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空想・幻想小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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夏の日の思い出(最終回)
投稿者:鷹栖
それっきりだった…今もこのことは誰にも秘密にしている。今もこれ以上のボインは見たことがない。奈津先生…夏の日の思い出、それは、奈津の日の思い出…。
2006/03/29 13:34:16 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
しかし、これが実は僕にとって最後の奈津先生の姿になったのだ。
この数日後、急に親の転勤が決まってしまい僕は引越をすることになった。
かなりの遠方だった。
奈津先生が学校に来る当番の日にはほど遠く残念であった。

...省略されました。全部表示する

2006/03/29 13:32:37 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
「それじゃ、気をつけて帰りなさいよ!」
いつもの奈津先生が校門まで見送ってくれた。
暑いのにジャージをしっかり来ている。しっかりブラジャーもしていた。
「奈津先生、今度も先生の当番の日に来てもっと泳げるように練習するよ!」
(またボインを触らしてね!)心で言った。

...省略されました。全部表示する

2006/03/29 13:31:18 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
僕もさすがに苦しくなって乳首から口を離した。はあ、はあ、はあ、はあ…2人の呼吸が更衣室に響いた。
2006/03/29 13:29:03 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
さすがに抱きしめられると苦しくなったが奈津先生の乳首を
離すまいと一生懸命に吸った。
「あああっー」
奈津先生の甘い声が大きく響いたかと思うと今まで抱きしめてくれていた力が
急に緩くなった。それでも僕は乳首を吸い続けていたが
奈津先生の甘い声はそこまでだった。

...省略されました。全部表示する

2006/03/29 13:27:05 (cpiftQmx)
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