僕の叔母さん ～サキエ～22


私の行動は暴走している、
自分でもそれはわかってる
でも抑えられないこの気持ち
この興奮…

私はゆっくりと彼の顔の上に
またがってオマンコを近づける
薄っすらとしたオマンコの毛のせいで
私の割れ目もはっきりと見える。

彼は間近で見る初めての女性器にドキドキ
しているよう…そんな彼の顔を見ていると
「ムニュ…」無意識に私はオマンコを
彼の顔の上に…そして鼻と口をふさいだ。
さっきまで別の男のものだった私の性器
匂ったりしてないだろうか？
臭くない？大丈夫？
そんな事を思いながらも彼の顔面に
オマンコを擦り付けていた。

私の気持ちも徐々にエスカレートする

「叔母さんのアソコ…ちょっと舐めてみる？」
とんでもない発言を彼にしてしまった。
もちろん彼はウンと頷いた。
なんとなく濡れている私のオマンコ…
恐る恐る彼の舌がペロ…ペロペロ…
初めてミルクを舐めような子犬のように
私のアソコに舌を這わせて舐め始めた。

（あぁっ…はぁぁぁ…うぅん…)
徐々に愛液が溢れ出てきているのがわかる

彼はその愛液を全て吸い取ってくれる
「これはね愛液って言って女性の人が
気持ちよくなると出てくるのよ…
おしっことは違うからね、ふふっ…」
私はエロ女教師のように彼に
レクチャーをした。
彼は生徒のように軽く頷きながらも
その愛液をジュルル…と吸った。

僕の叔母さん ～サキエ～23


彼にオマンコを舐められる度に体が
ビクビクと反応してお尻を跳ねさせる
まるで暴れ馬のように….
私のオマンコが更に熱くなってくるのが
自分でもわかった
彼の顔を見ると私の愛液でぬるぬるに
なっていた。呼吸しづらいだろうに…
なんもそこまでしなくても….

なんだか彼が愛おしくなってきた。

私は腰を浮かせて、1度彼から離れて
「今度は私の番ね」と言って
彼の上で体勢を変えた。
私が彼のオチンチンの目の前に
必然的に彼の顔の上には私のオマンコが
私が上の69の体勢になる

「サキエ叔母さん…お尻の穴も見えてる」
そんな事を言われてドキッとしたが
私は舌先で彼のオチンチンを
改めてフェラチオをした。
今度はさっきのお礼とばかりに…

彼のオチンチンはずっとギンギンで
先っぽから我慢汁がダラダラ….
それを舌先で亀頭の先を
クルクルと舐め回わす
「ああっ….気持ちいい….叔母さん」
蚊の鳴くような声で彼が言ってきた。
相変わらずお尻の穴も丸見えなんだろ…
でも、それでもよかった….
私もだんだん興奮して気持ちが変に
なりそうになっていた。

今度こそお口で逝かせれるかも…
早く終わって欲しい気持ちと
まだこの関係を続けたい気持ちと
心の中でぐちゃぐちゃになっていた。

「お、叔母さん…僕…
叔母さんの中に挿れてみたい…」
彼は泣きそうな顔で遂に禁断の一言を
私にお願いをしてきた。

私はオチンチンから口を離して、
数秒間考える…

「…じゃあ…ちょっと待って…」
そう言って私は1度彼の部屋から出た。

夫婦の寝室に戻り鏡台に向かって
素っ裸で１人考える
「このまま最後までしなければ彼は
この先も執拗に迫ってくるだろ
でも、今回セックスをすれば
2度と求めてこないと言う保証は無い
これを機にずっと求められるかも…」
繰り返される自問自答…
時間だけが過ぎていく
「でも、今回だけ…今回だけ体の関係を持ち
彼を満足させてあげて、もう2度と
こんな事をしないように約束させよう
そして今後は家族を裏切らないように！」
私は口をグッと一文字にして心に誓い
手には鏡台の引き出しから出した
コンドームを手に持ち
私は再び彼の部屋に向かった。

僕の叔母さん ～サキエ～24


戻ってきてしまった…部屋に入ると
1度は決心した心が折れて簡単に揺れた。

(よし！)改めて気持ちを入れ替えて
私はエロ女教師を演じようと思った。
(あとで思えばなんで？と
自分にツッコミを入れたのだが…)

私は手に持っているコンドームを
彼に見せながら
「避妊はちゃんとしないと…
つけ方は知ってる？」
彼は首を左右に振る。
「それじゃ、ちゃんと
見ておきなさいよ…」
私はそう言いながら
コンドームの袋を開ける。
コンドームの先を彼のオチンチンの
先へとあてがいゆっくりと被せる
オチンチンの根本までゴムがスムーズに
手慣れた手付きで彼につける。
「こんな風にするのよ、女の子に
挿入する時はちゃんとつけてあげてね」
オチンチンを撫でながらわたしは
そう言ってからゴムの付いた
彼のオチンチンの上にまたがった。

「最初は私が動くからね、
下から叔母さんを押さえててね。」
そう言いながら私は彼の股間を目掛けて
腰をゆっくりと降ろしていった。

ヌルッ…軽い抵抗を感じて
すぐにヌプヌプッ….っと
私のオマンコに彼のオチンチンが中に
入ってきた。
コンドームが装着されててもわかる
彼のオチンチンのカリ部分の形…凹凸が…

私は彼の上で腰を密着させながら
前後に動き始めた。
私自身も気持ちいい部分に
オチンチンが当たるように自然と動いた。
このオチンチンも気持ちいい…
1日に2本のオチンチンを受け入れてるなんて…
そんな事を思うとなんてスケベな女なんだろ
私は勝手に興奮してきた。
「あぁっ…うぅん…はぁぁぁ…」
バレないように小さな喘ぎ声を出したが
彼に聞こえたかな….？
私はさっきのソファーとはまた違う
声を出して感じていた….

僕の叔母さん ～サキエ～25


私は彼の上でシコを踏むような体勢になり
今度は上下に腰を落としてピストン運転を…
「うぅん…ああっ…はぁぁぁ…」
「ああっ…お、叔母さん…」
私の動きに合わせて彼も声を出す。

クチャ…クチャ…クチュクチュ…
ジュブ…ジュブ…
私は何度も何度も彼の上で上下に動く

「ああっ…き、気持ちいい…う…ぅ、
も…お、叔母さん…ぼ、僕…も、もう…
い、逝くっ…」
「はぁぁぁ…いいよ…
い、逝って…叔母さんも…もう逝っちゃ…
ああっ…うぅんんっ…！」
(あぁ～ん….何言ってんの…私…)
そうは思っても彼の精子が欲しい
彼の動きも私の動きもフィニッシュに
向けて腰の動きを加速させていく

「ああっ…お、叔母さ…ん…」
彼は情けない声で私のオマンコの中へと
初めて精子を注いで行く…
彼の射精が止まらない！

私も流れ込む彼の精子とリンクするように
ビク！ビク！と….
何度も私の下で彼は大きく体を震わせた
その振動がダメ押しに…私も気持ちいい…
彼はコンドームの中でまだドクドクと
精子をたっぷりと放出していた。

まさか大学生になった彼の
初体験の相手が私になるなんて…

それからは2人きりで家に居る時は
何度もセックスを繰り返す。
基本的には私がリードする
個人レッスンが続いた。

僕の叔母さん ～サキエ～26


大量の精子をコンドームの中で
爆発させた。初体験から
私と彼の関係は加速して行く…

朝は旦那とトモと彼も一緒に
家を出て学校へ…
でも彼は学校には行かずに
近所をブラブラした後
私の待つ家に戻る。

午前中から私と彼は
真っ裸になり下半身を結合させる
外で遊ぶ子供達の声…
主婦同士の井戸端会議の笑い声
そんな日常生活の中で
「あぁっ…いいわょ…ふふっ…段々…
上手になってるわょ….ああ…ん…」
「き、気持ちいいかい？叔母さん？
ああっ…す、凄い…叔母さんの中…」
裸のままベランダから2人は外へと出る
「み、、見られてない….？だ、大丈夫ぅ？」
「はぁ…はぁ…大丈夫だよ….叔母さん」
彼も回数を重ねる毎に腰の動かし方も
一丁前になってたり時折、こんな風に
大胆な行動に出て見たり
私をワクワクさせてくる。

パフッ…パフッ…パフ…
DVDの様に腰を打ち付けあっても
パン…パン…パン…とは音はしない
それでも私は気持ち良く声を出していた。
彼はもっと私の喘ぎ声が聞きたかったのだろう
一生懸命に腰を振り続け私に腰を打ち付けてきた。

(こんな激しいセックスをしていると
旦那とのセックスはなんと淡白だったか…)

「あん…あぁっ…わたしぃ…も、もう
立ってられないわぁ…ひゃあっ…」
「も、もう少し….もう少しで
ぼ、僕逝くから…」
「ま、まだ…まだダメよ…逝ったら…
一緒に逝きましょ…ね、いい？」
2人の荒い息遣いがどんどん大きくなっていく
「あぁっ…だ、ダメだ！お、叔母さん…」
ドクドク…っと当たり前のように
彼は私のオマンコにたくさんの精子を注いだ。
放出後は彼の腰は面白いくらいに痙攣してる
私のオマンコに次から次へと精子が…
「もっと！もっと頂戴！叔母さんに！」
気がつけば私は髪を乱し大きな声で叫んでた
そしてそのままリビングの床に
私と彼は崩れ落ちた。

甥っ子とのセックスに溺れるなんて…
全く考えてもいなかった….