私は30代後半の人妻です。
この間、天気も良くて久しぶりに1人でゆっくりとウインドーショッピングでもしようと思い出掛けました。
車に乗って大型ショッピングモールに着いて、雑貨屋さんとか服屋さんとか見て回ってて、ある雑貨屋さんに入って小物見てたら狭い通路で後ろを通り過ぎる人がいてたので少し商品棚に寄るようにして通ってもらおうとしたら、通り過ぎる瞬間に私のお尻にグッと体を押し付けて通り過ぎました。
何って思ってふと見たらスーツ姿の中年男性が通り過ぎました。
体がぶつかるほど狭くないのにって思いながらもそのままブラブラして違うお店に入りました。
私が品物見てる真横で同じ商品を見る人が居てふと見るとさっきぶつかってきた中年男性が一緒のお店に居てました。
女性用の小物扱ってるお店に中年男性1人でって思いましたけど奥さんへのプレゼント探してるのかも分からないし、さっきぶつかってきたのも偶然かな?と思いましたけど、ちょっと気になるのでその場を離れ、次はランジェリーショップに行って主人が好みそうな色の下着を見てましたけど、それよりも私が気に入った色とデザインの物があったので購入してお店を出ると店の通路の前にさっきのスーツ姿の中年男性が立ってました。
さすがに私も変な男性って思い足早に去りました。
後ろを見てもその男性は見えなくて安心してゆっくりと買い物して大きな100円ショップに入って見てるうちに、さっきの中年男性が側に来ました。
何となく嫌だなって思ってたらその男性が、すみません後ろを通りますって言うので私は、どうぞ、と棚に寄ると通り過ぎる瞬間に腰を掴まれ耳元で「奥さんバックでヤらせて」と下半身を押し付けてきました。
びっくりして私は「何するんですか?」と言ったのに男性は手を離さずに「やらしいケツして。バックから一発ヤらせろ」と下半身をグイグイと押し付けて来ます。
パニックになってしまい怖くて動けない私のパンツのお尻を触りだし次に股間部分まで撫でてきました。
100円ショップって棚は高いし通路は狭いし他の人からは見えないし、どうしたらいいの?って思ってても男性は手を離さずに触り続けました。
「やめてください。人を呼びますよ」と言ってもやめる気配はなく胸も揉まれた時に1人の女性が同じ通路にきました。
男性は触るのをやめてさっさとその場を立ち去りましたが、私はびっくりしてその場を動けずにいました。
少ししてお店を出て、コーヒーショップに入って気を落ち着かせて帰る事にし駐車場に向かいました。
精算機で精算を済ませ地下駐車場に出るとさっきの中年男性がまた現れていきなり私の腕を掴み「こっちに来い」と声を荒げ引っ張りました。
「俺に恥かかせやがって。責任取れよ。しばくぞ」と地下駐車場で奥の人気も無く照明も暗い場所に連れて行かれると壁に押し付けられて「やらしいケツして買い物して男を誘ってただろ。バックから一発入れてやるよ」とすごい力で肩を押さえつけられもう片方の手で胸を揉んできました。
怖くて声も出せない私の首筋を舐めてきてパンツのお尻を撫でたり股間を撫でてきました。
私が声も出さないし抵抗しないと確信したのか、服を捲りブラの上から胸を揉んできて「奥さんの希望通りに気持ち良くしてやるから」と言いながらブラをズラし乳首に吸い付いてきました。
いきなり乳首を吸われ体がピクっと反応したのが分かると男性は「乳首が感じやすいのか。綺麗な乳首して旦那にいつ吸ってもらったんや。」と聞いてきて乳首を舐めながら片方の手で乳首をつまんできました。
こんな人気の無い場所で抵抗したら何をされるのか?と思うと怖くて抵抗出来ない私に構わず、男性はあっという間に私のパンツのボタンを外しパンツを膝まで下げてきました。
パンティーが丸見えになり手で隠すと「無駄な抵抗するな。後でゆっくりと舐めたるから」と声を荒げしゃがみこむとパンティー匂いを嗅ぐように顔をうずめてきました。
そしてパンティーの上から指で私の秘部を触ると「なんか濡れてるような感じやなぁ」とパンティーの脇から指を入れてきました。
私もさすがに少し抵抗しましたが男性は「濡れてるくせに抵抗するな。濡れとるから指がズボズボ入るなぁ」と指を一本から二本にしてグイグイと入れてきました。
立ち上がり首筋を舐めながら「抵抗しないところみると気持ち良いんやろ。セッスクレスかぁ」と耳元で囁き私の手を掴み「しっかり握れよ」何かを握らせました。
握らせたのは中年男性の大きくなった男性器です。
固くなりピクピクと脈打ってるのが分かりました。
「奥さん手でシコシコシゴいて」と言われ、言われた通りに手で動かしました。
男性は「気持ち良いよ。男のチンポ握るのは久しぶりか。もっと動かして」と言いながら息を荒げ乳首をまた舐めてきました。
そして次は「手も良いけど奥さんの口でしゃぶってくれ。久しぶりのチンポゆっくりと味わえ」と私をしゃがませようとしましたが私はさすがに抵抗しました。
すると男性はまた声を荒げ「言う事聞かんかったら痛い目に合うよ」と髪を掴まれ脅してきたので怖くなり私は言われた通りしゃがみ込みました。
目の前に固くなった男性器を突きつけられて「早くしゃぶれ」と言われた時に駐車場に車が入ってきて近くに止まり数人の女性が降りてきたのが声で分かりました。
男性は「声を出すなよ」と私を立たせて後ろから口を手で覆いました。
降りてきた人達は車から離れる気配はなくその場所にとどまりました。
男性は「早く行けよ」と小さな声で言いながらも私のパンティーの中に手を入れてずっと触ってましたが、もう一台車が入って来ました。
さっきの人達が、来た来たと話してます。
どうやら同じ仲間の人達みたいです。
中年男性は「奥さんベトベトに濡れとるなぁ。あいつらが行ったら奥さん俺の車に連れ込んだるよ。その方が邪魔されずにゆっくりと奥さんの体を楽しめるからな。脇から足の先までゆっくりと舐めたる」と私の口を押さえたままで言いました。
このままでは絶対にまずい。車に乗せられたら車内で犯されると思うと怖くなり、その女性達が居て男性は行動出来ないと分かると抵抗する事を決意。
男性の足を思い切り踏み込むと男性はびっくりして手を離しました。
その瞬間私はその女性達が居てる側まで行こうとしたもののパンツを膝まで下げられてて動きにくくて走れません。
何とかパンツを上げて逃げようとしたら後ろから髪を掴まれて、何するんじゃと怒鳴られました。
その声に気付いた女性達が近くに来て「どうしたの?」と聞いてくれた時に男性器を出したままの男性を見て普通の状況じゃない事に気付き「何してるんですか?警察呼びますよ」と言って数人の女性が私を囲んでくれました。
男性は「お前ら全員犯すぞ」と怒鳴りながら走り去りました。
女性達に「大丈夫?警察呼びますか?」と聞かれましたが、大丈夫ですと答えお礼を言って私もその場を離れ車に戻りました。
直ぐに運転して離れたかったのですが心臓がドキドキして運転出来そうもなく車内で少しじっとして気を落ち着かせて帰宅しました。
帰宅してトイレに行くと私のあそこはパンティーにシミが出来るほどに濡れてました。
痴漢と言うかレイプ寸前のあんな状態だったのに濡れてしまったのです。
あのまま男性に触られてたら?とか車に連れ込まれてたら?どんな風にって考えると、その事に何とも言えない興奮状態になってしまい、自分の指で秘部ををゆっくりと触ると凄く感じてしまいそのままトイレでオナニーしてしまいました。