ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
空想・幻想小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール:あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
「あっ…あっ…あっ…あっ…」引っ張って離す度に奈津先生の甘い声がした。この声で僕の下半身も塔になっていたが奈津先生に気かつかれないようにしなければならないという気分だった。
2006/03/29 13:03:06 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
僕の肩に奈津先生の手があったのに気がついた。
それは添えられるぐらいの力だったが、徐々に力が入った為に
気がついたのだ。再び塔に関心が向いた。
さっきはねじを回すようにしたがそのネジを今度は強引に引っ張った。
何度も、何度も繰り返した。汗ですべってしまうがなんと

...省略されました。全部表示する

2006/03/29 12:38:37 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
頬に汗をたくさんかいていた。その汗は首へそして肩へ…
そしてボインへ…僕の手は奈津先生の汗でべたべたとした感触となった。
その濡れた感触もあってボインが揉みやすくなっていたのも事実だった。
つるつるの果実を無我夢中で揉んだ…
「う…うっ…うっ…」奈津先生の声がした。

...省略されました。全部表示する

2006/03/29 12:36:02 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
浩二がプールで揉んでいたような動きを思いだし自分も真似てみた。
とても包みこめないができるだけ手をいっぱいに広げて
ボインをつかみ、揉めば揉むほど、どんどんその動きを早くさせた。
掌の真ん中で塔がほとんど倒れなくなって僕をくすぐった。

...省略されました。全部表示する

2006/03/29 12:33:58 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
「お、重いでしょ…?」
問いかける表情もとてもやさしかった。
僕は、頷いた。
「いつも揺れてるよね…」
僕は、思わず口にしてしまった。
「見てたの?エッチ!…」
僕は、なんだか恥ずかしくなってボインを揉むのを再開し

...省略されました。全部表示する

2006/03/29 12:32:34 (cpiftQmx)
新規投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
タイトル
名前
メール
本文
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.