女に犯された男たち

２年くらい前、先輩とその後輩（A君）、先輩の彼女とその友達たちの
６人でバーベキューに行きました。
昼間から結構飲んで騒いで、大盛り上がり。
最終的に先輩と彼女と一人の友達は帰り、残った３人でA君のマンションで
飲みなおす事にした。
８時くらいから飲んで、かなり飲みすぎて僕は先に酔っ払って
寝てしまいました。
ふと１２時頃になにやらズボンの上から触られている感触で
半分寝ぼけて目を覚ますと、部屋の電気は消えていてうっすらとキャミ
かブラの紐のようなものが見えてきた。
ちょうど僕の前に寝転がっていて、後ろ手で僕の股間をジーパンの
上からなでて来る。
とりあえず寝たふりをしながら、触られる事を堪能していたら
動きが次第に激しくなってきて、ズボンのチャックを下ろし
パンツの上から触り始めた。
もちろん僕のPはビンビンに。
たまりかねて、抱きついておっぱいを触ると・・・
胸がない？
そしたらA君の声で「ごめんね、つい触りたくなって」と。
「あれ？K美ちゃんじゃないの？」
「K美ちゃんは終電で帰ったよ」
・・・
目が慣れて良く見てみると、キャミ・ブラ・パンティー
下着女装をしているA君の後姿が見えてきました。

「俺、そっちの気はないよ」と言ったのですが、
「でも、、、おちんちんは勃ってるよ」とA君はおちんちんを
離さず、ずっと触っている。

実際A君は結構美形で、背も１６０ちょっとしかなく、
もともと下着マニアの僕が見ても、下着姿が嫌な感じではなかったのです。
そしてA君は「このままシボまなければ、フェラだけでいいからさせて」
とお願いしてくるのです。

正直薄明かりに見るA君の女装姿に、結構興奮していた自分がいたのは
嘘ではありません。
何か悪い事をしている気持ちと、パンティーにうつる勃起したPの形・・・

それから、６９の体制で僕のズボンを脱がしネットリとしたフェラを
されてイってしまいました。
僕も訳がわからず、A君のパンティー越しのPをさすったりしていました。

あれから２年。そんな経験はしていないのですが、時折オナニーの時は
あの時の事を思い出したりしています。

こんな僕はおかしいのでしょうか？
皆さんの意見をお待ちしております。
・・・今でも、あの時のような経験をしてみたい気分がある自分がいます。

俺はこの前クラス会をやり久しぶりに中学のみんなと飲んだ。
中学から付き合っていたあいも、もちろん同席していた。
カラオケしながら昔話で盛り上がっていたら、時計を見るともう午前二時近くを回り、気が付いたらみんな酔い潰れて寝てしまっていた、あいも酔い潰れて寝てしまっているようだった。
そんな中おれはめぐみと話していた、中学からおっぱいが大きくて美人だった。でも俺はそんなめぐみを仲のいい友達としかみてなかった。

『私、あんたのこと好きだったんだよなー』
めぐみがいきなり話しだした。
冗談はやめろよと俺は軽くあしらい、ビールを飲もうとした瞬間に、めぐみが口付けをしてきた。

『や、やめろよ！！』
俺は動転していた、隣では愛が寝ているのだ。
『これでもわかんないかな？』
『俺にはあいがいるんだぞ！』
『関係ないよそんなの』

めぐみは俺の上にまたがってきてまたキスをした、今度は激しいキスだ。しかも一瞬の隙をつかれ手が股間に伸びている、ファスナーをおろされ手でしごきはじめた。
俺の理性はもう吹き飛び、されるがままだった。
そしてめぐみは俺の息子を口にくわえおいしそうにほぉばっていた。
『あっ、くっ！出る！』
俺はめぐみの口内に発射してしまった。

その後みんなを起こし、帰り支度をした。あいとは家が逆方向なので女友達に送ってもらった。

後日俺は罪悪感にかられ、何も手付かずの日々がつづいたので、めぐみ宅へ行くことにした。気持ちをはっきりさせるためだ。

『ピンポーン』
チャイムを押すと中からめぐみが出てきた

『この前のことについて話にきた』とおれはいった。
そしたらめぐみは
『あんた、こんなよる遅くに一人暮らしの女のとこきて何考えてんの？まぁいいわ、はいって』
そういいリビングに行き座っていたら、めぐみが隣に座ってきて。
『あんたさぁ～この前無理矢理キスした時ちんこ勃起してたじゃん？もしかしてホントはまたやらたくてきたんじゃないの？このマゾが』
といい、いきなりキスをしてきて俺の手首をベルトで縛ってきた、俺は何も抵抗できずにされるがままで服を脱がされ全裸になった。
そしてめぐみは俺の乳首をつねったり、ひっぱりたりしてきて俺のチンコはこれほどないまでにいきり立っていた。
『やっぱ無理矢理やられて感じてんじゃねーか！！このマゾが！』めぐみは笑いながらそういうと、さらに『気持ち良くしてほしかったら自分からお願いしな！』といい、俺からはなれてしまった。

完璧にマゾとして覚醒された俺は彼女のあいのことなど頭の片隅にすらなかった。
『お願いします～、チンコしごいてください！』
自分を情けなく思ったが、性欲には勝てなかった。
そういうとめぐみは足で俺のチンコをしごいてきた

『きたねぇ腐れチンポには足で十分だよ』といい、足でしごかれものの数分でいってしまった。



『また来る』そういった俺は、今もめぐみの性奴隷である

付き合って３ヵ月になる彼女がいる。しかし、彼女とのセックスでは俺は全く男としての役割を果たしていない。彼女はSで、攻められるより攻めるほうが興奮するらしい。　　　　　　キスも彼女から。ねっとりとしたキスをされ、耳から首を舐められる。次に、乳首。でも乳首の周りを丸を書くように触られるだけ。彼女のおかげで、乳首はモロ感になってしまった。女みたいに、あっあって声が出る。乳首を舐めたり吸われたりしてると、次は股間へ。でもこれも太ももとか付け根をなで回されるだけで、さきっぽをチロっとされるとそれだけでイキそうになる。でもグッと我慢。次にアナルを舐め回されて、ローションを付けて指が入れられる。前立腺を擦られて発射。その後も指を増やされ、解れてきたところでペニバンを付けた彼女が俺のなかに入ってくる。バックや騎乗位、正常位とつかれ、２度目の発射。俺は彼女に入れたことがない。彼女と付き合い初めてから、セックスの立場は完全に逆転している。。

去年の話です。東京に仕事で行ったときに、新宿に飲みに行きバーで飲んでい
る時に隣に座った方と仲良くなり、その方の行きつけの店に連れて行ってもら
いました。私は久々の東京でテンションがが上がりかなり酔ってしまいまし
た。いきなりその方にキスをされズボンの中に手を入れられおちんちんを触ら
れました、酔っていたため抵抗できず、洋服を脱がされました、店のマスター
も店に鍵をかけました。アヌスに何かを塗られ、アヌスを犯されました、マス
ターのおちんちんを口に入れられ口の中に精子を出されました。気持ち悪くて
吐き出しそうになると、飲み込めと言われ飲み込みました、だんだんお尻が気
持ちよく成り出し私は女のような声を出してしまいました。其れから店を出て
その方のマンションに連れて行かれ、浣腸をされ、君を女にしてあげるよと言
われ女性用の下着を付けられまたアヌスを犯されました、酔いが醒めて来て自
分からその方にキスをしておちんちんをなめました。今では東京に行くたびに
その方に抱いていただいています。男無しではいられなくなってきました、化
粧も上手くなり自宅ではバイブでオナニーしています。プレマリンを飲み始め
後戻りが出来なくなってきました。来週また東京に行きます。楽しみ。

電車のボックス席に女子高生３人が座って来た。｢〇駅になったら起こして下さい｣と言われたが俺も寝てしまった。起きたら終点で女子高生も寝ていた。終電で電車も無く女子高生を起こし理由を言い一緒に降りた。ホテルに連れて行き泊める所を確保した。ホテルに着くなり押し倒され｢ムカつく｣と言われ朝まで３人に回された。手足を縛られ靴下の臭いをかがされ大変だった。騎乗位で責められ騎乗位が好きになった。