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魔法使い体験告白
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール:私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
真理、思い立つ
投稿者:水無月
「ん!ぬぁ…あっ!はぁう…はぁ…」その日、2本の指で私は自分のマンコをかき回していた。
「だめだよ…佑美子…そんなにいじらない…で…あ、あぁ…いひぃゃ!」オカズにするのは同じ塾に通う安藤佑美子。とびきりの美少女だ。
「ま~り~、塾の時間よ~」下から母の声が聞こえる。時計を見ると17:50だった。

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2002/12/15 20:38:13 (Mj6NKayU)
時間停止
投稿者:MIRAGE
俺はごく普通の中学生だったが、いきなり魔法が使えるようになった。
やる事は決まっている、今まで女の子の体がどうなっているか知りたかったのだ。
どうせなら普段を知っている女の子の体をオモチャにしたほうが興奮するので同じクラスの女の子達を狙うことにした。

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レス(8) 2002/12/15 17:03:52 (C/lw1sdW)
後藤の願い
投稿者:加護
紺野とごまっとうが交わってから4日が過ぎた。
ここは後藤の家。後藤は一人でオナニーに浸っている。
後藤「ぁぁ…うぅん…違う…こんなんじゃ駄目!」
後藤はバイブを投げ捨て、起き上がる。
後藤「あぁ…本物のチンポが欲しいよ…でも…」
後藤はペニスが大好きだ。太く長く硬いペニスが大好きなのだ。

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レス(4) 2002/12/13 07:42:56 (53q6v3A9)
紺野の受難
投稿者:加護
紺野は呆然としながら後藤に引っ張られていた。
紺野「あ…あの?後藤さん?」
後藤は紺野を控室に連れて来た。控室では先ほど後藤に犯された松浦が、物足りなさそうに
マンコを弄っていた。
紺野「あっ…あややさん?」
松浦「うわぁ!み、見ちゃダメ!」

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レス(3) 2002/12/13 01:00:44 (53q6v3A9)
加護の影響
投稿者:加護
あの乱交事件から数日が過ぎた。
あの日犯されたメンバーは事あるごとに加護に犯されていた。吉澤に至っては加護のペット
状態で、デカチンポを握らない日はなかった。
この日はハロプロ運動会。娘の他にも、後藤、松浦、藤本らハロプロメンバーが勢揃いして
いた。

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レス(4) 2002/12/12 13:46:26 (d7.SOfFo)
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