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下宿先の未亡人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:下宿先の未亡人
投稿者: (無名)
まだルームシェアと言う言葉が流行る前、俺(加藤宏樹26)は就職先も決まり、後は大学院卒業を待つだけだった。地方企業の研究所に勤める為に、その研究所近くでアパートを探した。地方なので家賃が5万円台と安いが、中々決められずに不動産屋と何件か見て廻っていた時に、突然後ろから「あれ?〇〇さん(不動産屋)?」と声を掛けられた。不動産屋は「あっ!?木村さんっ…どうも」と言った。俺もその女性を見た。ショートカットでスラッとした美人だった。雰囲気が柔らかく優しそうな女性だった。(綺麗な人だなぁ…)と俺は思った。「あの…そちらの方は?」「あっ今こちらの方にアパートを紹介してるんです」と言った。「あっ僕、加藤宏樹と言います」「どうもご丁寧に…木村霞と言います…加藤さんは住む所決まったんですか?」「いえっまだ決めかねてて」「まぁそうなんですか?」「これからもう一つの所に行こうかと…」「あっ!?じゃぁ家に来ません?」「えっ!?」「家今下宿もしてるんで、空き部屋ありますよ?」と霞は言った。
2017/04/17 13:07:44(atYeWEmt)
22
投稿者: (無名)
正常位ですると「ああ~っ…イヤぁ~…ああ~」と喘ぎが単調になった。5分位突くと限界を迎えた。逝く寸前にチン〇を抜きゴムを外して、愛那の胸に懸けた。チン〇を顔に持っていくと愛那は掃除をして、残り汁を吸い出すとゴクっと飲み込んだ。後始末をして「愛那ちゃん布団取るから起きて」と言うと、愛那はノロノロと起き上がりベッドを下りた。愛那は服を取ると「宏樹君…布団汚しちゃってゴメンね…気持ち良かったからまたしようね」と言うと自分の部屋に戻って行った。俺は(布団どうすんだよ)と思い、とりあえずシーツだけ持ち下に行き、洗濯機に入れて洗った。その後俺は毛布だけ持って、リビングのソファーで眠った。次の日、朝から良く晴れてくれて助かった。布団とシーツを干した。愛那はまだ部屋で寝ていた。お昼を過ぎた頃に霞が帰ってきた。俺が出迎えると「ただいま」と言った。「楽しかった?」「うん…懐かしかった」と言うと霞は部屋に行った。着替えてくるとお昼を作り2人で食べた。
17/04/19 23:36 (IjpfwIC5)
23
投稿者: (無名)
その日俺は愛那との事を正直に霞に言った。霞は怒るどころか「いいんじゃない?宏樹君も愛那ちゃんも若いんだし…私は別に気にしないわ」と言った。「それに宏樹君とちゃんと付き合ってるワケじゃないしね」「そうですか?」「ホント気にしないで…」「霞さん…ゴメンナサイ」「謝らないで…ただ1つ約束して?」「約束?」「間違っても子供は作らないでね?」「はい…それはちゃんとします」「それともつ1つ…」「何ですか?」「愛那ちゃんとする時はココでしないでホテルに行ってしてね?」「えっ!?それって?」「下宿所だからよ」「分かりました…じゃぁ部屋に戻ります」と言って戻ろうとした時「宏樹君…好きよ…」と言われ俺は胸が苦しくなり、霞の背後に立ち抱きしめて「霞さん…ゴメンナサイ…俺も霞さんが好きです」と言うと「苦しまなくていいのよ…私とは体の関係だけでいいの…」と言った。俺は謝る事しか出来なかった。俺がギュッとしていると「宏樹君…痛いっ…力抜いて」と言われ「あっゴメンナサイ」と言ってようやく霞を解放した。
17/04/20 13:24 (fbxelZYv)
24
投稿者: (無名)
そんな話をしてから3日後急展開があった。夕飯の時愛那が突然言った。「私、ここを出て行きます」「はぁっ!?」「愛那ちゃん…急にどうしたの?」「私、彼氏と寄り戻したの…」「えっ!?彼氏?」「何で急に?」「彼氏がゴメンって謝って…一生大切にするから…だから戻って来てくれって…それと一緒に暮らそうって…」「そんな事あったのね?」「はい…」「だからって急に」「愛那ちゃんはその彼氏でいいん?…俺だったら信用出来ないけどなぁ…浮気したんだろ?」「そうだけど…今回はホントだから信用してくれって…」そう言われ俺と霞は顔を合わせた。すると霞は「分かったわ…だけど愛那ちゃん…もしダメになったらいつでも戻ってらっしゃい」「霞さん…」「あなたは私の娘だから…」と言うと「ありがとう霞さん…」と言って涙をこぼした。月末の休日になり霞は「部屋空けておくから…何かあったら戻ってらっしゃい」と言うと愛那は「ありがとうございました…お世話になりました」と深々と頭をさげてから出て行った。俺達2人だけになった。
17/04/20 19:42 (fbxelZYv)
25
投稿者: (無名)
俺達には愛那はすぐ戻ってくるなぁと確信があった。…しかし俺達は先の事より、今の2人きりを時間を楽しむ事にした。キッチンで片付けをする霞を後ろから抱きしめると、霞は「あんっ…ダメよ…今洗い物してるんだから…」と言うが嫌がらず、首筋へのキスやおっぱいを揉まれると「ハァ…ハァ…あっ」と喘ぎ出した。「霞さん…いい匂いする…何かつけてる?」「つけてないわよ…んぁっ」「ホント?」「うん…ハァ」「じゃぁフェロモンかな…」と言って、スカートを託しあげマン〇を弄ると、その匂いが強くなった気がした。スカートとショーツを脱がし、下半身を露出させると俺は跪き、後ろからマン〇にしゃぶりついた。クンニしながら俺は器用にズボンとトランクスを脱ぎ捨てた。立ち上がると後ろから素股をした。「あっ…オチンチンが…クリに当たって…あっ…気持ちいい…あっ…あっ」と言った。俺のチン〇は霞の愛液でヌルヌルになった。腰を大きくゆっくり前後させると、ニュルっとしてチン〇が温かくなり、霞が「ああっ!?」と大声をあげた。チン〇が霞の中に飲み込まれた。
17/04/21 12:01 (hb2hjbj6)
26
投稿者: (無名)
「霞さん…入っちゃった」「うん…入っちゃった…」「ゴメンナサイ…今抜きます」「ダメっ…抜かないで…あっ…そのまま…んっ…続けて…あっ」と言うと霞は俺の手を掴んだ。「でも…ゴムしてない…」「いいの…そのままで…あっ…あっ」俺はそのまま突いた。チン〇を奥まで差し込み、子宮口をグリグリと刺激すると「ああっ…それ…あっ…気持ち…いいっ」と言うので「コレですか?」と更に押し付けると「ああっ…それ…いいの…ああっ…もっと…」と言い、霞は自分から押し付けてきた。その内霞は絶頂を迎え「ああああっ…イクっ…イクゥ…ああ~っ!!」と叫び逝って何度か痙攣すると、力が抜けて膝から崩れた。霞を床に仰向けで寝かせ正常位でした。霞から腕を絡めてきて激しいキスをしながら突いた。限界が近づき「霞さん…どこに出す?」「そのまま…中に頂戴…」「でも…出来ちゃうよ?」「いいの…出来ちゃっても…いいから…中に…頂戴っ」と言うと、前回の様に手足を絡めて俺を離さない様にした。霞は俺を見つめ「宏樹君…奥に頂戴っ」と言った。
17/04/21 13:31 (hb2hjbj6)
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