僕の叔母さん ～サキエ～12


突然、ワジマさんの腰の動きがピタッと止まる
「ええっ！辞めないで…ねぇ…お願い！」
「じゃあ、答えてください貴方の言葉で」
この人…どっちが気持ちいいか私の口から
本当に言わせたいんだわ…

でもオチンチンが欲しい…我慢出来なかった。
「ふぅぅん…ワ、ワジマさんのオチンチンが
サキエは好きです…」
言ってしまった…私のバカ…
恥ずかしくなって顔を両手で隠すので
精一杯だった。

ワジマさんは喜んでくれたのか
さっきより激しい腰使いに…
ガツ！ガツ！と強く、ひたすら
強くオチンチンをうち打ち付けてくる
「あああっ！うぅっ！す、すごい…！」
もう…男性を意識した甘い声は出ない
自分でもわかる…メスとして…
動物としてのうめき声にも似た声を
私は恥ずかしげもなく出していた。

「おおっ！奥さん！サキエさん中に、中に！」
「だ、ダメです！それだけは勘弁して！」
本当に！本当にそれだけはダメ！
「だ、ダメです！もう我慢なりません！」
「いやぁ！中には出さないでぇ！！」
(や、辞めて！中だけには出さないで！)

ヌプッとオマンコからワジマさんの
オチンチンが抜ける…
無我夢中でカーペットをハイハイの姿勢で
私は逃げた…が！ワジマさんの手が
私の足をガチッと捕まえた…そして
ワジマさんの方へ引っ張られる
必然的に四つん這いのバックの体勢に、
後ろからワジマさんは私の後ろから
覆いかぶさってお尻に両手を這わせて
ガチッと捕まってしまった。
グイッと引き寄せられて
そのまま挿入される…
そして何度となくワジマさんは荒々しく
私の割れ目へオチンチンを打ち付けてきた。
「ああっ！や、やめて….中は….中だけは」
一生懸命に抵抗したがそんな事は通用せず
ワジマさんはありったけの精子を私の膣内へ
ドク…ドク….ドク…止まる事なく
何度も襲ってくる快楽と共に私の中に
ワジマさんの精子が注ぎ込まれるのが
わかった。ワジマさんとのセックスの
気持ち良さに私はグッタリとして
カーペットに崩れ落ちた。
発射したはずなのに何度も何度も
ワジマさんは腰を打ち付けてくる
（何やってるんだろう…私…)

情けなくて私は泣く事しか出来なかった。

僕の叔母さん ～サキエ～13


あの日以降…ワジマさんはあの日の
セックスの画像や動画をネタに
体の関係を迫ってくる。しかも
あからさまな脅迫ではなく私から
了承するように…あのセックスは確かに
気持ちよかったが…
ワジマさんと何度となくセックスをした。
正直…彼とのセックスは気持ちよかった

だんだんとワジマさんの要求は
エスカレートしてくる…
回を重ねる毎にプレイ内容も過激になる
野外での露出撮影….からの野外セックス
写真を撮られる事も最初はとても
抵抗があった….ましてや屋外…
旦那ともこんな事した事が無い…
外で撮られる度に私もムラムラしてきて
そのまま公園なんかでオチンチンを
入れられる…私はどすけべなメス犬のように
「あぁぁん…はぁぁぁ…いぃ…いぃ….！」
深夜の公園に響き渡るように声をあげる
誰かに見られてるかも…いや…
誰かに見て欲しい…ワザとに私は
大きな声で喘ぎ…アピールしていた。

ホテルの時はワジマさんは道具を使って
アブノーマルなプレイを…
最初は怖いがオマンコをバイブや
ピンクローターで責められると
次第に気持ちよくなってくる。
プレイの終わりには私の方から
玩具を欲していた…もっと、もっと
積極的に楽しんでいたと思う。

そんなある日の昼下がり…
この日もワジマさんは私の家へ

午前中に立ち寄るとの事…

「今、家の近くに着きました。」
携帯電話からの連絡を受けて
履いていたパンティを私は脱ぐ
そしていつものようにピンポーン！
チャイムを押してワジマさんがやって来た

近所に訪問販売で来てる事をアピールして
(誰が見てるかわからないし
誰も見てないかもしれないが….)

家の中に入るなり私のスカートをめくる
玄関から熱いキスを交わしながらリビングへ
ドサっと２人してソファーへ寝転がる。
ワジマさんは私の上から覆いかぶさり
前戯もそこそこにすぐに挿入してくる
(待ってる間…私のオマンコも
濡れているので直ぐでも
受け入れられる…いや…
前戯なんていらないワジマさんの
オチンチンが直ぐにでも欲しかった)

キスをされながらギンギンに勃起した
ワジマさんはオチンチンをひと思いに
グイッと私に挿入してきた
私の姿は半裸状態…
お互い体をまさぐりながら…
挿入されながら愛撫される…

「はぁぁぁ…凄い！堪らないわ！
貴方のその….太いオチンチンが
今日も私を…私を….
おかしくするぅぅ….はぁぁぁ…っ….」
ワジマさんはソファーの上で何度となく私に
腰を打ち付けてくる…私の喘ぎ声が止まらない…

私の声で興奮してくれているワジマさんの
鼻息も息遣いも荒くなってくる
獣のような彼とのセックス…と言うよりも
犯す！レイプする！に近いだろうか…
どちらにしても私は滅茶苦茶にされて
気持ちよくなっていた。
「サキエさん！今日も中に！中に出しますよ！」
「はぁぁぁ…ん！頂戴！ワジマさんの
白いの沢山！私に下さぁぁいぃぃ！！」
今日も私はワジマさんの精子を全て
体内に受け入れた。

ワジマさんは夢中で腰を動かす！動物のよう
黒い革のソファーに映える私の白い肌…
彼の日に焼けた褐色の肌
それなりに筋肉質の体
全てがいやらしくそして綺麗だった。
その時、リビングの入口に人影が
「え！？見られた….？」
動揺している私に気づかずにワジマさんは
いつまでも腰を振り続ける。
「ああっ…ワジマさん！もう…もうお終いよ！」
「ハァ….ハァ…どうしました？サキエさん？」
「ハァ…ハァ…み、見られたかも…」
「えっ？だ、誰にですか？ハァ…ハァ…」
「あの子…私の甥っ子…」
2週間ほど前から一緒に住み始めた
姉の子が一緒に住んでいる…
こんな早い時間に帰ってくるなんて…
「と、とりあえず帰ります….」
「ごめんなさい…ワジマさん…」
ワジマさんは慌てて服を着て
玄関から飛び出した。

それから私はワジマさんに一切の
連絡はしていない…
そんな余裕が無くなったから…

僕の叔母さん ～サキエ～14


ワジマさんはいそいそと身支度をして
玄関のドアがバタン！慌てて出て行った。

私は1度大きく深呼吸をして
(よし！)自分の中で気合いを入れる
そして玄関横の階段を見上げる
甥っ子は2階の部屋に居る
階段を一段…一段…上がってく
どんな顔をして彼の顔を
見ればいいのだろう…
もしかしたら何も見てないかも…
そうよ、そうかもしれない
都合の良いように前向きに
私は考えながら階段を
上がっていった。

もう1回大きく深呼吸…
コン…コン…
彼の部屋のドアをノックする。

「あ、あの…か、帰ってきてたの…？」

私は絞り出すように…か細い声で問う
「か、帰ってきてるよ…」
少し間を開けてドア向こうの彼から
返事が来た。
「ドア…開けてもいい？」
顔を見て話をしなければ…
拒否されたらどうしよう…？
だけれど彼からの返事は
「どうぞ…」だった。

私がドアをガチャっと開けると目の前には
下半身丸出しで立ってる彼が！
「きゃっ！」思わず顔を両手で押さえて
反射的にしゃがんでしまった。

次の瞬間、彼は私の腕を掴んで
部屋の中へと引っ張り込む
「なんでズボン脱いでるの…？」
彼の顔を見れない….
私はこんな言葉しか出なかった…

「叔母さんのせいでこんなになったんだよ」
え！？なんで？なんで私のせいなの？？
戸惑っている私の両肩を抑えて
私は彼の股間の前に座らされた。

私は彼の股間の前に座りそそり立つ
大きくなっているチンチンを見て
「ゴクリ…」
思わず喉を鳴らした。
なんでだろう…
さっきの興奮がまだ残ってたのかな…？
意識してなかったが…
もしかして私はなにかを期待して
いたのかもしれない。

僕の叔母さん ～サキエ～15


私の胸はドキドキしている
でも…叔母と甥っ子の関係…
「ああっ….は、早くなんか
履いて….お願い…」
現実に戻らなきゃ…私は口調を強めて
彼にお願いをした。
「それは出来ないよ…叔母さん….
叔母さんのせいでチンチン…
こんな風になっちゃったんだから…」
彼は絶対見たんだ…
だからこんなに強気なんだ…
何かさせられる…思った事はひとつだったが
あえて私は彼に聞いてみた。
「ど、どうしたらいいの…？」
「そんな事、僕に聞かなくても
叔母さんならわかるでしょ」

彼は無言で我慢汁でテカテカに光る
勃起したオチンチンを私に見せつけ

さっきよりも私の顔の近くに
グイッと近づけた。

あ～やっぱりそうなるか…
だけどもやっぱり…
私は彼のオチンチンから顔を背けた。

それでも彼はグイッとオチンチンを
さっきよりも私の顔に顔に近づける
直接肌に触れそうな位の距離…

私は彼の顔を見てから息を飲んで
口を半開きにした。
私は無言で彼のオチンチンの先っぽを
ヌプッ…少しだけ咥えた。

甥っ子のオチンチンだ….
ダメ…ダメ…と思いながらも
彼のオチンチンを咥えてると
彼は私の頭をグイッと掴み
一気に彼のオチンチンの根元まで
咥えさせられた
「うぅぅ…っ…」
いきなりの事で思わず声が出る。
苦しいので私は彼の両太ももを押さえて
離れようとするが彼は離さないように
さっきよりも強い力で
頭をグッと抑えてきた。

そして彼にされるがまま
頭を何度も前後にスライド
させられた。

ジュプ…ジュププ…ジュルル…
彼の部屋にはオチンチンをしゃぶる
私の卑猥な音が….
チラッと彼を見ると
目をつぶり天井を見上げ
気持ち良さそうな
顔をしていた。

僕の叔母さん ～サキエ～16


「うぅぅ…ふぁ…ぐぐっ…」
ううっ…く、苦しい…
そう思ってたら彼は1回手を離した。
「ぶふぁ！ハァハァ…や、やめて…
こんな事…な、なんで？ハァハァ…」
私は彼にそう聞くのがやっとだった。
「なんで？叔母さんが悪いんだよ…
あんな事してるから…」
「やっぱり見られてたのね…」
「ほら、そんなのどうでもいいから」
そう言いながら彼は私の頭を再度
掴んでまたフェラチオをさせた
バレた事により私は観念したのか
言われるがまま私は彼のオチンチンを
舐め続けた。

あんなに可愛がっていた甥っ子に
まさかこんな事をされるなんて
考えてもいなかった…

それにまさかこの数ヶ月で旦那以外の
２人の男のオチンチンを舐めるなんて…
思ってもいなかった。

彼の顔を見るとなんか怒ってるみたい…
なんで？なんであなたが怒ってるの？
旦那ならともかく…息子ならともかく…

彼は最初よりも速く私の頭を動かし
強引に乱暴にフェラを続けさせた。