僕の叔母さん ～サキエ～32


あの会話の日から私はなんだか
そわそわしている。本音は
早く冬休みにならないか
ずっと期待して待っていた。

ついにその当日が、やってきた….

車にスキー道具などを2人で積み込み
朝からバタバタしている
私も朝から声を荒げて忘れ物がないか
２人に聞く、これじゃ自分も行った方が
楽だわ…なんて思ったりもして…
「それじゃ行ってきまーす！」
「バタン！…」

次の瞬間、私と彼はお互い顔を見合わせる
どちらからともなく唇を重ね
着ている服をお互い脱がし合う

軽いキスから次第に舌を絡め合って
ディープキスへ…
舌先でチョンチョンとした後
またベチャベチャと絡め合う。
お互いの口元が忙しい…

気がつけばお互い素っ裸
私は彼の手をとってトモの部屋のベッドへ

「え！？ヤバくない？叔母さん？？」
「ふふっ…興奮しない？此処でするセックス…」
「え、こ、興奮はするけど…」
なんて大胆な私…でもドキドキが…

悪い事をして楽しむ私はどうかしている？

彼を誘うように私はトモのベッドで
彼を待った。

僕の叔母さん ～サキエ～33


トモと２人でデパートで選んだ布団カバー

青空の絵柄をバックに何機かの飛行機と
雲がプリントされているデザイン

息子も想像もしないだろう…
まさか自分の居ない間に
自分の掛け布団の上に素っ裸の母親と
血の繋がった甥っ子が自分のベッドに
居るなんて…

普通で考えれば
とてもありえない光景…
「昨夜から叔母さん…我慢してたのよぉ…」
そう言いながら私は体育座りをしながら
右手でオマンコを広げて
大股開きで甥っ子を誘う。

(ゴクリ…)確かに彼の喉のなる音が…
「ぼ、僕なんか…スキーの話の日から
ずっと…我慢してたよ…叔母さん」
ウフフ…なんて可愛いのよ…
そんな事を言われて正直、嬉しかった。

ギンギンに勃起したチンチンをぶら下げて
彼もベッドにやってくる
お互いベッドの上に向き合うように座り
彼は私に抱き付いてくる
お互い体を強く抱きしめ合う

必要以上に唇をむさぼり
キスの雨を浴びせ浴びせられる。
「はぁぁぁ…慌てないで…夜はこれからよ…」
そう言って彼の興奮を少しセーブさせた。

まるで私が彼の飼い主で彼はエサを待っている
ワンコのよう…「いいよ」って言ったら
たぶん飛びついてくるのだろう
そんな風に必要とされてる事がとても
嬉しかった。

彼は私の顔をキスをしながらベロベロと
舐めまわす。
その唇は次第に私の耳たぶ…そして首筋へ…
若い男の吐息が耳をくすぐる。
私の肌で彼は癒されながらも
彼の両手は私の両乳を優しく揉む…
私も彼の首筋…胸元に唇を這わせていく
彼の甘ったるい吐息…
今すぐにでもオチンチンが欲しい…
何度となく私のオマンコに挿れて欲しい
でも…2人が帰ってこないとわかってるので
焦らずじっくりと彼のオチンチンを
楽しみたい….そう思った。

彼もきっとそうだろ….
いつものガッつきがない２人は愛撫しあい
ボディタッチでじっくりとお互いを
感じあった。

挿入はこれからのお楽しみとして…

僕の叔母さん ～サキエ～34


私は彼にベッドに仰向けに寝てって
言われる。いざベッドに横たわると思うと
息子の顔がチラついた。

上から彼が覆いかぶさりってくる。
彼は私のおっぱいへと舌を這わせる
そんなに乳首見ないでぇ…
今でも彼に乳首をじっくり見られると
そんな気持ちになる…
小さい時のトモにおっぱいをあげてた頃と
違って今の私の乳輪は昔見てたであろう
ピンク色ではなく少し茶色がかっている…
彼はそんな乳輪に沿って
円を描くようにペロリと舐める。
「あぁぁん…ん…はぁぁぁ…」
自然とポチッと硬くなる私の乳首に
チュ…チュパ…チュパ…っと彼は吸いつく
まるで赤ん坊の頃のトモみたい…
「うふふ…なんだかトモくんみたい…
でもエッチな吸い方ね…あぁぁん…」
彼は交互に乳首を音を立てて吸ったり舐めたり
結構慌ただしい…乳房も揉まれながら…

つっーっ…と彼の舌は名残惜しそうに
私のお腹あたりへと移動する。
おへそをチョロチョロと舐めてくる

こちょばしくて私はキャッキャ言いながら
体をクネクネさせた。
延びていく舌の行き先はそんなに濃くはない
私のアンダーヘア….彼はそこにも舌を這わせる
私は下半身の方に向かって
「そこは舐めなくていいよぉ～」
でもそんな言葉を無視して彼は私の
アンダーヘアをくわえて遊ぶ…
私の全てに触れてきていた。
(旦那でさえ、そんな事してくれないのに…)

こんな関係になって何度となく情事を
交わしてるのに相変わらずオマンコを
見られると恥ずかしさと興奮が高まる。
仰向けに寝ている私の両足を広げて
彼は割れ目をクパァ～と開かせる
そこはすでにネチョネチョ…きっと
そこは糸を引いてテカテカと濡れてるのかな？

オマンコ越しに見る私はたぶん
とても卑猥な格好なんだろう…

僕の叔母さん ～サキエ～35


「な、舐めてもいい…？」
「うん…どうしたの改まって？
いつもみたいに好きなようにして
叔母さんを気持ちよくして…」
彼は私の割れ目を指で更に広げ
舌を這わせてくるペチャペチャ…と

一応、朝にシャワーを浴びたけれど
あれから少し時間も経ったし
汗とかアソコの匂いとかないだろうか…？
臭くないか少し心配…

そんな事を思ってる私を他所に彼は
私のオマンコをペチャペチャと夢中になって
舐めてくれていた。
「ふぅぅん…ああっ…いいっ…」
感じているみたい…私は自然と声を出す
時折、体をくねらせて小さな声をあげた。
「今日は誰にも遠慮する事なく大きな声
出していいんだからね….叔母さん」
甥っ子にこんなにリードされるなんて
私は頬が熱くなってるのがわかった。

彼は舌で割れ目を上下に舐めながらなぞる
親指は私のクリトリスへ…
ポツンと硬くなるクリを最初はゆっくりと
焦らすように…
それから少し速い指使いで
摩擦を与えて刺激してくる。
(これも私が彼に教えてあげた事…)

親指はそのままクリをいじり、
もう片方の手の中指を私の割れ目へと
ゆっくりと挿入していく
彼の指が入ってきてオマンコの中が
温かくなってるのがわかった。
ジュブジュブと音まで出して…濡れていた。
彼が指を引き抜く度に彼の指は
ベチャベチャになっていた。
(そんなの見せないでぇ～恥ずかしい…)
彼は指を前後に動かす
ジュブ….ジュププ…ジュ…
私のオマンコからはどんどん愛液が溢れてくる。
私のオマンコはちょっとした洪水
「あっ！あっ！あっ！あぁっ…うん…うん…」
これ以上刺激するとオマンコから愛液が
溢れ飛び出しそう
「ふぁ…うぅん…もっと…もっとしてぇ…」
「お、叔母さん…これ以上やるとトモくんの
布団…汚しちゃうよ…」
「はぁ…はぁ…あ！あ！あっ…だ、大丈夫…
だから…あぁっ…もっと…激しく…うぅっ
激しくしてぇ…うぅぅ…」
ビユッ！ビュ….ビユッ！…
私は潮を吹いて感じてる
そんな私を見て彼も興奮している
(鼻息が荒くなっている)
私は目をつぶり口は半開き…
周りは全く見えていない
意識はオマンコ一点に集中していた。
私は前後の事なんて何にも考えない
どすけべな女になっていた。
体まで痙攣させて…

僕の叔母さん ～サキエ～36


私の愛液ですっかりトモの掛け布団も濡れる
「だ、大丈夫なの？掛け布団？」
「なんとでもなるわ….気にしないで…」
ハァハァと息を切らして私は返事をする
うっすらと額に汗をかいていた。
彼の手はビチャビチャに
手首近くまで濡れている。

ひと息ついて彼はまた私に抱きついてきた。
よしよし…と私は子供をあやすように
彼の頭を撫でてあげた。
彼は快感からか高揚している私の赤くなってる
体を見る…
叔母さんの体なんだからそんなに見ないで…
今更ながら恥ずかしさでモジモジする。

それを誤魔化すように私は彼に
「今度は叔母さんの番ね…」
そう言ってあぐらをかいて座ってる
彼のチンチンにトロ～ッ…トロ～ッ…
と唾を垂らす。
ベタベタになった彼のチンチンを優しく
しごき始める…
ゆっくり全体的にスライドさせたり
亀頭部分を集中的に刺激してみたり…
途中でまた私は唾を追加する。
クチャ…クチャ…クチャ…ヨダレで濡れてる
彼のチンチンはいやらしい音を出していた。
私ははしごきながら彼のチンチンを
至近距離で視姦する
ぐぐっと反り立つ彼のオチンチン
ワジマさんほどの太さはないが
それなりの長さと太さはある。
見られてる事に彼は恥ずかしそうなそぶりを
「どう？叔母さんのお手手は気持ちいい？」
「う…うぅん…とても気持ちいいよ…」
私は気分良くしたのか手の動きを速める
「あぁっ…はぁぁぁ…だ、ダメだよ…
おチンチン…溶けちゃいそうだよ…」
私の唾と彼のガマン汁でオチンチンの
滑りはすごく良かった。