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悪魔の囁き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:悪魔の囁き
投稿者: SPADE ◆AvxTPLI0aE



「こっちに帰って来て半年になるけど、最近遥が何か怪しいんだ…。パートに出る様になってから化粧が濃くなって、露出の多い服ばかり着て…。派手な下着も買い揃えて…。」

「そりゃあお前のために女を磨いてるんじゃないか?40代後半ってまだまだ女盛りだろ!ちゃんと構ってやれよ!」

俺は神部孝之、49歳バツ1。高校時代の友人の浩二と久しぶりに飲んだ時、酔った浩二は嫁の遥の話を口にした。

「それが…。さっぱりダメなんだ…。管理職っていろいろあるんだぜ。出張も多くて…。やっぱり浮気かな…。」

「そう簡単に疑うなよ。まあ、あんな綺麗な嫁さんだから心配なのはわかるけど。」

遥は46歳。浩二には勿体ないくらいスタイル抜群で綺麗な女だが、その生真面目で堅物な性格には近寄りがたい雰囲気の嫁だった。

昔、浩二の家で飲んだ時、俺の下品さに呆れて出入り禁止にさせられ、それから浩二の転勤などもあり、十数年は顔は合わせていなかった。

「お前はいいよな。バツ1で自由気ままで。親の残した不動産で食っていけるし。金にも女も不自由してないし。」

「確かにな!女を喰らう事ほど楽しい事ないからな!特に人妻はな!俺の性欲少し分けてやろうか!」

「遥でもいいか…?お前なら…!」

酔った勢いなのか本心なのか、浩二は信じられない事を言い、コップの日本酒を一気に飲み干し、翌日から一週間出張だと言い居酒屋を出た。

【遥か…!あの身体は魅力的だろ!死ぬまでに一回は狂わせて遣れよ!】

最近こんな囁き声が聞こえる様になり、溢れる出る性欲からの妄想力に我ながら感心させられいた。


週末、お気に入りの嬢と遊んだ帰り道、酔っ払いと思われる数人が公園に入る姿が車から目に入った。

車から降りて様子を伺うと男は三人で、女はミニのワンピースを男達の手で捲り上げられ、肉付きのいい尻がちらちらと見え、そのまま男達に抱き抱えられ公園のトイレに入って行った。

「い…嫌ー!や…やめて…!そんな…そんなつもりじゃないの!嫌ー!うぅっ!」

「欲求不満丸出しで遣られたくて堪らないんだろ!いつも挑発しやがって!朝までタップリと可愛いがってやるから!お…ば…さん!」

「んっーんっー!」

女の嫌がる声が聞こえたが何かに塞がれた様に途切れ、男達の声が聞こえた後うめき声が響いた。

「おい、しっかり押さえろ!パンスト脱がして手を縛れ!服も脱がせろ!」

「見ろよ!おばさんのTバック赤だぜ!脱がせろ!それ顔に被せろ!」

「おぉぉー!おばさんのオマンコ丸見えー!しかも濡れてるぜ!すげー!」

「うわぁー!でかい乳してやがる!でかい乳首起ってるぜ!」

「おばさんヤバいなー!さあ頂こうぜ!」

「うっん!うぅっ!うぅっー!」

トイレの入り口からのぞき見すると男達は女を全裸にして寝かせ、二人は乳首に吸い付き、一人はオマンコにむしゃぶりついていた。

ほぼレイプに近い状態だったが、女が男達に身体を弄ばれる姿をもう少し見る事にし、その様子をスマホで撮影した。

男達は女の身体を四つん這いにしたり、立たせたりと手や口で好き放題弄び、ズボンを脱ぎいきり立つ竿で女の顔を叩いた。

「じゃあ俺からな!お前らは口マンコでな!合図したら一気にぶち込もうぜ!生オマンコ頂くぜ!」

四つん這いにされた女はでかい尻をガッチリと抱えられ、白濁のスケベ汁にまみれたオマンコにいきり立つ竿が宛がわれた。

二人の男の竿は口に押し付られ、穴を同時に貫く瞬間を待ち侘びチンポ汁を垂らしていた。

「3…2…1…!いくぞー!」

「こらー!警察だー!全員動くなー!」

「ヤベー!に…逃げろー!逃げろー!」

まさにナイスタイミングだった。男達はズボンを引きずりながらダッシュでトイレから逃げ出し、女を置き去りにしてあっという間に姿を消した。

「んっー!んっんっー!んっー!」

女は四つん這いで後ろ手にパンストで縛られ、熟れた肉体とでかい乳とでかい尻を晒し、パンティーを頭から被せられ視界を奪われうめき声を漏らしていた。

【オマンコヒクヒクさせて欲しがってるぜ!どっちみち廻されてたなら好きなだけ遣っちゃえよ!生入れ中出しは最高だろ!】

女はでかい尻を振り、ばっくりと開いたオマンコからは女の汁が溢れ出し、俺の中の悪魔の囁きが竿を硬くいきり起たせた。


2019/02/14 00:11:32(CxhlmCcJ)
7
投稿者: SPADE ◆guD6xTFX9s



ドアノブは何の抵抗もなく回り、ゆっくりと手前に引くとドアは開いた。

「うぅぅ…!はぁぁ…!はぁぁ…!あっ…あぁっん…!」

そこには全裸で四つん這いになり、尻肉を拡げオマンコを晒した遥がなまめかし声を漏らしていた。

「遥、言われた通りに出来たな!それにしてもいいケツしてやがる!」

「ひぃっ…!あぁぁ…!た…確かめるだけですよね。あぁぁー!許して下さい…!」

遥のケツを一舐めすると遥は身体をビクビクさせ、オマンコはヒクヒクとうごめいていた。

「そうだったな!じゃあ確かめさせてもらおうか!うわぁー!グロ過ぎだろ!中の具がはみ出してやがる!しかも特大クリも弾け出してやがる!もうドロドロじゃねえか!お前、一人で慰めてたな!」

「あっ…あぁぁー!ち…違うの…!あぁぁー!い…嫌…!そんな…!あぁぁー!」

遥自身もわかっていたのか、オマンコからはネットリとした汁が溢れ出し、それは内股を伝い床まで垂れていた。

「中出し専用!肉便器!アナル中出し専用!チンポ狂いの私をイカせて!って、落書きいいねー!遥の本心だろ!」

「はぁぁはぁぁ…!ち…違うの…!はぁぁ…!あぁぁー!いっ…いくっ…!いっちゃうー!いくっいくっー!」

俺が卑猥な言葉を投げつけ、荒い息をオマンコに吹き付けると、遥はそれだけでイキ狂い始めた。

「おやおや!遥は完全に狂ったね!ひょっとして俺の竿が欲しく堪らないんじゃないか?素直に認めたらいくらでも嵌めてやるけど!」

「あぁぁー!はぁぁー!ち…違う…!だ…だめ…!お…大きい…!嫌…!そ…そんな事…!ひっ…ひぃー!あぁぁー!も…もう…だめー!」

俺の言葉に必死に何かを抑える遥だったが、俺がいきり起つ竿で尻肉を叩くと遥の手は竿を握りしめた。」

「こ…これが…!これが…!欲しくて…欲しくてー!貴方ー!ご…ごめんなさい!ひっひぃー!あぁぁー!つ…突いてー!」

遥は握りしめた竿をオマンコに宛がい、自らケツを突き出し亀頭を一気に飲み込み、奥深い突き上げを求めた。

その中は熱くとろみを帯、俺は尻肉を掴み竿の根元まで一気に突き刺した。

「ぎゃー!ひぃーひぃー!いぃぃー!いぃぃいぃぃー!これ…これが…!あぁぁー!あぁぁ…あぁぁ…!い…いくっー!」

俺の一突きは中の具を引きずり、子宮口を捩曲げながら奥まで貫き、遥は悲鳴を上げ小便を漏らしてイキ果てた。

「あぁぁー!いぃぃー!いぃぃーのー!もっと…もっとー!あぁぁー!いくっー!」

俺は崩れ落ちた遥を抱き上げ部屋に入り、ソファーで抱き合う様に嵌め、激しく突き上げると遥は『もっともっと』と腰を振った。

【遥はもう俺のものだな!アナルもイケるぜ!別荘で思う存分遣れよ!浩二が帰って来るまでな!】

悪魔の囁きは『遥を俺のもの!アナルを!』と俺を煽り、俺は深夜遅くイキ果て失神した遥を別荘に運んだ。

「はぁぁはぁぁ!こ…ここは…!どこ…!あぁぁー!こ…こんな事…!あぁぁー!」

「心配するな!ここなら旦那が帰るまで思う存分遣れるぜ!アナルも頂くからな!どんなに叫ぼうが泣きわめこうが邪魔は入らない!」

別荘に連れ込んだ遥をX拘束台に縛り付けて寝かせ、いきり起つ竿をおまんこに捩込んだ。

「うぅぅー!い…嫌ー!やめてー!おかしくなるー!いぃぃー!いぃぃー!」

「どうだ、レイプを思い出したか!イッてもイッても終わらないレイプだ!鳴け!狂うまで鳴けー!うぉぉぉー!」

俺の竿は劣れる事なく遥を貫き、遥はイキ狂い失神を繰り返した。

「ほら、飯だ!口を開けろ!」

「うぐっ!うぅぅ!うぐっうぐっ!」

朝飯も昼飯も精のつく物を口移しで食わせ、一日中遥を竿漬けにし犯し続けた。

「い…嫌ー!そこは…そこだけは…!あぁぁー!裂けちゃうー!あぁぁー!」

「心配するなゆっくり拡げてアナルでもイケる様にしてやる!そうすりゃ二本刺しや三本刺しも出来るぜ!」

俺は玩具で遥のアナルを拡張し、二日目には特大ディルドをなんなく飲み込むまでに拡張した。

「そろそろいいだろ!ほら、まだちょっときついけどゆっくり沈めてやるぜ!」

俺はいきり起つ竿をアナルに宛がい、遥の尻肉を拡げゆっくりと腰を沈めた。


19/02/22 14:06 (B5erWm9X)
8
投稿者: (無名)
ID:yw44222
続きお願いします。
19/03/03 16:58 (unuSxMaP)
9
投稿者: SPADE ◆tfMw72.iOg



『にゅるっ..!めりっ..!めりっめりっ..!じゅぶっ..!ずっ..ずぶぶぶぶ..!』

「ぎゃー!あぁぁー!へ…変になる…!うぅぅ…うぅぅ!あ…熱いー!あっ…あっあっー!」

俺はついに遥のアナルまでも貫き、それからは徹底的にアナルを犯した。

「あぁぁー!オ…オマンコいいー!あぁぁー!ア…アナルも…いぃぃー!あっあっー!アナルでいっちゃうー!いくっいくっいくっー!くぅぅぅ…!ひぃー!ひぃぇっー!ひっ…ひぃぇっー!うぎゃー!」

遥はアナルセックスという初めて知る快楽に我を忘れ、人間とは思えない叫び声を上げ、口から泡を噴き出し何度も意識を失いながら責めを受け続けた。


「貴方…!頂戴…!チンポ欲しいの…!このチンポ無しでは生きていけない…!お願いします…!貴方の言い付けは絶対に拒みません。貴方のためなら…何でもします!お願い…!チ…チンポを…!」

「良く言えたな!旦那にばれないように死ぬまで嵌め狂わせてやる!その言葉を忘れるな!」

「あぁぁー!嬉しい…!あぁぁー!」

一週間すべての穴をことん犯され、完璧に俺の前に沈んだ遥はそう誓い、浩二が出張から帰る日の明け方、俺は遥を家に戻した。


「やっと出張終わって今日帰るよ!土産に美味しい酒買ったから、明日家で飲まないか?遥はパート辞めたみたいで、久しぶりに遥の手料理食べてやってくれよ!」

浩二から土産の酒で家飲みしないかと連絡があったのはその日の昼だった。

「俺もあれから旅行に行って今日帰る予定だ。でも、家って…。俺は出入り禁止だろ!嫁さん大丈夫か?」

「それは昔の事だろ!そんな事はもう時効だろ!それと…この前話した事考えてくれたか?俺は本気だから…。頼む!」

「お前…。まだそんな事を…。」

浩二はこの前の事を本気だと俺に頼み、俺は遥を既に奴隷にした事を隠して言葉を濁した。

【チャンス到来じゃないか!浩二のためにやりたい放題やってやれ!】

「わかったよ!嫁さんには久しぶりのお客様さんだからおもてなししろって言って、後は浩二が煽ってくれ。途中でお腹の調子が悪いって何回もトイレに行ってくれ。その間に仕掛けてみるよ。じゃあ、二人にとびっきりの土産買って帰るよ!」

「わ…わかった!チンポ狂いにでも、奴隷にでもしていいからな!頼んだぞ!」

悪魔の囁きは浩二の本気を引き出し、俺は遥からの連絡を待った。


「申し訳ありません。主人から明日のお昼からお友達を連れて来ると連絡がありました…。下品で私を厭らしい目で見る、一番大嫌いな男です。なのに、主人はおもてなししろと…。」

「じゃあ、それ断っていつもの様に嵌めてやろうか!」

「嬉しい…!もう何もかも失ってもいい…!今日も貴方のチンポが欲しくて欲しくて…。我慢出来ずに指で慰めました…。お願い…明日も朝から…!あぁぁ!」

「残念だったな!旦那にばれないように楽しむスリルがないと俺は満足出来ないんだ!俺に捨てられたくなかったら旦那とは今まで以上に上手くやれよ!わかったな!」

「そ…そんな…!す…捨てないで…!お願いだから…!言われた通りにします!お願いだから…!」

【完全にイッちまったな!今夜は狂った遥を浩二抱かせてやるか!】

「じゃあ今夜セクシーな下着着けて旦那を誘え!疲れてようが関係ない、お前のオマンコで三発抜け!証拠にビデオで撮って報告しろ!わかったな!」

「あぁぁ…!酷い…酷すぎる…!貴方以外のチンポを食べさせるのね…。主人のチンポなんて…!それに…私のアソコは…。」

「もう旦那のチンポ喰えねえ身体かもな!パイパンなんて貴方のためにとか言ってやれば喜ぶだろ!!まあ、最後だと思って旦那のチンポ味わえ!」

「わ…わかりました…。」

【遥の変わり様に驚く浩二の顔が楽しみだな!これも友情だな!】

友情の証は悪魔の囁きに変わり、それは少しづつ歪み、俺は何か別の刺激を求め始めていた。

19/03/03 21:17 (/P3fNJ65)
10
投稿者: (無名)
豊満巨漢熟女達の作者かしら?
19/03/04 01:04 (5r70M0ZS)
11
投稿者: (無名)
ID:yw44222
次の展開が楽しみです槌
19/03/08 00:06 (7YZEg380)
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