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空想・幻想小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール:あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
なんだかはじめに触ったときよりも少し固くなっている感じがした。気になって揉んでみることにした。といっても僕の小さな手ではとても包みこめないがやさしく揉んでみた。
2006/03/29 12:21:33 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
今までに聞いたことがないぐらいの奈津先生の甘い声がした。
「ご、ごめんなさい…」思わず謝ったが、すぐに優しく回しはじめた。
「う、うん…そうよ…そう…」
プールの時のような大きな声ではなかったが同じ口調で僕に言った。

...省略されました。全部表示する

2006/03/29 12:16:32 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
それには驚きを隠せない。思わず奈津先生を見た。奈津先生の顔が紅潮していた。目は僕が触れている塔に向けていた。僕は、少し強く塔のネジを回してみた。「あん、痛いよ…やさしくよ…」
2006/03/29 12:15:00 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
しかし、繰り返していくうちに塔はちょっとした力では倒れなくなり
固くしっかりとそびえ立った。
固くなった塔…奈津先生の乳首である。
僕の方にむかって自己主張している。
親指と人差し指の間にはさんでネジを締めるようにくるくると回す。

...省略されました。全部表示する

2006/03/29 12:13:51 (cpiftQmx)
夏の日の思い出
投稿者:鷹栖
ゆっくり、ゆっくり果実を撫でるように全体を触る。
とても僕の小さな手では被いきれない。
僕の関心はピンク色をした円にきた。
その円を掌で被いゆっくり回した。掌の真ん中で塔がぐにゃぐにゃと
倒れては起きあがりを繰り返す。なんとなくくすぐったい…

...省略されました。全部表示する

2006/03/29 12:12:22 (cpiftQmx)
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