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許されざる関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:許されざる関係
投稿者: ◆KEiA2PcJ2Q

志乃

俺(雅樹)はまだ26才で独身でした。
旦那の転勤に合わせて他県の支社から移って来た人妻志乃。年齢は6歳年上の32才。俺とはフロア違いの営業所配属になりましたが、移って来たばかりの彼女を、俺が指導することになりました。髪の長い大人しそうな美人で「大人の女性」の印象でしたが、俺にとっては「子供もいる年上の既婚者」というだけでした。
ほぼ毎日仕事上の接点はありましたが、それ以上に発展することもないまま2ヶ月位経った頃、上の判断で俺の指導からも卒業という事になりました。一応区切りという事で、2人で飲みに行く事に。

お酒はあまり強くないようでしたが、仕事では見せない笑顔が目の前にありました。柴咲コウ似の美人。話をするうちに、落ち着いた「大人の女性」の魅力に惹き込まれ、彼女から目が離せなくなっていました。26の若造には十分刺激的だった。ヤリたい盛りの俺はそのカラダを狙いたい。お店を出て、「次どうする?」と聞いておきながら、返事も聞かずにラブホへと向かった。入ろうとすると、
「今日はあの日なの。別の日にして。」
と彼女。体のいい断りとは思ったが、社内でいつも顔を合わせる事が頭をよぎり、諦める事にしました。

失敗したなぁ。大人しくしとこ。社内で気まずくなるよりマシだな。・・と諦めていました。
ところが数日後彼女から
「いつにする?」
と。お酒の誘いのような感覚。
─「別の日にして」ってホントだったんだ。OKって事だよね?─

彼女には小学生の子供がいるので、夕飯を食べさせてから、という時間での約束。
飲みながら見せる志乃の笑顔は、またも俺を魅了した。ホントにラブホに行けるのか?と思うほどの自然な笑顔。お酒を程よく楽しんだ後は、ラブホへGOです。
彼女のおっぱいは小ぶりでしたが、授乳も経験した乳首は大きめでした。フェラをお願いすると、ねっとりと気持ちいい、さすが年上の人妻。ゴムを着けようとしていると
「終わったばかりだから大丈夫。」
同世代の女の子としか遊んだ事の無い俺にとって、初めて年上、しかも人妻を抱くという興奮。初めて生挿入。初めての中出し。そんな興奮の記憶だけが残ったSEXでした。
それまで「松川さん」と名字にさん付けで呼んでいたのが、この興奮のSEXの後に
「2人で会ってる時は、呼び捨てでいいから、名前で呼んで欲しいの。」
とお願いされた。
これからも2人で会うって事だよね。・・俺は一人で喜んでいた。

俺は、会社では、オフィスでのデスクの他に、研修室のデスクがあった。日中は職務上研修室にいる事が多かった。社歴の浅い営業社員も普通にこの研修室に話を聞きに来る。志乃が居ても誰も怪しまないから、ここで密会の日時を決めた。
会う日や時間は家庭がある彼女の都合を優先して、月に3回位SEXするようになりまりました。もちろん基本ゴムは着けてました。
SEXの最中、何度か「名前呼んで。」とお願いされ、呼び捨てにも馴染んでいった。

いつものようにラブホでのHの事。
「もうすぐアノ日だから、今日は大丈夫」
と告げられ、生のまま挿入し、SEXも佳境。突然生暖かいものが下半身に広がるのを感じ、ビックリして合体を解くと彼女の股間から飛び出す液体が。─これが潮吹きかぁ。
「恥ずかしい・・。」
志乃は恥ずかしそうに両手で顔を覆った。もちろんシーツもビッショリ。場所をずらして、SEXも再開。「秘密」を見られた恥ずかしさからなのか、長い髪を振り乱し喘ぎ声をあげ、俺が中で放出すると
「アァァァーーーッ!」
大人しそうな普段の彼女からは想像出来ない声をあげて、イッてしまいました。
俺だけに見せる新たな志乃を見つけたようで嬉しかった。─今までは感じたフリ?。また、こんな声をあげさせたい─と思っていました。

次の日会社でスーツに身を固め、いつもの大人しそうな志乃に会うと、そのギャップに─昨日はあんなに激しかったのに─と思ってしまいました。

彼女は俺をずっと「主任」と呼んでいた。それがいつの間にか名前の呼び捨てか、貴方に変わっていた。

とあるラブホで部屋に入ると、ベッドの横の壁が大きな鏡になっていた。さすがに俺も驚いてちょっと照明を落とした。挿入し腰を動かしながら横に目をやると、そこには腰を振る俺の姿が映っている。ふと思いついた。照明を明るくして彼女のカラダを起すと、彼女の背中が鏡に映るように体の向きを変えた。俺は体を倒し、ハメたまま彼女を後ろ向きにし膝を立てさせた。
「あっ・・イヤッ」
彼女が声をあげた。鏡には全てが映る。
「鏡見て。」
彼女の腰を掴み上下に動かす。
「アァァー・・・恥ずかしい」
と言いながらも膝に手をつき、自分で腰を動かし始める。
「アッ・・アッ・・アッ・・」
彼女の息が上がり興奮してるのが分かる。俺は体を起こし鏡を覗くと、そこには想像以上に淫靡な光景が映っていた。彼女の顔は・・口を半開き。鏡から目が離せないのか、目を見開いたまま。
「下も見てみて」
彼女が首を横に振った。
「ちゃんと見て」
「アァァ・・もう・・」
志乃の上下の動きが止まらない。彼女の腰に手を添え、下から突き上げると
「アゥッ!」
短く声を上げ彼女の動きが止まった。お尻がキュッと締まり軽く痙攣している。彼女を後ろから支えこちら向きに戻すと倒れ込んできて、息も荒い。体勢を入れ替え彼女を下にする。志乃が落ち着いてきたところで
「一人でイッちゃったの?」
と聞くと志乃は頷き
「ごめんなさい」
「鏡どうだった?」
「全部見えて・・」
「全部って何?」
「・・雅樹が・・私の中に・・」
「じゃあ今度は俺もイカせて」
彼女が頷く。この後の志乃は激しかった。

2018/09/29 14:11:34(9993t38j)
17
投稿者: 爺 ◆m8qVCXBQ7A
ID:shii-0307

「そろそろ行こうか」
「うん」
俺のスケベ心を見透かしたように、志乃は下着も何も着けずに浴衣を着た。丹前を羽織り、食事場所へ移動した。席に案内されると、それぞれ席は仕切られ周りの視線も遮られた。
「これなら気にならないでしょ?」
「うん。ちょっとドキドキしちゃった」
「どうして?」
「イジワルッ・・」
「俺も履いてないよ」
晩メシは豪華で、ビールを追加して、乾杯。志乃とこんなにゆっくり食事するのは、初めて一緒に飲んだ時以来かもしれない。
「和食なんて一緒に食べた事無いよね。」
「うん。」
「やっぱり旅行はイヤだった?」
「ううん。2人で歩いたの初めてだったし、嬉しかった。」
「そうだね。」
デザートも食べて部屋に戻った。

「ワイン飲む?持ってきちゃった。」
こっそり持ち込んだワイン開けた。初めはのうちは並んで飲んでいた。そのうち、志乃をあぐらの上に抱えた。普段はあまり飲まない志乃も、甘めの白ワインで飲みやすかったせいか、珍しく2杯目を口にしていた。程よく酔いも回ってきていた。彼女も頬を少し赤く染めている。

ワインを口に含み、口移しで志乃に飲ませた。唇を重ねたまま、浴衣の下に手を忍ばせると直接胸に触れる。お酒のせいで火照っているのか、彼女のカラダは熱い。さらに舌を絡めながら、おっぱいから今度はおま〇こに指を入れると、
「あぁぁーー・・」
と息を漏らした。志乃の手は俺の浴衣の帯を解き、体を預けるように俺を倒して覆いかぶさってきた。しばらく舌を絡め続けながら、俺も彼女の後ろに手を回し、帯を解いていった。

俺は体を起こし、志乃を抱え上げた。彼女は俺の首に手を回し、嬉しそうに俺を見ている。そのまま隣の寝室に移動して、彼女を布団の上に下ろした。拍子に帯の解けた浴衣がはだけた。妙に艶かしい。彼女は回した両手で俺を抱き寄せた。俺は浴衣を脱ぎ、肌を合わせるとホントに熱い。彼女の回した両腕にさらに力がこもる。
「はぁーーん・・」
彼女の吐息が漏れた。そして耳元で囁いた
「もう・・挿れて・・」
肉棒でついばむように探っていく。探り当て、「ニュルッ」と肉棒の亀が入り込んだ瞬間、
「アッ・・」
と声が漏れた。そのままゆっくり腰を入れていくと
「アァァーーッ・・」
ほとんど前戯なしでも、何の抵抗も無くすっかり飲み込まれた。彼女の耳元で
「志乃のカラダ、熱いよ。酔っちゃった?」
「分からない。火照ったままなの。」
と言いながら、彼女の腰が動き出す。その腰の動きに合わせるように
「アァッ・・アッ・・アッ・・」
志乃が喘いでいく。ハメながら、舌と指先で両方の乳首を責めた。舌先で転がしながら、手は乱暴におっぱいを揉んだ。
「いいの・・凄くいいの・・」
俺は志乃を抱きしめ、体を入れ替え彼女を上にした。すると志乃 は体を起こし、はだけた浴衣を自分で脱ぎ、腰を振り始めた。枕元の行灯が、妖しく彼女の裸を浮き上がらせる。その姿にシャッター音が鳴る。
「アァァーーッ・・」
「どうしたいの?」
「出してぇ・・一緒にイキたい・・」
俺も下から突き上げ始めた。
「ィヤーーッ!・・アァァーーッ!・・」
射精の感覚が押し寄せてきた。
「イキそう」
「イッてっ・・私も・・」
彼女を持ち上げるように突き上げ、放出すると
「イクッ!」
「アァァーー・・」
低く呻き、背中を反らせ、じっと痙攣に耐えているようだった。そして俺の上に倒れ込んだ。耳元には荒い息づかいが聞こえる。息が落ち着くと
「・・恥ずかしい・・」
「カメラ?」
志乃が頷いた。
「すごく色っぽかったんだもん」
「もぉー。」
「イヤ?」
志乃は首を横に振った。
「雅樹しか見ちゃダメだからねぇ。」
「もちろんだよ。まだ熱いの?」
「食事してる時に・・中から流れて来たの・・そうしたらもう火照ってきて・・。」
「今ので、熱いのも鎮火したかな?」


18/10/11 00:37 (N3EJo3j1)
18
投稿者: 読者親父
不倫、失楽園、先ほど、余談が書いてありましたが、まさに、自問自答になります。付き合いが、長ければ長いほど、このままでいいのか?バレたら結末を精算できるのか?責任問題とか、今を失いたくないから、現実逃避するし。この話自分も体験したから…
18/10/11 02:18 (cI3pM/W1)
19
投稿者: 爺 ◆m8qVCXBQ7A
ID:shii-0307
まだ繋がったままこんな会話をしていると、肉棒はおま〇この中で復活していた。
「アァァーー・・」
今日の志乃はとにかく敏感だ。彼女は体を起こしゆっくり腰を振り始めていた。
「・・また・・」
「また?」
「動いちゃうの・・アァァー・・ダメェ・・」
動く度にクチャ・・グチュ・・湿った音が聞こえてくる。愛液と精液が混ざり合っておま〇こはドロドロのはず。俺の陰嚢まで垂れてきてる。後ろ手に俺の太腿につかせ膝を立たせた。俺の上でM字で開脚し、目の前に結合部が晒された。俺は志乃の腰に手を添え、前後に動かした。
「志乃・・全部見えるよ」
志乃は腰を押し出すように自分で動かしだした。
「アァァァーー・・もっと見てぇ・・」
「雅樹が中で・・あたるの・・」
志乃はさらにグイグイと腰を動かす。腰を突き出した瞬間、─プシュッ─と小さく弾けるような感じがして、小さな飛沫が飛んだ。俺の胸くらいまで。志乃が腰を落とすと生暖かい感じが下半身に広がった。
「あぁぁー・・こんなとこで・・」
「いいじゃん、俺とだもん。志乃の体も悦んでるんだよ。」
「すごく感じたの・・」
「もっと感じて。」
「うん。・・下になりたい」
望むままに体勢を入れ替えると、俺は体を起こして、志乃の膝を持ち上げ広げた。膝を持ったまま、腰をゆっくりグイッと押し込んでいくと
「アァァーー・・すごい・・奥まで入ってくる・・」
と呟きながら志乃も腰を動かしだした。
俺は奥に押し込むように腰を振った。
「アァーッ・・アァーッ・・アァーッ・・」
志乃は首を左右に振りながら
「もう・・ダメェ・・」
「おかしくなるーっ・・」
「早くちょうだい・・」
俺ももっと奥へと腰を入れ続けると、射精の前兆が襲ってきた。
「出すよ・・志乃・・」
志乃は腕を伸ばし、俺を強く抱きしめ
「アァァァーーーッ!・・」
膣奥に射精し、それを受け止めながら彼女も悲鳴のように喘ぎ声をあげイッた。
抱き合ったまま静寂の時間が過ぎる。
「嬉しい・・」
と志乃がつぶやいた。
体を離し、肉棒を抜くと
「あぁー・・」
と彼女の声が漏れる。流れ出たんだろう。
「前に、拭かなくていいって言われたけど、イヤじゃないの?」
彼女は首を横に振りながら
「いいの。私の中に出したんだぁ、って実感出来て、嬉しいの。」
そう言いながらキスしてきた。
「今も?」
彼女は頷いた。



18/10/12 02:11 (gX5VmktV)
20
投稿者: 爺 ◆m8qVCXBQ7A
ID:shii-0307

体を寄り添わせて微睡んでいると
「ちょっと髪だけ流してきていい?」
と聞いてきた。
「じゃあ俺も」
内風呂で、2人で交互にシャワーを使いながら髪を洗い流した。髪の短い俺の方が先に出た。髪も乾かし、部屋で煙草を吸いながら余ったワインを飲み、志乃が出て来るのを待った。しばらくドライヤーの音が響いた後、志乃も戻ってきた。俺は軽く太腿を叩くと、志乃は俺のあぐらの上に抱えられるように座った。抱き寄せ唇を重ねた。そのまま抱え上げテラスへ出た。
「先に入ってて」
志乃は部屋に戻ると、髪をアップにしながら入ってきた。2人並んで湯に浸かった。山の方に目をやると漆黒の闇。部屋から薄明かりだけ。
「シャワーでやっと離れられて嬉しかったでしょ?」
俺の言葉も邪魔に思えるほど静けさだった。
「いじわるっ・・」
そう言って顔を向けた志乃に唇を重ねた。志乃の腰を抱き寄せ促すと、志乃は俺に跨った。お風呂の中で、肉棒はおま〇こに飲み込まれていった。ギュッと抱きしると、
「あぁぁーー・・・」
喘ぎ声が漏れてきた。乳首を吸い付くと、志乃も俺の首にしがみつきながら上下に腰を動かした。
「ハッ・ハッ・ハッ・・」
声にならない息を漏らし始めた。
志乃の腰の動きが早まり、風呂のお湯がチャプチャプと小さな波をたてた。志乃の動きが上下から前後に変わった。クリトリスを擦りつけるように腰を振った。
「アァァーー・・」
志乃の腰の振りは、えぐるようにさらに強く早くなっていった。
「イッちゃいそう・・」
志乃の腰を掴み、肉棒に押し込むよう動かすと、志乃は唇を重ね押し付けてきて
「ンーーーーッ!・・」
俺の腕の中で、体を硬直させビクビクッと震わせた。俺は放出まではいかなかった。
そのまま志乃を抱え上げて立ち上がり、湯船の縁に腰掛けた。対面座位のまま、夜風にあたった。
体の火照りも収まって体を離し、体を拭いてから、志乃を抱え上げ寝室へ戻った。

全裸のまま、抱き合い布団に入った。宿の夕食が早かったせいか、熱いひと時を過ごしても、寝るのにはまだ早かった。風呂に入って酔いが冷めたのせいもあった。行灯の明かりだけで、妙に静か。眠れそうになく、ギュッと志乃を抱きしめた。
「雅樹・・起きてるの?」
「ごめん、起こしちゃった?」
「ううん。まだ眠れなかったの。」
志乃に覆いかぶさり、抱きしめながら唇を重ねた。体を起こすと、志乃が嬉しそうに微笑んでいる。そして小さな声で
「抱いて・・」
俺は志乃の胸に舌を這わせ、乳首を甘噛みし舌で転がした。
「ハァァーーン・・」
そのままお臍の周りを舐め、両脚を広げ志乃の股間に顔を埋めた。脚の付け根辺りから本丸のおま〇こへ、焦らすようにゆっくり舌を這わせた。溢れ滲み出た愛液を掬いとるようにおま〇こを舐め続けた。志乃の手は、俺の頭を押さえつけたり髪を撫でたり、拠り所なく動いている。志乃は腰を浮かせたり沈めたりしながら身をよじっていた。クリトリスを舌で触れ転がした途端
「アァァァーーッ!・・」
志乃が声をあげた。
俺は志乃のカラダに覆いかぶさった。
「イッちゃった?」
志乃が恥ずかしそうに頷いた。そのまま志乃の中に挿入した。
「あぁぁーー・・」
「なんか・・すごく気持ちいいの・・」
志乃は俺に抱きついて
「ちょっとだけこのままでいい?」
「いいよ」
耳元で静かに志乃が喘ぐ。時間がゆっくり流れてるような気がした。
「・・幸せ・・ずっとこうしていたい・・」
志乃が呟いた。
志乃が腰を動かしだした。俺もゆっくり腰を動かす。
「イィィーー・・」
志乃の腰の下に枕をあてると、彼女の腰が浮いて、おま〇こ深く入っていく。
「雅樹が・・奥まで・・入ってくる・・」
「アァァァーー・・」
腰を強く押し込むと奥に柔らかくぶつかる感覚があった。さらに奥にあてるように腰を動かした。
「気持ちいいぃー・・」
「イィーッ!・・アァーッ・・雅樹が欲しいっ・・」
静かな時間は破られ、志乃は激しく喘いでいった。俺も奥へと強く腰を振った。志乃は俺に抱きつき
「アァァァァーーーッ!」
「志乃・・」
俺も放出した。
静寂の時間。
「すごぉく静かで、2人っきりって感じたの。なんか嬉しい・・」
「そうだね。2人だけの時間。」
「ずっと続いたらいいのに・・」
「明日も続くよ。」
「うん」
抱き合いキスをして、今度こそ一緒に眠った。


18/10/13 00:27 (Hm9H7ch5)
21
投稿者: 爺 ◆m8qVCXBQ7A
ID:shii-0307

目覚めると、カーテンの隙間からの光で部屋もほのかに明るい。ラブホの閉ざされた朝とはまるで違った。
時計を見ると6時を回っていた。志乃は俺の方に体を向けて眠っていた。・・志乃は昨日何回イッたんだろう・・そんな事をぼんやり考えながら、志乃の寝顔を見ていた。
布団もかけずに裸で眠る彼女を見ていると・・、志乃の肩と腰の辺りをそっと押してみた。寝相を変えるように仰向けになった。その拍子に両腕を広げ、脚をガニ股に開く形になった。起きてたら、絶対こんな恰好しないな・・と思いながら、この寝姿をカメラにおさめた。おま〇こを覗くと、白濁した愛液が膣の入口付近に垂れていた。寝てるのをいい事に、愛液を垂らすおま〇こも写した。
カメラを通して見ていたら・・。志乃の上に四つん這いになり、肉棒をおま〇こにあてがうと、ゆっくり腰を入れていった。膣の中は少し柔らかさは足りない気がしたけど、スムーズに入っていった。
「うーーん・・」
志乃の反応に、起きるのかなと思ったが、まだ目を覚まさない。志乃の様子を見ながら、肉棒をゆっくり出し入れし始めた。
「あぁー・・」
静かに喘ぐような声を漏らして、志乃が目を覚ました。
「おはよう」
と声をかけると、
「おはよう」
と返事しながら、ようやく状況を把握出来たみたいだった。
「もぉっ・・」
と言いながら微笑み、俺を抱き寄せキスをした。
「俺からの目覚まし。」
「嬉しい」
と言いながら、またキスをしてきた。
「お風呂入ろ。」
「うん」

一緒に露天風呂にいくと、彼女を後ろから抱えるように浸かった。朝の自然な光の中で、彼女のカラダの白さが際立った。志乃と関係を持って以来、こんなに明るい中で彼女の裸を見るのは初めてだった。
湯船の縁に腰掛け、山を背景に2人並んで写真を撮った。

改めて湯に浸かりながら、
「志乃の肌、こんなに白かったんだね。」
彼女は後ろを向いて
「もぉっ。」
と言って、唇を重ねた。
「ねぇ、ちゃんと見たい。」
彼女に立ってもらった。SEXの対象としてではなく女性の裸を綺麗と思ったのは、初めてかもしれない。決して濃くはない彼女の陰毛も、白い肌とのコントラストで、黒く淫靡に見えた。
「後ろも見せて。」
彼女は後ろを向いて
「そんな風に見られたら、恥ずかしい」
普段自分でも目に触れる事も少ない後ろ姿を晒す恥ずかしさなのか。
「ホントに綺麗なんだよ。」
そう言って、彼女を抱き寄せた。
一度湯に浸かり温まり直した後、タオルで軽く拭いてあげて抱え上げると、そのまま寝室へ行き布団に横たわせた。
カーテンを開け放ち、そのまま白い肌に吸い付いた。体中に唇を這わせていく。内腿は特に白く柔らかい。陰毛にも這わせる。そして、足首を持ち、大きくVの字に開いた。明るい部屋でおま〇こも晒された。真っ白い内腿の中心にピンク色のおま〇こ、黒い陰毛。いやらしさが増幅して見えた。足首を離し、両手で陰唇をめくりクリトリスを剥き出しにする。妖しく濡れ光るピンク色。クリトリスに吸い付き、舌で転がした。
「・・もう恥ずかしい」
彼女の上に覆いかぶさると、彼女も同時に抱きついてきた。そのままゆっくり挿れていく。
「アァァーーッ」
彼女の耳元で
「今まで何度も見てたのに。素敵だった。」
「嬉しいっ!」
そう言って、志乃は腰を動かし始める。
「綺麗だよ。」
もう一度耳元で言うと、抱きついた志乃の腕に力がこもった。
「アァァーッ!・・離さないで・・」
「もちろん。」
俺も腰を動かし、彼女の奥へ奥へと力を込める。
「アッ・・アッ・・アッ・・」
唇を重ねると、彼女は肉棒を飲み込むように腰を突き出した。
「イッちゃいそう・・」
俺も強く腰を振った
「イクよ・・」
「一緒に・・アァァーーッ!・・」
中に放出し、彼女もイッた。
そのまま、抱き合い朝食までのわずかな時間を過ごした。

一度浴衣を着て、昨日と同じ食事処で朝食をとった。2人とも浴衣の下に何も着けていない。
「考えたら、こんなちゃんとした朝食、初めてだよね。」
志乃も
「ホント。いつもパンかカップラーメンとジュースだもんね。」
笑いながら言った。



18/10/14 00:11 (yo7n9/ft)
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