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再会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:再会
投稿者: スギハル
まだ充分に水滴のついた体をベッドに移した。背中から足の先まで,水滴を一つひとつ丹念に口で吸い取っていく。仰向けにさせて,熱い口づけを交わす。いつまでもこの甘い液体を味わっていたい。気持ちを踏ん切り,豊かな乳房の片方を指で確かめるように包みこみ,もう片方を愛おしみながら唇をつけた。乳首を口に含んだ。舌で転がしながら甘噛みをすれば,吐息がこぼれてくる。舌を這わせつつ下半身に移動した。林を抜けるとそこは,興奮した女が放つ,濃密な女の匂いが鼻をくすぐった。溢れだした透明な甘い蜜で光るそこを,丁寧に舐めた。ユウコの吐息が漏れる。やや上に少しだけ顔を覗かせた豆を,優しく口に含んだ。腰が緩やかにうねりはじめた。うねりは波へと変化し,絶え間無く打ち寄せるのだった。そのままユウコを起こして,顔の上に座らせた。もっとユウコを味わいたかった。小指の先ほどに肥大した豆に,唇を吸着させながら舌先で円を描き続けた。ユウコは耐え切れなくなった上半身を,両手を前について支えている。激しく暴れる腰を下から抱え込む。切迫した悲鳴さながらの声をあげ続けた彼女は,やがて痙攣が始まり,動かなくなった。
2008/08/11 04:10:45(WbxKhpuV)
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