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紺野の受難
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:紺野の受難
投稿者: 加護
紺野は呆然としながら後藤に引っ張られていた。
紺野「あ…あの?後藤さん?」
後藤は紺野を控室に連れて来た。控室では先ほど後藤に犯された松浦が、物足りなさそうに
マンコを弄っていた。
紺野「あっ…あややさん?」
松浦「うわぁ!み、見ちゃダメ!」
松浦は焦って、ショートパンツを上げる。
後藤「あ、いいよ…そのままで。どうせまた脱ぐんだし」
そう言うと後藤はまた鞄を探る。紺野と松浦は不安そうに後藤を見つめている。
その時、ドアが開き藤本が入ってくる。
藤本「おはよう…ございます」
藤本は少し苦しそうな顔である。
後藤は構わず、ペニバンを取り出すと
後藤「あ、ミキティ。運動会どう?」
藤本「まだ…休憩です。それより…」
藤本は潤んだ瞳で、股間を見つめ弄っている。
後藤はペニバンを装着すると、藤本に歩み寄り彼女のマンコを弄り回す。
後藤「ちゃんと入ってるね…。見せて…」
紺野と松浦は事の成り行きがわからず、後藤の下腹部に装着された奇妙なチンポパンツを見
つめていた。今度のペニバンは前後にペニスが付いていて、まるで後藤にペニスと尻尾が生
えてきたようだ。藤本はその二人を気にしながら、ショートパンツを脱ぎマンコを後藤に曝
す。
藤本のマンコには、バイブが突っ込まれていて、いやらしく震えている。
松浦「ミキすけ…」
紺野「藤本さん…」
二人は目を丸くして、藤本のマンコに埋め込まれたバイブを見る。藤本は頬を赤くし、
藤本「あぅ…見て。あたし変態なの。真希さまの肉奴隷なの…ミニスカートでもホットパン
ツでも…いつでもバイブ埋め込んでヨダレ垂らしてる、マンコ奴隷なのー!あぁぁ」
後藤が藤本のバイブを更に深く沈めると、藤本のピンクのマンコから、ドクドクと愛液が溢
れ始める。
後藤「こんなの付けて、ハードルとか障害物競争してたんだね…変態だね…」

そう言うと後藤は、紺野の方に向き直る。
後藤「どう?これが本当のあたし…。あたし女の子もチンポも大好きだから、こうやってチ
ンポパンツで女の子の事調教してんの…。あんたが見たのって、このチンポパンツでしょ?

紺野が見たのは、加護の巨大チンポだったのだが。紺野は泣きそうな顔で首を振る。
紺野「ちが…違います…あいぼん…が」
後藤「トボけても駄目。…あんたも調教してあげる。あやや、紺野のマンコ出してあげて…
そしたらあんたのマンコにもハメテあげるから」
松浦「ぁぁ…ハメてください」
松浦は言うと、紺野を捕まえる。
紺野「いやぁぁ!止めてください!」
松浦と藤本に押さえられ、四つん這いで尻だけ丸出しにされた紺野は泣き叫ぶ。紺野のマン
コは淫唇がぷっくりと大きく、顔に似合わず卑猥なマンコである。後藤、松浦、藤本に後ろ
から見つめられるうち、紺野のぷっくりマンコは湿り気を帯びてくる。
後藤「…あんたも変態の素質あるよ…」
後藤は紺野のマンコにむしゃぶりつく。
紺野「ひゃぁあ!だめぇぇ!」
震え、泣き叫ぶ紺野。
藤本「あたし達も…。しよ?」
松浦「…ぁぁん、ミキすけぇ」
藤本と松浦は濃厚なキスをすると、互いのマンコを弄り始める。
後藤は満足げに顔を上げると、
後藤「あやや、こっちにケツ向けて…。ミキティ、あんたはあややにマンコ舐めてもらいな
…」
後藤は前のペニスを紺野に挿入する。
紺野「あっくぅぅ!いやぁぁ!」
初めての快感に、紺野はマンコを痺れさせる。松浦は後藤に言われた通り、尻を突き出す。
後藤「あんたはこの尻尾チンポで犯してあげる。ほら…」
後藤の尻から生えたペニスは松浦にズルズルと入っていく。
松浦「うぁぁ!マンコ…凄い!」
松浦はそのまま、目の前に寝て股を開いている藤本のマンコに舌を延ばす。
藤本「あはぁん!いいよー!」
四人が快楽の縁をさ迷っている時、吉澤は涙を流しながらその光景を覗いていた。
吉澤「ごっちん…あたしだけにチンポ入れてくれてるんじゃなかったの?」
吉澤は呟きながら、部屋を眺めた。
四つん這いになった紺野はパッチリとした大きな瞳を見開き、何度も絶頂に達している。そ
のマンコには後藤の巨大ペニバンが埋まっていて、後藤は無表情で腰を振っているが、ヨダ
レを垂らし満足げだ。紺野から腰を引くと、松浦が喘ぐ。後藤のケツチンポは松浦に深々と
押し入り、松浦のピンクマンコを貫いている。その松浦はうっとりと藤本マンコを舐めてい
る。
藤本のマンコは、バイブを根本まで埋められ淫唇を震わせている。そのマンコを見つ
めながら、藤本はビクビクと痙攣する。
後藤「ほらっ!みんな変態になっちゃえ!」後藤が言うと、
松浦「あぁぁー!まんこイキますぅー!」
藤本「あややのベロ…まんこペロペロ…まんこイクぅぅー!」
紺野「なんか…変になる…チンポに…まんこ犯されてる…ぁはぁ…あぅぁぅふぁぁ!」
三人はビクビクと痙攣すると、床に崩れ落ちる。
後藤はその光景を見て満足そうに笑う。
吉澤は今は怒りに満ちた表情で、四人の姿を写メールに写すのであった。
感想待ちます
2002/12/13 01:00:44(53q6v3A9)
2
投稿者: ぴょん
いつも読ませてもらってます、すげー興奮した!続きが気になるー!
02/12/13 06:01 (JzLfIcNs)
3
投稿者: 加護
とても嬉しいです。
早めに続き書きますね。
02/12/13 06:26 (53q6v3A9)
4
投稿者: ななちん(^O^)
楽しいけど女の子はそんなにすぐにはイカないよっ!そこんとこ直してくれると本当っぽくてもっとイイな~っ(^_^;)
02/12/15 01:43 (z4u2ZnkJ)
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