旅行で遊び疲れたせいか、ホテルに帰ると足がぱんぱんに張り、肩もだるくて私はマッサージを頼みました。
ホテルの浴衣を着ていたのですが。
金具のついたブラは脱いでくださいといわれ、タンクトップとパンツの上から浴衣を着てマッサージしてもらったのです。
「かなりはってますね」
といわれて、ゆっくりと揉みほぐしてもらい、腰のあたりも凄く柔らかいタッチで思わず感じてしまいそうになりました。
仰向けに寝かされて、今度は胸の周りや太股の内側を撫でられると自分でも感じてしまいそうでした。
「肩がこりませんか、胸のマッサージがききますが」
「お願いします」
頼むと両手で円を描くように撫でてきます。
これってやばい、感じすぎる
思わず声がでると今度は乳首を軽く触ってきます。
「どうです、きいてますか」
おじいさんの声に私は思わず首をふってしまい。
「もういい・・・です」
とあえぎながらいううと。
「まだコリがほぐれてませんか」
と胸を揉む手に力を込めてくるんです。
「ああ、濡れちゃう」
私は思わず声をあけました。
すると股間に手が伸びてきて、パンティの中に入ってくるのです。
指が割れ目に入ってきて、ゆっくりと動くと熱くなってきました。
「全身をほぐしますからね」
浴衣の胸元がはだけ、タンクトップがまくしあげると、おじいさんは片手で乳房を揉みながらもう片方の乳房を嘗めてくるのです。
胸を撫でられ責められて、しばらくすると下半身は洪水でした。
その後おじいさんは鞄の中からバイブを取りだしたのです。
ずっぷりと入れられたバイブが動く間、私は胸をいじられまくりでした。