もう、頭の中に嫁さんは無かった
三ツ谷さんから、交代と言われた
ドキンドキンしながら息子は立ったまんま
手にボディーソープをもらい泡立てた

何処から？と、迷っていたら三ツ谷さんから胸だと言われた
いや、もう人生初めてなＧカップメロン
凄く柔らかい感触 回しながら動かしたら少しずつ手に固く感じた
乳首が小指位に立った
指で挟める位に

三ツ谷さんから後ろから揉む様に洗ってっと言われたが息子がギンギンで当たる
急かされながら仕方なく当たったまま洗う
揉んでも、はみ出る大きさ
めちゃくちゃ重い

言われるがままでした
胸から下に洗ってました
ジャングルに着くと足を少し開いた
ゆっくり洗って…そんな事を言われ緊張しながら手を動かした
そしたら風呂中にエッチな声が響いた

やっぱり可愛い声
少し調子に乗ってました
声を聞きたいから入念に動かした
三ツ谷さんもピクピクしながら、とうとう手を後ろに回し息子を握りだす
すると、三ツ谷さんからダメダメ我慢出来ない…壁に手を付いた三ツ谷さん
尻を突き出して、私に頂戴と頼んできた

突き出してる尻からは、黒いアワビが見えた
私も限界でした
息子を後ろから三ツ谷さんに入れた
泡？濡れてる？すんなり奥まで入る

デカイ尻だと息子全体が包まれた感覚
掴むのもいい

そして出し入れをした
ずっと可愛い声が響いた
何だろう…凄く新鮮な気持ちだし凄く興奮してる
腰の手をＧカップメロンを揉む
鷲掴みが十分な乳房で揉み上げながらパンパンと突いた

三ツ谷さんも呼吸が荒くなってきた
悲鳴も混じりながら感じた声に

私は出そうになってきたら三ツ谷さんから再びダメダメと身体中ピクピク
凄い絶叫になり呼吸が変わった
その瞬間…私は出した

動きが止まると、三ツ谷さんは私に気持ち良かったかを聞いた
私もハアハア言いながら返事した

三ツ谷さんは、シャワーを出して私に浴びせてくれた
ニコニコと笑顔で何回もキスしながら

キレイになったからか、先に上がってと言われた
夏なので、十分な暑さです
バスタオルを巻いたまま、涼しい場所に

しばらくして、三ツ谷さんもバスタオルを巻いて出てきた
凄いニコニコしながら濃厚なキスをした

そんなキスで息子が飛び出した
三ツ谷さん、笑いながら握っていた

いよいよです
空調の効いたリビング
バスタオルだけ
既に握ってる三ツ谷さん
膝まついた
見上げながらニコニコしてバスタオルから息子を握って確かめてる様に見ている

そして…口を開けてパクりとくわえた
唇で丁寧に舐めあげる
舌も使い気持ちいい
バスタオルを取った
舐めながら袋を触る
唇が袋に移動した

シコシコ動かし袋を舐め、また上に移動

嫁さんより上手い
ゆっくり丁寧だから、余計に気持ちいい

舐めながら三ツ谷さんが出していいよと言いました
気持ちいい そろそろヤバいかな

舌を上手く使うから気持ちいい

あっ？ヤバい出そうです
いちよ、三ツ谷さんには言いました
ニコニコしながら、むしゃぶりつく三ツ谷さん


そして…
出ました 意外と沢山な感じです
でも、三ツ谷さん
どうやら全部、飲み込んだ感じで止めずに舐めてます

ニコニコの三ツ谷さん
手を掴みソファーに引き寄せた
長いソファーに三ツ谷さんが寝た
足を開き黒いアワビを見せて私を呼ぶ

いやらしい格好で興奮した
すぐさま、顔を埋めて舐め回した
ビラビラも舌でかき分けて舐めつくす
部屋中に三ツ谷さんの可愛いエッチな声が響いた
かき分けて敏感な所を吸うと少しずつ固くなった
三ツ谷さんの一番敏感なクリを早く舌を動かした
益々、可愛いエッチな声が早くなりました
吸いやすいクリ
ダメダメと言いながら頭を押さえる三ツ谷さん
入念に舐めた
さて、そろそろ指を入れようとした
１本目、すんなり楽勝に入る

かなり、びしょびしょになっている２本目を入れた
これも、すんなり入る
３本目…ちょうどいい感じ
ゆっくり出し入れすると、グチャグチャ言いながら汁が飛ぶ

ザラザラの所を探し擦る様に出し入れすると、更に絶叫して大量に飛び散る
私の指、いや手が既にびしょびしょに

かき出す様に動かしたら更に絶叫して吹き出した
潮だ

三ツ谷さんが、ハアハア言う度に吹き出した
凄い大量だ
こんな濡らしたのは初めて見た

三ツ谷さん、開いた足もそのままでハアハアと

ムチムチした三ツ谷さんの抱き心地は良かった

マシュマロみたいに柔らかい乳房や尻
おまけに敏感で可愛い声で喘ぐから、たまりません

クンニもピクピクすると乳房が揺れ 三ツ谷さんの表情もエッチだ
めちゃくちゃ濡らすから、すんなり入る
しかし、動き過ぎると逆に抜けてしまう

正常位で挿入すると、三ツ谷さんが吹き出した後に私に抱き付く
柔らかい感触に包まれた気持ちいい
発射した後も、ずっと抱き締めたまま

濃厚なキスを繰り返すと再びカチンカチンに
抜かずに２回目に
横を向かせ突いた後に後ろから
びちょびちょ過ぎてタオルも冷たいまま

正直、ビックリする位に びちょびちょでした

Ｇカップって凄い
おまけに垂れてるから左右上下に揺れまくり

挟んで舐めてもらったけど、凄い柔らかい感触が息子にも伝わる

三ツ谷さんも我を忘れて無我夢中でした

休憩と言うか、呼吸も荒くなり喉も渇いた
びちょびちょのタオルも何枚目か

シャワータイムをした後に三ツ谷さんから、ゴミ出しの事を話してきた
あの尻が半分しか隠れないパンティの話
めちゃくちゃ気になっていたと話すと

三ツ谷さん、わざわざ小さなパンティを履いてくれた
間近で見たら凄い尻
嬉しそうに三ツ谷さん、次々と違うパンティを見せてくれた

その中に、透けていたパンティがあった
三ツ谷さんにお願いして履いてもらったら…履いた瞬間からシミに
立て筋に濡れている

意地悪して三ツ谷さんに足を開いてもらい確認してもらった
真っ赤な三ツ谷さん
私が顔を近付けると、恥ずかしいと言いました
指先で立て筋を触ると、可愛い喘ぐ声

どんどんシミが広がりました