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下宿先の未亡人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:下宿先の未亡人
投稿者: (無名)
まだルームシェアと言う言葉が流行る前、俺(加藤宏樹26)は就職先も決まり、後は大学院卒業を待つだけだった。地方企業の研究所に勤める為に、その研究所近くでアパートを探した。地方なので家賃が5万円台と安いが、中々決められずに不動産屋と何件か見て廻っていた時に、突然後ろから「あれ?〇〇さん(不動産屋)?」と声を掛けられた。不動産屋は「あっ!?木村さんっ…どうも」と言った。俺もその女性を見た。ショートカットでスラッとした美人だった。雰囲気が柔らかく優しそうな女性だった。(綺麗な人だなぁ…)と俺は思った。「あの…そちらの方は?」「あっ今こちらの方にアパートを紹介してるんです」と言った。「あっ僕、加藤宏樹と言います」「どうもご丁寧に…木村霞と言います…加藤さんは住む所決まったんですか?」「いえっまだ決めかねてて」「まぁそうなんですか?」「これからもう一つの所に行こうかと…」「あっ!?じゃぁ家に来ません?」「えっ!?」「家今下宿もしてるんで、空き部屋ありますよ?」と霞は言った。
2017/04/17 13:07:44(atYeWEmt)
27
投稿者: (無名)
俺は限界になり「霞さん…イクよ?」と伝えると「うん…うん…いっぱい…出して…」と言った。そして「あっ…出る…ああっ!!」と言って霞の子宮口にチン〇を当てて射精した。霞もそれを感じ取り「ああっ!!」と喜びの声をあげた。抱き付きながら霞は「凄い…熱いのが出てる…」と耳元で囁き「宏樹君…好きぃ」と言って首筋にキスをした。チン〇を抜くと霞は起き上がりチン〇を綺麗にした。そしてキスをすると「あっゴメン…首筋に…キスマークが」と言った。「ワザとでしょ?」と言うと「うん」と言った。「じゃぁ俺も…」と言って霞の首筋にキスマークを付けた。そして霞を抱きしめ「霞さんは俺の一番大切な人です」と言う「ありがとう…私にとっても宏樹君が一番大切な人よ」と言って「順番が違うけど、俺の彼女になって下さい」と言うと「ホントに私なんかでいいの?オバサンだよ?」と言ったが「霞さんの事本当に好きだから年上とか関係ないっ」と言うと霞はニコっと笑って「うん…お願いします」と言った。俺達はまたキスをした。
17/04/21 14:19 (hb2hjbj6)
28
投稿者: (無名)
正式に付き合う様になると猿の如く毎晩求めあった。しかしそれが裏目に出た。10日程すると俺は寝不足と疲れが溜まり、仕事でミスを連発した。最初は「仕方ないなぁ」と言われていたが、その内「オイっ!!またかよっ」と怒られた。恐らくSexが原因と霞に言うと「じゃぁ休みの時だけにしよう?」と言った。「実はね…私も気持ちいいけど、少し疲れが溜まってたの」と言った。「じゃぁ週末だけにしよう」と決めた。それがいい方向に向かいミスが無くなった。それを言うと「良かったぁ」と言った。…3ヶ月程すると愛那が戻ってきた。理由を聞くと「私がバイトしてる間にアイツが部屋に女を連れ込んでた」と言った。(やっぱりな)と俺達は思った。愛那は少し痩せて綺麗になっていた。結局愛那はまた住み始めた。愛那が「霞さん…何か若くなって綺麗になったね…」と言った。俺達は付き合ってる事を言うと「えぇ~っ!?マジで?」と驚いて「宏樹君に霞さんなんて勿体ないっ」とまで言った。「どうゆう意味だよ?」と言ったが流された。
17/04/21 14:48 (hb2hjbj6)
29
投稿者: (無名)
俺達は愛那の目を気にせずイチャついた。それを見て愛那は時々「チっ」と舌打ちした。庭でBBQをした時、霞が酔いながら「愛那ちゃん…もしムラムラしてたら…宏樹君貸してあげるよ?」と言った。「えっ!?霞さん何言って…」と愛那が言うと「愛那ちゃんもまだまだ若いしSexしたくなるでしょ?」「それは…まぁ…あるけど…」「でしょ?…だからその時は言って…貸してあげるから」「でも…」「私はいいのよ…もう愛那ちゃんとは竿姉妹だし…それに宏樹君のオチンチン気持ち良かったでしょう?」「うっ…それを言われると」「ね?だから遠慮しないで…」と言うと、霞は愛那に近づき耳元で何か言っていた。それが何か俺には聞こえなかった。霞が離れると「霞さんが言うなら…時々借ります…」と言った。俺は霞が何て言ったのか気になったが、敢えてその内容を聞かなかった。その後愛那と関係を持つ事もなく、年末を迎えた。愛那は実家に帰った。「霞さんは年末年始どうするの?」「実家はもうないし予定もないよ」と答えた。
17/04/22 00:22 (1mPGaTry)
30
投稿者: (無名)
「えっ!?実家がないって?」「言ってなかったね…私の実家新潟なの…」「新潟…」「うん…で、中越地震の時にね…崩れちゃってその時に両親も…」「ゴメン…」「ううん…いいの…気にしないで」と言った霞の顔は悲しそうだった。「私はその時仙台に居て…その時あの人が慰めてくれて…それでその後、結婚したんだけどね…あの人も…」と語った。「霞さん…」と言って抱きしめ「頼りないと思うけど…俺が霞さんを幸せにしますっ!!絶対幸せにしますからっ」と言うと「うん…ありがとう…でも大丈夫よ…私今、凄く幸せだから…だからそんな悲しい顔しないで…」と言って2人抱き合った。その後2人で俺の実家に行く事にした。出発の日新幹線に乗る前に「ホントに私なんか行ってもいいの?」と言ったが「まだ言ってる…家なら全然平気だから」と言うと「うん…分かった」と言った。お土産も買い実家に向かった。大宮で乗り換え更に1時間、ようやく実家に着いた。玄関を開け「ただいまぁ」と言うと既に到着していた、兄の子で姪の広海(S6)が出て来た。
17/04/22 01:22 (1mPGaTry)
31
投稿者: (無名)
続きをお願い致します!!
17/04/23 06:22 (PzMaaqLi)
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