2017/01/15 11:50:51
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寝不足に精神的疲労は 思っても無い行動に出る見たいです。
理性など何処に跳び 射精するまで とんでも無い事をしてる気は全く無く、射精した瞬間 我に戻りました。
プレゼンも終わり 土曜日は久しぶりの定時退社!
「お疲れさま~」
ゾロゾロ帰る皆の中、
「○石 ちょっと!」
課長が書類を ボールペンで ポンポン叩いてました。
「お前 又ミスしたのか? 残業頑張れよ! じゃ おさき~(笑)」
課長の前に行き
「課長すいません」
でも 課長は皆が帰るドアを見てて、最後出て行ってドアが閉まると
「えっ‥何 謝ってるの?」
「又 何かミスしました か?」
「いや 別に」
「あっ エレベーターで! 本当に すいませんでした! 課長が怒るのは当然です! 何と 謝ろうか ずーっと考えてましたが‥」
「○石 ちょっと何言ってるの? 今回 ○石が凄く頑張って呉れたから 夕飯でも御馳走しようと思ったのよ 嫌かい?嫌なら良いんだよ」
「えっ 課長とですか? 喜んで‥はい」
エレベーターを待ってると、
「○石 エレベーターの中で あんな事 しないでよ(笑)」
「ハイ スイマセン…」
ちょっと高級なレストランでコース物でした。
俺的には チマチマ出て来て 食べた気がせず、好きじゃ無いですが!
エレベーターの件には 全く触れず、むしろ 頑張った事を褒めてくれました。
「もう少し飲みに行きましょう(笑)」
居酒屋と思いきや、ちょっと薄暗いフロアが有り 静かに音楽が流れる所で、店員が席まで案内して呉れ 課長がワインを注文してました。俺的にはビールに焼酎ですが。
「俺 こんな所 初めてですよ‥ 課長 良く来るんですか?」
「落ち込んだ時 1人カウンターにね(笑)」
的な会話してると、
「○石 踊らない?」
「おれ 踊れないですよ‥」
「大丈夫よ(笑)」
フロアを見ると 数組の男女が抱き合い 幽霊のように ユ~ラユラ揺れてました。
俺的には 踊りは よさこい でメンバーにも成ってました。
フロアで課長と抱き合い揺れてると、
「○石 エレベーターで何であんな事を? 思いつき?」
「・・・・・」
「何か 言いなさいよ」
「おれ 話し ヘタで‥」
「○石の話しは あちこち飛ぶって 課でも ん 会社でも有名だから ○石が思った事言えば良いのよ! 後は 私が纏めるから」
来た時から 課長のタイトなスーツ姿に欲情してて いつも遣りたいと思ってた事を言いました。