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1:わたしのひみつ、知りたいですか?
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ナオトイズム
◆CSZ6G0yP9Q
「ただいまぁ! って言っても誰もいないんだけどね♪」
北風が吹き始めた11月半ば。水色のランドセルを背負った少女は学校から真っすぐ自宅に帰ると、持たされている鍵でご機嫌にドアを開けた。 少女の名前は進藤レイナ。市立七星小学校に通う、小学5年生だ。友達からは男女問わず、レイナちゃんとかレイナと名前で呼ばれるいわば人気のある方の女の子だった。 帰宅した声に返事がないように、レイナの両親は共働きで仕事が忙しく、夕飯時まで帰ってこない。そのため、小学4年生の秋までは学童クラブで過ごしていたが、そろそろ高学年を目の前にすると、学童クラブ以外の友達とも遊びたくなり、ママにお願いをして家の鍵を持たされるようになっていた。 ひとりっ子のレイナは普段、塾のない友達と自由気ままに遊び過ごしていたが、去年の冬から目覚めたヒミツの遊びで、この時期は友達と遊ぶ約束をしないで帰宅していた。 (へへっ、家の鍵を持つと、オトナになった気分だよね!) レイナは、ルンルン気分で階段を駆け上ると自分の部屋に入り、ランドセルをベッドの上に放り投げた。そして直ぐ様、クローゼットの扉を開けると脇目も振らず、チェックスカートとショート丈のもこもこファーコートに手を伸ばした。 普段の学校から色とりどりのチェックスカートを身に着け、レイナと言えばチェックスカートという印象が既に付いていたが、ヒミツの遊びをするときは決まって落ち葉に似合う薄茶色の物を選んでいた。 (いつもこれ選んじゃうけど、やっぱり可愛いし、便利だし……ねっ!) レイナは、いま着ている服を脱ぐと取り出したスカートとコートを着用した。脱いだ服はクローゼットの下に隠すようにしまうと、一部はベッドの中に押し込んだ。部屋の隅には大きな姿見があり、自分のコーデを確認するように鏡の前に立った。 ファーコートは白のもこもこで、首をすっぽり包む襟が暖かく、ショート丈の下から覗く太もも丈の薄茶色のチェックスカートがレイナの可愛らしさを増幅しているようだった。レイナ自身はと言うと、少し小柄な140センチメートルで肉付きのいい太ももが健康的な女子小学生だった。 顔立ちは良く二重の大きめな瞳が可愛らしいが、自分に自信があるためかキリリとした表情も見せ、姿見に映る自らの姿を眺めていた。 (やっぱりこの服可愛いなぁ。そ〜し〜て〜) ファーコートの襟に抑えされていた黒髪ストレートのツヤツヤミドルヘアを両手で取り出すようになびかせると、その手でスカートの裾をつまんだ。鏡に向かい、ゆっくりとスカートの前を捲り上げると純白のパンティー……ではなく、天然のつるつる肉丘に挟まれた一本筋が映し出された。 「エッチだなぁ。わたし……へへっ」 姿見に映し出される自分の格好に陶酔するように、わざと声に出して自らを辱めると、レイナはヨダレが垂れそうなほど口角が緩んだ。先ほどベッドに突っ込んだモノは、本来姿見に映し出されるべき、純白の女児パンティーだったのだ。 レイナは、自分に見惚れ終わるとパッとスカートを離してパンパンと形を整え、机の上にあるハンカチとティッシュをコートのポケットに入れ、玄関へ向かった。その姿は、放課後に遊びに出かけるごく普通の女子小学生だったが、スカートの中はレイナしか知らないヒミツを隠し持っていた。 ショートソックスを履いた足をお気に入りの白のスニーカーに突っ込むと、レイナは勢い良く玄関の扉を開けて飛び出し、強めの北風がスカートの下から湿り気を帯びた一本筋を撫で抜けた。 ひゃん! 寒さと心地よさと快感がレイナの背筋に走る。めくり上がりそうなスカートを手で押さえるが、このままめくり上がってもレイナは構わなかった。むしろ、手で押さえてしまった未熟な自分を後悔した。 おほん! 気持ちをリセットするのように咳払いをすると、玄関に鍵をかけ小さな門扉を開けると、ゆっくり道路へ降り立った。公共の場に可愛い服装でノーパンと言う状況をレイナは意識するとゾクッと呼吸が上がるが、こんな刺激はすでに慣れているほど、回数を重ねていた。 陽の角度が低くなる郊外の生活道路を抜け、西陽を背に受けながら、レイナは10分ほど離れた街を見下ろせる小高い丘へと向かった。 (あぁ〜、背中に当たる太陽のぽかぽかと、スカートの中のひんやりが凄く気持ちがいいな……。わたしって本当にいけない小学生だなぁ、ふふっ) 往来する人とすれ違うたび、自然と息を殺すレイナは、すでに股間にムズムズを感じていた。はやる気持ちを抑えながらも丘の上まで続く階段の下に到着した。その入口脇にはこの丘の案内板があった。 『七星ヶ丘公園』 この丘は整備され公園になっていたのだ。案内板には地図が描かれ、丘の頂上に広がる大きな広場とそこから別の階段で降りた中腹には、小さめの広場があることがわかる。 もちろんそれを熟知しているレイナは、案内板など見ることなく、階段の上に広がるお楽しみだけ考えて階段を登り始めた。西陽差す後方を時折振り返りながら登る。もちろんスカートの中身を見られてしまわないか警戒しているのもあるが、いま人が来たら覗き見られてしまうんだと認識して興奮を増している方が強かった。 (わぁ、人が来たらわたしのあそこ、見られちゃうんだ……でも上まで……スカートはおさえないぞ! あんっ、わたしって変態だわ……) スカートを抑えないどころか、少し体を揺らしてスカートの裾をたなびかせるように登るレイナは、標高とともに興奮も上がっていた。 「へへっ。だ〜れもいない♪ 」 階段を登りきり、目の前に広がる頂上の広場は人影がなく、レイナの期待は一気に上がった。目の前に広がる広場には、大きな複合アスレチックが存在感を示し、他にはスベリ台、ブランコ、ベンチ、トイレが並んでいた。
2025/01/06 18:31:08(d237f6TQ)
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ナオトイズム
◆CSZ6G0yP9Q
「今日は……下に行っちゃおうかな……。下に行ったら……アレしないとダメなんだからね?」
下とは奥にある階段でしかいけない丘の中腹にある小さめの広場の事。そこではある遊びをしないといけない自分ルールがレイナにはあり、その覚悟を自らに確認するように言葉を発した。 遊具を見ながら、サッカーやキャッチボールができる大きさの広場を抜けると西日に向かって下る階段に到着した。西陽が当たるせいか、下で待ち受ける遊びのせいなのか、レイナの顔はほんのり赤みを増していた。 最後に辺りを見回し、誰もいないことを確認すると、階段の先に見える広場目指してレイナは早足で下った。時折めくれるスカートなど気にすることなく、絶好のチャンスを逃さぬようタイムレースが始まったようだった。 ◇◇ 「ふふっ、ここもだ〜れもいない♪ 神様もエッチなんだから……」 階段を降りきった先で目の前に広がる広場には、砂場とシーソーとベンチ、そして特徴的なお城の形をした2階建ての木造アスレチックジムが目立ち、それらの前に西陽を受けるフットサルコート程度の広場が広がっていた。 レイナは、砂場とアスレチックを過ぎ、奥にあるベンチへと腰掛けた。西陽に向かって置かれたベンチはほどよく暖かく、真正面からレイナを照らしていた。 それでも時折吹き抜ける北風は素足の間を吹き抜けるが、レイナは縮こまるどころか、反対にゆっくりと脚を広げ始めた。脚の間にスカートが垂れ下がり、レイナはそれを戻すようにスカートの裾を持ち上げると、一気にウエストのゴムまでたくし上げた。 レイナは、高度が低くなった西陽に見せつけるかのように真っすぐに描かれた一本筋を外へ開放した。少し目を大きくした緊張の面持ちだが、口角はニヤつき、脚をさらに60度くらいまで開くと、何の影にも邪魔されることなく、小学5年生の花園は西陽で照らされた。 (あぁ〜、わたし……おまんこ出しちゃった……。小学生なのにいけないことしちゃってる……。でもお陽様暖かくて気持ちいよぅ……) 股に触れる空気は凛と冷たいが、西陽に暖かな愛撫をされるようにレイナの興奮は一気に上がった。できるだけ頭を動かさないように最大限に横目にすると、上から覗かれていないことを再確認し、右手をスカートから離して自らの一本筋に指を伸ばした。 「あんっ! すごい。お外で……触っちゃってる……わたし、お外でおまんこ触っちゃってるよ!」 自分に言い聞かせるように言葉に出すと、その音は再び耳からレイナに戻り、動かす指に力を入れさせた。レイナは筋の上を行ったり来たり擦るように上下させると、徐々に湿り気を谷間に宿し始めた。まだ未発達の栗の蕾は大人ぶるように硬さを増すと、レイナの指はレイナを犯すように栗の蕾を刺激した。 「あっん、声が……でちゃう……、あん! あん! 駄目ぇ〜。誰かきちゃう……かも……くぅぅぅ!! はずがじいぃぃぃ!!!!」 再び状況を自分に吹き込むと自己催眠のように増した快感で、レイナは開いた脚をギュッと閉じ、絶頂一歩手前で自制した。この歳にしてセルフ焦らしを体得しているレイナは、辱めにより快感を得るタイプでその最たる露出にはまってしまったのだった。 (ふぁ〜、暑くなってきちゃった……。体の中がポカポカする……。今日は本当にアレしちゃおうかな……) 快感に浸り、ベンチの背もたれに体重を預けながら空を見上げるレイナは、まるでウォーミングアップが終わったかのように一つ息つくとゆっくり立ち上がり、乱れたスカートをパンパンと叩いて整えた。今だ余韻で力の入らない脚をアスレチックの方へ向けると、頂上の広場に目と耳を澄ませ状況の確認に余念がなかった。 お城の形をした木造のアスレチックは、三方に入口を持ち、その左右には2階に登るためのネットが山の稜線のように張られていた。その登った先の2階は正面入口のみで1階よりも一回り小さいため周囲を回れる回廊のようになっていた。 屋根には登れないが、中心には鉄の棒が立てられ先端には木製のペナントが取付き、その棒は消防署のように1階まで貫くと、登り棒のように使うことができた。 (あぁ〜、どうしよう! 久しぶりだから緊張してきちゃった……。でもチャンスだよね……エッチな神様がわたしにはついてるんだもん!) アスレチックの1階に入るとレイナは欲望を止めようとする不安を振り払うかのように自分に言い聞かせた。入り口から入る西陽が届かないところまで入ると、周囲の壁に作られている腰掛けの上に登り立った。 「よしっ! レイナ! やっちゃえ!」 自分への合図をきっかけに、スカートのウエストに手をかけると、ゆっくりと下ろし始めた。太ももを過ぎ、スカートがパサッと腰掛けの上に落ちる。いままでスカートで防がれていた腹部にまでひんやりとした外気が触れると、レイナは腹をへこませビクンと震わせた。 落ちたスカートから慎重にスニーカーを抜くと腰掛けから西陽の当たるところへ舞い降りた。もこもこのファーコートの裾からぎりぎり見える花園は、天使と言ってもいいだろう。レイナはココに自分を映し出す姿見がないことを悔やんでいた。レイナの言うアレはここまでだったが、この日はさらに興奮を求めた。その証拠にしっかりとレイナは準備までしていた。 「この前はこの格好までだったけど……きょ、今日はもっとしても大丈夫だよね? 神様……」 祈りのように囁くと、なんとレイナはファーコートのボタンにも手をかけた。大きなボタン3つを開け、腕を下に垂らすとファーコートはレイナの肩を滑り、手首まで脱げ落ちると、そこには一糸まとわぬ全裸のレイナが西陽を受けて立っていた。 レイナはパンティーだけではなく、上の肌着まで家に置いてきていたのだった。隠すことのない膨らみかけの胸は、ツンとAカップほどの成長を見せ、無毛の筋まで一切の汚れのないすべやかな色白の素肌でつながっていた。 (あぁ〜、とうとうやっちゃったぁ! すごい……いけない格好しちゃってる……、誰かに見られたらどうしよう! でも見られたい! でも見られたくない! あ〜ん! 気持ちいい……) まとまらない欲望を胸に、ファーコートをスカートの横に雑に置くと、ゆっくりと西陽が差し込む出入り口へと歩を進めた。 そう。アスレチックの中での脱衣ではなく、外へ出るほど、レイナは興奮に背中を押されていた。
25/01/06 18:37
(SEWxn0qs)
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ナオトイズム
◆CSZ6G0yP9Q
「大丈夫、レイナ。エッチな神様がついてる! さっき確認もしたから、大丈夫だよ、レイナ!」
ひょっこりと出入り口から頭を出して周囲を確認すると、暗示をかけるように自らを奮い立たせた。胸と一本筋を手で隠しながら、腰をかがめて一歩、また一歩と歩を進め、完全に身体がアスレチックから出ると、レイナの目には光り輝く西陽とそれに照らされた景色が飛び込んだ。その光に包まれた中で全裸で佇む開放感はレイナのドーパミンを溢れさせた。 隠していた手も下に降り、屈めた上半身も自信を持ったように直立になった。身体全体に西陽を受け、ツンと上を向く膨らみかけのおっぱいと期待のヨダレを潤ませた花園の谷間が温かみを増すと、レイナは至極の快感に包まれていた。 レイナの欲望はさらに先を求めると、広場の中心に向かって歩き始めた。辺りの静かさを肌で感じながら進むその脚に迷いはなかった。アスレチックという遮蔽物から離れると頂上の広場から直視できてしまう。そんなあぶないことも承知の上でレイナは広場の真ん中に到着した。 そしてレイナはくるりと振り返ると、両手と両脚を大きく開き大の字になった。スニーカー以外身に付けていない女子小学生が全裸で自らの存在をアピールする行動だった。その視線は頂上の広場に向け、見せつけるかのようにも見えた。 「あぁ……わたしを見て……だめっ、見ちゃだめ……あん! でも見てほしい……」 言葉は葛藤を見せるが、開脚により広げられたレイナの花園からは、ヨダレのように透明なトロミが脚を伝い流れ出していた。そのことにレイナが気がつくと、目線を先ほど座っていたベンチに向けた。 (このままの格好で……しちゃっても……いいよね……) 開けた頂上の広場に注意の目をやると、直ぐ様ベンチへ視線を戻し、スタスタと早足でベンチへ近寄り、小学5年生の全裸を一気に座らせた。 「ひゃっん!! 冷たぁ〜い! でも……きもいぃ……」 大きく息を呑むように口をあんぐりと開けるが、その冷たさと接触感の刺激は自分が全裸であることをダイレクトに思い知り、快感の声を上げた。その快感を満喫しながらもレイナは直ぐ様自らの身体を貪り始めた。 すでに興奮の洪水になっている小学生の一本筋に右手中指を入れ込み、指にたくさんのトロミをまとわせながら、上下に粘膜を擦り上げると、左手は乳首に指腹をつけながら大きく鷲掴みして揉みほぐした。 「あんっ! はぁ……はぁ……、くっ! あん! はぁ……はぁ…… うにゅ〜〜〜〜!!」 (あっ……あっ……、お外で……真っ裸で……オナニー……しちゃってる!!! わたし、いけないことしちゃってる……。見られちゃう! 見られちゃう! 誰か来たら……後ろからでも、わたしが裸だって……わかっちゃう!) 興奮で思考が埋め尽くされると、自然と両脚が開かれた。その脚を折り曲げるとベンチの上に乗せ、西陽に向かって見せつけのM字開脚の姿になり、湧き出る泉をさらに前へと突き出した。レイナの柔肌すべてに柔らかな西陽が当たると、体温も興奮も一気に高まった。 「あっ、駄目! こんな格好しちゃ……。みんなにおまんこ見られちゃう! 小学生なのにこんなにクチュクチュのおまんこしてるって見られちゃう! あんっ!駄目っ! クラスの男の子が来ちゃう!」 (あ〜ん! 男の子たちも……上の広場に……来ちゃう頃かも……。あん! このままじゃほんとうに見られちゃう……、でも……ユウタくんになら……ユウタくんになら……、見られちゃっても……いいかもぉぉ〜〜〜!!) ユウタくんと言うのはクラスメイトの橋本ユウタ。やさ顔で大人し目だが、クラス委員をする優等生。勉強も上位だしスポーツもできる。ヤンチャで社交的な男子と人気を二分する、小学生で一番モテるタイプにレイナも例外なく惚れていた。 もっぱら、オナニーのおかずに登場するユウタくんへの妄想は、この状況ではこの上なく下半身に響いた。開脚してパックリと割り開いたレイナの一本筋は、レイナの中指をすっぽり抱き込むとクチュクチュと卑猥な音を周囲へと放った。 「あうぅ〜〜!! ぎもじよすぎるぅ〜〜!! きゃぁ〜〜……!!!」 (あんっ! だめ! ユウタくんの指が……わたしのおまんここすってる……、いいよっ! 指、入れても、いいんだからね……、あんっ! 入ってきた……、ユウタくんの指、お外で裸のわたしに!! ああぁぁ〜〜〜ん!!) すでに日頃から自らの指でほぐしていたレイナの幼穴は、幼い指一本なら容易に進入を許すことができていた。レイナは自分の指をユウタにみたて、中指の第二関節まで押し込むと指を曲げ、自らの快感点を刺激した。 「あぁ〜、いっちゃう……、わたし……みんなが見れるところで……裸で……気持ちよくなっちゃってる!! わたし、いけないことしてる!! ユウタくん! 嫌いにならないでね!」 レイナの指がより速くなると、レイナの幼穴はユウタの指をきつく締め付けると絶頂を迎えた。 「あん!あん!あん!だめっ!声も聞かれちゃう!誰か来ちゃう!わたし見つかっちゃう!でもだめっ!止められないよう……、あぁ〜、きちゃう……きちゃう……きっ……ちゃうぅぅぅ!!」 プッシャァァ〜〜〜!!! ベンチの上でおっぴろげたM字の脚の付け根から吹き上げたスプラッシュは、まるで自販機から取り出した瞬間に開封した炭酸飲料のように西陽に向かって吹き上げた。 レイナは指を突っ込んだまま、ビクビクと腹を凹ませると、天を仰ぎながら意識が飛びそうになった。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ごくり…… (すっ、すっごく……きもちいぃ……。なにこれ……やばすぎ……、わたし……ハマっちゃった……どうしよう……絶対に……やめられないよ、コレ……) 西陽を浴びて火照った身体に寒風が突き刺さると、レイナはゆっくりと我に返った。
25/01/06 18:57
(SEWxn0qs)
投稿者:
ナオトイズム
◆CSZ6G0yP9Q
「寒っ! って、わたしなんてことしちゃったんだ!!」
レイナは再び膨らみかけの胸と一本筋を両手で隠すと、無意味に身をかがめながら服を脱いだアスレチックへと逃げ込んだ。直ぐ様、ファーコートを肩にかけ、素肌にチェックスカートを履くと力が抜けたようにアスレチック内のベンチに腰を落とした。 (わたし、すごいことしちゃった……見られてたらどうしよう……。大丈夫だよね……すごく注意したし……。わぁ、脚がビショビショ……こんなの初めてだよ……) レイナは、薄暗いアスレチックの中で持ってきたハンカチを取り出すと自らの脚を濡らす興奮のスプラッシュを丁寧に拭き始めた。 しかし、大満足の快感跡をレイナが後片付けしている時、頂上の広場で男がひとりタバコをふかしていたことをレイナは知る由もなかった。 ◇◇ 「ふぅ〜〜………。いやぁ〜。すごいもん見ちまったなぁ……ん〜、困った」 今流行りの電子タバコではなく紙タバコをふかす男は困ったようにつぶやきながら頭を掻くが、見たことに対する困惑よりも、今後視界の中で悶え楽しんでいた少女をどう楽しむかで悩んでいた。 (実際にあぁいう子、いるんだな。てか、まさか小学生か? もしかしたらアイツラのクラスメイトだったりして……。ん〜、どう楽しもうか……) レイナを獲物のように見つめていた男は、三波ナオト。 近くに住む大学3年生。塾講師のバイトをする傍ら、教え子の小学生男子に趣味のサッカーを教えるアニキ肌の青年だった。この日も頂上の広場でサッカーを教えるため、レイナのすぐ後に公園を訪れると、ひとり階段を下がるかわいい後ろ姿が気になり、木に隠れるように様子をうかがっていた。 (あのアスレチックの中に入っていったということは……あそこで服を脱いでるんだな? おっと……、出てきた。一応知らない振りしとくか……) ナオトは隠れる木のすぐ横にある園内歩道のベンチに腰掛けると、レイナが登ってくるだろう階段に注意を向けながら、スマホをいじりだした。 ◇◇ (よしっ、服も着たし……怪しまれないように帰らないと……) レイナはあたかもアスレチックで遊んでいたように自然に外へ出ると、過剰にキョロキョロしないようにしながらも、辺りを目で確認していた。 (大丈夫、大丈夫。ふふっ、ドキドキしちゃう) 余裕が出たのか、口角が上がると降りてきた階段を足早に登った。登り終えて公園の出口に向かい園内歩道を進んだとき、レイナの脚はパタリと止まった。 (えっ……、人がいる……どうしよう……。いつからいたの? わたしの声、聞かれちゃった!? うそっ! えっ! えっ!) 思いもよらぬ光景に戸惑いを隠せなかった。しかしここで踵を返しては怪しすぎる。そう感じたレイナは鼓動の高鳴りを感じながら、静かに前に進んだ。 ナオトはその立ち止まりを周辺視野で感じると、つい無意識にレイナに目を向けその容姿を目入れたが、あまりにも自然に見てしまったため、咄嗟に手元のスマホに目線を戻した。 (けっ、結構……いや、すげぇ可愛い子じゃん……こりゃ……どうにかしたいな……) 一瞬の確認だったがナオトはレイナを気に入った。それと同時に内なる欲望が沸々と沸き上がってきた。そう、ナオトは根っからのロリコンだった。人よりも明晰な頭脳を生かして、小学生の塾講師をしているのも主目的はロリのラッキースケベを頂きたいと思っていたからだが、いまだ美味しい思いまでは辿り着けてなかった。 もうすぐ目の前を通過するレイナにナオトは意を決して話しかけた。 「こっ、こんにちは。七星小学校の子かな?」 「はっ、はいっ!」 上擦ったナオトの声かけに驚くように上擦って返事をするレイナ。傍から見たらあまりにも滑稽で怪しい2人だった。 学校のホームルームでも繰り返される個人情報には答えないというこのご時世で、ストレートに問いかけてしまったナオトだったが、レイナもまた答えてしまうほど、2人とも余裕はなかった。 咳払いを1つして若干の冷静を取り戻したナオトは話を続けた。 「今日はもう学校は終わったのかな? 俺、ここで塾の教え子の5年生にサッカー教えてるんだけど、まだ来てなくて」 「えっ、あっ。学校は終わってます……でも今日は、放課後解放日なので、小学校でサッカーやってると思います」 「あ〜、学校でやってるのか。今日、教えてやるって言っていたんだけどね。あっ、もしかしてユウタとかケンタは知ってるのかな?」 「!!!! いやっ、その!!知ってると言えば……知ってるようなぁ……」 先程までおかずにしていた名前が出るとレイナは慌てふためいた。話のきっかけと思って聞いただけのナオトにとっては深い意味がなかったが、この反応は何かあると踏んだ。 「まぁ、無理にとは言わないけど、俺が待ってたって、学校で伝えておいてね! ナオトが待ってたよって」 「えっ、あ……はい……。ナオトさん……ですね……」 「ちなみにさ、次の放課後開放日っていつ?」 「たしか……金曜日です」 「了解!ありがとうね」 「あっ、じゃあ……さような……」 「あぁ〜、そうそう。最近寒いから風邪引かないように楽しむんだよ!」 そう言うとナオトは足元にある自分のサッカーボールを転がすと、広場で華麗なドリブルを見せつけた。レイナは呆気にとられ、直前の意味深な言葉に気を止めることができなかった。 (ふぅ〜、よかった。気づかれてはなさそうで……。ユウタくんの名前が出たときは驚いちゃったけど……。でもナオトさんだっけ……ちょっとかっこいいかも……。あんなおにいさんになら、わたしの裸……見られちゃってもよかったかも? いやいや、ダメダメ……。なにいってるの! わたし!) 声かけによる緊張の糸が解かれると、レイナは再び色めきの妄想を始めた。これまで見られるか見られないかギリギリのところを楽しむレイナだったが、徐々に見られたいと言う思いが強くなってきた。それに気がつくと、レイナは顔を赤らめ足早に公園を去っていった。 「次は、金曜日か……一応、下の広場を下見しておくかな……」 公園の出口の階段を降りていく後ろ姿をナオトは見ながら、ある行動を計画していた。
25/01/06 19:07
(SEWxn0qs)
投稿者:
ナオトイズム
◆CSZ6G0yP9Q
◇◇◇◇◇
「ただいまっ! って誰もいないのに、いつも言っちゃよね!」 ご機嫌で家の鍵を開けて帰宅したレイナは、はやる気持ちを抑えることなく、自分の部屋へと駆け込んだ。今日は金曜日。小学校が放課後開放日で、多くの児童は小学校で遊んで帰る。 そんな日はお気に入りの公園を独り占めできる日だった。この日も例外なく茶色のチェックスカートと白のもこもこファーコートを身に着け、家を飛び出した。この日は北風も柔らかく、雲一つない絶好の野外露出日和だった。 (今日も……誰もいなかったら、下の公園で……ふふっ! わたしのエッチ! すけべ! へんたい !) 前回の全裸露出で喜びを知ってしまったレイナの身体は、想像するだけで我慢ができていなかった。道中、進む道に人影がなくなるたび、歩きながらレイナは自らの一本筋に指を沿わせると、徐々に増えていくトロミの蓄えを確認できた。 (こんなになっちゃったら……着いたらすぐに脱いじゃおうかな……、てかもう脱ぎたい!) 止められないレイナの気持ちは、公園入口の長い階段も一段とばしで登らせ、後ろには小学5年生のスカートからこぼれる一本筋を惜しげもなく晒していた。 「やった! だ〜れも、い・な・い! ありがとう! 神様っ♪」 レイナは、下の広場へと降りる階段へと向かい園内歩道を進むが、期待のあまり周囲への注意を怠っていた。そのため、先日ナオトが座っていたベンチを通り過ぎるとき、あるものが置いてあることに気が付かなかった。 ナオトのサッカーボールだ。 しかしナオトの姿は見渡せる場所には見当たらない。レイナは怪しむこともなく、下の広場へと駆け下りた。 「誰もいない! ヨシっ!」 息が上がるレイナは下の広場に着くと手を大きく広げて深呼吸をした。広場に向かって我慢できない笑顔を振りまくレイナは、まるで楽しませてもらうご挨拶を西陽にしているようだった。 (今日もここに来ちゃった……、この前わたし、ここで真っ裸で、歩いてたんだ……。そして今日もしちゃうんだからね! お陽様見ててね! エッチなレイナを!) ニヤリと笑う顔を隠すように振り返ると、アスレチックの中へと進み、予定調和のように壁の腰掛けに登った。息を一つ大きく吐くとスカートのウエストに指をかけ、まるでストリップ嬢のように腰をうねりながら手を下ろしていった。 パサッ……。 バサッ……。 2つの物が落ちる音が静かなアスレチック内に響くと、地面にストンと降り立ったレイナは一糸まとわぬ姿に変身していた。西陽が漏れ入るアスレチック内でレイナは腰を落とすとM字開脚のように座り、片腕を後ろにつけ上体を仰け反ると、見せつけるように出入り口に向かってパックリと開かれた小学5年生の生まんこを突き出した。 (あ〜ん! わたし……またやっちゃってる……。みんなの公園で……服全部脱いじゃってる!! 恥ずかしい! でもきもちいぃぃ!!) ゴクリとツバを飲むと突き出した割れ目に指を沿わせ、こぼれ落ちそうなトロミをすくうように指で掻き取ると、道中の我慢を解放するように自らの蜜壺を慰め始めた。 クチャクチャと周囲に音を漏らすと、それをかき消すようにレイナも唸った。 「あぁ〜うぅ〜〜〜!! ぎもじいいぃぃ〜〜! 誰かに見られじゃうぅ〜! いけないレイナ、みられちゃうう゛ぅ゛〜〜!!」 誰もいないことをいいことにレイナは先日よりも大胆に声を張って自らの興奮を言葉にした。 (うわぁ〜、エッロ……。小学生でもあんなに性欲あるんだな。まぁ、俺も捨てられてたエロ本でオナニーしてたか……) なんと、欲望を解放するレイナの姿をひっそりと観察する男がいた。もちろん、ナオトだ。アスレチックの2階に潜み、登り棒の床穴から気付かれないように覗き、手には撮影中のスマホが握りしめられていた。 そんな事知る由もないレイナは、誰もいないと信じ込んでいる。自らの興奮を高める指の動きは速さを増し、1回目の絶頂をレイナに与えた。 「あ〜ん! だめっ! ぎもじいい! きちゃう! きちゃうぅぅぅ〜〜!!」 見せつけるように開いた脚をギュッと締めつけると、腰をビクビクと波打たさながら、レイナは砂地の床に腰をついた。肩で息をしながら、表情はとろけるような緩みを見せ、レイナのドーパミンが羞恥や感覚を麻痺させていくようだった。
25/01/06 21:38
(nNad9UoP)
投稿者:
ナオトイズム
◆CSZ6G0yP9Q
「お外……、行こうかな……」 薄っすら汗ばむほど高ぶるレイナはゆっくり起き上がると、お尻についた砂を振り払い、アスレチックの出入り口へと歩み進んだ。胸と一本筋に手を当てるが、先日のような隠すためではなく、乳首と栗の蕾を指先で刺激するように弄ぶためだった。 (今日も……いけないことしちゃうんだ……わたし……) ためらうことなく出入り口をくぐると、西陽でまだ明るい広場へと生まれたままのレイナは歩みを進めた。アスレチックから離れ、どこからでも見られてしまう位置に来ると、腕をだらんと下げ、全てを見られてしまう姿で歩みを止めなかった。すでに先日折り返した広場中央は過ぎていた。 (絶対に走らない。絶対に走らない。向こうの柵にタッチして戻る。タッチして戻る) レイナはツバをゴクリと飲み込むと、自分に課したルールを繰り返した。その間も誰かに見られているかもしれないという自分への羞恥を常に問いかけると、それに答えるように一本筋からはトロリとヨダレが流れ落ちた。 そんなレイナの見られたいという羞恥の願望に応えてしまっているナオトは、2階の出入り口に隠れるように広場の様子を観察していた。 (ありぁ〜相当エッチな子だなぁ。見てるだけで興奮するわ……。じゃあ……もうちょっと興奮させてやろうかな……) 何かを企てるようにナオトは、広場の反対側の柵に到着したレイナを見届けると、2階の奥へと身を隠した。 ◇◇ 「ん〜〜〜!! きっもちいぃぃぃ〜〜〜!!」 街を見下ろせる広場の奥の柵に到着すると、レイナは柵に手をつき、背中をそらすように全裸で伸びをした。柵から突き出す膨らみかけの乳首は西陽を受けて、ぷっくりと膨らみを増していた。しわのない薄ピンクの乳輪は境目がわからないくらい薄く、勃起してはいるもののまだ柔らかみを見せる乳首がロリを象徴していた。 (よし、目標達成!次は……、あそこだ!) すでに大胆な行動をするレイナだったが、まだ物足りないと再びアスレチックに目を戻すと、帰りも走ってはいけない縛りを自らに課し、歩みを進めた。いままで2階の出入り口から、一人の男が自分を観察していたとは知る由もなかった。 「今日はすごく気持ちがいいなぁ。ふふっ、わたしだけの公園って感じ!」 全裸でスキップを繰り出しそうなレイナは、程なくアスレチックに近づくと、1階の出入り口ではなく、左側にある2階へ登れるネットに向かった。次の目標にしていたあそことは、アスレチックの2階だった。このままではナオトと全裸で鉢合わせしてしまう。しかしそんな事分かっていないレイナは、大胆に足を広げネットによじ登り始めると、太い縄でできているネットはギシギシと鳴くように揺れた。 少し登るとレイナは網にかかった魚のようにネットにへばりつくと網の隙間や真下から吹き込む風がレイナに新たな快感を与えた。 (あんっ! すごい! 足を広げてる から、おまんこに通る風がすごいわかる……。風さんのエッチ……) 新たな快感な興奮すると自然に足を屈伸し始め、平泳ぎのように腰を上下に動かし始めた。お尻は突き出し、上下で起きる風はレイナのお尻を撫でるように刺激を与えた。 「あんっ……すごい……おまたがスースーして気持ちいよぅ……脚広げるから……おまんこにも風が入って来ちゃいそう……」 上の広場から容易に見られてしまうアスレチックのネットの上で、レイナの腰の動きは止まらなかった。その姿は後ろに肉棒があれば、自ら欲するように出し入れしているようにも見える凄まじくやらしい動きだった。 (あぁ、もう駄目……早く上で気持ちよくなりたい……) 湧き出すトロミを増やすと、レイナは登ることを再開し、2階の回廊へと登った。そこから見渡す公園はまた一味違って、レイナの露出心をくすぐったい。 「あん! 街からわたしが丸見えだぁ……誰か双眼鏡でのぞいてたら……見えちゃってるかも……」 自らに興奮のシチュエーションを与えると、ゆっくり回廊に座り、西陽に向かって脚を大きく開いた。 「じゃあ……、見てる人に見せてあげるね……。エッチなレイナ……ここにいるよ……」 街の方へ向けて広げた脚の間へ手を持っていくと、見せつけるように人差し指と薬指でトロミでコーティングされた蜜壺を御開帳した。広げた粘膜に冷や風が当たると、レイナは背筋に快感という電気が走った。 「あん! 見られちゃう! わたしの中をみられちゃってる! 恥ずかしいぃ!!」 そう言いながらもレイナの顔は崩れ、左右に広がった幼い花弁の中心に中指を押し込んだ。プツンと指が温かな挟穴にはいると、レイナは我慢できずにズボズボと細い指を出し入れした。 「あっ! あっ! きもちいいぃ!! きもちいいよぅ〜!」 冷たい指でさらに興奮が増し、さらに1段階、弄ぶ速さを上げようとしたとき、レイナの後ろから思いもよらぬ音が聞こえた。
25/01/07 21:59
(6VTq0CG4)
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