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許されざる関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:許されざる関係
投稿者: ◆KEiA2PcJ2Q

志乃

俺(雅樹)はまだ26才で独身でした。
旦那の転勤に合わせて他県の支社から移って来た人妻志乃。年齢は6歳年上の32才。俺とはフロア違いの営業所配属になりましたが、移って来たばかりの彼女を、俺が指導することになりました。髪の長い大人しそうな美人で「大人の女性」の印象でしたが、俺にとっては「子供もいる年上の既婚者」というだけでした。
ほぼ毎日仕事上の接点はありましたが、それ以上に発展することもないまま2ヶ月位経った頃、上の判断で俺の指導からも卒業という事になりました。一応区切りという事で、2人で飲みに行く事に。

お酒はあまり強くないようでしたが、仕事では見せない笑顔が目の前にありました。柴咲コウ似の美人。話をするうちに、落ち着いた「大人の女性」の魅力に惹き込まれ、彼女から目が離せなくなっていました。26の若造には十分刺激的だった。ヤリたい盛りの俺はそのカラダを狙いたい。お店を出て、「次どうする?」と聞いておきながら、返事も聞かずにラブホへと向かった。入ろうとすると、
「今日はあの日なの。別の日にして。」
と彼女。体のいい断りとは思ったが、社内でいつも顔を合わせる事が頭をよぎり、諦める事にしました。

失敗したなぁ。大人しくしとこ。社内で気まずくなるよりマシだな。・・と諦めていました。
ところが数日後彼女から
「いつにする?」
と。お酒の誘いのような感覚。
─「別の日にして」ってホントだったんだ。OKって事だよね?─

彼女には小学生の子供がいるので、夕飯を食べさせてから、という時間での約束。
飲みながら見せる志乃の笑顔は、またも俺を魅了した。ホントにラブホに行けるのか?と思うほどの自然な笑顔。お酒を程よく楽しんだ後は、ラブホへGOです。
彼女のおっぱいは小ぶりでしたが、授乳も経験した乳首は大きめでした。フェラをお願いすると、ねっとりと気持ちいい、さすが年上の人妻。ゴムを着けようとしていると
「終わったばかりだから大丈夫。」
同世代の女の子としか遊んだ事の無い俺にとって、初めて年上、しかも人妻を抱くという興奮。初めて生挿入。初めての中出し。そんな興奮の記憶だけが残ったSEXでした。
それまで「松川さん」と名字にさん付けで呼んでいたのが、この興奮のSEXの後に
「2人で会ってる時は、呼び捨てでいいから、名前で呼んで欲しいの。」
とお願いされた。
これからも2人で会うって事だよね。・・俺は一人で喜んでいた。

俺は、会社では、オフィスでのデスクの他に、研修室のデスクがあった。日中は職務上研修室にいる事が多かった。社歴の浅い営業社員も普通にこの研修室に話を聞きに来る。志乃が居ても誰も怪しまないから、ここで密会の日時を決めた。
会う日や時間は家庭がある彼女の都合を優先して、月に3回位SEXするようになりまりました。もちろん基本ゴムは着けてました。
SEXの最中、何度か「名前呼んで。」とお願いされ、呼び捨てにも馴染んでいった。

いつものようにラブホでのHの事。
「もうすぐアノ日だから、今日は大丈夫」
と告げられ、生のまま挿入し、SEXも佳境。突然生暖かいものが下半身に広がるのを感じ、ビックリして合体を解くと彼女の股間から飛び出す液体が。─これが潮吹きかぁ。
「恥ずかしい・・。」
志乃は恥ずかしそうに両手で顔を覆った。もちろんシーツもビッショリ。場所をずらして、SEXも再開。「秘密」を見られた恥ずかしさからなのか、長い髪を振り乱し喘ぎ声をあげ、俺が中で放出すると
「アァァァーーーッ!」
大人しそうな普段の彼女からは想像出来ない声をあげて、イッてしまいました。
俺だけに見せる新たな志乃を見つけたようで嬉しかった。─今までは感じたフリ?。また、こんな声をあげさせたい─と思っていました。

次の日会社でスーツに身を固め、いつもの大人しそうな志乃に会うと、そのギャップに─昨日はあんなに激しかったのに─と思ってしまいました。

彼女は俺をずっと「主任」と呼んでいた。それがいつの間にか名前の呼び捨てか、貴方に変わっていた。

とあるラブホで部屋に入ると、ベッドの横の壁が大きな鏡になっていた。さすがに俺も驚いてちょっと照明を落とした。挿入し腰を動かしながら横に目をやると、そこには腰を振る俺の姿が映っている。ふと思いついた。照明を明るくして彼女のカラダを起すと、彼女の背中が鏡に映るように体の向きを変えた。俺は体を倒し、ハメたまま彼女を後ろ向きにし膝を立てさせた。
「あっ・・イヤッ」
彼女が声をあげた。鏡には全てが映る。
「鏡見て。」
彼女の腰を掴み上下に動かす。
「アァァー・・・恥ずかしい」
と言いながらも膝に手をつき、自分で腰を動かし始める。
「アッ・・アッ・・アッ・・」
彼女の息が上がり興奮してるのが分かる。俺は体を起こし鏡を覗くと、そこには想像以上に淫靡な光景が映っていた。彼女の顔は・・口を半開き。鏡から目が離せないのか、目を見開いたまま。
「下も見てみて」
彼女が首を横に振った。
「ちゃんと見て」
「アァァ・・もう・・」
志乃の上下の動きが止まらない。彼女の腰に手を添え、下から突き上げると
「アゥッ!」
短く声を上げ彼女の動きが止まった。お尻がキュッと締まり軽く痙攣している。彼女を後ろから支えこちら向きに戻すと倒れ込んできて、息も荒い。体勢を入れ替え彼女を下にする。志乃が落ち着いてきたところで
「一人でイッちゃったの?」
と聞くと志乃は頷き
「ごめんなさい」
「鏡どうだった?」
「全部見えて・・」
「全部って何?」
「・・雅樹が・・私の中に・・」
「じゃあ今度は俺もイカせて」
彼女が頷く。この後の志乃は激しかった。

2018/09/29 14:11:34(9993t38j)
32
投稿者: 爺 ◆m8qVCXBQ7A

再会後、2人の密会に新しい刺激が出来た。
志乃のオナニー。再会の時に、会話の流れから図らずも見せてしまった志乃のオナニーシーン。刺激的な光景だった。つい見たくなった。最初の頃は、恥ずかしがっていたが、少しずつ大胆になっていった。

習慣となった土曜日のラブホ。
午前中、いつものように抱き合いSEXを楽しみ、フェラで飲んでもらった。
ラブホデートで初めて?志乃がお昼のお弁当を用意していた。
「また作ってみたかったの。」
俺の部屋に泊まってた時に、何度か作ってもらって以来の志乃の手料理。
「ホント美味しいよ。料理上手いよね。」
志乃も嬉しそうに
「ありがとう。時間あったらまた作って来てもいい?」
「お願いします。」
和やかなお昼だった。

ラブホのベッドで2人でゆったりしながら
「ねぇ・・見せて・・」
と言って、俺は志乃の手を取りおま〇こにあてると、志乃は黙って頷いた。
上体を起こし膝を曲げM字に開脚すると、人差し指中指薬指の3本を使っておま〇こ全体を弄り始めた。もう一方の手は、胸を揉み、乳首を摘み転がしている。
「アァァーー・・」
静かに喘ぎだした。中指薬指の2本をおま〇こに入れると、おっぱいを弄っていた手でクリトリスを弄り始めた。
「ウゥゥーーン・・」
目をつむってオナニーに没頭する志乃の顔は、口を半開きにし、恍惚の表情が浮かんでいる。一人で感じ入ってる志乃を見て、俺も興奮してきた。志乃の口元に肉棒を近づけ唇に触れされると、志乃はそのまま咥えた。志乃の頭を押さえ、口に肉棒を出し入れした。
「ウグッ・・ブフォ・・ウゴッ・・」
声にならない音をあげた。俺は肉棒を抜き、支えるように志乃の後ろに回った。俺は後ろから志乃を抱えた両手でおっぱいを揉み乳首を転がした。おま〇こは自分の手で、おっぱいは俺に同時に刺激され
「早く挿れて・・」
「何を挿れるの?」
「・・雅樹の・・おちん〇ん・・」
「自分でイッたら、挿れてあげる。」
「アァァーー・・」
志乃は顔を後ろに向け俺と唇を重ねながら、彼女の両手が激しく股間で動いた。そして
「ウゥゥーーッ!・・」
抱えた背中越しに、志乃の痙攣が伝わってきた。

しばらくして痙攣が落ち着くと、志乃を後ろに倒し、既に愛液で溢れたおま〇こに肉棒を挿入した。
「アァァァァーーーッ・・」
「約束のおち〇ちん。」
志乃は俺にしがみつき、おま〇こを満たした肉棒を味わっていた。
「雅樹のおちん〇ん・・気持ちいい・・」
指では届かない膣奥まで肉棒を突き入れた。
「アウッ!・・アッ!・・」
「奥に・・奥にぶつかる・・」
そのまま突くように腰を振ると、志乃は
「アッ!アッ!アッ!・・」
「また・・ウゥーー・・イキそう・・」
「アァァァーーーッ!・・」
すぐにまたイッてしまった。

俺の腕枕に体を寄せ合いながら
「志乃はいつも、何時頃お風呂入るの?」
「だいたい10時とか11時とかかな」
「一人で?」
志乃は頷いた。
「お子さんは?女の子だったよね?。」
「もう6年生だから・・娘が一緒には入らないの。」
「じゃあ、10時にお風呂入って。それで、俺とHしてるの想像しながら、自分でして。」
「えっ?」
「俺もその時間、お風呂に入って志乃を想像するから。」
「ホントに?」
「うん。見てるわけじゃないから、しなくてもいいし、俺に聞かれても、やったって言えば、分かんないけどね。」
「いいよね。」
俺が念をおすと、志乃は頷いた。

俺とのSEXを想像する「女」の時間が、少しずつ志乃の日常を蝕んでいくことになる。


18/10/21 00:15 (G0OlNDur)
33
投稿者: 爺 ◆m8qVCXBQ7A

志乃にやってみたい事があった。ハタチ位の時に当時の彼女にやった事はあったが、これまでの志乃には、彼女の環境を考えて遠慮していた。

「自分でする時、なんか使ったりするの?」
志乃は首を横に振った
「太めのきゅうりだと、ちょうどいいんじゃない?」
「イヤ・・」
おもちゃの自販機を指しながら
「あれ使ってみようか?」
首を横に振りながら
「・・挿れるのは・・」
「ん?」
「雅樹の・・おちん〇んだけ・・」
「旦那は?」
「入れない・・雅樹だけ・・」
「だから・・それは許して。」
「分かった。その代わり・・」

俺は洗面台に行って、T字のヒゲ剃りを持ってきた。志乃の陰毛の辺りを触りながら
「ここ、剃ってみようよ。」
志乃も驚きと困惑の表情になった。
「そんな・・」
「1回剃らせて・・」
志乃が沈黙した。どうしたらいいのか、困った様子が見てとれた。
「旦那に見られるから?」
志乃は首を横に振った。
「じゃあいいでしょ?」
志乃は頷いた。
お尻の下にティッシュを3枚位敷いた。
毛先を軽く引っ張りながら・・ジョリジョリジョリ・・乾いた音がした。剃る・・というより大雑把に刈り取る感じだ。刈った陰毛をティッシュ1枚に集め、折りたたんだ。
「これは俺が貰うよ」
「恥ずかしい・・」
「お風呂行こ」

浴室に入ると、志乃をバスチェアに座らせた。洗面台から剃るのに使えそうな物を全部持ってきた。床屋でのヒゲ剃りを思い起こした。タオルで蒸らす代わりに・・志乃の脚を閉じシャワーをあてると、股間に少しお湯が溜まった。しばらくシャワーを流し続け、その間ずっと志乃にキスをした。シャワーを止め、短くなった陰毛にシェービングジェルを馴染ませ、傷つけないように優しく剃っていく。クリトリスの包皮周辺は特に気をつけた。
両脚を広げおま〇この前を俺に陣取られ、剃ってる間じっとおま〇こ付近を見つめられている。志乃は
「恥ずかしいよ・・」
と呟いた。おま〇こから白濁した愛液が滲み出ているのが分かった。
「なんか濡れてきてるよ」
「言わないでぇ・・」
おま〇この周りはほとんど毛がなかったが、小陰唇の外側に数本伸びていたのは、短く剃った。一度流し、もう一度シェービングジェルを塗りつけカミソリを肌を滑らせるように剃って仕上げ、シャワーで丁寧に洗い流した。最後にスキンクリームを馴染ませた。見た目、綺麗なパイパンになった。
恥丘が緩やかに盛り上がり、脚を閉じてもスリットは見てとれた。
志乃は、何も無くなった股間にチラッと目をやり
「こんな・・どうしよう・・」
「初めて?」
志乃が頷いた。
「もうこんな事、お願いしないから。」
「うん」

志乃を抱え上げ、ベッドへ戻ると、剃ってる時から愛液を垂らしているおま〇こに吸い付き、愛液をすくい取るように舐めまわした。今まで鼻先に触っていた陰毛はない。そのまま挿入していくと、恥ずかしさを忘れるように志乃は喘いだ。
「もっと強く抱いてぇ・・」
「雅樹・・どうにでもして・・」
強く抱きしめながら、腰を振った。時に奥まで突き、時にはおま〇この中をかき回すように。
「アァァーー・・凄くいいっ!」
「もっと奥まで挿れてぇ・・」
「いぃーー・・」
「一緒にイきたい・・アァァーー・・一緒にイってぇ・・」
俺が
「イクよ」
声をかけ、強く腰を振り奥へ突きたてると、志乃は俺にギュッとしがみつき
「アァァァーーーッ!・・」
・・2人一緒に果てた。


18/10/22 00:09 (6/bNshSb)
34
投稿者: 爺 ◆m8qVCXBQ7A

2週間もすると、伸び始めた陰毛がパンティーの上にあちこちから飛び出していた。

「少し伸びてきたね。」
「動いたりすると、下着と擦れる感じがするの。意識すると、どうしても雅樹を思い出しちゃう。」
「ごめん、早く伸びるといいね。」
「うん」
「買い物してても・・家に居ても・・子供と居ても・・、アソコを意識しだしたら濡れちゃうの。」
志乃の感情の昂りを感じた。俺は志乃をギュッと抱きしめ、唇を重ねた。

「今日はたくさん濡れていいよ。」
「うん」
ゆっくり挿入していくと、
「アァァーー・・雅樹・・」
「挿れて欲しかった?」
志乃は頷いた。
「じゃあ今日は、1週間我慢した分だね。」
「お願い・・」
俺が腰を振ると、志乃は激しく乱れた。
「アァァァーーーッ!・・」
「もっとぉ・・もっとぉ・・」
後ろから強く突き、志乃に跨がせ下から突き上げた。めくるめく淫靡な快楽に志乃は身を委ねた。志乃は、何度でも求めてきた。
「今日の志乃は欲張り?」
「1週間分・・なんでしょ?」
志乃は妖しく微笑んだ。
「そうだね。」
いつの間にか昼メシの時間も忘れ、ハメ続け、志乃は何度もイッた。

俺の腕枕に体を寄り添わせ、お互いを体温を感じながら
「ねぇ・・来週の火曜か木曜の夕方とか、ちょっと時間取れる?」
「多分大丈夫だけど・・」
「会おっか?」
「ホント?」
「短くてもいい?」
「うん」


火曜日夕方6時。待ち合わせ場所に着くと志乃はもう待っていた。志乃を車に乗せると、すぐに車を走らせた。
運転しながら、左手を志乃のスカートの下に入れ、パンティーの縁に手をかけた。下ろすようにズラすと、志乃は自分でパンティーを脱いだ。
人目のない駐車場の隅、柱の陰に車を停めた。あらかじめ後部座席の背もたれを倒して、フラットにしていた。2人で後部座席に移り、志乃に覆いかぶさった。唇を重ねながら、スカートの中に手を入れると、少し伸び始めた陰毛がザラっと手に触れる。そのままおま〇こに触れると、しっかり濡れていた。俺もズボンとパンツを下ろし、
「いい?」
と聞くと、志乃は頷いた。
そのまま挿入すると
「あぁぁーー・・嬉しい・・」
志乃は静かに喘いだ。
硬い床に、今度は俺が下になった。
「こんなトコで良かった?」
「雅樹と一緒なら、どこでもいいの。」
「ちょっと待ってて」
俺は志乃を上にしたまま、尻を上げタオルを敷いた。尻を下ろすと、志乃は腰を動かし始める。
「すごく気持ちいい・・」
「うん。志乃の中熱いよ。」
「ずっと濡れてたから」
志乃は強く腰を振りだした。
「イィィーーーッ・・」
「アッ!アッ!アッ!・・」
志乃はスリリングな環境に興奮してるようだった。
「凄く感じる・・」
「アァァァーーーッ・・」
「中に出して・・」
「いいの?ここで?」
「いいよ・・」
俺も下から激しく突き上げた。
「イッちゃいそう・・」
俺は下から抱きしめ、腰を突き入れるように動かし続けた。志乃の耳元で
「イクよ」
「私も・・」
唇を重ね志乃の口を塞いだ。それでも
「ンーーッ!・・ンーーッ!・・」
断続的に漏れてくる。
「ンゥゥゥーーーッ!・・」
志乃は、ひときわ長い呻き声をあげた。俺も志乃の中に放出した。

口を解放され
「ハァ・ハァ・ハァ・・」
志乃は息を整えていた。
「こんなのでも、会ったうちに入るの?」
「うん」
「また、こうやって会う?」
「うん」
「危険だよ」
「雅樹と一緒だもん。」
「あさっては?」
「会えるの?」
「今日みたいので良ければ。」
志乃は微笑み頷いた。

この日から、仕事が早く上がれそうな時、20~30分の短い逢瀬が車の中で行われるようになった。ただSEXする為だけに。

仕事中も、車を走らせながら、人目の無さそうな場所を探すようになっていた。
そして、車には大判のバスタオルやひざ掛け、クッションなど車内でのSEXに利用出来そうな物が増えていった。


18/10/23 00:25 (OBqzbOhF)
35
投稿者: 爺 ◆m8qVCXBQ7A

転勤してきてから初めて、来週末までの予定で、嫁が子供を連れて実家へ帰っていた。
そのタイミングで・・

金曜の夜。久しぶりに志乃と2人で外で食事をした。
「こんな風に、外で一緒に食事出来るなんて。2年ぶり位かな?」
「そうだよね。」
「久しぶりに泊まりだけど、大丈夫?」
「うん。」
こんな他愛もない話をしながらお店を出た。車だからお酒は抜き。
お酒を少し多めに買い込んでラブホにこもった。部屋に入ると、久ぶりの泊まっての時間に興奮した。抱き合い全身唇を這わせた。おま〇こは、初めての剃毛から生え揃ってきていて、おま〇こに顔を寄せると、ふわふわと鼻先をくすぐる。そんな事も楽しみながら挿入し一緒にイッた。

丸い大きなお風呂にお湯を入れ始めた。溜まるまでの間に、改めて、2人で乾杯した。考えたら、再会後初めてのお酒だった。裸のままの志乃を俺の太腿に座らせて、時々乳首をおかずにしながら、ビールを飲んだ。志乃は甘めのカクテルを飲んでいた。飲みが遅い志乃のカクテルを取り上げ、口移しで飲ませた。前はよくこうやって飲んでもらったな、と思い出していた。

ひとしきりお酒を飲んでから、備え付けのゴムを1つ手にして、お風呂場へ。
一度お湯に浸かってから、2人で体を洗い合った。手を泡でいっぱいにして、おっぱい、おま〇こ、アナルを丁寧に洗ってあげる。志乃も俺の肉棒を優しく洗ってくれた。シャワーで流した後、志乃に目の前の大きな鏡に手をつかせると、俺はしゃがみ込み、後ろからおま〇こにしゃぶりついた。
「あぁーー・・」
そのまま、アナルまで舐めおま〇こへ戻る。何往復かすると、焦れてきた志乃が
「もう・・挿れて・・」
俺は左手の中指にゴムをはめ、右手の指2本をおま〇こに入れた。
「アァァーー・・」
おま〇この中で、指で刺激しながら、左手でアナルに触れた。そのままアナルを押し込むようにすると、キュッとアナルが締まった。
「アッ!・・何するの?・・」
「力抜いて・・」
「えっ・・」
志乃がアナルから力を抜くと、中指がアナルの中にゆっくり収まっていく。
「痛い?」
志乃は首を横に振った。
中指を膣側の方に動かすと、薄い壁越しに指が入っているのが分かった。おま〇こに入れた指をアナルの指に触れるようにゆっくり動かすと
「アァー・・ダメェ・・」
志乃が腰をよじり始めた。一度アナルから指を抜き、今度は指2本。ローションも垂らしアナルに入れていく。
「・・ダメッ・・変だよぉ・・」
おま〇こに入れた指で中を刺激し続けると
「お願い・・もう・・抜いて・・」
「アァァァーー・・」
今までの手マンにはない反応だった。この後どうしようか考えながら、両方の穴から指を抜き、ゴムも外した。
「はぁぁー・・」
志乃はホッとした様子だった。

もう一度風呂に入り直すと、志乃が俺に跨り、おま〇こは肉棒を飲み込んでいった。
「もう・・変なトコに入れるから」
「ダメ?」
志乃は首を振りながら
「・・変な感じ。」
「今度はう・・」
途中で志乃が唇を重ねて遮り、腰を振り始めた。
「アァァァーーーッ!」
「もっと・・感じさせて・・」
アナルを舐められるのは慣れてきていたが、指を入れたのは初めて。そんな異様な感覚のせいか、志乃は激しく腰を振った。クリトリスを擦りつけるように結合部を密着させ、俺の股間に押しつけながら、腰をくねらせる。
「アァァーー・・イィィーー・・」
「イッていい?」
俺が乳首に吸い付くと、頭を押さえつけながら
「アァァーーッ!・・アァァーーッ!・・」
「ダメ・・イクッ・・イクッ・・」
「アァァァーーーッ!・・」
俺を待たずに、志乃は1人でイッた。俺の頭を抱きしめたまま、志乃は体を震わせた。

志乃の反応から、イケるかもと思った。


18/10/24 00:19 (4TeHZwl3)
36
投稿者: 爺 ◆m8qVCXBQ7A

ベッドへ戻って、志乃をうつ伏せに寝せた。背中に舌を這わせた後、志乃の頭は突っ伏したまま、腰を持ち上げお尻を突き出させた。そのままお尻へ顔を近づけ、アナルを指でなぞり、舌を這わせた。

下にバスタオルを敷き、お風呂から持ってきたローションを手に取り、アナルに塗りつけた。そのまま指でアナルをほぐすように揉みこんだ。肉棒にゴムを装着し、ゴムの上から肉棒にもローションをたっぷり塗った。
お風呂の時からのアナル責めで、志乃もアナルが狙われているのは感じていた。
「ホントにするの?」
志乃の声は少し不安を隠しきれない。
「ダメ?」
「怖い気がする・・」
「あんまり痛かったらやめるから。」
「うん」
肉棒をアナルにあてがった。志乃は覚悟したかのように目をつむった。
「力抜いて」
グッと腰に力を込めると、ヌルッと肉棒の先っぽが入り
「クッ・・」
志乃が呻いた。ローションを馴染ませるように、先っぽだけで細かくゆっくりアナルを出し入れした。
「力抜いてね。・・入るよ。」
志乃は突っ伏した頭で頷いた。腰を入れカリが入り口を突破した。
「アァーー・・」
「大丈夫?」
志乃が頷いた。カリが入った所で一呼吸いれてから、ゆっくり肉棒をアナルの中に沈めていった。同時に志乃も
「ウッ・ウウーー・・」
静かに呻き声をあげた。痛いのか、苦しいのか、志乃は眉間に皺を寄せ、耐えている表情だった。肉棒は飲み込まれた。肉棒への締めつけは強く、おま〇ことは比べようが無かった。俺も異様な興奮を覚えた。
「痛い?」
志乃は頷いた。
「ちょっと・・。苦しい感じ・・」
「やめようか?」
「まだ・・大丈夫・・」
入れたまま、しばらくじっとした。
「俺が初めて?」
「うん」
手を前に回し、おま〇こに触れクリトリスを弄りながら、ゆっくり腰を動かしてみた。
「アァァーー・・ダメェ・・」
志乃の声は弱々しかった。
「力入れちゃダメだよ」
ローションを塗ったおかげか動きスムーズだがキツい。動かす度に肉棒を絞るようなアナルの締めつけはたまらなかった。
そして何より、これで志乃の全てを奪ったかのような征服感が湧き起こった。
ただこの後はどうするか考えてなかった。想像以上に不自由。強く腰を振るのも痛そうで、気がひけた。
「もう抜いた方がいい?」
志乃は頷いた。肉棒をゆっくり抜いたが、カリが通過する時に、
「うぅーー・・」
と呻いた。抜いてもアナルは直ぐには閉じず、ほんの数秒だがポカンと口を開いた状態だった。下に敷いていたバスタオルでお尻の周りを綺麗に拭きとり、俺も慎重にゴムを外した。ゴムの先に少し茶色く色が着いていて、ティッシュに包んだ。

2人で横になり、一息入れた。
志乃が
「まだジンジンするんだから。」
「ごめん・・俺も初めてだったから、上手じゃなくて。」
「そうなの?」
「うん」
「あんなトコ気持ちいいの?」
「うん。志乃のお尻のバージンもらっちゃったし。志乃の全てが欲しかったんだよ。」
「もう・・」
と言いながら、志乃は俺に覆いかぶさり、おま〇こは肉棒を飲み込み
「イィィーー・・」
「こっちじゃダメなの?」
そう言って腰を振った。
「志乃のおま〇こ、最高に気持ちいいよ。」
「雅樹のおちん〇ん・・気持ちいい・・」
「アァァーー・・」
志乃は体を起こし激しく腰をふった。俺も下から突き上げた。中途半端で終わっていた俺も、射精の感覚が襲ってきた。
「出すよ」
「出してぇー!」
「アァァァーーーッ!・・イクッ!」
今度は一緒に果てた。志乃は俺の上に倒れ込み、重なり合ったまましばらく動かなかった。

一度体を離し、残りの酒を飲んだ。もう日付けは変わっていた。
「そろそろ寝よっか?」
「うん」
抱き合いキスをして、眠った。


18/10/25 00:09 (cSZ.rb5D)
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