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隣りのJK
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:隣りのJK
投稿者: (無名)
30歳独身の俺(敦)がある日の夕方の6時頃、夕立の中を車で帰っていると、細い路地でJKを発見した。ゆっくりと徐行しながらそのJKを見ると、同じマンションに住むお隣のJK(15)の莉子だった。俺は少し先で車を停めた。莉子が横に来た時に助手席の窓を開け「莉子ちゃんっ」と声を掛けると莉子は覗き込み「あっ!?敦さんっ」と言った。「乗りなっ」「えっ!?でもびっしょりだから」「いいよ…ほら早く後ろ来たから」と言うと莉子は慌てて乗り込んだ。車を走らせ会話をした。「傘持ってなかったの?」「はい…降るとは思わなかったから…ゴメンナサイ…車…」「そんな事…どうせボロだし」「でも助かりました」と言った。莉子は約150㎝の痩せ型、ショートカットに人懐っこく世間的には中の上位のJKだが、俺にとってはタイプな女の子だった。車を駐車場に入れた。「ちょっと待って」と言って俺が先に降りて、傘を広げ助手席に回った。相合い傘をしてマンションのエントランスに入り、エレベーターで6階まで言った。
2017/05/05 14:27:34(ubcwt.mV)
7
投稿者: (無名)
続きが楽しみです。
17/05/06 00:36 (qdsAsTPI)
8
投稿者: (無名)
俺は部屋にすぐには入らず、新聞受けと小窓をあけ耳を当てた。「あんっあんっあんっ」と喘ぎ声が聞こえ、莉子がセットしたDVDを見てると分かった。そっとドアノブを回しドアを開けた。鍵は懸かっていなかった。俺は自分の部屋なのにそっと入り、足を擦る様にしてリビングへ行った。リビングのドアが少し開いていた。そこから覗くとソファーに座っている莉子が見えた。莉子はTシャツとパンツの中に手を入れていた。(おおっ!!莉子ちゃんオナニーしてるっ…気持ち良さそうだな…)と思い興奮した。また音を発てずに玄関に戻りガチャっと音を発て「ただいまぁ…夕飯買ってきたよぉ」と聞こえる様に言った。ガタガタっと慌てている音がした。俺はそのままキッチンに行き荷物を置いた。リビングに行って「莉子ちゃんご飯にしよう」と言って、ドアを開けた。莉子は真っ赤な顔をしていた。「どうしたん?顔赤いよ?」「いえ…ちょっと暑いから」と言った。「そうだね…今窓開けるね」と言って窓を開けた。
17/05/06 00:47 (wM6d1SZh)
9
投稿者: (無名)
窓を開けると涼しい風が吹き込んだ。俺達は夕飯をTVがある部屋で食べる為に、買ってきた物を持って行った。その時莉子の姿を見た。男サイズの服は小柄な莉子には大きかった。白いTシャツの首の所が大きく、肩が出ていた。ブラ紐はなく乳首が浮いていた。短パンは残念ながら膝より下で、一見スカートを履いてる様に見えた。夕飯を食べ始めた。「ご馳走だっ!!」と言って莉子は喜んだ。「莉子ちゃん…携帯何使ってるん?」「ドコモのスマホです」と言ってカバンから出した。「あっ!?同じじゃんっ!!充電しときな?」と言って、俺は立ち上がって充電器を持ってきた。「ありがとうございます!」と言って莉子は充電器を受け取り、四つん這いになりコンセントに差し充電をした。莉子の尻にはパンツラインがなかった。また四つん這いで戻ってくる時、可愛いおっぱいが完全に見えたのを、俺は見逃さず(おぉ~っ…見えたっ)と興奮した。そんなエロい事を考えてるとは知らずに、莉子は「美味しいっ」と言ってまたご飯を食べ始めた。
17/05/06 02:26 (wM6d1SZh)
10
投稿者: はなまる
お疲れ様です。
続き楽しみにしています。

17/05/06 09:08 (zglDs6LF)
11
投稿者: (無名)
夕飯を食べながら色々聞いた。莉子は色々話してくれた。彼氏はC3の時居たらしいが今は居ないと言った。「じゃぁ今好きな人は居るの?」「いますよっ…でもその人に告白しても多分付き合えないかも…」「何で?」「その人ずっと年上だから…」「ずっと年上?」「うん…」「大学生?」「ううん…違います」「えっ!?じゃぁ先生?」「先生じゃないですよ」「先生じゃないなら社会人かぁ」「うん社会人で良く会う人」「へぇ良く会うんだ…どんな人?」「もうコレ以上は内緒です」と言った。俺は(社会人で通学中に良く会う人かぁ)と思った。俺は話題を下ネタに持って言った。「昔の彼氏とはどこまで?」「そんなの言えないですよ」「いいじゃん教えてよ…絶対誰にも言わないからさ…キスしたの?」「絶対内緒にしてくれる?」「約束するよ」と言って指切りをした。「彼氏とはHまでした」と白状した。「え~っマジでっ!?…どこでしたの?」「彼の家で」「その時誰もいなかったの?」「うん…」「どうだった?」「痛かった…」「だろうね…でその後は?」「…もう敦さん聞きすぎっ」と言った。
17/05/06 11:16 (wM6d1SZh)
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