職権乱用体験告白
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

セクハラを拒めなかった私は・・
それは弱みを握られてしまったため。
それは私がしてしまった重大なミスが原因でした。

だから拒むなんてできない状況
セクハラだけではなく、それは次第に猥褻行為になりました。
　
あの時はそれを受け入れる事しかできなかった私。
誰かに助けを求める事はできたのでしょうか？

今はまだ逃げる事もできないから。
これが私の生きる道なのでしょうか？

たまに行く肛門科。昨日久々に行ってきました。個人でやっていて小さい病院です。院長先生は60過ぎているおじいちゃん。毎回医療行為と言いながら変態行為をしてきます。気か引けて年に数回しか行きませんが、だいぶ慣れてしまいました。慣れとは恐ろしいものです。つぶれていないので腕はいいのかなと?必死に我慢して抵抗しないので多分目をつけられているのでしょう。こういう人もいるし、私が我慢すればいいかなと思うようにしてます。あくまで医療行為と自分に言い聞かせて。
診察室に入ると先生はチラッと私を見て嫌らしい笑みを浮かべます。症状を言っても上の空です。じゃあ見るからそこのベットに行ってお尻を出しなさいと言います。私はため息をつき言われるままに下着を脱ぎ四つん這いでお尻を突き出します。チラッと後ろを見ますが先生は私のお尻を嫌らしい目で舐めるように見ています。私はいつものようにあの行為をされるのかと思うと鳥肌が立ってしまいます。私だけなのか?あそこを隠してくれません。あそこもお尻の穴も丸見えです。先生も私は大丈夫と知っているので遠慮しません。まあ、小さい時から行っている病院なので私もしょうがないと諦めています。先生の性癖も分かってつもりです。
先生は私のお尻をいやらしく撫でるように触り始めました。たまに力を入れて揉む感じもあります。さらに力を入れてお尻を割り開きます。私が震えているのが分かるのでしょう。当たり前ですがあそこも広がってしまっているのでそちらも見られているのでしょう。多分カメラかなんで撮られてる可能性もあります。まあ、個人で楽しんでくれてればいいんですけどね。

私は、入社し社長に犯され事務員しながら社長の女になりました。
毎年、社長が取引先の旅行に行く時も私は、有休を取り社長が、手配した同じ宿に宿泊していました。
宴会の途中で私の部屋に来てくれ、朝まで嵌められ何回も逝かされました。
奥様が居るので、旅行に行かれている時が、泊まりで堂々と何回も嵌めてもらい逝かされる。
普段は私の部屋やホテルで何時間か過ごし帰っていく。

ノルマがキツい月があって、取引先にお願いして回っていた時です
今夜食事でもしながら聞こうと言ってくれた社長さんがいました
大した実績もなかったのですが藁にもすがる思いで待ち合わせ場所の居酒屋に行きました
私が真剣に説明していると社長は怪しい目付きになり私にパンティの生脱ぎを要求して来ました
半個室の居酒屋、店員さんが行き交う中私は条件を飲みました
ストッキングとパンティを一気に脱いで社長に渡しました
社長はストッキングの匂いを嗅ぎパンティのクロッチを舐めビールを飲み干しました
私は見ていられなくてトイレに行こうとすると社長はビールのグラスを差し出しコレにオシッコしたら1番良い条件に契約すると言うのです
これでノルマは達成出来る、私はなるべく死角になる社長の隣に座り股の下にグラスを構えました
しかし、羞恥と緊張から中々出ません
社長はその時お代わりのビールを店員さんに頼んでいました
店員さんが来ると何故か出始めるオシッコ、止める事が出来ず音が響きます
店員さんはトイレあちらにありますよと立ち去り、私は社長にオシッコグラスを渡して契約書にサインさせました
社長も店員さんに言われたのが恥ずかしいらしくサインしてくれました
私は契約書をカバンに入れダッシュで居酒屋を後にしました
本契約は男性社員に行ってもらって無事ノルマ達成
若い時は大胆だったな～と思います

部長に犯され女にされてから5年になります。
その間、部長は事務所で私に嵌めたくなると、私を連れて外へ出てラブホ行って嵌めてくれる。
外へ出掛けられない時には倉庫か最上階の会議室に連れて行かれ嵌めてくれる。
もう何年もパンティー履いてない。
スカート捲くったら直ぐ嵌められるようにしときなさい。
って言われてるから
私も今は部長が誰にも取られないように履かずに部長が嵌めたい時に嵌められるようにして待っています。