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セレブ人妻隠してきた欲求を解放する
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:セレブ人妻隠してきた欲求を解放する
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
カランカラン

古風なカフェの一番奥の席に座っていたカズマは、ドアの音に反応し入り口をみる。OLなのだろうか制服を着た二人の女性が入ってくるのが見える。待ち合わせている人とは、違うことを確認するといじっていたスマホの画面に視線を戻す。

平日の昼、ネットで連絡のあった一人の女性と待ち合わせをしている。ちょっと変わった性癖のあるカズマは、とある掲示板に募集をかけて女性との出会いを求めていた。その女性はショウコと名乗り、35歳で既婚、中学生の息子がいるとのこと。旦那さんはかなり歳上で大学生の時に合コンで知り合ったそうだ。在学中に妊娠してしまったためそのまま結婚。大学は卒業したらしいが、旦那さんの稼ぎはかなりのものらしく、専業主婦となり子育て中心の生活をしてきたらしい。最初に秘密厳守でと言っていたが、質問すると次々と答えてくれた。どこまで本当の事かはわからないけれど。簡単なプロフィールは、募集のところに書いておいたのである程度は答えてくれたのだろうと思う。28歳のカズマにとって35歳という年齢は正直微妙なところだったのだが、そもそもなかなか出会えるものでもないのでデブでなければまあ問題ないと思い会うこと前提に話を進めることにした。身長を聞くと165cmと結構高く、どのくらいの体重だと太ってるように見えるのかわからなかったが、ある程度は問題ないので適当な数値を言いそれ以下であることだけ確認した。向こうからの条件は、挿入なし、フェラなしとのことだった。羞恥系の募集でそういうのはなしでも大丈夫と書いていたので特に問題はない。女性のあられもない姿、卑猥な言葉を発し、誰にも見せたことない事を晒す、その事に恥ずかしがる女性にたまらなく興奮する。彼氏や旦那さんの前では変に思われたくないから隠している欲求、そういうのを求めていた。旦那さんがいる身だし、まあ当然と言えば当然の条件ではある。ただ、やはり興奮した自分を自分で慰めるのはさすがに寂しいので手でしてもらえるか聞いた。やったことがないのでうまく出来るか分からないが大丈夫との返事はもらった。写真の交換はしなかった。向こうが断ったからだ。まあ、会えばわかることだし、会ってから断っても、会う前に声をかけないという手もある。その方が顔もばれないというのもあるか。という事で、都内はやめて欲しいということだったので隣県のある程度人の出入りがあり、女性一人でも目立たないカフェで、待ち合わせランチをすることにしたという感じだ。

先に入って、座った席を教えてください、との事だったので、一番奥と分かりやすい場所が空いていてよかったなと思う。少し前に連絡はした。12時が過ぎ近くで働く人たちが結構来て狭くない店内は結構混雑している。

さて、本当に来るのか?

心配したところで待つしかない。

カランカラン

カズマは入り口のドアを見る。カップルが入ってくる。

うーん、来ないな~
まあ、その時は飯食って帰るしかないか
どんな条件で約束した所で、こんな出会い信用できるものでもないし、来たら逆にすごいまであるしな。

カランカラン
2020/09/02 03:19:02(9GU3/fZp)
17
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
ショウコは恥ずかしさと興奮に耐えられなくなってきていた。顔を横に向け再びうつむく。

「恥ずかしそうですごくいいんだけど、その格好だと手で何も見えないから、体起こして手は後ろで組んで。」
「、、、、ぁぁ、、、、、」

膝を閉じたままゆっくり体を起こす。躊躇しながらも右手を下ろし始める。さっきよりも膨張したのではないかと思われる乳首が露になる。左手もおそるおそる後ろに移動していく。濡れてキラキラと光る整えられた陰毛が露になる。手は後ろで組まれたが、膝はしっかりと閉じられている。少しでも抵抗しようとする姿が艶かしい。

「すごい、おっぱい。さっきより大きくなってるんじゃない?はしたないなあ。ほんといやらしい人だね。ショウコさんは。」
「、、、ん、、、あぁ、、、」

足をもじもじさせ、喘いでいるようにも聞こえる。

「膝閉じてないで開けようか。ちゃんとまっすぐ立って胸もちゃんと張って。」
「あぁ、、、」

肩幅くらいに開かれた足、膝を伸ばしていくと自然に開いていく。足が伸びると胸もちゃんと張る。自分が見えないようにか横をむいてうつむいたままだ。今日初めて会った男性の前で一糸纏わぬ姿(正確にはサンダルは履いたままだしパンティーは足首に留まっている。)で堂々と立っているショウコさん。

「どう?さっき会ったばかりの男の前で全裸で立つ気分は?」
「、、、、恥ずかしい、、、です。。。」
「恥ずかしいだけ?どうしてそんなおっぱいさせてるの?乳首すごいことなってるよ?毛もキラキラ光ってるし。」
「、、、あぁ、、、いや、、、、見ないで、、、」
「ん?見てほしいんでしょ?見られてそうなってるんでしょ?」
「、、、ぁぁ、、、そ、、、そうです。ぁあ、、、
み、、、見られて、、、興奮して、、、」
「ほんと、はしたない人。さっきあったばかりの人の前でこんななちゃって。」
「、、、あぁ、、、言わないで、、、」
「もっと見てあげるね。ショウコさんの恥ずかしいところ。毛光らせるくらい液体だしてる大事なところ、手で開いて見せて。」
、、、、、

、、、そんな、、、
そんなこと、、、そんな恥ずかしいこと、、、、

「、、、そんな、、、」
「はしたなく開いて、中みせて。はしたないショウコさんなら出来るよ。」

、、、そんなはしたないこと、、、、
、、、いや、、、、

「どうしたの?想像して興奮してるの?体が赤くなってきてるよ。ちゃんと見ててあげるから。もっともっと興奮していいんだよ。」

、、、あぁぁ、、、そんなこと、、、ダメ、、、
、、、いやぁ、、、、

ダメと思いながらも、そんなこと出来ないと思いながらも、手がゆっくりと動き出す。

、、、あぁ、、、見てもらうの?
はしたないところ、見てもらいたいの?
、、、ぁあ、、、興奮しちゃう、、、

手が前に届く。割れ目に沿って左右に指がおかれる。

こんな所、、、
自分で広げるなんて、、、、
なんてはしたないの、、、
恥ずかしいのに、、、、あぁ、、、

ゆっくりゆっくり手が左右に開いていく。

、、、、あぁ、、、、広げちゃった、、、
自分で、、、、恥ずかしい、、、、
20/09/08 18:52 (N77wvZTS)
18
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
中まで見えるように性器を自ら広げ、全裸で立っているショウコさん。開いたときに愛液が垂れたようだ。さすがにやらないかな?とも思ったが、結局手は動いた。よほど、興奮しているのだろう。ここまで淫れるとは相当飢えていたのかもしれない。ただ、足は肩幅も開いていないし、直立しているためよく見えない。

「そのままだと、よく見えないからもっと足開いて。」

少し開くが、パンティーがあってもう開かないようだ。

「あんまり変わってないよ。ちゃんと見せて。」
「、、、パンツで、これ以上は、、、」
「膝を開けば開くでしょ?がに股になって大きく開いて見せて。」

、、、ああ、、、そんな、、、
今でも十分恥ずかしいのに、、、
そんなみっともない格好、、、

さっきまで、恥ずかしくて、見えないようにしっかり膝を閉じて内股にしていたのに。今度は膝を開いてがに股になって、手で開いた大事なところを見せる。

あぁ、、、今日は、、、
全部、、、全部、見てもらうの、、、
だから、、、

徐々に、膝が開いていく。

あぁ、、、はしたない私、、、、
こんなことしてるのに、、、
興奮が止まらない、、、、見てほしい、、、
もっと、、、もっと見てほしい、、、

大きく開かれる膝。

「いいね。見えるよ。すごい格好。腰つきだして。見せつけるように腰つきだして。」

、、、ぁぁ、、、そんな、、、、
恥ずかしい、、、いや、、、、

徐々に腰を前に出していく。体勢が辛くなかなか苦しいが、出来る限り突き出した。

「いやあ、、、、」
「すごい、、、格好。ほんと、はしたない人。」
「、、ぁあ、、、ダメ、、、」

カズマはスマホをいじり、文字を打つ。

「こっち見て。これ読んで。」

顔をあげて、見る。カズマと目が合う。

「ぁぁ、、、」

男の人の前でこんな格好して、、、
こんなところ見られてる、、、、

恥ずかしさがさらに込み上げる。スマホの文字をなんとか見る。

、、、言うの、、、?
、、、ぁぁ、、、

「わ、、、私のはしたない、、、ぁぁ、、、
お、、、、おまんこ、、、、」
「違うよ。丁寧に言おうとしてもダメだよ。はしたないショウコさんに似合わないよ。ちゃんとこっち見て。」

、、、、そんな、、、、いや、、、

カズマと目を合わせ言い直す。

「、、、あぁ、、、私の、、、、はしたない、、、
ま、、まんこ、、、ぱ、、、ぱっくりひらいた、、、
まんこの中、、、、、いやあ、、、いっぱい、いっぱい見て~」

、、、あぁぁ、、、いやぁ、、、、
こんな格好で、、、い、言っちゃった、、、
、、、どこまではしたないの、、、私、、、、

「こんな格好して、すごいよ。よく見えるよ。ピンクのまんこ。綺麗だよ。」

すごくきれいな色をしていた。ずっとしてないと言うが、まだまだ遊んでるのではないかと疑っていた。まあ、年齢や体質もあるので関係ないことかもしれないが。開いているから乾燥しそうなのに愛液が溢れてきている。

ぁぁ、、、ダメ、、、もうダメ、、、

「カフェで、見てた人たち、まさかあの美女が、こんな姿晒してるなんて誰も想像してないだろうね。」
「、、、ああ、、、そんな、、、言わないで、、、」

愛液が糸を引いて垂れる。

「うわっ。すごっ。なに垂れたの?糸引いて垂れてるよ。」

、、、ああ、、、そんな、、、、

「なに垂らしてるの?」
「、、、あ、、、愛液が、、、」
「はしたないショウコさんにその言葉はふさわしくないよ。マン汁でいいよ。マン汁。ほら、ちゃんと言って。」

、、、そんな、、、ま、、、マン汁って、、、
いやああ、、、

「、、、、ぁあ、、、興奮して、、、
はしたないまんこから、、、
ま、、、マン汁垂らしてます、、、、」

言われてないことを、自ら言葉にする。

「息子さん、母親がこんなことしてるって知ったらどうするかな。軽蔑するかな。一言も口きいてくれなくなるかもね。自慢の母親だろうにね~、ほんとは、こんな変態だったなんてね。」
「いやあああああ、、、、」

ぁぁ、、、なんで、なんで、、、
そんなこと言うの、、、ああ、、、
ごめんなさい、、、ごめんなさい、、、
ママ、、、変態なの、、、我慢できなかったの、、、

「、、、お願い、、、言わないで、、、、」

言い過ぎたかと思いもしたが、さらに興奮しているように見える。やめようともせず、ずっと体勢をキープしている。

「そうだね。秘密だからいいんだもんね。ほんと、はしたない人。自分が今どんな格好してるか見てみるといいよ。後ろ向いてごらん。今のまま鏡で見てみるといいよ。」

こんな格好、、、鏡に写すの、、、?
自分で、、、みる?、、、

体を起こすと、手は添えたままゆっくり後ろを向く。上気してピンク色に染まった自分が、いやらしく張ったおっぱいがキラキラと光る下半身が写る。こちらを見ているカズマと目が合う。

ぁあ、、、いやらしい私、、、

膝を開き先程の体勢をとろうとする。自然と目をつむる。膝をめいっぱい開き、まんこを広げ腰を突きだす。

、、、、ああ、、、、いや、、、

目をおそるおそる開ける。とんでもない格好をした自分が写るのが見える。みっともない姿。はしたない、いやらしい自分。自分の姿とは思えない恥態。カズマが見ているのも見える。

「イヤアアアアアア、、、、、、」

こんな、、、、変態、、、、
男の人の前で、、、、、いやあぁぁぁ、、、
あぁ、、、ダメ、、、、
そんな、、、、違うの、、、、
ダメ、、、、こんな、、、
ダメ、、、、あ、、、、ぁぁぁ、、、、

ショウコさんは、体をビクビク震わせ立てなくなったのかその場に座りこんでしまった。
20/09/09 10:43 (e4lAij/Y)
19
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
床に座りこんでしまったショウコさんは放心しているようで、ぐったりしている。

いっちゃったのかな?何もしてないのに、はしたない自分見ただけで。そんなに興奮してたのか?こんなことあるんだ。すごいな。

、、、、いっちゃった、、、、
あんな格好して、、、いっちゃった、、、
全部、、、、全部見られちゃった、、、、
あぁ、、、、恥ずかしいとこ全部、、、、

カズマはそっとベッドから立ち上がり、ショウコさんの元に近付く。ショウコさんの恥態をずっと見てきたカズマの股間は、デニムの上からでもはっきり分かるほどに膨らんでいる。見ている最中に何度自分でシゴこうかと思ったほど興奮していた。ショウコさんの側に着くと、そっと頭を撫で声をかける。

「どうしたの?大丈夫?」
「、、、ああ、、、」

顔を上げるショウコさん。目の前にはカズマの膨らんだ股間がある。トロンとした恥ずかしそうな表情はとてつもなくかわいくてドキッとする。視線が膨らんだ股間を凝視しているのが分かる。

「急に座り込んでどうしたの?」
「、、、、ぁあ、、、、」
「ん?」

意地悪く、わざと聞くカズマ。

「、、、、い、、、いきました、、、、
いって、、、た、、立ってられなくなって、、、、あぁ、、、」

あぁ、、、恥ずかしい、、、
、、、あぁ、、、目の前のこれ、、、すごい、、、
こんなに大きく、、、

「いっちゃったんだ。何もしてないのに、いっちゃったの?自分のはしたない姿にそんなに興奮してたんだ?」
「、、、言わないで、、、恥ずかしい、、、
、、、あぁ、、、、」

ずっと股間を凝視していたショウコさんの手が動く。

「、、、、すごい、、、、」

自分から触っちゃった、、、
あぁ、、、硬い、、、、ぁぁ、、、

デニムの上から、カズマの股間をさすっている。

「どうしたの?何がすごいの?」
「、、、あぁ、、、、ここ、、、」
「ここ?ここってどこ?」
「、、、カズマさんの股間、、、」
「股間?どうすごいの?」
「、、、大きくなってる、、、」
「何が?何が大きくなってるの?」
「、、、ぁぁ、、、、おちんちん、、、、」

声が小さくなる。

「ん?小さくて聞こえないよ。何?」
「あぁ、、、おちんちん、、、おちんちん大きくなってる、、、」
「おちんちん大きくなってるね。ずっとショウコさん見てたから。いやらしいショウコさんずっと見てたから」
「ああぁぁ、、、いやあ、、、」

遠慮がちにさすっている手が、少しはげしくなる。

「はしたないショウコさんは、おちんちんなんてかわいい言い方似合わないよ。チンポって言いなよ。しかも、さっきから何してるの?」
「、、、ぁぁ、、、おち、、、ち、、、チンポ、チンポ触ってます、、、あぁ、、、」
「そうか、チンポ触ってるんだ。いいよ。ショウコさんの好きなようにしていいよ。したいようにしてごらん。」

あぁ、、、私、、、何してるの?、、、
こんなことして、、、おち、、、チンポ、、、
チンポ、、、触りたい、、、
もっと、、、チンポ、、、あぁ、、、

ショウコさんは、お尻をあげ膝立ちになり、カズマのベルトに手をかける。ぎこちない手つきでカチャカチャとベルトを外し始める。

あぁ、、、私、、、何してるの?
こんなことして、、、いやらしい、、、

ベルトを外すとデニムを下ろし、パンツの上から触る。

、、、あぁ、、、、すごい、、、
濡れてる、、、いっぱい濡れてる、、、
、、、あぁ、、、

パンツのゴムをめいっぱい伸ばして下ろすが、それでも、引っ掛かりチンポがバウンドして目の前に現れる。

あぁ、、、すごい、、、こんなに、、、
先から溢れてきてる、、、

手で撫でたりこすったり、思うがままに触っている。

あぁ、、、舐めたい、、、
チンポ、、、お口で、、、、あぁ、、、
なんで、、、そんなこと、、、
あぁ、、、主人のも、、、あんまりしたことないのに、、、
こんなところ、、、舐めたいなんて、、、、
、、、チンポ、、、ぁぁ、、、

今日会うにあたって、フェラをNGにしていた理由は好きじゃなかったからだった。こんなところを舐めたり咥えたり、はしたないし不潔だと思っていた。主人に言われて2、3度やってみたことはあるけれど、どうも好きになれなかった。こんなところを口に含む事自体に嫌悪感すら抱いていた。もう口ではしたくないと言ったはずだ。なのに、今、自ら口でしたいと、チンポを目の前にして、口でしてあげたいと思っている。

あぁ、、、こんなこと、、、
思ったことないのに、、、どうして、、、

顔がだんだん近づいていく。

、、、あぁ、、、いやらしい匂い、、、

おそるおそる舌を出し、ペロッと先を舐める。カズマの体がビクッと反応する。もう一度繰り返す。チンポを握り付け根の方から舌を這わす。何度も何度も舐める。

あぁ、、、舐めてる、、、チンポ舐めてる、、、
あぁ、、、もっと、、、もっと、、、
チンポ、、、

カズマは無言でショウコさんの行為を見守っている。
20/09/09 22:07 (e4lAij/Y)
20
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
フェラはなしって言ってたショウコさんが自ら舐めている。

なんだ?この人、この暑さで相当蒸れてるはずなのに、洗ってないチンポ舐め始めちゃったよ。めっちゃ美味しそうに舐めてるし。たまんないって顔しちゃって。やっぱ、猫かぶってる?本当は、遊びまくってる淫乱なだけ?まあ、こんな美女とこんなこと出来ることないからいいけど。

ショウコは思うがままに、勢いに任せ舌を這わせる。下から舐め、横にしゃぶりつき、咥えて抜き差しし、止まって口に含んだまま舌を動かし口の中で転がす。どうすれば気持ちいいと思って貰えるかなんて分からない。チンポを舐めたいという気持ちをぶつけるように、ただただ、むしゃぶりついていた。

、、、ああ、、、いい、、、
チンポ舐めるの、、、こんなに興奮するなんて、、、
あぁ、、、チンポ美味しい、、、チンポ、、、
美味しい、、、

ああ、、、私、はしたないことって、我慢して押さえつけてたんだ、、、
ほんとはこうやって、、、いっぱい、いっぱい舐めたかったんだ、、、
チンポ美味しい、、、もっと、、、もっと、、、

チュバッ、ジュポッ、チュバチュバ、、、、

卑猥な音を立て舐めまくる。玉袋も裏側まで丁寧に丁寧に舐めあげる。カズマが口を開く。

「ショウコさん、なにしてんの?」
「あん、、、チュバッ、、、フェラ、、、してます、、、ジュパッ、、、」

答えながらやり続けている。

「フェラって何?」
「、、、あぁ、、、チンポ、、、舐めてるの、、、チュバッ、ジュポジュポ、、、」
「そうか~、てか、ショウコさんの場合舐めてるって言うかしゃぶってるっていう感じだけどね。」
「、、、あぁ、、、チュバッ、、、チンポしゃぶってるの、、、あん、、、」

言ってもいないのに、言い直している。

「てか、フェラなしって言ってたのに、どうしたの?」
「、、、あぁ、、、舐めたくなって、、、あぁ、、、チンポ、、、我慢できなくて、、、」
「そうなの?もともとそのつもりだったんじゃないの?猫かぶってたんでしょ。」
「、、、あぁ、、、そんな、、、違う、、、チュバッ、、、私、、、そんなにしたことなくて、、、主人の2、3回しか、、、チュバッ、、、こんなことするの不潔って、、、そう思ってて、、、だから、、、ジュポジュポ、、、」
「ふーん、そんな人が洗ってもないチンポしゃぶってるんだ。たまんないって顔して。横見て見てみてよ。美味しそうにチンポしゃぶってる姿、写ってるから。」

ジュポジュポ、、、チュバッ、、、しゃぶりながら横を見て自分の姿を確認する。嬉々としてチンポにむしゃぶりついているいやらしい姿が写っている。

あぁ、、、これが私、、、いやらしい、、、
はしたない、、、本当の私、、、、あぁ、、、
また垂れてきちゃう、、、マン汁、、、

「ん、、、あん、、、チュバッ、、、気持ちいい?下手でごめんなさい、、、チュバッ、、、やり方分からないから、、、ジュポッ、、、」
「大丈夫。気持ちいいよ。気持ちよくする技術っていうのはあるんだろうけど、そうやって、チンポ舐めたいって気持ちが伝わって来るのが一番気持ちいいんだよ。」
「チュバッ、、、嬉しい、、、ん、、、もっと、、、もっと舐めてていい?チンポもっとしゃぶりたいの、、、ジュポッ、、、」
「いいよ。その代わりいかせて。口でいかせて。」
「、、、あぁ、、、チュバッ、、、精子、、、精子いっぱい出して、、、チュボッ、、、」
「うーん、、、精子は似合わないな。愛液はマン汁だし、チンポ汁?うーん、、、ザーメンでいいや。ザーメンって言いなよ。」
「、、、あぁ、、、ザーメン、、、ザーメンいっぱい出して、、、チュボッ、、、」
「ショウコさん、ザーメン飲んだことある?」
「、、、そんなこと、、、そんなの飲むわけ、、、口の中に出されたこともないのに、、、チュバッ、、、」
「へえ、今いっぱい出してって言うから、てっきり。」
「、、、そんなこと、、、それは、外に、、、チュボッ、、、」
「じゃあ、いっぱい出してあげるから、全部ちゃんと飲んでね。」
「、、、そんな、、、、チュバッ、、、」
「大丈夫だよ。変態ショウコさんは、ザーメン飲んで興奮しちゃうんだよ。」
「、、、あぁぁ、、、チュバッ、、、」

そんな、、、せ、ざ、、、ザーメン飲むの?
あぁぁ、、、そんなことまで、、、

会話をしながらも、ずっとチンポを舐め続けている。カズマは出会った時には想像もつかなかった恥態をさらし、美しさに似つかわしくない言葉を連発しているショウコさんを見て、この美女の心の奥の欲求をまだまだ見てみたいと考えていた。
20/09/10 08:36 (BXIT65Sp)
21
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
人を寄せ付けないような冷たい表情をしたセレブな美女は、もうここにはいない。恥ずかしい姿を晒し、その姿に興奮していき、目の前のチンポに欲情しむしゃぶりつき、ふさわしくない言葉を連発、とろけるような表情をして恥態を晒け出す女へと変貌した。先程からずっとチンポにしゃぶりついている。

「ショウコさん、そんなにチンポしゃぶるのいいの?興奮してるの?」
「、、ん、、、チュバッ、、、いいです、、、チンポ、、、美味しいです、、、あぁ、、、ジュプ、、、」
「そうなんだ。洗ってないチンポ、そんなに美味しいんだ?変態ッ。」
「、、あぁ、、、匂いが、、、いやらしい匂いが、、、いいの、、、チュバッ、、、先からいっぱい溢れてきて、、、チュボッ、、、チンポ、、、好き、、、ん、、、」
「何が溢れてきてるの?」
「、、、チュバッ、、、あぁ、、、汁が、、、ガマン汁いっぱい、、、ズズッ、、、」
「その言葉は知ってるんだ?」
「あん、、、、チュバッ、、、いや、、、ジュポッ、、、」
「ふふ、、、いっぱいしゃぶってくれて気持ちいいんだけど、それじゃあ、いけないよ。咥えて出し入れしないと。」
「、、、チュバッ、、、もっと、、、もっとしゃぶりたいの、、、ジュプ、、、」

とても気持ちいいし、ショウコさんの姿を上からみる光景もなかなかのものだがずっと一緒なのもつまらない。

「ショウコさん、ちょっと移動しようか。こっち来て。」
「あん、、、」

口からチンポを離すと声をあげている。ベッドの角に座り、鏡に写った姿が、ショウコさんにも見えるように横に使って寝た。足は床につけて大きく開いてあげる。ショウコさんは足の間に座ると迷わず玉袋に吸い付きペロペロと舐めている。さっきとは違い見ていると目が合う。

「、、、あぁ、、、」

舐めてる所、、、じっとみられてる、、、あぁ、、

チンポを手で握り扱き始める。

あぁ、、、すごい、、、先から溢れてくる、、、
ガマン汁、、、あぁ、、、

ガマン汁をペロペロと舐めあげ、手で扱いたまま咥える。カズマはこのままではいきそうになると感じる。ここには、してもらいたいことがあって移動した。床につけていた足を上に上げた。膝を体の近くに寄せ足を宙に浮かせる。ショウコさんは体勢が変わったのに合わせ、手は握ったままだが、咥えるのをやめて顔を上げ不思議そうな顔をしている。

「ショウコさん、ケツの穴舐めて。」
「???」

上げられた足によって、ショウコの目の前にはケツの穴が見える。

え?舐める?こんなところを?

「ケツの穴、舐めて。ケツの穴舐められるの気持ちよくて。舐めて。」
「、、、そんな、、、こんなところ、、、」
「やっぱ、舐めたことない?じゃあ、初めてだね。ケツの穴舐めるはしたない姿見てあげる。チンポしゃぶってたみたいに思うがまま舐めてくれたらいいから。」

、、、、、

思うがままって、、、こんなところ、、、
舐めれない、、、、舐めたくない、、、

固まったまま、考えている。フェラすることですら不潔だと思っていたのだ。おしりの穴を舐めるなんて出来るはずがない。はしたないを通り越して屈辱すら感じるような感覚があった。こんなところを舐めるのは一部の変態だけ、そう思っていた。

「どうしたの?早く。」
「、、、、」

格好が格好だけにカズマは早く舐めてほしかったが、じっと待つ。今日のここまでを考えると必ず舐めると確信に近い思いがあった。ショウコさんはチンポを握ったまま、困ったような表情で凝視している。こんなにじっとみるのも初めてだ。

あぁ、、、こんなところ、、、無理、、、
あぁ、、、でも、、、ひくひくしてる、、、
舐められたいの?、、、舐めてほしいの?

ブンブンと首を振っている。

ダメ、、、こんなところ、、、あぁ、、、

だんだん顔が近づいてくる。

あぁ、、、すごい、、、匂い、、、
こんなところ舐めるの?あぁ、、、
興奮してきてる?、、、
こんなところ、、、

握っていた手が離され、お尻の肉に両手が添えられる。息がかかり顔がすぐ近くにあるのが分かる。

私、、、変態、、、
こんなところ舐めるんだ、、、
ケツの穴、、、舐めるんだ、、、

ペロッと軽く舐めると、カズマがビクッと反応する。

ああ、、、舐めちゃった、、、
ビクッて、、、気持ちいいの?
ああ、、、ひくひくしてる、、、
もっと?もっと舐めてほしいの?
あぁ、、、

ペロッ、ペロッっと舐め、ベロベロと舐め始めた。

「ん、、、あぁ、、、
ショウコさん、、、いいよ、、、気持ちいい。」

あぁ、、、気持ちいいの?
喘いでる?カズマさん気持ち良さそう、、、
あぁ、、、

ピチャピチャと音を舐めながら、手が再びチンポを握り扱き始める。

あぁ、、、ケツの穴、、、舐めたら、、、
さっきより大きくなってる?気持ちいいの?
カズマさんも興奮してる?
あぁ、、、

「ショウコさん、いいよ。気持ちいい。最高だよ。横の鏡見て見て。」

見やすいように、カズマは右足を上に伸ばす。

あぁ、、、ケツの穴舐めてる私、、、写ってる、、、
あぁ、、、ベロベロ舐めて、、、はしたない女、、、
いやぁ、、、変態、、、、

「どう?何が写ってる?」
「あぁ、、、私、、、ケツの穴舐めてる私、、、」

興奮したのか、手の動きが早くなり、より激しくなる。

「ん、、、あぁ、、、、」
「気持ちいい?ケツの穴気持ちいい?」
「ん、、、気持ちいいよ。ん、、、いきそうだよ。ショウコさん、、、いきそう、、、」
「あん、、、ちょっと待って、、、」

ショウコさんは、舐めるのをやめチンポを咥える。カズマは足を下ろし床につける。

ジュポ、ジュポ、ジュポ、、、

頭を上下に激しく動かすショウコさん。

「ああ、、、いくよ、、、ショウコさん、いくよ、、、」
「あっ、、、ジュポ、、、いっぱい、、、いっぱい出して、、、口の中に、、、ジュポ、、、ザーメン、、、いっぱいだして、、、ジュポッ、、、」

ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、、、

「ん、、、あ、、、、」

ドクッ、、、ドクッ、、、ドクッ、、、

ショウコは口の中に勢いよく出てくるザーメンにびっくりする。

あぁ、、、すごい、、、こんなに勢いよく、、、
飛び出て、、、しかも、、、、すごい、、、いっぱい、、、あぁ、、、
20/09/10 17:05 (BXIT65Sp)
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