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下宿先の未亡人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:下宿先の未亡人
投稿者: (無名)
まだルームシェアと言う言葉が流行る前、俺(加藤宏樹26)は就職先も決まり、後は大学院卒業を待つだけだった。地方企業の研究所に勤める為に、その研究所近くでアパートを探した。地方なので家賃が5万円台と安いが、中々決められずに不動産屋と何件か見て廻っていた時に、突然後ろから「あれ?〇〇さん(不動産屋)?」と声を掛けられた。不動産屋は「あっ!?木村さんっ…どうも」と言った。俺もその女性を見た。ショートカットでスラッとした美人だった。雰囲気が柔らかく優しそうな女性だった。(綺麗な人だなぁ…)と俺は思った。「あの…そちらの方は?」「あっ今こちらの方にアパートを紹介してるんです」と言った。「あっ僕、加藤宏樹と言います」「どうもご丁寧に…木村霞と言います…加藤さんは住む所決まったんですか?」「いえっまだ決めかねてて」「まぁそうなんですか?」「これからもう一つの所に行こうかと…」「あっ!?じゃぁ家に来ません?」「えっ!?」「家今下宿もしてるんで、空き部屋ありますよ?」と霞は言った。
2017/04/17 13:07:44(atYeWEmt)
17
投稿者: (無名)
いい感じですね♪
次の展開が楽しみです!!
17/04/19 08:19 (kZN.E.NJ)
18
投稿者: (無名)
指でクリの皮を剥いて触るとまた「うう~んっ…んっ…はっ」と言った。俺はクンニをした。少し舐めると汗とは違う粘り気のある愛液が出てきた。(寝てても感じて出てくるんだ)と思った。舐め続けていると「あっ…ふぅんっ…はっ…あっ」と小さい喘ぎ声が出てきて腰がクネクネと動いた。そして手マンをしようとした時、テーブルの上に置いていた俺の携帯がヴーヴーと振動した。ビックリした俺は正気に戻った。(ヤバいっ…この状態どうしよう…)と焦っていると、携帯は止まった。興奮が冷め冷静になった俺は(何してんだ…止めよう)と思い、愛那が起きない様に服を元に戻した。愛那を起こし「夕飯食べる?」と聞くと「うん…食べる」と言ったので、カレーを温めて何食わぬ顔で食べた。後に愛那は俺が悪戯している時、起きていた事に俺は気付いていなかった。その事を知ったのはその夜の事だった。…風呂を出て少しTVを見た後眠くなり部屋に戻った。この時俺は部屋の鍵を掛けるのを忘れ、そのままベッドに入って寝た。
17/04/19 12:59 (IjpfwIC5)
19
投稿者: (無名)
豆電球を点けて寝ていると夜中にベッドが揺れた。(ん?地震か?)と思いまた眠りに落ちた。それから暫くして下腹部に暖かく気持ちいい違和感を感じ、(夢か)と思いながら目が覚めた。グポっグポっと音がして(夢じゃないっ)と思い完全に目を覚ますと、股間の所で黒い物体が動いていた。「うおっ!?誰っ!?」と言うとそれは「あっ?起きた」と言って顔をあげた。愛那だった。「あ、愛那ちゃん…な、何してんのっ!?」「ん?何ってフェラだよ?」「それは分かるけど…何で?どっから入ったの?」「ん?鍵架かってなかったよ」「嘘っ!?」「ホントだよ」「マジかっ…て言うか何で?」「何でって…さっきのお返し」「えっ!?」「さっき宏樹君私にしてたじゃん?」「えっ!?…起きてたの?」「うん…起きてた…ほらさっき中途半端だったから」「だからって」「宏樹君のせいで私もムラムラしちゃって…責任執ってね?」と言うと愛那は再びくわえた。愛那の姿を見ると既に全裸だった。「ねぇ…私のも舐めて?」と言うと返事をする前に跨がり69の体勢になった。
17/04/19 17:50 (IjpfwIC5)
20
投稿者: (無名)
「宏樹君のチン〇って長いね」と愛那にも言われた。「こんなに長いの初めて見た…」と言って奥までくわえまた口を離すと「全部入んないっ」と言った。俺も責めると「あっ…そこっ…あっ…もっとして…」と喘いだ。そして「もうダメ…入れていい?」と聞いた。「ゴムないよ?」「自分の持ってきたから…着けてあげる」と言うと俺から下りて袋を開けて、手慣れた感じでゴムを着けると「長いから根元が少し残ったね」と言い再び跨がった。愛那は自分であてがうと腰を下ろした。奥まで入ると「んっ…奥に当たってる…」と霞と同じ事を言った。ポッチャリの体型を揺らしながら「ああっ…凄い…あっ深い所に…当たる…ああっ」と言った。俺は愛那のおっぱいを揉み「愛那ちゃん…おっぱい大きいけど何カップ?」と聞くと「Gカップ…」と言った。「愛那ちゃんのおっぱいもマン〇も気持ちいいよ」と言うと、愛那はニヤっと笑い「ありがとう…宏樹君の…チン〇も…んっ…当たって…気持ちいい…あっ」と言った。愛那は腰の動きを速くした。
17/04/19 21:50 (IjpfwIC5)
21
投稿者: (無名)
愛那は体を斜め後ろに倒して腰を激しく動かした。愛那のマン〇に俺のチン〇が入っているのがよく見えた。体勢を前傾に戻しそのまま回転して背面騎乗位になった。そしてそのまま後ろに倒れてきた。俺は愛那のおっぱいを掴んで揉み下から突いた。段々と速く突いていくと「ぅああ~っ…イクっ…あああっ…あああっ!!」と言った瞬間チン〇が抜けるとショワ~っと音がして、俺の股間が温かくなった。愛那は倒れたまま「ああ…オシッコ…出ちゃった…」と言った。愛那をどかして確認すると、確かに布団が濡れていた。(マジかよ…でもまぁいいか)と思い、愛那を四つん這いにしてバックからした。バックから突かれると愛那は枕に顔を埋めて喘いだ。変化をつけながらすると「ぅああ~っ…ダメ…またイッちゃう…」と言い奥を突く様にすると「あっああ…イクっ…イッ…ああ~!!」と叫びチン〇を抜くとまた潮を噴いた。愛那は枕に顔を埋め尻を突き出したまま「あっ…ハァっ…ああ…」と余韻に浸っていた。仰向けに寝かせフィニッシュに向かった。
17/04/19 23:13 (IjpfwIC5)
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