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許されざる関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:許されざる関係
投稿者: ◆KEiA2PcJ2Q

志乃

俺(雅樹)はまだ26才で独身でした。
旦那の転勤に合わせて他県の支社から移って来た人妻志乃。年齢は6歳年上の32才。俺とはフロア違いの営業所配属になりましたが、移って来たばかりの彼女を、俺が指導することになりました。髪の長い大人しそうな美人で「大人の女性」の印象でしたが、俺にとっては「子供もいる年上の既婚者」というだけでした。
ほぼ毎日仕事上の接点はありましたが、それ以上に発展することもないまま2ヶ月位経った頃、上の判断で俺の指導からも卒業という事になりました。一応区切りという事で、2人で飲みに行く事に。

お酒はあまり強くないようでしたが、仕事では見せない笑顔が目の前にありました。柴咲コウ似の美人。話をするうちに、落ち着いた「大人の女性」の魅力に惹き込まれ、彼女から目が離せなくなっていました。26の若造には十分刺激的だった。ヤリたい盛りの俺はそのカラダを狙いたい。お店を出て、「次どうする?」と聞いておきながら、返事も聞かずにラブホへと向かった。入ろうとすると、
「今日はあの日なの。別の日にして。」
と彼女。体のいい断りとは思ったが、社内でいつも顔を合わせる事が頭をよぎり、諦める事にしました。

失敗したなぁ。大人しくしとこ。社内で気まずくなるよりマシだな。・・と諦めていました。
ところが数日後彼女から
「いつにする?」
と。お酒の誘いのような感覚。
─「別の日にして」ってホントだったんだ。OKって事だよね?─

彼女には小学生の子供がいるので、夕飯を食べさせてから、という時間での約束。
飲みながら見せる志乃の笑顔は、またも俺を魅了した。ホントにラブホに行けるのか?と思うほどの自然な笑顔。お酒を程よく楽しんだ後は、ラブホへGOです。
彼女のおっぱいは小ぶりでしたが、授乳も経験した乳首は大きめでした。フェラをお願いすると、ねっとりと気持ちいい、さすが年上の人妻。ゴムを着けようとしていると
「終わったばかりだから大丈夫。」
同世代の女の子としか遊んだ事の無い俺にとって、初めて年上、しかも人妻を抱くという興奮。初めて生挿入。初めての中出し。そんな興奮の記憶だけが残ったSEXでした。
それまで「松川さん」と名字にさん付けで呼んでいたのが、この興奮のSEXの後に
「2人で会ってる時は、呼び捨てでいいから、名前で呼んで欲しいの。」
とお願いされた。
これからも2人で会うって事だよね。・・俺は一人で喜んでいた。

俺は、会社では、オフィスでのデスクの他に、研修室のデスクがあった。日中は職務上研修室にいる事が多かった。社歴の浅い営業社員も普通にこの研修室に話を聞きに来る。志乃が居ても誰も怪しまないから、ここで密会の日時を決めた。
会う日や時間は家庭がある彼女の都合を優先して、月に3回位SEXするようになりまりました。もちろん基本ゴムは着けてました。
SEXの最中、何度か「名前呼んで。」とお願いされ、呼び捨てにも馴染んでいった。

いつものようにラブホでのHの事。
「もうすぐアノ日だから、今日は大丈夫」
と告げられ、生のまま挿入し、SEXも佳境。突然生暖かいものが下半身に広がるのを感じ、ビックリして合体を解くと彼女の股間から飛び出す液体が。─これが潮吹きかぁ。
「恥ずかしい・・。」
志乃は恥ずかしそうに両手で顔を覆った。もちろんシーツもビッショリ。場所をずらして、SEXも再開。「秘密」を見られた恥ずかしさからなのか、長い髪を振り乱し喘ぎ声をあげ、俺が中で放出すると
「アァァァーーーッ!」
大人しそうな普段の彼女からは想像出来ない声をあげて、イッてしまいました。
俺だけに見せる新たな志乃を見つけたようで嬉しかった。─今までは感じたフリ?。また、こんな声をあげさせたい─と思っていました。

次の日会社でスーツに身を固め、いつもの大人しそうな志乃に会うと、そのギャップに─昨日はあんなに激しかったのに─と思ってしまいました。

彼女は俺をずっと「主任」と呼んでいた。それがいつの間にか名前の呼び捨てか、貴方に変わっていた。

とあるラブホで部屋に入ると、ベッドの横の壁が大きな鏡になっていた。さすがに俺も驚いてちょっと照明を落とした。挿入し腰を動かしながら横に目をやると、そこには腰を振る俺の姿が映っている。ふと思いついた。照明を明るくして彼女のカラダを起すと、彼女の背中が鏡に映るように体の向きを変えた。俺は体を倒し、ハメたまま彼女を後ろ向きにし膝を立てさせた。
「あっ・・イヤッ」
彼女が声をあげた。鏡には全てが映る。
「鏡見て。」
彼女の腰を掴み上下に動かす。
「アァァー・・・恥ずかしい」
と言いながらも膝に手をつき、自分で腰を動かし始める。
「アッ・・アッ・・アッ・・」
彼女の息が上がり興奮してるのが分かる。俺は体を起こし鏡を覗くと、そこには想像以上に淫靡な光景が映っていた。彼女の顔は・・口を半開き。鏡から目が離せないのか、目を見開いたまま。
「下も見てみて」
彼女が首を横に振った。
「ちゃんと見て」
「アァァ・・もう・・」
志乃の上下の動きが止まらない。彼女の腰に手を添え、下から突き上げると
「アゥッ!」
短く声を上げ彼女の動きが止まった。お尻がキュッと締まり軽く痙攣している。彼女を後ろから支えこちら向きに戻すと倒れ込んできて、息も荒い。体勢を入れ替え彼女を下にする。志乃が落ち着いてきたところで
「一人でイッちゃったの?」
と聞くと志乃は頷き
「ごめんなさい」
「鏡どうだった?」
「全部見えて・・」
「全部って何?」
「・・雅樹が・・私の中に・・」
「じゃあ今度は俺もイカせて」
彼女が頷く。この後の志乃は激しかった。

2018/09/29 14:11:34(9993t38j)
37
投稿者: 爺 ◆m8qVCXBQ7A
ID:shii-0307


久しぶりに志乃と一夜を共にし、朝目覚めた時、裸のまま眠る志乃が隣にいる。改めて元に戻ったんだ、と実感した。


志乃が目覚めると、朝の挨拶代わりのSEX。


朝食は昨日買い込んだパンとドリンク。以前と変わらない光景。


食後、体を寄り添わせ、志乃の肌に触れながら、もう一度あの締まりと征服感を味わいたい欲求が起きていた。ローションは昨日からベッドの上に置いてある。
志乃の上に覆いかぶさり、ローションを手に取りアナルに触れ、優しく押し込んだ。志乃が
「したいの?」
「もう1回いい?」
志乃は頷いた。
今度は、M字に脚を開いて膝を抱えてもらった。お尻の下に枕を置きタオルを敷いた。
ゴムをつけたっぷりローションを塗って、アナルにあてがった。カリまで入った瞬間
「ウッ・・」
と志乃が呻き、顎が上がった。
「大丈夫?」
志乃は俺の顔を見ながら頷いた。ゆっくり入れていく。その間ずっと志乃は不安そうな目で、俺を見つめていた。気のせいか、昨日より締めつけが弱い気がした。
「昨日のと、どっちが楽?それともどっちもイヤ?」
「こっち。雅樹の顔が見える。」
アナルに負担かけないように、ゆっくり覆いかぶさり、唇を重ねた。さらにおっぱいに吸いつき乳首を舌で転がした。
俺はゆっくり体を起こし、おま〇こに指を入れた。
「アハァーー・・なんか・・変になりそう・・」
指を動かすと、アナル側に確かな肉棒を感じた。指と肉棒によって、肉壁が軽く圧迫される度に
「アァーー・・」
「だめぇ・・」
上半身をくねらせた。アナルを串刺しにされ、志乃が不用意に腰を動かしてしまうと
「うっ!・・」
苦悶の表情になった。おっぱいを揉み乳首を指先で転がしながら、ゆっくり腰を動かした。
「アァァーー・・もう・・」
「もう・・挿れて・・」
「どこに?」
「おま〇こに・・挿れてぇ・・」
肉棒をアナルからゆっくり抜き、周りを拭きながらアナルが閉じるのを確認し、肉棒からゴムを外してティッシュで包んだ。


M字に脚を開いたままの志乃のおま〇こに肉棒を挿入した。志乃は俺に抱きつきながら
「イィィーーーッ!・・」
「私・・おかしくなりそう・・」
肉棒を深く突き立てながら、志乃のアナルに触れると
「アァーン・・」
敏感に反応した。
「ここに力入れてみて」
おま〇こが締まる感じがした。志乃は
「まだ雅樹が入ってる感じがする・・」
「また、してもいい?」
志乃は頷き、激しく悶え喘いでいった。俺もアナルでは控えてた分、激しく腰を振った。
「アァァァーーーッ!・・」
「感じる・・感じる・・」
「アァーー・・もっと奥に・・」
俺は、志乃のM字に開いた脚を抱えて、さらに奥へと突き立てた。
「中に・・ちょうだい・・」
「イクよ」
志乃は頷き、さらに激しく悶え
「アァァァーーーッ!イッちゃうーッ!」
アナルの痛さの反動なのか、志乃は激しくイッた。
少し横になりながら、
「何がおかしくなりそうなの?」
「えっ?」
「そう言ってたよ」
「だって・・あんな大きいのがお尻に入るんだよ。」
「うん」
「前も後ろも全部雅樹で占拠されたみたいで。痛いのに感じちゃって。どうなってるのか分かんなくなっちゃったの。」


こんな会話をしながら、アナルも開発出来るかも、なんて事も思った。


18/10/26 00:29 (sPAvNjLz)
38
投稿者: 爺 ◆m8qVCXBQ7A


お昼はラブホのメニューで食べ、しばし抱き合いながら横になった。
生え揃いジョリジョリ感の無くなった陰毛の辺りを触れながら
「やっぱり、この方が自然だよね」
すると志乃が
「ねぇ・・」
志乃が何か言いよどんでいた。
「なに?」
「・・また・・綺麗にしてくれる?」
今度は俺が驚いた。
「いいの?」
志乃が頷いた。
「どうかしたの?」
しばらく沈黙した。どう話したらいいのか、考えてるようだった。
「あの・・チクチクしたり下着に擦れる度に、雅樹を感じて濡れちゃったの。1日中よ。」
「でも・・気がついたら、なんにも無くなっちゃった。」
「やっと落ち着けるね。」
「無くなったら・・最近・・寂しいのよ・・。」
「写真は?。」
「・・誰か居たら見れない・・。」
「そっかぁ・・なんか前もそんな事あったよね。志乃が引越した時かな?」
「そうかも。」
「ごめん、話逸れちゃった。いいけど。自分でするのは?いつでも出来るじゃん。」
「雅樹にやって欲しい・・」
「そうなの?」
「うん」
「分かった。」


2人で浴室に入ると、冷たい床をシャワーで流し、志乃は床に座った。シャワーで陰毛を温めて・・
「脚、開いて」
儀式のような沈黙の時間。前回と同じようにシェービングジェルで剃り上げた。後ろ手につかせて、おま〇この周辺も。前回より綺麗に出来たと思う。ジェルのぬめりを念入りに洗い流し、タオルで拭いてからクリームを塗った。
志乃を抱え上げ、ベッドへ戻った。
志乃の脚をM字に開き、正面からカメラを構えた。そのまま彼女を後ろから抱えてリモコンを操作した。
剃り始めてから、志乃は傀儡のように沈黙し、されるままになっていた。


「出来たよ。」
志乃は黙って頷いた。志乃はキレイに剃られた恥丘に手を伸ばし、ツルツルになった事を確認するように撫でると
「雅樹・・」
と言いながら、俺に覆いかぶさり、おま〇こは肉棒を飲み込んでいった。
「2人だけの秘密だね。」
「うん・・」
志乃は上体を起こし腰を振り始めた。陰毛が無くなり、志乃が腰を動かす度にスリットが開き、クリトリス、その奥で飲み込まれる肉棒まで見えた。AVでも見てるようないやらしい光景。
「アァァーー・・」
「雅樹・・雅樹・・」
志乃はうわ言のように俺の名前を繰り返した。俺の太腿に後ろ手に着かせると、志乃は、結合部を見せつけるように腰を動かした。俺もその光景に目が離せない。
「全部見えるよ。」
「アァァーー・・」
「もう雅樹だけ・・もっと見てぇ・・」
俺は剥き出しになったクリトリスを親指で弄り刺激した。
「イィィーーーッ!・・」
志乃の腰の動きは、さらに激しくなった。
突然、断続的に2度3度と目の前に飛沫がと飛んできた。潮吹きは何度もあったが、瞬間を目の当たりにしたのは初めてだった。気がついた志乃も慌てて体を戻し俺に抱きついてきた。
「ツルツルになって、悦んでるんだね。」
「うん」
志乃を抱きしめキスしてあげると、
「もう離さないで・・」
と言いながら、志乃は上から押し付けるように唇を重ねてきた。
「下になっていい?」
「いいよ」
体を入れ替え、俺が上になると志乃の膝を抱えた。肉棒は膣奥深く入っていく。
「アァァァーーーッ!・・」
俺が奥へと突き続けた。
「アッ!アッ!アッ!・・」
志乃は一気に絶頂へと昇りつめた。
「中に・・中に・・出してぇ・・」
「イクッ!イクッ!・・」
「出すよ」
「イクーーッ!・・アァァァーーーッ!」
志乃は激しくイッた。


18/10/27 01:28 (wSAbrS17)
39
投稿者: 爺 ◆m8qVCXBQ7A

志乃は俺の胸に頬をのせるようにして体を寄り添わせた。
「ねぇ・・この前、ティッシュに包んだのはどうしたの?」
「あれね。」
俺はベッドの降り、スーツから財布を取り出した。
「おまもり。俺、変態だよね。財布の中に志乃。」
と言って、財布から折りたたまれたティッシュを取り出した。
「開けると飛んでっちゃいそうで、あんまり中は見ないけど。見る?」
志乃は首を横に振りながら
「いい・・。私も変態になろうかな。」
「俺の?」
志乃が頷いた。
「いいよ。」
浴室からさっき使ったT字のヒゲ剃りを持ってきて、志乃に渡した。
志乃は、俺の陰毛の3分の1位を剃ってティッシュに集め綺麗に折りたたんだ。

この後も帰るまでの残りの時間、志乃は喘ぎ声をあげ、悶え、何度もイッた。俺も枯れるまで志乃の中に放出した。

「また一緒に1日過ごせるなんて、思ってなかった。」
「私も。」
「イヤじゃない?ムリしてない?」
「ううん。嬉しい。貴方こそムリしてない?」
「全然。」
志乃が覆いかぶさってきて、キスをしながら、おま〇こは肉棒を飲み込んでいった。
「ずっとこうしてたい。」
と言うと、激しく腰を振り出した。喘ぎながら
「もう・・離れたくないの!」
感情が昂ってくると、もう志乃の動きは止まらない。
「雅樹ーっ・・気持ちいいの・・」
「アァァァーーッ!・・イクッ!・・」
俺も彼女の中に放出した。
落ち着いてきて彼女が
「また泊まれる?」
「もちろん。俺も志乃と一緒にいたいもん」
「ホントに?。嬉しい。」

ホテルを出て、一緒に晩メシを食べながら、
「来週って、火曜か水曜の夜って時間取れる?」
「水曜なら大丈夫。時間は?」
「志乃の都合でいいよ」
「6時半位は?」
「いいよ。帰りは?」
「・・10時位までなら。」
「分かった。ホントに大丈夫?」
「うん」
「じゃあ水曜日ね。」
次の約束をして、いつもの合流場所まで送って、この日は別れた。

帰り道、1人で運転しながら久しぶりの泊まりを思い出していた。アナル・・2度目の剃毛・・旦那が疑ったとしても、密室でそんな事までされてるなんて想像出来ないよな。


泊まりでの密会も復活した。
ただ違うのは、俺の都合で泊まりの予定になった。2~3ヶ月に1回子どもを連れて1週間以上実家に帰り不在となるタイミング。

全てが、戻った。戻ったというより、一度離れた分だけさらに濃密な時間になった。お互いに引っ越してしまう可能性があり、距離が離れてしまう不安も知っていたから。

そして、泊まりの時には毎回、志乃の希望によって、彼女の陰毛が剃られた。その数分間だけは、静寂の時間だった。
もう俺以外の誰にも見せない、触らせない、という誓いのような。俺に体を捧げるとでもいうような。恥ずかしさも勿論あったと思うが、そんな儀式的なものを感じさせる静寂だった。


約束の水曜日。
恥丘は小さな点々が見えた。今がチクチクするらしい。そんな志乃を慰めるようにSEXをし、志乃は喘いだ。

土曜日以外でも、平日の夕方に俺の車で、志乃の疼きを鎮めるように短時間の密会を繰り返した。


18/10/28 00:31 (9hT/RFTn)
40
投稿者: 爺 ◆m8qVCXBQ7A
あれ以来、アナルでの挿入も時々楽しむようになっていった。


ある土曜日のラブホ。

志乃をうつ伏せにしてお尻を突き出させた。ゴムを着けた肉棒とアナルにローションをたっぷり塗って、後ろからアナルに挿入した。征服感はこのスタイルが最高だった。志乃も、痛さに少し慣れたのか、あるいは痛さを回避するコツを掴んだのか、アナルに挿入時の痛がる素振りは見えなくなった。ゆっくり腰を動かすと
「アァーー・・アァーー・・」
普段の喘ぎ声とは違う、少し低い声で喘いだ。
一度抜いて、志乃を仰向けにして志乃の脚を開き膝から抱え、再度アナルに挿入し直した。そして志乃の手をとり、おま〇こに触らせた。
「やってみて」
志乃は頷き、自分の指をおま〇こに入れていった。
「アァー・・すごい・・」
「雅樹が・・入ってる・・」
おま〇こに入れた指を出し入れし始めた。志乃が指が動かすと、肉壁越しに肉棒にも伝わった。片方の手もクリトリスを弄りだす。
「こんな・・ダメぇ・・」
俺もゆっくり腰を動かし、乳首を転がすと
「もう・・早く・・」
「雅樹のおちん〇ん・・欲しい・・」
「ウゥーーッ・・ウゥゥーーーッ!・・」
志乃が1人でイッたのを見ながら、枕の下に手を忍ばせ、こっそり隠しておいたものを取り出した。

アナルパール。アナルパールにゴムを被せると、ローションを塗った。俺は肉棒を抜き、代わりにアナルパールを入れた。肉棒を抜いたばかりのアナルに、すんなり入っていった。もちろん、アナルから尻尾のようにぶら下がるアナルパールも写真に収める。
志乃も気づいて
「何をしたの?」
俺は黙って肉棒からゴムをそっと外し、肉棒をおま〇こに挿入した。
「アァァァーーーッ!」
ゆっくり腰を動かすと
「何?・・ダメぇ・・」
肉壁越しにアナルパールと肉棒で挟み込まれ、志乃を刺激する。
「アァァァーーーッ!・・」
「おかしくなる・・」
志乃は首を振りながら
「ィヤァァーーーッ!・・」
「アァッ!アァッ!アァッ!・・」
「お願い・・早く・・」
アナルパールは俺の肉棒も刺激した。
「気持ちいい?」
「スゴい感じる・・アァーーッ!・・」
「俺も気持ちいいよ・・出すよ」
「早くきてぇーっ!・・」
奥まで押し込み、放出すると
「アァァァーーーーッ!」
一段と激しく喘ぎ声をあげ、志乃もイッた。
志乃は息も荒く、しばらく動かなかった。俺も志乃が正気になるまで志乃を抱きしめていた。

ようやく落ち着いてきた志乃が
「何したの?何かお尻に入ってる。」
それには答えず
「どうだった?」
「スゴく気持ち良かった。」
「それなら良かった。」
「だから、何入れたの?」
志乃の手をお尻に持っていき、アナルパールの端のリングを掴ませた。
「ゆっくり引っ張ってみて。」
志乃が引っ張ると球体がアナルを通過する度に
「アッ・・アッ・・アッ・・」
小さく喘いだ。全部出たところで、アナルに残ったゴムを取り除いてティッシュに包んだ。
「何これ?」
「今みたいに使うもの」
「もう・・」
「ダメだった?」
志乃は頷き
「感じ過ぎる」
「癖になりそう?」
志乃が頷いた。
「やらない方がいい?」
「だって・・私・・どんどんHになってく気がするんだもん。」
「ダメなの?」
「時々雅樹としたくなっちゃう。待ち遠しい時あるもん。」
「そん時は連絡ちょうだい。」
「うん。」
「俺の前ではどんなにHになってもいいんだよ。でも旦那とはイヤだな。」
「してないもん。感じるのは雅樹だけでいい。」
「感じてる志乃を見れたら、俺は嬉しいよ。」
志乃は俺に抱きつき唇を重ねた。

志乃は、少しずつアナルにも慣れていった。


18/10/29 00:40 (c4cpEc7i)
41
投稿者: 爺 ◆m8qVCXBQ7A

真冬に東北の山の中の温泉郷に出かけた。もちろん「離れ」のある宿を選んだ。雪景色を見ながらの温泉をイメージしていた。
当日は道中もずっと雪。寄り道しながらと思っていたが、取りやめてまっすぐ宿に向かった。

部屋に入ると、仲居の話を聞きながら宿帳を記入した。これを書いてる時、いつも志乃は体を寄り添わせて見ている。必ず志乃の欄の続柄には「妻」と記入されるからだ。仲居が出ていくと、やっと2人きりの時間。
服を脱がせ合った。いつもは淡い色の下着が多い志乃だが、こういう特別な日は、いつも新調して来る。今日は黒の生地に赤い薔薇の刺繍がある上下の揃い。
「スゴいセクシーだね。」
「うふふっ。そーお?」
「うん。こんな綺麗な下着、誰かに見せるの?」
「雅樹に・・見られたいと思ったの。雅樹がどんな顔するのか想像しながら選ぶんだよ。」
「じゃあ、また着けて来てよ。」
「うん」
綺麗な下着姿のまま膝に乗せて写真を撮った。そのままキスをしながら下着を取っていった。
「お風呂入る?」
志乃は頷きながらも、向きを変え俺に跨ってきた。肉棒はスムーズに飲み込まれていく。
「アァァーー・・」
「志乃・・」
志乃は妖しく微笑んだ。
「だって・・やっと2人きりになれたんだもん。」
そう言って志乃は腰を振り喘ぎ声をあげた。俺も応えた。志乃の膝を抱え立ち上がった。駅弁スタイルのまま窓際に移動した。志乃は俺の首にしがみついた。
「アァァーーー・・恥ずかしい・・見えちゃう・・」
雪で囲まれ実際には外からは見えない。
「いいじゃん・・見せてあげようよ。」
志乃を上下に動かした。激しく志乃の奥へと打ちつける。
「アッ!アッ!アッ!・・奥に・・アッ!アッ!・・ぶつかる・・アァァーーーッ!」
「見られちゃうよ・・」
寝室の布団の上に移って横にすると、そのまま肉棒を奥へと突き続けた。
「アァァーーーッ!・・イッちゃう・・」
「イィィィーーーッ!・・」
志乃は俺にしがみつきながら絶頂に達した。
志乃が落ち着いてから、窓を開けて見せた。
「ほら、見えないよ。」
「恥ずかしかった。」

窓を開けたせいで部屋も冷えた。2人で部屋のお風呂へ。内風呂とは言っても6畳程の広い浴室にゴロゴロと石を配した岩風呂風で、天気さえ良ければ窓を開け放ち庭園が見える作りだった。
2人でお風呂に浸かり、キスしながらおま〇こをまさぐっていると、志乃が
「また・・お願いしてもいい?・・」
「いいよ。」
風呂から出て、志乃の陰毛を剃っていった。静寂の時。今日は、俺が使っている4枚歯のカミソリとジェル。ホントに無毛かと思える程滑らかになった。
改めて湯に浸かりながら、志乃に剃ったあとを触らせる。
「どお?これでいい?」
「うん・・綺麗・・」
そう言って唇を重ねてきた。・・野趣あふれる岩風呂に、2人の写真も増えていく。最初こそ記念撮影のように撮った。その後は・・俺が岩に腰掛け後ろから跨る志乃。無毛のおま〇こに肉棒を飲み込んだ姿。岩に手を着き後ろから突かれ喘ぐ志乃の顔。最後はリモコンを置き、後ろから激しく突いた。志乃は悶え
「アァァァーーーッ!・・」
甲高い喘ぎ声をあげた。俺も志乃の中に放出した。

食事処で晩メシを食べ終え、部屋に戻れば明日の朝食までなんの邪魔もない。
「私でも飲めそうなの見つけたの。飲みますか?」
「うん」
志乃がお酒の用意してる間に、これから使うであろうものを、こっそり枕元に準備した。
スパークリングのシードル。少し甘めで軽い。
「これなら、私も美味しいの。雅樹には物足りないかもしれないけど。」
「飲みやすくて美味しい。」
下着といいお酒といい、志乃が自分で準備して楽しんでくれてる事が嬉しい。


18/10/30 01:08 (qbRbP/R6)
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