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加護の影響
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:加護の影響
投稿者: 加護
あの乱交事件から数日が過ぎた。
あの日犯されたメンバーは事あるごとに加護に犯されていた。吉澤に至っては加護のペット
状態で、デカチンポを握らない日はなかった。
この日はハロプロ運動会。娘の他にも、後藤、松浦、藤本らハロプロメンバーが勢揃いして
いた。
加護「(あは、みんな可愛いなぁ…。でもこんなに女の子がいっぱいいたら、チンポ勃っち
ゃいそぅ…)」
そんな事を考えながらも、加護はメンバーと競技をこなしていた。そんな加護を緊張の面持
ちで見つめている少女がいた。
紺野あさ美である。あの乱交を偶然目撃した紺野は、

それ以来、メンバーから距離を置いていた。加護「紺ちゃん、次の競技何だっけ?」
紺野「あ…ごめん。わかんない…」
紺野はそう言って走り去っていく。加護は怪訝な表情で紺野を見送る。
加護「なんか最近、紺ちゃん変だよね?」
矢口「加護のチンポほどじゃないよ」
言うと、矢口は加護のクリトリスを摩る。
加護「ぁぅ…だめ…おっきくなる」
加護のクリトリスは段々と硬く大きくなっていく。
加護「ぅぁ…ト、トイレでして」
加護は矢口と連れ立ちトイレに走っていく。後藤と話していた吉澤は、二人に気付き
吉澤「あ…私トイレ行くね」

後藤「あ!ちょっと待ってよ、ヨッシー!」後藤の呼び掛けにも答えず、吉澤は行ってしま
う。
後藤「なんだよー!…あーぁ、今度いつエッチするか決めたかったのに…」
ふてくされる後藤の肩をたたく松浦。
松浦「後藤さぁん?どうしたんですかぁ?」後藤は松浦を見つめると、何か思い付いた様子
で笑顔を浮かべる。
………………。。
その頃、清掃中の看板が立てられたトイレ。
紺野「はぁ…やっぱり普通に接するのは無理だよぉ…」
紺野はトイレの個室に入っていた。あの日見てしまった大好きなメンバー達の裏の顔は、少
女の心を傷つけていた。

紺野「やっぱりあいぼんのアレってチンチンなのかなぁ?」
紺野が加護の変態ペニスを思い浮かべいると、トイレに誰かの声が近づいて来るのが聞こえ
てくる。
加護「あぁん、掃除中だよ…」
矢口「でも誰もいないっぽいよ?」
吉澤「うん…いないから早く…」
そう言うと、三人は紺野の隣りの個室に入っていく。紺野は耳をそばだて、様子を探る。矢
口「うわぁ…もうパンパンだよ…」
加護「ぁぅ…矢口さんが弄くるからだよぉ」吉澤「はぁ…舐めたいよぉ…」
吉澤はヨダレを垂らしながら加護のペニスに頬擦りする。吉澤の頬に先走り汁が粘つく。

加護「ふぁぅ…ヨッシーのホッペ、やわっこくて気持ちいいよ」
矢口「ねぇ…加護見てて…。二人でチンポ食べちゃうから」
言うと矢口はカリを頬張り、吉澤は竿に吸い付く。二人は加護の目を見つめながら、巨大な
ペニスをくわえ込む。矢口のパッチリとした目と、吉澤のいやらしくトロンとした目に見つ
められながら、加護は腰を震わせる。
加護「やぁっ…見ちゃやだぁ…!チンポしゃぶられて感じてる顔見ちゃ駄目ぇ!」
紺野は我慢できなくなり、便器の上に立ち上がる。そっと上から見下ろすと、加護のペニス
に喰いついている矢口と吉澤が見える。

…………。。
その頃、後藤の控室には松浦の喘ぎ声が響いていた。
後藤「ほらっ!気持ちいい?後藤のペニバン最高でしょ!?」
松浦「あぁぁん!あひゃぁぁぅぁぁ!」
松浦と対面座位の状態でペニバンを突き入れている後藤。
後藤「自分で言ったんだからね!ヨッシーの代わりになるって」
松浦「こ…こんな事…してるなんて…ぁぁん…知らなかったからぁ!あぁぁぁ!」
後藤「そんな事言って、マンコぐちゅぐちゅじゃん。あー、あややのマンコやらしい」
松浦からペニバンを引き抜くと、後藤はマンコを覗き込む。
後藤「あは、マンコすごいよ

泡吹いてる。あややのマンコ、やらしい形してるね」
松浦の淫唇はパックリと開き赤い実を露出し、膣穴はペニバンを名残惜しむように口を空け
ている。そこからは透明な蜜が溢れ、ケツ穴まで流れている。
松浦「ぁ…見ないで」後藤「こんなヌルヌルのマンコ、誰だってじっくり見ちゃうよ」
言いながら、後藤は鞄を漁る。そこから出て来た器具に、松浦は目を丸くする。
それは三本のペニスがついたパンツだった。一本はクロッチに生えており、後藤のマンコに
ズブズブと挿入されていく。
後藤「ぁぁん…これ、新作のチンポパンツなんだ…ぁぅ…凄い」

松浦「ぃゃぁ…」
もう二本のペニスは、松浦に向けられる。
一本はボコボコとした竿に、イボイボの亀頭がふくらんでいる。もう一本は真珠が連なった
ようで細く、少し上の方で反り返っている。
後藤「あやや変態っぽいし、ケツの穴もはめていいよね?」
松浦「そんなの…した事ないよー!」
……………。。
加護も叫んでいた。
加護「ちんぽ…ちんぽ見えなくなっちゃったよー!」
加護のペニスは矢口の小さな口に、根本までくわえられていた。
矢口「んぐっ…ちゅるぱっじゅぐ…んぅぅ」松浦のマンコとアナルにはペニバンが当てられ
る。

後藤「ほーら、入れるよ入れるよー」
松浦「お尻…だめーーー!」
ズブリ!!
松浦のマンコとアナルにペニバンが押し入って来る。
ズッジュル!
加護のペニスは吉澤のマンコに入れられる。吉澤「あー!あいぼん虐めてー!あたしにひど
い事言ってー!」
加護「ヨッシーの変態マンコ…濡れ過ぎなんだよ!いっつも偉そうにして、本当はただのチ
ンポ好きなメス豚じゃん!」
吉澤「ぁひぁ!そうです!ちんぽ好きなメス豚ですぅ!」
後藤は激しく腰を振る。松浦のアナルに真珠棒がゴリゴリと出たり入ったりする。
松浦「あぅうぅ!お尻きついー!」

加護は吉澤のマンコ奥深くに突き入れる。
吉澤「あっ!そこ…もうダメー!イクっ!」吉澤はガクガクと、便器の上に崩れ落ちる。後
藤「ねっ?マンコ穴もケツ穴も、最高でしょ?」
松浦は顔を起こし、自分のマンコがペニバンに犯されているのをはっきり確認する。
後藤「見える?まんこハメられてんの…」
松浦「あぁ…いや」
加護はペニスを握り、矢口に向き直る。
矢口は加護に背を向け、壁に手をついて足を開く。そして両手でマンコをくちゅっと開くと

矢口「後ろから…突き上げて…」
加護は矢口のケツを掴むと、一気にペニスを突き刺す。

矢口「うあぁぁ!太いょー!まんこピチピチになってるー!」
加護「ぁぅぁ…チンポ動かないくらい締め付けてるぅ。やっぱりチビマンコ最高だよー」松
浦はじっと後藤を見ている。
松浦「…すごいょぅ。まんこ…まんこ広げられてるよー」
後藤「あたしも…マンコ痺れてきた…。あぁ…いきそう」
松浦「あたしも!一緒に…いくぅ!」
ビクビクビクン!
二人が絶頂を迎えた頃、加護も性を放とうとしていた。
加護「ちっちゃいマンコに出していい?チンポ汁出していい?」
矢口「いいよ!マンコ真っ白にしてー!」
加護は痙攣したようにビクつく。

松浦を犯した後藤は、チンポパンツを脱ぐと、鞄に戻した。
そして「誰にも言っちゃだめだよ」と言い残し、部屋を出ていく。松浦は呆然として、汁塗
れのケツ穴をいじくっている。
加護達三人の様子を見ていた紺野は、ショックを隠しきれずトイレを抜け出す。
トイレから出ると、後藤が歩いて来る。
後藤「あ、紺野ぉ。あれ?どうした?」
紺野は迷いながらも、紺野「後藤さん、聞きたいんですけど…」
後藤「なに?」
紺野「女の子に…おち…ちんちんって生えるんですか?」
後藤は先程の自分のペニバンの事を見られたのだと思い、





紺野の手首を掴みあげる。
後藤「見たの?」
紺野「えっ…?」
後藤は紺野を引っ張っていく。
後藤「ちょっと!こっち来なさい!」
そして紺野は後藤に連れていかれるのであった。
ミキティはまた今度。リク待ちます。
2002/12/12 13:46:26(d7.SOfFo)
2
投稿者: 由太
いつ紺野が出てくるかと思ってたけど、来ましたね。どの作品より意外性があっていいです。楽しみにしてます。
02/12/12 15:34 (BFBTl8Xd)
3
投稿者: <+_+>
早く続きが読みたいです
02/12/12 15:52 (d3lE7eo4)
4
投稿者: 加護
次は紺野があんな事に。
02/12/12 22:56 (d7.SOfFo)
5
投稿者: たくみ
すごく興奮しました。今回もとても良かったです。
02/12/12 23:24 (5u9k5sSz)
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