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何気なく見ていたネットから「調教」という文字が目に止まった。よくよく見れば、競馬の記事であったのだが、なぜか私はこの文字を見るだけで身体が疼いてしまう。
結婚してから5年が過ぎたが、夫は仕事が忙しいといって夜は遅くになったり、帰ってきても疲れているの1点ばりでせっかくの夫婦の時間も持てなくなり、ついには2年ほど前からセックスレスの関係になっていた。 夫が仕事に出かけたから、私は家事をさっさと片付けると日課のオナニーをリビングに横たわりながらするのでした。 「はぁん…あなたぁ…もっとしてぇ…ぁあん…ぐちゃぐちゃに…おまんこを…掻き回してぇ…ぁあん…」 いつも夫に襲われることを想像しながら、指でおまんこを弄るのが私の唯一の楽しみだった。いった後は全身から力が抜けて脱力感に見舞われるのだが、一度燃え上がった性欲は夫のチンポなしでは生きられなかった。いや、夫でなくてもいい。男のチンポを切望している私がいた。
2019/06/11 13:57:25(KF34M4Dl)
もうこれ以上おまんこの中にポテトが入らない…
そう思った時、膣圧でおまんこの中に入っていたポテトが勢いよく外に飛び散り床にポテトが散乱した。 どのポテトも私の愛液で濡れていた。 たまたま、その光景を見ていた斜め向かいの席に座っていた赤ちゃんを抱いた女性が目を大きく見開き、私のことを軽蔑するような眼差しを送ってきた。 私は心の中で「あなたももう少しすればわかるわよ。性に開放的になると人生変わるのだから。」とその女性に向かって囁いていた。私は床に飛び散ったポテトを拾い集めるため、椅子から降りてM字の格好で床にしゃがみ一つ一つ拾い集めた。 周りにいる客が私の方を見た。スカートの奥のおまんこがいやらしく赤く充血していた。その視線が熱い… 私は身体の奥から込み上げてくる快感に卒倒しそうになった。
19/07/01 09:29
(W9RrjP1X)
「さぁゆっくり目を覚ましてごらん。」
優しい落ち着いた声が私の耳の中に入ってきた。その声に導かれるように私はゆっくりと目を覚ましていった。 「どうでしたか?」 「はい、先生。本当の自分はものすごくいやらしい人間であるということが分かりました。」 「そうだったのですね。特にどのようなことをしようと思っていたのですか?」 「はい、私は自分の身体を見られたいという欲求が抑えられません。しかも、今回はポテトフライをおまんこの中にどんどん差し込んでいって…ぁあん…いやらしい…こんな自分…もういや…」 「取り乱さなくても大丈夫ですよ。初めはこんなものですから。では、こちらのお薬を出しておきますので、寝る前にキチンと飲んでリラックスしてくださいね。それでは、本日の診察は終わります。」 「ありがとうございました。」 「お大事に」 結婚生活が私の理想と違っていたことから発症した躁鬱病。今では、躁病の方が強く出てきて四六時中いやらしいことを考えては自己嫌悪を繰り返していた。 家に帰っても1人ということがいけないらしい。だが… 気がつけば出会い系サイトを眺めている自分がいた。 誰か私を救って… そう思いながらも、おまんこを濡らしていた。どうしようもなくいやらしい…淫魔に取り憑かれている私…。 なんとかしたい…でも… 身体の疼きは心の疼き…そう思ってしまうほど私の心と身体のバランスが崩れていた。 こうべきたの心療内科…私は看板を背にして街に繰り広げていった。
19/07/01 09:46
(W9RrjP1X)
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