私はそのレイプを境に、部活を休みがちになっていて、冬休み前には部活を辞めてしまいました。服装も乱れてきて、今まで仲良くしてくれてた友達も避けられる様な感じになってました。そんな私に2年生と3年生の先輩達に目をつけられて居ました。その先輩達は、校内では悪い印象のある先輩達で、校内では避けられてる存在でした。その中の2年の女子の先輩に、私が小学生の頃にはよく遊んでくれてた、まゆかさんが居ました。そのまゆかさんが、私がクラスの中で浮いてる様に見えたのか「あさか、今度ひまだったら遊ぼう」と誘われたのを切っ掛けで、まゆかと遊ぶ様になり2年や3年生の先輩とも遊ぶ様になってからは、私はその人達と一緒に居るる時間が長くなりました。実際に一緒に遊ぶ様になると怖い印象が無くなり、楽しい事の方が多くなり、そしてその先輩達の中で3年生の先輩が好きになりましたが、私からは告る事はできないで居ましたが、好きな気持ちは増すばかりでした。そんな日はあっという間に過ぎて、好きな先輩は高校に進学する事はなくて、県内の塗装会社に就職が決まった様でした。そして、3年生の卒業式が行われて先生の中には悪い印象の先輩達にお礼参りされるんじゃないかと心配してる先生達も居たそうです。そして私達も春休みになり、今までと変わらず卒業した先輩達とも遊んでいましたが、4月になる前に、先輩達の卒業のお祝いと就職のお祝いを、私の大好きな先輩の家でパーティーをする事になりました。何人かの男子の先輩は、既に見習工として働き始めていて、都合が悪くて来れない人も居ましたし、女子の先輩達の中にもバイトで来れない先輩も居ました。最終的に集まったのは、男子の先輩が四人に女子は私とあと四人の先輩達の合わせて九人でパーティーは始まりました。最初はジュースとかを飲んでたけど、誰が持ってきたのか、缶ビールや缶チュハイを飲み始めていて、私も女子の先輩にすすめられて飲んでしまいました。缶ビールはさすがに苦くてダメでしたが缶チュハイは飲みやすくて好きになっていましたが、飲みやすかったけどすぐに酔ってしまい、その後の記憶と言うか意識はなくたって居ました。次に目を覚ましたと言うか、記憶と言うか意識が戻った時に自分の異変に気付きました。頭はぐるぐる回っている中で自分が全裸になって居て、誰かに触られてる感覚がありました。約五ヶ月前に起きた、あの嫌な感覚を思い出していました。身体中が動けない位の怠さでしたけど、何故か触られている感覚は敏感になっていました。何とか左右には首を振ることはできて、回りには男の先輩と女の先輩が裸で抱き合ってるのが見えてて、他の場所でも男の先輩と女の先輩がキスしあってるのが見えました。私が目を覚ましたのが分かったのか「あさか、起きたか?」と声を掛けられました。声の主は私が好きに男の先輩で、先輩が私の身体の下半身から這い上がる様にして私の顔を覗き込んできました。無言のまま私は先輩にキスをされて、先輩は唇を今度は私の胸の辺りを舐めまわしたり、乳首を吸ったりしていました。また股間を触られる感覚がしていました。そしてあの時と同じように、膣の中に指を入れてきたのが分かりました。好きな先輩だったけど、付き合っても居なかったし、何より酔って意識が無くて合意の上でのエッチじゃなかったから、ほぼレイプに近い感じでした。脚を広げられて、先輩が覆い被さってきて膣口に固いものが入ってくるのを感じました。あの時の恐怖心が襲ってきました。あの異物感と先輩の動きに合わせて、私の身体も揺すぶられてアルコールの影響と一緒になって気持ち悪くなっていました。他の女の先輩はイヤらしい喘ぎ声を出してるのが聞こえてきてて、私の身体の上で何度も出し入れしている先輩も息を荒くしていました。そんなに長い時間じゃ無かったと思いますが、ビクビクと
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無名さん、ななさとさん、コメントありがとうございます。私は、22歳で未婚です。最初にレイプされた時には、親を悲しませるとか逆に怒られるかもとかが頭の中で先にたちました。もし、親が警察に被害届をだしたら、私が住んでいた地域ではすぐに噂は広まり、被害者は私だと知られるのが怖くて言えないでいましたが、妊娠については、そのあとすぐに生理がきて安心しましたけど、病気の心配は暫くは有りました。でも今に至るまで、体には特に異変も有りませんでした。中学生の間には、10人以上の人とは関係が有りました。二個上の男子の先輩達との関係は、仕事が忙しくなったり、彼女が出来たりと生活の変化で遊ぶ回数は減りましたけど、一個上の先輩達との関係はありました。そんな中で、3年生の男子の先輩と2年生でタメの男子も新たに仲間に加わりました。ある日のお昼過ぎに、まゆかさんの家に暇な女子達が集まり、先生の悪口やガールズトークで盛り上がっていました。暫くすると、まゆかさんの彼氏といつ面の男子の先輩と新しく加わった3年生とタメの男子が遊びにきました。男子達はコンビニで買い物をして来たらしく、コンビニの袋の中からはジュースやお菓子の他に、缶ビールや缶チュハイを買ってきたみたいですが、缶チュハイや缶ビールをどの様にして買ってきたのか誰も聞くことは無くて、みんなはジュースや缶ビール、缶チュハイに手を伸ばして飲み始めていました。私はジュースを飲もうとしたけどまゆかさんが「この缶チュハイ美味しいから飲んでみな」と手渡してきました。一口飲むとカルピスに似た味で、甘くて飲みやすくて好きになりました。一時間もしない内に、テーブルの上には空き缶が増えていきました。みんな顔を赤くしてい酔ってるのがありました。そのあとも「この缶チュハイも美味しいよ」とみんなで回し飲みを繰り返していました。私は少し心配だったけど、まだ外は明るいし女の先輩の部屋だから変な事はされないだろ、と考えていましたがベットの上では、まゆかさんとまゆかさんの彼氏がイチャイチャしながら、まゆかさんの胸を揉んだり、スカートの中に手が入っているのが見えていました。他の女子の先輩が「暑い、暑い」と言いながら男子達も居るのに服を脱ぎはじめて、男子の先輩も上半身が裸になって居ましたが、少しするその服を脱いでる女子の先輩と上半身が裸になってる男子の先輩がイチャイチャし始めていました。その他の人はゲームしたり、本を読んだり携帯を弄ったりしていましたが、私は調子に乗って甘い缶チュハイを飲みすぎてフラフラで後からまゆかさんに聞いたら、変なテンションだったらしいですが、私は所々でしか記憶が有りませんでした。意識がフワフワしてる中で「隣の部屋が空いてるから、そっちで・・・」とまゆかさんの声がしたあとは、身体が浮く様な感じがしました。そのあとは、近くで女の先輩の喘ぐ声が聞こえたり、私の身体を触ると手の感触がしていました。お簿げに記憶にあるのは、新しく加わった3年生と2年生の男子の顔がありました。またか…と諦めました。隣の部屋ではまゆかさんとまゆかさんの彼氏もヤってるだろうし、同じ部屋のすぐ横でも女の先輩と相手は分からなかったけど、ヤってる最中でしたから。断片的でしたが私の身体を触りながら「先輩、俺こんなに近くでマンコ見るの始めてです」とか「ここにチンコを入れるんだぞ」と言いながら3年生の男子の先輩が私の中に指を入れて来たのは分かりました。気持ちよくは無かったのに「先輩、ヌルヌルしてきましたよ」とタメの男子の声が聞こえました。そのあとは、誰にされたかは分かりませんでしたが、乳首を吸われたりクリを触られてたり吸われたりしていました。「じゃ、俺から先にヤってみる」と言うと私の股に固いものが当たるのが分かりましたが、すぐには入らなくて迷っているみたいでしたが、先が少し中に入るのが分かりました。ちょっと動くと抜けて、また慌てて入れると私に抱き付いてきて、重くて苦しかった。すぐに出したらしくて、私からは離れてくれました。今度はタメの男子に代わったみたいで、先輩が出した物を気にする事無く、先輩の精液でいっぱいになってる私の中に入れてきました。
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