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2017/06/26 11:18:04 (offLP1nm)
(前回までをさくっと)

大学2年の頃から、サークルの後輩女子Cと、「エロ友」な関係になりました。

※恋人ではなくセフレでもない「エロ友」とは、たまに居酒屋やファミレスで会って、互いにエロい妄想話をしたり、直近のオナニーのシチュエーションやオカズを教えあったりする仲のことです。

※学内では、顔を合わせても普通にただの先輩・後輩というスタンスで接していたので、友人たちには我らの関係はバレていません。「ナイショの関係」という感じが、楽しかったです。

※それなりに経験はあるフリをしてるけど実は童貞男なぼくと、表には出さないだけで頭の中はエロでいっぱいな、ムッツリスケベ完全処女な後輩C、という組み合わせでスタートした関係ですが

大学3年になるまでの間に、ぼくは彼女が出来て童貞も卒業。後輩Cも、処女喪失までは進まずに破局したけれど一度は彼氏が出来て、別れました。
s彼氏・彼女がいても「エロ友関係」は続きました。

居酒屋でエロ話してムラムラし、「ちょっとオナニーしてくる」と、Cがトイレへ行ってオナニーする、とか、その逆、とかもありました。

(以上、5月半ばから6月9日までの間に、3回に分けて投稿した内容のダイジェストでした。興味がありましたら、探して読んでみてください。)




???本編???

(続きです)
後輩Cとのエロ友関係は、残りの大学時代もコンスタントに続きました。

大学入学の頃から、ポケベルやらPHSやらが流行りだし、携帯電話の普及も加速しました。PHSや携帯電話にメール機能が付加されると、ポケベルはあっという間に駆逐されました(笑)。

4年の終わり頃には、「写メール」なる画期的な新機能も登場。そんな時代です。

大学4年の夏です。自分の付き合っている彼女と、プチ露出プレイに挑戦しました。

最初は、野外でキス(ディープキス含む)程度でした。昼間の公園の端の方や、乗降客の少ない時間帯の駅ホームの隅の方など。少しエスカレートして、キスに胸揉みが加わり、最終的には当時の彼女のズボンから手を差し入れて指マンして喘ぎ声を出させるくらいまでいきました。

また、恋人である彼女が泊まりに来た夜、散歩で立ち寄った夜中の公園のベンチで少しだけフェラしてもらったりもしました。

そんなプチ露出プレイの話を、エロ友活動中のファミレスで、後輩Cに話してみました。後輩C、興味津々(笑)。
「公園かぁ~」と、頬を上気させてうっとりと呟きます。

「じゃあ今度は、Cも公園でオナニーしてみたら?」
と、冗談半分で聞いてみると、乗り気になったようです。

「興味あるぅ~。でも、夜の公園、怖いなぁ。」
「じゃあ、昼間行ってみたら?」
「昼間なんか、できっこないでしょ」
「別に公園のど真ん中でやらなきゃいけないわけじゃないし」
「でも、遠くからだって、見られたら怪しいって思われるかも」
「じゃあ、トイレでやれば?いつもみたいに」
「そっかぁ」

ということで、話が決まりました(笑)。
翌週だか翌々週だかの午後の講義が早く終わる日、夕方の某公園に二人で行きました。日陰のベンチに座り、缶ジュースと駄菓子を飲み食いしながらタイミングを図ります。有名な大きな公園ではなく、まあどこにでもありそうな、遊具のある公園です。

いつものようにエロ話をしながら気分を高めつつ、遊んでる子供たちが帰り去るのを待ちました。
夕方も夕方、夕焼け空の赤味が陰ってきた頃、無事に(?)子供たちがはけました。

「いよいよ、そろそろ、いってみる?」
「・・・うん、、、そうだね。」

後輩Cは、ゆっくりと立ち上がってトイレへ向かいます。

小さな公衆トイレです。
女子用個室が1部屋。女子用スペースと背中合わせの反対側に、男子用スペースがあり、小便器が1台と個室が1部屋ついているという構造です。


後輩Cがトイレへ消えるのを見届けて、自分は男子トイレへ行きます。小便器に向かい用をたしながら、反対側にある女子用個室へと意識をめぐらせます。

Cがオナニーしている物音や気配などが感じられればと思ったものの、そんなわけもなく、静寂です(笑)。

しかし、後輩女子が壁1枚隔てた向こうでオナニーしている、しかも、夕方の公園で、というシチュエーションに、すぐにフル勃起です。ぼくもその場でシコり始めました。興奮です。

便器から2歩ほど下がってみます。
男子トイレスペースには出入口扉はないので、顔を少しよじると公園の空間が見えます。角度的に、ここで人が通りかかったら勃起チンをシコっているのが見えてしまうはずです。もし女性が通りかかったら、その女性に見られてしまう、、と思ったら、さらに興奮してきました。

激しくシコりあげます。
イキそうです。


ジャーッ。

女子トイレ側から水を流す音が聞こえました。後輩Cがコトを終えたようです。自分ももう済ませねば、と、ラストスパートをかけます。ピュッ。驚くほどの勢いで射精しました、すっごく気持ち良かったです。精液に濡れたチン先を拭う間もなく慌ててベンチに戻りました。直後にCも戻ってきました。スッキリした表情(笑)。

「気持ちよくイケた?」
「、、、うん。人が来たらと思ったらドキドキした」
「そんなん、いつもの(?)居酒屋とかファミレスとかだって同じじゃん(笑)。」
「うん、そうなんだけど、、、やっぱりなんか違ったの」
「なるほどね。分かるよ」
「でしょう?」

「うん。俺もさっきヤッたしね。」
「ええ?先輩くんも?」
「うん。なんかやっぱり、同じトイレでも確かに、場所が場所だからか興奮度が違ったよ(笑)。」
「ですよね~」(おどけた調子で)

「イッた直後に、Cが水を流す音が聞こえたから焦ったよ。慌ててズボンにしまって戻ってきたんだ」
「あら、惜しいね~。もうちょっと早く来たら、先輩くんがオナニーしてるとこ見れたかもっ。残念っ。」
「うん、あぶなかったぁ。」

今の性癖であれば、むしろ見られたい側ですけどね。当時はそういう性癖に自覚してなかったので、笑ってごまかしました。

でも、その場は笑ってごまかしましたが、、、自覚してなかっただけで、やっぱり「そのケ」はあったのでしょう。公園トイレで、通行人に見られる「かも」な状況でシコシコするという行為がなんとなく気に入ったぼくは、その日以降に、後輩C絡み以外でも公園トイレシコシコを何度もしてしまいました。


続きます。





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4
投稿者:先輩
2017/06/29 10:06:03    (YtJ/cMGV)
続きです。

カラオケルームで寝てしまっている後輩C、それを勃起しながら眺めるぼく、という絵面がまたエロいです。

後輩Cの服装は、上はニットのタートル七分丈、下は膝下丈のふわふわスカートです。座った姿勢で居眠りを始めたCでしたが、しだいにずり落ち、その時はソファーに横たわっていました。
仰向けに近い恰好です。

ちょっとだけ開いた口元がエロティック、身体にフィットしたニットの胸の膨らみが呼吸で上下する様子もイヤらしいです。
Cは、巨乳とまではいかずとも胸は大きい方で、こんもりとしたお山がしっかりとその存在を自己主張しています。

片足は床に垂れ、片足は(いつの間にか靴を脱いで)ソファーに立てています。ひらがなの「へ」の字のような形。ふわふわスカートがずり落ちて、太股が露になっていることに遅ればせながら気づいて、興奮はさらに高まります。勃起ちんは、既に痛いくらいに膨張してます。

間近に見る後輩Cの、太股も露わな寝姿のエロさ、最高です。フル勃起もいいところです。というか、見る位置を変えればきっと、、、、と、場所を移動します。

横になったCの足下方向から屈み込むと、見えました。黄色のパンティの一部がちゃんと見えます。

もう、辛抱たまりません。自分もオナニー開始です。
ハンガーにかけたコートで出入口扉の小窓をふさいでから、ズボンのチャックを下ろして勃起率120ムスコを取り出します。

寝ている後輩Cのすぐ目の前で、フル勃起ちんを取り出している自分への興奮に、頭がクラクラしてきそうでした。

ゆっくりとシゴキます。軽く触れるだけでも、めっちゃ気持ちよいです。すぐにイッてしまわないように加減しながらシコシコします。

胸の膨らみから10cmくらいまで顔を近づけて凝視したり、また足下側に回ってパンティを観察したりします。

※何度も書きましたが、あくまで「エロ友」であるスタンスは貫きます。セフレでもゆきずり女でもないので、そのまま脱がして、、、とは、一瞬たりとも考えません。

※もちろん、服の上から胸を揉んでしまうなんてこともしません。スカートを捲ってもっとハッキリとパンティ股間を観察したりもしません。(誘惑にはかられましたが)

ふと思いつきました。シコシコを一度やめて、後輩Cの携帯にメールを打ちます。文面は、こうです。

「こっちも今、Cの寝姿見ながらシコシコし始めたよ。気持ちいいゎ~。」

本当に気持ち良いです。イキそうになりますが、我慢して、寸止めします。
Cの顔側に戻り、彼女の顔のすぐ間近にまでちんを近づけます。超至近距離です。唇に触れそうなくらいの近さです。

今Cが目覚めたら、さすがにドン引きされるかな、、、でも、Cなら大丈夫かな?むしろ、目覚めたら面白いかもしれない 、、などと考えつきます。

まあ、そうは言ってもわざと起こして反応を見るような度胸はありません。

「ああ~、オナニー気持ちいい。そろそろ出ちゃうよ。」とメールを打ち、ラストスパートかけました。あっという間に射精感が込み上げてきます。顔にかえてはマズいと身体の向きを変えた瞬間に、大量発射です。1mくらいは飛んだような気がします。

続きます。


3
投稿者:先輩
2017/06/29 08:02:52    (YtJ/cMGV)
続きです。


世紀末頃の3月某日です。
大学生活もいよいよ終わりを迎えました。掛け持ちで所属したサークル2つの追いコン、クラスの卒コン、ゼミの追いコン、ゼミやサークルや学部の仲間それぞれとの内輪のバイバイ飲み会、と、現在まで含めて人生で一番飲み会の多い1ヶ月を過ごしたいっちばん最後から2番目に、

後輩Cから
「卒業を祝って、今回は私がごちそうしますよ」との誘いがありました。
ごちそうしますよとは言っても、まあ、いつもの居酒屋でしたが。
ひとしきりエロ話をしながら飲み食いしていたら、終電を逃してました。

自分はわりと酔ってはいたけれど後輩Cは途中からソフトドリンクに移行してたので、シラフに近い状態です。終電に気づく余裕もあったはず。ここだけ聞くと、誘ってたのでは?と思われる方も多いかと思いますが、我らの「エロ友関係」は、そうではないんです。

エロ話やエロ欲求を語り合い、かつ、そんな話の内容をスパイスにオナニー、もしくは、暗黙の了解のうちにその相手本人をオカズにオナニーするという、ちょっと変わった関係なのです。恋愛関係も無ければ、「とりあえずヤリたい、ヤラれたい」という気持ちも無しです。

だから、何のてらいも迷いもなく選択したのは、朝まで一緒に過ごすという選択肢でした。

とはいえ、いくらあけすけにエロエロなやりとりしている相手とはいえ、まだ処女な後輩Cです。ラブホじゃ刺激が強すぎるでしょう、、、ファミレスじゃ落ち着かない、ということで、朝までやってるカラオケ店へ。

朝まで起きてて始発で帰るつもりだったのが、歌も歌わず雑談&エロ話&雑談&ちょっと歌って、またエロ話、という感じで時間を潰します。

でも、、酔いもあってか、さすがに眠くなったようですね。
いつの間にか寝てしまっていたようです。トイレへ行きたくて目覚めたのが3時半くらいです。40分くらい寝てた計算です。

後輩Cは、起きてました。何やらニヤニヤしていますが、構う余裕はなくトイレへ行きます。用を足して戻る頃には、完全に目も覚めていました。

なにをニヤニヤしてたのかと聞くと、
「教えない~。」
と、またもニヤニヤ。
まあ、当然エロ関係にきまってますが、


“本当は嫌がってはいないけど嫌がってるフリをしてるだけ”

であっても相手が「NO」と言ってることに深追いはしないというのが、示し合わせたわけではないけど二人の暗黙のルールになってます。

だから、そこは追求せずに流します。

で、しばらく喋って、、何曲か歌って、、4時半過ぎた頃かな、始発まであと少しという頃に、後輩Cが寝始めました。

始発帰りのつもりではあったけど、別にその後の予定も無かったし、まあいいか、と、そのままそうっとしておきました。

1時間くらい寝ればさっきの自分のようにスッキリするだろうから6時を目処に起こしてやろうと考えました。

PHSから携帯に代えてはいたけど、「iモード」とかネット機能は無かった時代なので手持無沙汰です。
さすがに暇だなぁ、とか考えていると、、

5時を過ぎた頃、電話が鳴りました。
オールで飲み明かした友人が、始発待ちのホームからハイテンションでかけてきものでした。

起きていたから良かったものの、寝ていたら迷惑な話ですよね(笑)。

少しだけイライッとしながらも、卒業後は会うことも無くなるだろう友人との刹那の会話を終えて通話を切ったところ、メールが1通入っているのに気づきました。

送り主は後輩Cで、時刻はちょうどぼくが眠ってしまっていた頃です。文面は、、、


「今ね、先輩くんの寝顔を見ながらクチュクチュしてるの。気持ちいよ、、、、」

なんとっ。
自分の寝姿を見ながらオナニーしていたとは、驚きです!!
しかも、ドアには小窓もついているカラオケルームで、です。なんで、途中で目覚めなかったのだろう、と、後悔、、、。
あの時のニヤニヤ顔の意味が分かりました。

そして、たった二行程度の短いメールから、カラオケルームでオナニーする後輩Cの様子が目に浮かび、急速に勃起してきました。朝勃ちの時間帯なのも関係してか、一気にフル勃起です。

そして、よくよく考えると、目の前にはぐっすりと眠りについている後輩Cがいるではないですか。

ドキドキしてきました。
バクバクしてきました。


続きます。


2
投稿者:先輩
2017/06/27 07:31:25    (YBBjKLgV)
続きです

露出性癖に目覚めたわけでもないけれど、たぶん無意識のうちに内に眠る何かが刺激されていたのでしょう。
公園の公衆トイレでオナニー、しかも、便器から少し離れ気味に、というのを、何度もやりました。


エロ友関係の後輩Cとの定例会(?)、、、居酒屋で会ってエロ話をする会、、、では、なんとなく気恥ずかしくてそのこと(公園トイレでオナニー)は言えずにいました。

そんなある日のことです。公園の一件からは何ヵ月か経っていました。
後輩Cの部屋に招かれました。Cの部屋に行くのは3回目です。
(1回目は、投稿「先輩後輩・3」に書きました)
(2回目は、ノートを貸してと言われて届けてあげた。もちろんその後はエロ話定例会あり)

かなり偶然に電車で会って、実家から大量に送られた食材を分けてあげる、ということになりまして。ついでに何か食事を作ってくれるということで、Cの手料理をごちそうになり、当然のように(?)いつもの流れでエロ話になります。

話題は、飽きもせずに最近のオナニーについてです。なんと、後輩Cの方から例の話題に触れてきました。
「公園でシた時の感じが、なんか忘れられないみたい。」
「え、どうして?」
「誰が来るか分からない感じが、ドキドキしてね」
「あらあら、エロいねぇ。なんかアブない方向に進んでませんかい?」
「そんなことないもん!」
「じゃあ、今から公園いく?」
「え、、、いや、やめる。」
「“あのドキドキ”が忘れられないんでしょ?」
「うん、、、でも、、ちょっとやり過ぎだと思うから」

こういう時は、無理には押しません。

「じゃあさ、こういうのはいかが?」
と、代替案(?)を提案しました。

前に何度かやったように(?)、後輩Cはトイレでオナニーをする。ただし、鍵をかけずにヤルこと。真っ最中に男(ぼく)が扉を開けるかもしれないドキドキを味わってみてはいかが?という提案です。

後輩C、わりとすぐに乗り気になりました。ただし、後輩Cがトイレでオナニーしている間、部屋ではぼくもオナニーすること、という条件付きです。
今までにも、彼女がトイレでオナニーしている間にはいつも、こっそりシコシコしてはいたのですがね。今回はそれを隠す必要が無いということで、興奮度は上がります。

薄壁1枚隔てた先で相手がオナニーするというシチュエーションです。

Cがオナニーしていると知りつつ自分もオナニー、というのは、前に書いた通りですが、あくまで内緒のことでした。

反対に彼女を待たせてオナニーしたことも、同じく前に書いた通りです。それらとちょっとだけ違うだけなんですけどね。

今回は、Cがオナニーしている同じ時間にぼくもオナニーしているということを、Cも公式に知っている、ということです。




そして、いざ、プレイ(?)開始です(笑)

後輩Cがトイレに入って1分ほど待ち、ぼくもオナニー開始です。見られるかもしれないというシチュエーションに興奮を感じはじめていたので、“見られたらどうしよう感”を高めるために、ズボンとトランクスを足首まで下ろして、バスルームの方を向いてオナニーです。彼女が扉を開けて出てきたら、丸見えです。興奮はかなりのものです。

ガタ、ゴト、と、時おり物音が聞こえます。オナニー中の後輩Cが、壁に腕か何かがぶつかった音かと思います。“ドア開けられちゃう?”と、物音の度にドキドキします。

イキそう、、、。

「んんん~~」
圧し殺したような呻き声?喘ぎ声?が聞こえてきました。「後輩C、イッた?」後輩はマックスです。僕もイキます。

「あぁ~。い、イクぅ~」
ぼくも、あえて声を出してみました。ぼくと同じように後輩Cもぼくの喘ぎ声(イキ声)を聞いたら興奮するかな、と思ったので。


超大量に発射しました(恥)。

ゆっくりと身支度を整えます。ちんこをパンツにしまう前に扉を開けられたら、見られてしまいます。そのシチュエーションに興奮しながら。

その時は自覚は無かったのですが、もしかしたら、むしろ「見られたい」と無意識に思っていたのかもしれません。
※今現在の性癖としては、大いに見られたかったと思っていますが(笑)。


トイレから出てきた後輩C。どうやら、射精を終えたらしいぼくが身支度を整えるのを待っていたもようです。本物ちんこを生で見る心の準備はまだできていなかったのかな。

だいぶ冷静さを取り戻した様子で出てきたのですが、ぼくの正面に座って、、、

曰く、
「先輩くんのイク瞬間、たぶん分かったよ。声出てたよね~。えへへ。」
と、ドヤ顔で言ってきます。

ぼくももちろん言い返します。
「Cのイキ声も、聞こえてたし(笑)。おれがイッちゃうほんのちょっと前だったでしょ?」

後輩C、「え~、うそ、うそぉ?」と、顔真っ赤にしてて、エロい表情です。

「もうちょっとかかりそうだったんだけどさ、Cのイキ声があんまりエロいもんで思わず自分も興奮し過ぎてすぐ出ちゃったんよ(笑)。」

自分のイキ声がぼくの射精のきっかけだったと知って、さらに顔を赤くする後輩Cの顔のエロさは、かなり興奮できて、その後何度もオカズにしました。





たぶん、その翌朝のことかと思います。部屋でテレビを見ていたら、ピロリーンという電子音が聞こえました。。

PHSのメール着信音です。

※一般用に携帯電話が普及し始めてきてはいるものの、まだ半数弱の割合でPHS派も共存していた時代です。その前後一年くらいの間にメール機能が出てきていました。今のように写真など撮れないし貼ることもできないという、あくまでメールだけの機能ですが。


メールを開くと、、、

「お掃除してたら、先輩くんの使った後のティッシュを見つけた。濡れてたね。匂い嗅いじゃった。臭いね(笑)。」
みたいな内容です。

自分の精液ティッシュを後輩Cが手にしたり嗅いだりした、、、と考えると、興奮して勃起してきました。朝っぱらから抜いてしまいました(笑)。

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