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性器末~調教の果てに~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:性器末~調教の果てに~
投稿者: ともひさ
何気なく見ていたネットから「調教」という文字が目に止まった。よくよく見れば、競馬の記事であったのだが、なぜか私はこの文字を見るだけで身体が疼いてしまう。

結婚してから5年が過ぎたが、夫は仕事が忙しいといって夜は遅くになったり、帰ってきても疲れているの1点ばりでせっかくの夫婦の時間も持てなくなり、ついには2年ほど前からセックスレスの関係になっていた。

夫が仕事に出かけたから、私は家事をさっさと片付けると日課のオナニーをリビングに横たわりながらするのでした。

「はぁん…あなたぁ…もっとしてぇ…ぁあん…ぐちゃぐちゃに…おまんこを…掻き回してぇ…ぁあん…」

いつも夫に襲われることを想像しながら、指でおまんこを弄るのが私の唯一の楽しみだった。いった後は全身から力が抜けて脱力感に見舞われるのだが、一度燃え上がった性欲は夫のチンポなしでは生きられなかった。いや、夫でなくてもいい。男のチンポを切望している私がいた。
2019/06/11 13:57:25(KF34M4Dl)
72
投稿者: ともひさ
私は自分の足元に落ちたオルガスターを急いで拾おうとしゃがんむ反動で、スカートがふわりと舞い上がり右足だけ抜かれたパンティを曝け出す格好となった。

そして、地面にしゃがんだでオルガスターを手に取り再び立ち上がると周りにいた男性たちから「おおっ」という歓喜の声が上がりました。

私は手にオルガスターを持ちながら、再度左足を持ち上げてパンティから足を抜こうとしました。手に持っていたオルガスターのせいでうまくパンティが脱げず私はバランスを崩してケンケンのように片足で飛び跳ねてしまうような格好となりました。

飛び跳ねるたびにスカートが舞い上がり、脱ぎかけのパンティが晒されていました。

ようやく左足をパンティから抜き去ると、手にはオルガスターと脱いだばかりの愛液がたっぷり染み込んだパンティがありました。そのパンティとオルガスターからは自分のいやらしい匂いが立ち昇りました。
19/06/27 17:48 (5.9iQs6d)
73
投稿者: ともひさ
直哉さんが私の方に手を差し出しました。

「脱いだパンティを貸しなさい。」
「はい…」

私は直哉さんに言われるがまま、手に持っていた脱いだばかりの温もりが残るパンティを手渡した。すると、直哉さんはそれを両手で広げ、私のことを見ていた男性たちに見せびらかしてしまいました。

クロッチ部分には私の愛液で濡れているのがはっきりとわかりました。それから、私のいやらしい匂いが…

私はあまりの恥ずかしさから両手で顔を覆い、指の隙間からその光景を見ていました。

直哉さんはそのパンティを男性たちの方へと投げました。急な出来事で一瞬何が起こったのか分からなかった男性たちは、その行動の意味が頭の中で理解できた順に空高く手を伸ばして、空中を漂っている私の脱ぎたてのパンティを我先に取ろうと必死になりました。
19/06/27 17:54 (5.9iQs6d)
74
投稿者: ともひさ
空高く舞い上げられた私のパンティは風になびきながら、ひとりの男性の手のひらの中に吸い込まれるように引き寄せられた。私のパンティを手にした男性は他の人にそれを取られないように急いで自分の顔に近づけ、私のいやらしい匂いが染み込んだパンティの匂いを嗅いでいました。

その光景を見た私は、自分のおまんこから発せられた愛液といやらしい匂いが男性に犯されていると思い頭がクラクラとしてきました。

その隙に直哉さんは私の手を引いてその場から離れようとしました。しかし、私は興奮のあまり足がガクガクしており、思うように足を動かすことが出来なかった。
19/06/28 09:02 (1NCziCyd)
75
投稿者: ともひさ
直哉さんに引かれるようにして私は震える足に必死に力を入れて歩いた。街中を行き交う人々の視線が私を見ているように思え、不安と興奮が入り混じった複雑な感覚に陥った。

どの視線も私の身体を舐め回すように見てくる…そんな感覚にますます私の身体は力が入らなくなった。やがて通りを抜けると商店街へと進んだ。そこは足早に歩く人たちで賑わっていた。

周りのことなんて意識せずに歩いているだろう人々が私には少し物足りないように感じるようになっていた。

見られたい…

そんな衝動に駆られた私は胸を突き出して服の上からでも乳首が勃っているのがわかるほどの姿勢で商店街を歩いた。
19/06/30 22:26 (8YDf11hd)
76
投稿者: ともひさ
直哉さんが引っ張る私の手に少し力が入った。私は彼に従うように歩いた。すると、そこは街中にある百貨店の入り口であった。ビル風が強く、私が履いているミニスカートなど簡単に舞い上がってしまうほどの強風だった。

私はこれはチャンスと心の中で思っていた。直哉さんの手に引かれて百貨店の入り口に差し掛かった時、私の予想通り強風が足元から吹き上げてきた。

私のミニスカートはふわりと舞い上がり、私のお尻とおまんこが白昼堂々と晒された。私はそれを隠すことなく、いやむしろ見られたいといった気持ちで歩いていた。

私の下半身を見た男性たちは私の顔と下半身を交互に見るように目を動かしていた。そして、彼らの股間は想像通り大きな膨らみを見せていた。中には、私たちの後をついてくる男性もいた。だが、直哉さんが一瞥すると彼らはいそいそとその場を立ち去っていった。
19/06/30 22:31 (8YDf11hd)
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