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冬キャン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:冬キャン
投稿者: (無名)
俺は1人冬キャンプが好きな25才独身の男で、名前は真田旭(あきら)と言う。冬になるとよくキャンプをしている。何故、夏じゃなく冬に?と思うだろう。夏でもいいのだが、冬の方がキャンプ場に人が殆どおらず、静かで空気も澄んでいるのが好きだからだ。…よく富士山周辺か長野方面でキャンプを張っている。冬キャンは人が殆ど居ないので、雄大な景色を独り占めしている気分に浸れる。そこが好きなのだ。……その日も本栖湖のキャンプ場にバイクで朝早くに出掛けた。中央道を大月から南下し河口湖で降り、国道を西進して本栖湖に着いた。ゆっくり走って来たので着いた時は10時頃だった。管理事務所で利用料を払い広場に入った。荷物を解き早速テントを張った。俺のテントは自立式二重テント。手際良く張り終わると次は携帯コンロを用意した。その次は携帯用水袋を持って、炊事場に行き水を入れた。戻って来てコンロに炭を入れ火を点けた。点くとポットに水を入れ沸かした。
2018/03/06 14:34:21(bjipu.Lr)
72
投稿者: (無名)
俺も脱ぎパンツだけになった。美冬が布団に寝ようとしたのを俺は止めた。「何?何するの?」と言った。「あのさする前にさ写真撮らせて?」と言うと「えっ!?写真?ヤダっ」と当たり前の返事をした。だが俺は退かなかった。「たまにしか会えないし…それに美冬の成長を比べたいんだ…ダメ?」と言うと「恥ずかしいし…それに間違って流出したらどうするの?」と言った。俺は「じゃぁ…顔は写さないから」と言うと美冬は考え、そして「それなら…いいけど」と了承した。俺は「やったっありがとう」と言った。「絶対顔写さないって約束して…それと他の人に見せちゃダメだよ?」と言った。俺は「約束する」と言った。美冬を壁際に立たせスマホで顔を写さない様に気をつけ、まず下着姿の写真を撮った。「次は下着脱いだヤツ」と言うと「まだ撮るの?」と言った。「だって下着だと補正されてるじゃん」と言うと「そうだけど」と言った。「ほらっ…早く」と急かすと、美冬は渋々下着を脱ぎまた壁際に立った。
18/03/21 02:18 (430NtK/A)
73
投稿者: (無名)
手で胸と股間を隠し恥ずかしがる美冬に「手をどかしてちゃんと立って」と言うと、美冬は覚悟を決め手をどかした。「終わったよ」と言うと「恥ずかしいっ」と言いしゃがんだ。撮った写真を見せて「ほらっ…こんなに違う」と言うと「もう見せないでいいよぉ」と言った。「顔写ってないだろ?」と言うと「…うん」と言い「絶対他の人に見せないでよ?」と念を推した。俺は「見せるワケないだろう」と言って安心させた。スマホを置き布団に入って「おいで」と言うと美冬は布団に入った。美冬を後ろから抱きしめて、首筋にキスをすると「んぁっ」と言った。俺は美冬の胸を揉んだ。「あれっ!?」と言うと「どうしたの」と言った。「美冬…おっぱい少し大きくなった?」と聞くと「えっ!?測ってないから解んない」と言った。俺はまた揉んでみた。「やっぱり大きくなってるよ」と言う「ホントに?」と言った。俺は「ちょっと待ってて」と言い裁縫用のメジャーを持ってきた。「測ってみる?」と言うと「うん」と言った。美冬は両手を水平に上げた。
18/03/21 02:32 (430NtK/A)
74
投稿者: 日本茶々!
何か微笑ましいですね。
18/03/21 06:11 (JUISvpl0)
75
投稿者: (無名)
「冷たいっ」と言いながらもトップのサイズを測ると77㎝だった。美冬は「少し大きくなってるっ」と言った。「この前、家に来た時はいくつだったの?」と聞くと「あの時は74㎝位だった」と言った。「3㎝大きくなったんだ」と言うと「私も気付かなかった」と言った。「多分オナニーしてたから女性ホルモンが活発化したんじゃない?」と言うと「そうかな?」と言った。「じゃぁホルモンの分泌を活性化しようか」と言うと「うんっ…お願いっ」と笑って言った。再び後ろから揉み始めた。「はぁん…気持ちいい」と美冬は言った。右手を股間に差し込むと、美冬は足をM字にして嫌がらずに行為を受けた。「気持ちいい?」と聞くと「うん…もうちょっと強くてもいいよ…」と言った。少し強めにクリを触ると「あんっ…ああっ」と喘ぎ悶えた。すぐにマン〇からクチュクチュと音がし始めた。手を抜き愛液の付いた指を見せ「もうこんなになってるよ」と言うと「だって…気持ちいいんだもん」と言った。俺は再び手を股間に差し込んだ。
18/03/21 13:40 (430NtK/A)
76
投稿者: (無名)
美冬を手マンしていると背中に勃ち始めたチン〇が当たった。美冬はそれに気付くと「ねぇ旭君の背中に当たってる」と言い、そして「旭君も脱いで」と言った。俺はパンツを脱いでまた美冬の背後に廻ると「私も触りたい」と言った。俺達は向きあって座りお互いの性器を触りあった。触りあっていると「何かお互いに触り合うのって…なんかHだね」と言い俺もその意見に同調した。少しして俺は「美冬…俺の顔跨いで」と言うと「えっ!?跨ぐの?」と言い驚いた。俺は仰向けに寝転んで「早く」と言うと「何か恥ずかしいなぁ」と言いながら跨ぎ腰を下ろした。顔面騎乗位をした。「あっ…んふっ…はっ」と美冬は喘いだ。下から見る美冬の感じる顔がエロかった。少しすると「もうダメ…」と言って腰を上げた。「じゃぁ美冬も俺の舐めて」と言い、反対に向く様に言い69をした。美冬は一生懸命にフェラをした。初めての時よりかなり上手くなっていて、それを褒めると「家でバナナとか使っていっぱい練習したの」と言った。
18/03/22 20:46 (W8tHDj4.)
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