私も興味本位から始まって人生が変わりました
犬に犯されること
始まる前は妄想というかファンタジーで現実感がありませんでした
彼の前で裸になって、いざ試してみようとなっている瞬間も
なんだかんだで動物は動物という感じでセックスは現実味がなくてファンタジーでした
彼のペニスを導き、ペニスが膣に入りセックスが始まると
私は犬に犯されている現実に頭が追いつきませんでした
人間男性にはない、犬の圧倒的な性のエネルギー
コブで漏らしそうになりながら犬の巨根がガチガチに感じられ熱い水鉄砲の射精がビュービュー吹き込まれて
嘘だ嘘だと頭は混乱し、獣姦のファンタジーと、雄犬のペニスが挿さって犯されているリアル
ぐちゃぐちゃに混ざって、ああ犬に犯されてる分からない分からないと考える力もなくただただトロトロな快感
死ぬほどイカされ、一生分のセックスを一度に味わったような
ああ、もうダメなんだ犬の虜になったんだと実感しました
たった一度のセックスでも犬のものになった、一生続けるだろうと知ってしまうんです

だから貴女もはやく犬の妻にしてもらってください
報告をお待ちしています

無名さん、女獣医さん、お返事ありがとうございます。
アナルにつきましては、アドバイスを参考にさせてもらい、彼にも説明してみます。

元々、彼が獣姦に理解がある人なので、行為を楽しめるとは思うのですが、私が将来の飼い犬に対して、どのような気持ちの変化が起こるかを少し懸念しています。
私が飼い犬との行為しかできなくなってしまったら、飼い犬しか愛せなくなってしまったら...そういったことを考えてしまいます。
彼は私がそうなっても問題ないと言ってくれますが、実際少し不安です。
無名さんが書いてらっしゃるように、体験することによって虜になることができるのでしょうか。

犬の交尾の虜となる女性続出ですな！

まあ相手が四本足の獣でも試しに遣らせてみて逝かされてしまえばってところですかね…
まあ雄犬ってのは、成犬になって一度でも交尾の味を覚えれば年中何時でも発情出来る便利な獣ですから、年に二回の発情期を迎えている時でしか遣らせてくれない雌犬より何時でも遣らせてくれる人間の方が重宝な肉壺なのでしょうな。

人間の尻にでも欲情してそのマンコで射精してしまうんだから気持ちイイのだとは思うが、さて雄犬にとって人間と雌犬のマンコはどちらが気持ちイイんでしょうかね(笑)。
取敢えずどちらでも一発遣れたらイイと思ってるとは思うが、こればっかりは犬に聞いてみないと分からん。

オイラは正直言って、どちらでも一発遣れたらイイのだが！
人間となら乳や尻と色々と楽しめるが相手が雌犬だと舐めさせてマンコに嵌めるだけって事になる。
でもマンコに嵌めてるだけなら雌犬の方が気持ちイイのは認める、中全体が包み込む様に締めつけて来るし、ピッタとチンコに吸いついて来る感覚が堪らん、なんせ根元まで突っ込んでカリ首辺りまで引くと雌犬のマンコって外陰部がチンコに引っ付いて延びて来るから凄いよ。

人間なら肉壺の中で深く浅く突いて動かしてるって感じ、雌犬のは中で動かしてもピッタリ吸いついたマンコ揺すってるって感じやな。
それに中出しする気持ち良さは雌犬が断然上、出してる時のドクドク感が半端無い… まさに獣の雌を感じる。

因みにオイラのパートナーはダルメシアン6歳、発情期以外は滅多に遣らせてくれないが遣ってる時は雌の獣まる出しだな。

私の場合は

初体験（人間の男性）その後人間の夫を含めて2名とセックス。

初めて愛し　快楽を得た男性は最初の夫（雄犬）

その後あまりにものめりこむ自分が怖くなって、一旦ドックワイフをやめようと思ったのですが
息子を出産後再びドックワイフに戻り、人間の夫とは離婚。

現在に至っています。

正直言って今でも最初の夫が忘れられないです。

形見にペニスを切除すべきだったと後悔しています。阿部定さんみたいですね。

具体的な行為は、ネットで調べれば学べるやもしれませんが、ドッグワイフへとのめり込んでハマってしまう感覚は、体験しないとわからないですよね。
今は皆さんの体験談やアドバイスを参考に、想像を膨らませているので、楽しみと不安が入り混じってる状態です。

形見を残したいとまで思える程のパートナーと出会えたという女獣医さんを、とても素敵だと思います。
元々相性がよかったのですか？
それとも行為を重ねていくうちに相性が良くなっていくものでしょうか？

天国のような快感が待っています
きっと犬の妻になるはずです
人間から堕とされ犬に支配される、犬の物になると、人間の生活の意味も全く違うものになっていきます
すべては夫との愛を育むため、雌として夫に尽くすために人間社会で生きていく
自然とそうなるのです
犬の夫に、彼の雌として従い、捧げれば捧げるほど満たされていきます
体験者でなければ信じられない話だと思います
本当の喜びを与えてくれる雄には、女性はすべてを投げ打って深い愛情を持ちます
雄犬との愛情を深めることは、私の人間としての存在そのものを変えました
本当の私は雌犬だけど、夫に尽くすために人間社会で生きていくのです