僕の叔母さん ～サキエ～17


「ああっ！や、やばい！…」
え！？い、逝っちゃうの！？
彼は逝きそうになっている…
私は慌ててはパンパン！パンパン！と
彼の太ももを叩いて離れようとするが
彼は私を離してくれない
しっかり押さえつけられて遂に…
彼は私の口の中にドクドク…ドクドク…
大量の精子を放出した。
小さい頃は叔母さん、叔母さんって言って
可愛かったあの子が、今は私の口の中に

彼の腰の震えが一向に止まらない…
精子が止まらない…

ああ…若い子の精子…こんな感じなんだ…
なんとも濃く、沢山…沢山…止まらない
彼の精子…これが若さか…

次第に私の口だけでは収まりきらなくなり
タラタラ…彼の精子を、床にこぼす始末

発射後も彼はすぐにお口からオチンチンを
離さない…このままだとこの子の温かい
精子を全部飲む事になるんだろうな…

彼の精子が口の中一杯に…
苦しくなり私は彼の精子を
「ゴクン…」全て飲んだ。

飲んだ事を見届けたのか
彼は下半身を離してくれた。
「ゲホ！ゴホン！…ゴホン！…
ゲフッ…ゲフ」
精子が喉に引っかかったのか
咳が止まらなかった
息が整いボー然としている私を
彼は少し強めにベッドに突き飛ばす。

力が入らない私はまるで人形のように
ドサッとベッドに横たわった。

僕の叔母さん ～サキエ～18


時計を見るとまだ16時過ぎ…
トモは部活が早く終わっても
18時頃の帰宅…
旦那も帰宅は早くて
20時頃くらいか…

どっちでもいいから今日は早く
帰ってきて！
今日ほどそう思った日はない…

彼は無言で着ている服を脱いで
全裸になった。
呆気にとられてると彼はいきなり
私の上に覆いかぶさりってきた
（キャー！！)心の中で叫ぶ…
私の服を力づくで脱がしにかかる…
(やめてぇ～…あれ？…脱がされない…
彼はどうやって服を脱がせばいいのか
戸惑って少し焦っていた。)

このままだと服が破られてしまう…
「…くん…無理やり脱がそうとしないで…
破れちゃうから…」
思わず声に出してしまった。

「だって！だって叔母さん！」
「自分で脱ぐから…
一回離して…お願い…」
せっかくの服が破られては困る
それに一生懸命に服を脱がせる彼の姿が
子供の頃の彼にダブった。

取り敢えず裸ぐらい見せれば
興奮している気持ちも収まるだろう…
私は淡々とピンク色の
カーディガンを脱いで中に着てる
白いブラウスも脱ぐ…

真っ赤なブラジャー姿になる

彼は初めて目の前で
下着姿を見たせいなのか
とてもビックリしていた。
その顔がなんだかかわいい…

次に黒っぽい色のタイトスカートを
手をかけてゆっくりとチャックを降ろす
そしてスカートをストンと降ろす…

この時の私は正直、楽しんでいた。
スカートを脱ぐとそこには
ブラと同じ色のパンティが…

下着も脱ぐの？とジェスチャーで
からかってみると彼はウンと無言で
軽く頷いた。
(え？本当に！！どうしよう…)

手が思うように動かない…
私は躊躇していた…
裸を見せれば彼はきっと落ち着く…
そう自分に言い聞かせて
私は下を向きながらゆっくりと
おっぱいを隠しながらブラジャーを外した。
彼を見ると手を退かせるような
ジェスチャーをしている。
恥ずかしい私はは目をつぶりながら
胸元の手をゆっくりと降ろして
おっぱいを彼に見えるようにした。
見てる…ずっと彼が見てる…
私のおっぱいから視線を外さない。
そんなに見ないで….お願い…
見ないで…私は心の中でずっと
念仏のように唱えていた。

僕の叔母さん ～サキエ～19


やっぱり….これって…
現実なのよね….ああ…
私の生活…どこで
狂ってしまったのだろう…？
自問自答していると
私の上の方から彼の声が…
「もっと胸を張って…」
私は言われるまま恐る恐る
胸をグッと張った。
「ほら…下も脱いで…」

え？全裸になるの？？本当に！
私は一瞬ハッとした。

「やめましょ！今ならまだ…
以前のように戻れるから…」
なんとか彼の行動を止めなければ！
今なら忘れてあげられる！
いや、忘れますからどうか辞めて！

だけど彼はキツイ目つきで私を睨む。
どうしょうもならないか…
私は観念してパンティを脱いだ。
彼のオチンチンは大きくなっていた…


やっぱり恥ずかしいので手は股間に…
「ほら、その手も退けて…」
私は指示された通りに観念して
両手を後ろに組む…

薄めの私の股間の毛が彼に見られる
最終的には私は彼の目の前でおっぱいも
オマンコも露わにされる羽目になった。

夢なら覚めて….夢なら覚めて

嗚呼….神様がいるなら私の言葉を
聞き入れてください…

私は心臓が飛び出すくらい恥ずかしく
物凄くドキドキしていた。

僕の叔母さん ～サキエ～20


少しの間…静寂の時間が…
「ど、どうしたらいいの…？」
彼は私に聞いてきた子供の頃のような
困った顔で…
たぶん…セックスのやり方だろう…
そう思ったら次に出た言葉は
「や、やめましょ…こんな事…」
とっさにこれ以上はダメだと彼に言う
「そうじゃない！ぼくは叔母さんが
好きなんだ！お願いだから教えて！
さっきの男の人とやったように！
僕に！ね、叔母さん！」
「ダメよ！やめて！
やめて！ね、ねっ….！」
「…じゃあ…さっきの事、叔父さんにも
トモくんにもバラすよ…」
彼が遂に私を脅す…脅迫してきた。
でも…それを言われると…私は黙り込んだ。
1回してあげたら気が済むかな…
私は一言「じゃあ…ベッドに横になって…」
彼はビックリした顔をしたが
無言でベットに横になった
オチンチンだけ….立たせて…
「お、叔母さん…と、
キ、キスがしてみたい…」
「え！？」
全てを求めてきていた。
ただ、セックスしたいだけじゃなくて
私の全てを欲しいのだろうか….？

彼は目をつぶってベッドで待った。
私は彼の上に覆い被さり
チュッ…軽く私と彼の唇が触れ合った。
それがスイッチになったのか
彼が私の上になり無我夢中で
私にキスをしてくる！私の唇に執着して
何度となくキスをしてくる。
興奮した彼は無理矢理、私の口に
舌を入れようとするが私は一生懸命に
抵抗して拒む！でも、ラチがあかない….
「わ、わかったわ….
ま、待って、そんなに焦らないで！」
そう言って私は彼を落ち着かせ
もう1度、彼を仰向けに寝かせた。

僕の叔母さん ～サキエ～21


今度こそ私は観念した…
相変わらず勃起している
彼の硬くなったオチンチンの先を
舌でレロレロ…と舐める
目をつぶり、早く終われ…早く終われ…
そう思いながら私はオチンチンを
舐め続けた。
いきなり咥えた事で「ビクッ！」
彼の体が反応した。

私は彼のオチンチンの先っちょから
亀頭の部分をヌプッ….軽く口に含んだ。

「あ、ああっ…」彼の甘ったるい声が…
その声に少しだけ私は興奮したのか
私の口の動きが止まらない….
唇や舌を駆使してフェラチオを続けた
丁寧に….そして丹念に彼のオチンチンの
カリ首をツッーッと一周舐めて
亀頭や竿をチュパチュパと
彼のチンチンを咥えたまま
前後に口を動かしたり…
旦那やワジマさんで覚えたテクや
知りうるテクを彼に注いだ。

「はぁぁぁ…お、叔母さん…」
彼は情けない声を出す…
私は熱く火照っている舌で
彼のオチンチンを念入りに舐め続ける
彼にとっては始めての体験…
腰をムズムズとさせて…
もしかしてお口で逝っちゃうの？…

逝くなら…逝って欲しい
そして最悪のパターンである
「挿入しなくて満足した」
になってくれるのなら
どれだけ私のお口に精子を注いで
くれても構わない…

だが次の瞬間…
彼は私をオチンチンから引き離した。
「叔母さん、俺…
すぐ出ちゃいそう…
叔母さんの中に入れてみたい…」
やっぱり言ってきたか…
「もうちょっと待って…」
取り敢えず口で逝ってもらえるなら
それに越したことはない。
取り敢えずの時間稼ぎで彼の
オチンチンを舐め続けた。

ジュブ…ジュルル…
チュパ…ジュル…チュポ….
私は口の動きを速くして
彼が逝ってくれるのを期待する

いやらしく音を立てれば
シチュエーション的にも
興奮が高まるかも….
ジュブ…ジュブ…ジュルル…
「はぁぁぁ…あぁっ…お、叔母さん…」
彼は逝きそうになってるの？？
「も、もう我慢できないよぉ…」
「ウフフ…可愛いわよ…その顔…」
やった！逝ってくれるかも…
思わず私はニヤッと笑みを浮かべた。

「じゃあ今度は叔母さんの
大事なところ見て見る？」

え？なんで私はこんな言葉を？？
自分で言っていて戸惑った
私に変なスイッチが入ったの？
逝ってもらえるチャンスを
何故に自分で潰したのかはわからない…

彼は訳もわからずにウンと返事をした。