準備とか終わった後とか少し大変で、ついつい手軽な方法に置き換わっていったりするのでしょうが、
りささんは、ずっとそのままでいてくださいね。
ちょっと大変でも、準備段階からのドキドキワクワク感も含めてのりささんのオナニーなんですよね。
正義のヒロインが闘う為のコスチュームに変身している時みたいなものですかね。
自分の思い通りに動かせる指とか玩具とかとは違って少しもどかしさもあるのでしょうが、
そこは自分の意志ではどうにもならない敵の攻撃ですからね。
あくまでも追い詰められて追い込まれて、最後は自身の体重が割れ目に集中して自滅するといったシチュエーションですかね。
少し落ち込みながら、真っ裸でお風呂でチャプチャプコスチュームを洗う正義のヒロインりささんちょっといじらしい。

りささんのオナニー、僕は大好きです。
手や玩具は使わないで、下着を食い込ませたり、
お股を押し付けて圧迫させたりってなんかいじらしい。
りささん的には、その時は敵の攻撃に必死に耐えているのですね。
快感の波（敵の攻撃）が何度も身体に襲い掛かり、
最後にはより大きい快感の波が押し寄せてきて、
気持ちでは必死に耐えて跳ね除けようとしても身体は既に受け入れ態勢で、
より強くお股を押し付けて両足をピーンって突っ張らせてイって（敗北して）しまうのですね。
ちょっと頼りない正義のヒロインが居ても良いのではないでしょうか。
みんなが応援したくなりますよ。
でも、電車に乗った時に手摺を見たり、公園で鉄棒を見たり、外出先で階段の手摺を見ただけで、
跨りたくてお股がジュワってなったりしない様に注意してくださいね。
あっそだ、自転車も要注意ですね。

こんにちは。
ありがとうございます、そう言ってもらえると楽になります。
ただ自己嫌悪になっても、性欲が高まるとエッチな気持ちが抑えきれず、オナニーしてしまいます。
恥ずかしい事や、虐められるように自分を追い込んでしまうような事に、とても感じてしまう性癖があるみたいで、子供の頃からセーラームーンや、戦隊シリーズの女性隊員が、敵に苦しめられるシーンに、とてもドキドキして、自分をそのキャラクターに置き換えて妄想をしてオナニーをしていました。
自分でも、変な事は分かっているのですが、大人になった今でも止める事が出来ずにいます。
下着を食い込ませたり、自転車や階段の手摺などでオナニーする時も、妄想の中で、苦しむヒロインになりきってしてしまいます。
今日は家の中で、サスペンダーで吊り上げたストッキングをノーパンで履いて、サスペンダーが分からないように、上はTシャツにピンクのカーディガン、下はグレーチェックのプリーツミニを履いています。
サスペンダーを一番短く調節しているので、ストッキングが強く食い込んで縫い目が割れ目の中に隠れてしまっていて、愛液でヌルヌルと糸を引いています。
この書き込みが終わったら、また手摺でオナニーしてきます。
手摺でオナニーすると、愛液で手摺がヌルヌルに濡れてしまうので、とても滑りやすくなって、いくら太ももを締め付けてもニュル…ニュル…と滑ってしまい割れ目への圧迫感が強くてすぐにイッてしまいます。
その時の私は、妄想の中で敵に負けてしまった正義のヒロインになりきっているのです。
恥ずかしい告白をしてしまいましたが、こんな事で感じてしまうのは、やっぱり変ですよね？

こんにちは。
オナ禁の日々から一転して今度は一気にオナニー漬けの日々ですね。
りささんにはずっとこのオナニー方法を続けてもらいたいです。
指とか玩具とかを使ったオナニーはしてほしくないです。
下着やストッキングをお股に食い込ませて、
手摺や自転車のサドルや枕に跨ってワレメを押し付けての
押し付けオナニーをずっと続けていってほしいです。
というよりも、指とか玩具を使ったオナニーを知らずにいてほしい。
りささんにとってオナニーといったら、
食い込ませオナニーと押し付けオナニーしか知らないみたいな。
そしてオナニー後にちょっぴり自己嫌悪に落ち込んじゃう、
その恥じらいの気持ちも忘れないでね。

また報告ありがとうございます。帰りの駅のトイレでもオナニーしたかっただろうに、さらに下着食い込ませて家まで我慢するとは、自ら試練与えるオナニストですね。家までは数分歩くのかな？
以前、内股気味にゆっくり歩いてたかと思えば、股間の辺り触りながらしゃがみ込んだりした娘を見かけた事があって、単に具合悪いのかそれともバイブ挿入しながら歩いてたのか不思議な光景を目撃したのを思い出したけど…
家に着くなり手摺に跨がるとはもうかなり我慢の限界だから、イク時も全身で感じるような快感がありそうですね。手摺も愛液でベトベトにならなかったかな？
性欲は個人差あるだろうけど、濡れやすく敏感な身体は男性から見れば魅力的ですよ。自己嫌悪にならずに、エッチな事は抑えず思いきり変態的になって発散して下さい。

おはようございます。
昨日、仕事が終わって家に帰る途中、食い込みオナニーしてしまいました。
仕事が終わる前からムズムズしてエッチな気持ちでいたので、仕事が終わってロッカーで着替えをする時にはもう濡れていて、仕事中に食い込ませていた訳でもないのに愛液が下着に染みていて、制服のスカートを脱いだ時にモワッ…っとエッチな匂いがして、恥ずかしくてドキドキしてしまいました。
急いで着替えを済ませて会社を出て、何処から食い込ませようか考えて、やっぱり駅と家の間でするのが良いと思い、電車に乗りました。
終末という事もあって、朝程ではないですが、座れない程に混んでいて私はドアに近い場所で棒に掴まり立っていました。
電車に乗っていても、頭の中はエッチな気持ちでいっぱいで、もしも今痴漢されたら…とか色々と妄想してモジモジしっぱなしで、太ももを強く擦り合わせたり、電車の揺れに合わせて持っていた鞄をスカートの上から割れ目に押し付けたりしていました。
多分、顔は真っ赤だったと思います。
家の近くの駅に着きトイレに入ってスカートを捲ると、会社を出る時よりも染みが広がり、ショーツから愛液が染み出してストッキングの太ももで少し泡立ち糸を引いている状態で、ショーツを降ろすと中はもう愛液でドロドロでした。
そのまま、ショーツを思いきり食い込ませて履き、ストッキングも一杯に胸まで引き上げてトイレを出ました。
食い込んだ下着が歩く度に割れ目に擦れて、ニュル…ニュル…とした刺激が伝わりとても感じてしまいます。
薄手の白い花柄のフレアミニなので、もしスカートが捲れてしまうと中が見えてしまうので、とても緊張してドキドキしながら家まで歩きました。
家に着く頃にはもうイキたくてイキたくて…。
駆け込むように家の中に入り、思わず階段の手摺に跨がってしまいました。
自転車でイッてしまった時の事を思い出し、手摺にしがみつきながら、割れ目を強く押し付けてもがきます。
小さな声で「いやっ…上れない…いやっ…」と何度も呟きながらもがくと余計に感じてしまいジュワ…と潮を漏らしてしまいながら、両足を吊りそうな位に突っ張りイッてしまいました。
しばらくして落ち着いてくると、また自己嫌悪になり、とても不安な気持ちになってしまいますが、エッチな気持ちになるとやっぱり止められなくてしてしまいます。