さんお金に疎いからちゃんとした方がいいよ」とアドバイスされました。
まぁ定価がない商売なんで仕方ないですが。
経理も敦美さんに任せっきりだったようです。
データについて敦美さんは中々提出しませんでした。
強めに提出を求めたところ渋々提出してきました。
前職の勘で完全にやってるなと思いました。
領収書と突合せしようと思い提出を求めたところ、何かよく分からない言い訳をしてきました。
案の定、敦美さんの家族で使ったであろう色々な金を経費で落としており、税務署にばれない程度に絶妙なバランスで色々と盗んでいました。
当然ですが呼び出して詰問です。
下を向いて無言を貫くので「知り合いの弁護士に相談する」と言ったところ、直ぐに不正を認め土下座して詫びを入れてきました。
理由を聞いたら子供の進学や旦那の給料が下がったとかありきたりな事を言ってましたね。
こっちとしては弱みを握った人妻を許す訳がありません。
とりあえず土下座している敦美さんを立たせて「告発しないから言う事聞く？」と聞いたところ、ゆっくりと首を縦に振りました。
内心ガッツポーズをとりながら、敦美さんに「スカートを巻くってパンツ見せて」って言いました。
敦美さんは下を向いたままゆっくりと濃紺のロングスカートを巻くって、パンツを見せてくれました。
肌色のストッキングを穿いていたんで一瞬ノーパンに見えたんですが、よく見たらベージュ色のおばさんパンツでした。
パンストから脱がそうとしたんですが、ヘソ上まで上げていたようで中々脱がせられませんでした。
仕方なくスカートを脱がせてからパンストを下げてやりました。
首を縦に振った時点で何されるのか理解していたようで全く抵抗しません。