無名さん、ななさとさん、コメントありがとうございます。
私は、22歳で未婚です。
最初にレイプされた時には、親を悲しませるとか逆に怒られるかもとかが頭の中で先にたちました。
もし、親が警察に被害届をだしたら、私が住んでいた地域ではすぐに噂は広まり、被害者は私だと知られるのが怖くて言えないでいましたが、妊娠については、そのあとすぐに生理がきて安心しましたけど、病気の心配は暫くは有りました。
でも今に至るまで、体には特に異変も有りませんでした。
中学生の間には、10人以上の人とは関係が有りました。
二個上の男子の先輩達との関係は、仕事が忙しくなったり、彼女が出来たりと生活の変化で遊ぶ回数は減りましたけど、一個上の先輩達との関係はありました。
そんな中で、3年生の男子の先輩と2年生でタメの男子も新たに仲間に加わりました。
ある日のお昼過ぎに、まゆかさんの家に暇な女子達が集まり、先生の悪口やガールズトークで盛り上がっていました。
暫くすると、まゆかさんの彼氏といつ面の男子の先輩と新しく加わった3年生とタメの男子が遊びにきました。
男子達はコンビニで買い物をして来たらしく、コンビニの袋の中からはジュースやお菓子の他に、缶ビールや缶チュハイを買ってきたみたいですが、缶チュハイや缶ビールをどの様にして買ってきたのか誰も聞くことは無くて、みんなはジュースや缶ビール、缶チュハイに手を伸ばして飲み始めていました。
私はジュースを飲もうとしたけどまゆかさんが「この缶チュハイ美味しいから飲んでみな」と手渡してきました。
一口飲むとカルピスに似た味で、甘くて飲みやすくて好きになりました。
一時間もしない内に、テーブルの上には空き缶が増えていきました。
みんな顔を赤くしてい酔ってるのがありました。
そのあとも「この缶チュハイも美味しいよ」とみんなで回し飲みを繰り返していました。
私は少し心配だったけど、まだ外は明るいし女の先輩の部屋だから変な事はされないだろ、と考えていましたがベットの上では、まゆかさんとまゆかさんの彼氏がイチャイチャしながら、まゆかさんの胸を揉んだり、スカートの中に手が入っているのが見えていました。
他の女子の先輩が「暑い、暑い」と言いながら男子達も居るのに服を脱ぎはじめて、男子の先輩も上半身が裸になって居ましたが、少しするその服を脱いでる女子の先輩と上半身が裸になってる男子の先輩がイチャイチャし始めていました。
その他の人はゲームしたり、本を読んだり携帯を弄ったりしていましたが、私は調子に乗って甘い缶チュハイを飲みすぎてフラフラで後からまゆかさんに聞いたら、変なテンションだったらしいですが、私は所々でしか記憶が有りませんでした。
意識がフワフワしてる中で「隣の部屋が空いてるから、そっちで・・・」とまゆかさんの声がしたあとは、身体が浮く様な感じがしました。
そのあとは、近くで女の先輩の喘ぐ声が聞こえたり、私の身体を触ると手の感触がしていました。
お簿げに記憶にあるのは、新しく加わった3年生と2年生の男子の顔がありました。
またか…と諦めました。
隣の部屋ではまゆかさんとまゆかさんの彼氏もヤってるだろうし、同じ部屋のすぐ横でも女の先輩と相手は分からなかったけど、ヤってる最中でしたから。
断片的でしたが私の身体を触りながら「先輩、俺こんなに近くでマンコ見るの始めてです」とか「ここにチンコを入れるんだぞ」と言いながら3年生の男子の先輩が私の中に指を入れて来たのは分かりました。
気持ちよくは無かったのに「先輩、ヌルヌルしてきましたよ」とタメの男子の声が聞こえました。
そのあとは、誰にされたかは分かりませんでしたが、乳首を吸われたりクリを触られてたり吸われたりしていました。
「じゃ、俺から先にヤってみる」と言うと私の股に固いものが当たるのが分かりましたが、すぐには入らなくて迷っているみたいでしたが、先が少し中に入るのが分かりました。
ちょっと動くと抜けて、また慌てて入れると私に抱き付いてきて、重くて苦しかった。
すぐに出したらしくて、私からは離れてくれました。
今度はタメの男子に代わったみたいで、先輩が出した物を気にする事無く、先輩の精液でいっぱいになってる私の中に入れてきました。
タメで同じクラスの男子でしたけど、クラスに居る時は余り話さなかった子でした。
そんな男子が私を犯してる…変な気持ちでした。
それまでの会話の中で、このタメの男子は童貞なのかな…と変に冷静にこのタメの男子の動きを受け止めていました。
最初に入れてきた先輩よりも入れてる時間が長く感じました。
お互い酔ってましたが、事実上はレイプになると思いますが、このタメの男子にされてる時は、今までとは違う気持ちと言うか、不思議な感覚でいました。
気が付くと、私の上で動いてるタメの男子に合わせる様にしていましたが、いつの間にか記憶を無くしていました。
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