2017/05/23 11:47:03
(ImALM/ZB)
21・じゃあ、それに懲りて、オナニーは入れる系やめてずっとクリ系?
→そうでもない。
22・ソーセージ以外のモノに挑戦?
→少し試したけど、ソーセージ系に落ち着いた。
・子供向けヒーローものの「暖暖レンジャーソーセージ」とかを使ってのモノ入れオナニーは、すぐに再開した。
・少しずつ太いのにも挑戦。魚肉ソーセージはおま暖この中で折れ残りそうで怖かったけれど、セブンイレブンのフランクフルトは気に入った。油の始末が面倒。
・色ペン、カラーペンは、細すぎて物足りない
・マジックペン(マッキーとか)は、固くて痛かった
・バナナは柔らかすぎて怖い
・キュウリは冷たくて不快
・アメリカンドッグは太すぎて入らず
これだけ赤裸々な告白話をしていながら“おま暖こ”の四文字を言うのだけは恥ずかしそうにするのがまた、エロ可愛っかったです。
23・入れるのとクリと、入れるの方が好きなんだ?
→そういうわけでもない。クリの方がすぐ気持ちよくなれるし簡単にイケるけど、ゆっくりじっくりと出したり入れたりして味わうのも好き。
24・指とソーセージ系とは、どっちが好き?
ソーセージの太さが、“おま暖こが内側から押し広げられる感じ”で好きだけど、指の温かさが“未来の彼氏”に愛撫されてる気になれて好き。
25・本物を入れたくなったことは?
→想像しようとはするけど・・・よく分からない。
注:PHSくらいはあったけれど、今のようにネットが普及する前の時代です。裏ビデオとかを入手するツテでもなければ、オクテ系な童貞や処女には異性の性器を知る機会はありません。
彼女は、未来の彼氏とセックスする場面を想像(妄想、オカズ)してオナニーするものの、肝心のチンコを見たことはないので、想像のなかでは“肌色の棒状のモノ”でしかなかったようです。
26・ちゃんと見えてるやつありまっせ(怪しい古本屋で買った裏本)。今度貸したげようか?
→うん、うん、見たい、見たい~。
相当にエロい会話を続けました。ズボンの中は始終フル勃起してました。終電時刻も過ぎファミレス出て彼女と別れた後は隣駅の自宅まで歩いて帰ったのですが(40分くらい)、その道すがらもずうっと勃ちっぱなしでした。途中の公園で一発シコって抜いたにも関わらずです。
当然?彼女には後日、約束の裏本を貸してあげました。2週間後くらいかな、前回と同じファミレスで、同じく夜の遅めの時間帯から終電まで(ぼくも彼女も友達のバイト上がりを待つ、という設定?・・・前述の通りぼくのは完全に作り話だけど、もしかしたら彼女もそうだったのだと、後で知りました。)
深夜のファミレスの片隅で裏本を広げて現物の確認をして、袋に戻して手渡しで貸す・・・モデルの女がフル勃起チンコを嬉しそうに握ったり頬張ったり舐め上げたりしているページです。レディコミ等で知ってはいたけど、女子がフル勃起チンコを美味しそうに舐めたりくわえたりしているのが丸見えな場面は衝撃的だったようで、しばし固まっていました。
チンコもま暖こも丸見えな裏本を、女子(処女、エロいけどウブ)と一緒に見るというシチュエーション、最高です。
後輩C(以後、こう書きます)は、女優がクンニされてる場面や挿入場面でも、頬を赤らめつつ、でも目を輝かせて見ていました。目が潤んでいます。表情がぽうっとしています。いくら実はオクテ系男子なぼくでも、彼女が感じていること、発情してきていることは、分かります。
自分のエロ心を満たす回答を期待しながら、またいtろいろ聞いていきます。
1・見てるだけで感じてきた?
→うん、、、
2・オナニーしたくなった?
→うん、、、少し。
3・少しだけ?
→、、、じゃない、、、。
4・じゃ、シちゃえば?今から。トイレで。
→ムリムリっ暖
5・だって、トイレでしたことあるって言ってたでしょ?しかも学校のトイレとかっ!
→それとこれとは話が別だから。今日はムリムリっ!
かたくなな拒否だったので、深入りはしません。トイレでオナニーな話題が出たついでに、「男の“性”を教えてあげる」的なスタンスで自身のオナニーライフや“男にとってのオナニーとは”的な話をしました。
・自分の初オナニー
・自分の“道具を使ったオナニー”(カップメン、自販機で買ったオナホ、こんにゃく、など)
・学校のトイレや祖父母宅でのオナニー(こういうのは、ぼくだけでなく世の中の男の9割は経験済みなはずだと豪語)
・男がクラスメイト女子にエロスを感じる瞬間について(女友達をオカズにすることあり。世の中の男の9割はやってると、これまた豪語)
また、裏本の感想、初めて見た丸見えチンコの感想を聞き、さらに、「リアルなチンコの形状を知った上でのオナニーの感想」も今度聞かせるようにと念を押して、その日も終電時刻に別れました。当然?ずっとフル勃起だったチンは、途中の公園で一度解放skてやりました。
そんな感じで、深夜のファミレスで裏本の貸し借り&エロ話をするのを、不定期的に数回繰り返しました。(手持ちの裏本は4~5冊あったので)
最初から読んでくれてる方なら覚えるでしょうが、彼女、後輩Cはオクテ系女子です。決してブスではないですが、容姿も地味目な部類です。そんなCから聞き出した赤裸々なオナニーライフは、男子はもちろん女子も含めて誰も知りません。ぼくしか知らないCのエロさ、、、なんとエロいシチュエーションなのでしょう。
サークルで皆でいるときは普通にそれまで通りの彼女です。飲みに出た時も同じです。エロ話をしている仲だと公表するわけにはいかないし、あえて「Cは実はエロエロだ」と言いふらす必要もなので、僕らは普通のサークルの先輩後輩として接しました。
もちろんベタベタするわけもなく、かといって不自然によそよそしくするでもな、ごくごく普通にです。
二人の間では自分達の関係を「エロ友」と呼んでいました。恋愛感情は0です。今後もそれが生じることはないはずです。エロ話をして興奮し合ってるけれど別に彼女とヤリたいとも思わない。
だからセフレとも言わない。それで「エロ友」です。
彼女とのエロ友関係は、大学時代ずうっと続きました。
(いや、お互い40を越える今でも実は続いてます(笑)。)
(「エロ友関係」の「エロ」の中身はいろいろと変遷・進展していったけれど、やはりセフレではなく恋人でもなく“友達以上恋人未満”でもなく、「エロ友」なのです)
続きます