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真理、思い立つ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:真理、思い立つ
投稿者: 水無月
「ん!ぬぁ…あっ!はぁう…はぁ…」その日、2本の指で私は自分のマンコをかき回していた。
「だめだよ…佑美子…そんなにいじらない…で…あ、あぁ…いひぃゃ!」オカズにするのは同じ塾に通う安藤佑美子。とびきりの美少女だ。
「ま~り~、塾の時間よ~」下から母の声が聞こえる。時計を見ると17:50だった。
「後少しでいけたのに…」私はそうつぶやくと、用意を済ませて、塾へ出かけた。
自己紹介がまだだったね。私は藤田真理。今年で15の中3。学校では優等生の部類でかわいいっていわれるけど私にはそれが苦痛。だって、いろいろ大変なんだよ。行動とか…。そんな私がオナニーを覚えたのは中1のときだった。そして、私が他人と違うのはレズであることと、オナニーと同時に魔法が使えるようになったことだ。エッチなことを身につけるたびに魔力もあがるということを知ったのは最近だけど…
-塾-
今日も2番乗りだった。一番はいつも佑美子だ。私はいつものように佑美子の意識を飛ばし、挨拶をした。まずはキス。舌をからませ、なめまわす。………そして、後ろに回りブラウスの上から佑美子の小さい胸を揉んであげるんだ………でも、最近全然足りない……みんながきだすと、佑美子の意識をもどす。佑美子は寝てたくらいにしか思わない……私にはそれがもどかしい。………もっとHにならなくちゃ。 ~第一章終~
これから「真理」のオナニー修行に入るんですけど、どんなふうにさせたらいいですかねぇ?ご助言まってます。イマジネーションのため画像なんかもらえると嬉しいです。
2002/12/15 20:38:13(Mj6NKayU)
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