人妻を念願のバックで犯したリーダー格の男は、バックから母親のケツを抱え込んで、母親の腰を両手で鷲掴みしたまま、しばらくじっと動かなかった。
相当に気持ちが良かったのか、天を仰ぐ仕草をしてじっと動かずにいた。しばらくして、チンポを右手で母親の中から抜き出すと、射精したにもかかわらず、いまだに亀頭がパンパンに腫れ上がったようになったまま、竿もカチカチに青筋立てて、斜め上方に勃起したままだった。
リーダー格の男は、「あぁ、気持ちイイ!気持ちイイ!」を連呼しながら、古びたソファーに深々と座ると、母親のケツを両手で引き寄せ、自分の股間の上に座らせた。男の勃起したチンポが自分の腹と、母親のケツに挟まれて3分の1くらい母親と自分の腹に挟まれた上部からはみ出しているところが、なんとも興奮する。
男は「バックで1回出したくらいじゃ我慢できないよ、奥さん!」と言いながら、母親の見事にくびれた腰を両手で鷲掴みにして、自分の股間の上に乗せたケツを前後に、そして上下に何度も何度も動かしている。
チンポを母親の柔らかいケツ肉に執拗にこすりつけているのだろう。「あぁ、気持ちイイ!」を何度も何度も連呼している。
その様子をソファーに観に来た娘のカラダを順番待ちしながら、娘のピンクの丸まったパンティをチンポにこすりつけている男が、「このお母さんのベージュのパンティにもチンポこすりつけなくちゃ!」と言うと、娘のパンティの上から母親のベージュのパンティを被せて、チンポをしごいている。
「ほら、娘の可愛いパンティにオレの我慢汁がすげぇ滲みてきてるよ!」と言うと、「そろそろ我慢できねぇな、娘の前にお母さんにしゃぶってもらおうかな」と言うと、リーダー格の男が「しゃぶってもらえ!」と。
パンティこすりつけ男は、左手に二人のパンティを持つと、パンティの下で青筋立てて天を向くほど勃起したチンポを母親の唇に押し付けた。鼻ズラや唇に亀頭を何度も何度も執拗にこすりつけ、母親のアゴを抑えて無理やり口を開かせると、ようやくチンポを母親の口の中に入れることが出来た。
母親は、顔を横に振ったり抵抗したが、パンティこすりつけ男が母親の頭を両手でしっかり固定させ、チンポを奥までネジ込んだ。パンティこすりつけ男は、母親の髪の毛を何度も何度もかきあげたり、前髪を何度もかき分けたり、自分のチンポをしゃぶらせている母親の表情を見て興奮していたようで、「しかし奥さん、美人だなぁ!こんな美人にチンポしゃぶってもらって最高だよ!娘も可愛い顔立ちしてるし!」と言いながらしゃぶらせていると、急に「うっ、うっ!」と唸った。「出しちゃったよ、娘より先に!」と。
リーダー格の男は、相変わらず母親のケツを自分の股間の上に乗せて、ケツ肉にじっくりチンポをこすりつけて愉しんでいたが、そろそろ動きが速くなってきて、母親のケツを自分の股間から一度上に持ち上げて、右手でチンポを掴んで、母親の体内に差し込んだ。
すると、母親のくびれた腰を両手で鷲掴みにしたまま、ケツを激しく何度も何度も上下に動かしながら、リーダー格の男は「あぁ~あぁ~」と呻き、母親は再び激しく泣きじゃくっている。そしてついに、リーダー格の男の動きが止まった、母親の体内に2度目の射精をしたようだ。
射精したリーダー格の男は、しばらく動かなかったが、いとおしそうに自分の股間の上に乗せた母親のケツ肉を両手で撫で回したり、見事にくびれた腰を両手で何度も何度も撫で回している。
ようやく母親を自分の股間から下ろすと、さっき娘をバックで中出しした男がやってきた。母親がソファーで横たわるのを見て、「いいカラダした美人母親だなぁ~、胸は母娘とも貧乳だけど、カタチがイイし、そそるよ!」と言うと、母親を抱えて、敷き布団が敷いてある部屋に連れて行った。
男は、母親を敷き布団に放り投げると、すぐさま母親の貧乳にむしゃぶりついた。ペチャペチャ音を立てて乳首を舐め回したり、谷間に散々舌を這わせて、仰向けにした母親の上半身に股がった。「イイ女だ!」と、しみじみ言うと、青筋立てたチンポを母親の貧乳の谷間にこすりつけ始めた。
男は、母親の貧乳の乳首を両指で掴んで引っ張ったり、無理やり貧乳をチンポに寄せて挟みつけたり、を何度も何度も繰り返し、膨張した亀頭を何度も何度も執拗に乳首にこすりつけたり、しばらく母親の貧乳にチンポを乗せて快楽を味わっていた。
そして、最後は「奥さんのオッパイ可愛い!奥さんのオッパイ可愛い!」を連呼しながら、左右の乳首を指で引っ張ったまま無理やりチンポを貧乳に挟みつけて、貧乳の谷間に射精した。
最初にバックで中出しした男のあとを次いで、娘のカラダをむさぼっていた男は、最初の男同様、バックが好きなようで、娘のちっちゃくて可愛いケツを両手で押さえつけると、尻の割れ目に沿って上下に何度も何度もチンポを往復させ、膣の入り口に亀頭をあてがうと、すぐに体内にチンポを入れずに、膣の入り口あたりを何度も何度も亀頭をこすりつけて天を仰ぐ仕草をしている。自分自身に対して焦らしているようだ。
我慢出来なくなったようで、ようやく右手で亀頭を娘の膣の中に入れたが、またすぐ抜き出して、また亀頭だけを膣の中に入れてまた抜き出す。これを何度も何度も繰り返している。なかなか体内の奥までチンポを入れない。一旦抜き出した亀頭を右手で掴んで、膣の入り口の壁に左右に何度もじっくりこすりつけている。なんともマニアックなセックスだ。
相当な時間をかけていたが、ようやく我慢の限界か、ついにチンポを根元までゆっくり娘の体内に差し込んだ。娘の可愛い尻肉を両手で鷲掴みしながら、チンポを半分くらい出しては再度、根元まで差し込み、これを数回繰り返すと一気に、男が腰を前後させるスピードが速くなり、男の股ぐらと、娘の可愛い尻肉がぶつかる音がパンパンと激しくなってきた。
娘は、再び激しく泣きじゃくり、男は激しく息を荒げているが、なかなか男がイカなかったが、ようやく男の腰の動きが止まった。男の表情がよほど気持ち良かったのか、虚ろになっていた。