ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
空想・幻想小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール:あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
段々と僕も奈津先生の赤ちゃんのような気分になってきた。
奈津先生のミルクを飲みたくなった。
口の中で広がる乳首を今度はゆっくりと吸い始めた。
チュッ、チュッ、チュッ、チュッ…
吸う度に音がした。
「一郎君も赤ちゃんね…」そう言うと僕の頭を撫でた。

...省略されました。全部表示する

2006/03/29 13:14:01 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
棒付きキャンディーのような感覚で舌で舐めた。「あっ…あっ…い、一郎く…ん…」奈津先生は、ほんの一瞬だけ僕の肩に添えた手が僕を突き放そうとしてが僕の名前を呼んだあたりでやめた。僕は一生懸命に奈津先生の乳首を舐めた。
2006/03/29 13:10:31 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
ピンク色の円の中心に立つ塔をめがけて口にくわえた。
「えっ?あん…」奈津先生も気がつかなかったようだった。
奈津先生は、一瞬体をビクンと動かし自分が乳首をくわえられたことに
気がついておどろいたのだった。
口の中に奈津先生の乳首の感触が広がった。

...省略されました。全部表示する

2006/03/29 13:08:41 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
一瞬、驚いたがすぐに手がボインに吸い付いた。僕は、奈津先生の赤ちゃんになりたくなった。赤ちゃんはボインを吸ってもいいからだった。奈津先生に聞こうと思ったがきっと許してくれると思った。ボインを揉みながら少しずつ顔を近づけた。
2006/03/29 13:06:29 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
僕も汗だくの状態だった。奈津先生の手が僕の背中にきて何か確認する。
「一郎君…汗でベタベタ…風邪ひくよ…もうこのへんにしようか…」
目は閉じたままだった…
僕は、まだまだ触りたかった。もっともっと…
「いやだ!もう少し…ね、もう少し…」僕は懇願した。

...省略されました。全部表示する

2006/03/29 13:04:49 (cpiftQmx)
新規投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
タイトル
名前
メール
本文
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.