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女上司

投稿者:○石
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2017/01/12 04:46:52 (wjYzzJrF)
入社2年 支社に移動になりました。
直属の課長は女性で ちょっと顔は柴田理恵 体は名取祐子の バツイチ47歳です。
名取祐子は忘れて (仮名)柴田理恵と思って下さい。
いつも タイトなスーツにムチムチな身を包んで色気ムンムンに俺には映りましたが 課の先輩達には デブだブスだと不評でした。
入社2ヶ月くらいして 課で残業が続き 10日以上帰るのは0時を回り みんなヘトヘトでした。
残業も最終に来て 俺が担当の見本のプレゼン資料作りだけが残り 課長と俺の2人だけ残り残業に成りました。
課長は皆さんの作った資料のチェックしながら
「○石 頑張らないと 今日も日が替わるよ!」
やっぱり0時を回り、
「○石 見本のチェックは済ませたのか?」
「1階から持って来て これからです!資料もほぼ出来ました」
「もう こんな時間か‥じゃぁ 見本を取りに行くついでに 夜食 食べに行こうか!」
会社前のファミレスで食事しながら ちょっとウトウトしてると、
「○石 ほら行くよ!」
会社には もう誰も居なく、1階倉庫から台車に見本を載せ エレベーターに入りました。
見本の隙間に乗り込むと 課長の後ろにピッタリくっ付く態勢に!
課長の匂いに チンポが勃起して仕舞い、もう頭の中は欲望しか無くなってました。
勃起したチンポを出し 課長の豊満な尻に擦り付けてました。
何故か課長は怒る事も無く手がチンポを掴み 思わず腰を前後させて スカートを捲り上げ ショーツの中に手を入れてマンコに触りってました。
エレベーターはもう5階で止まり 1度開いたドアが閉じてました。
ショーツを脱がせ 見本に片脚を掛けさせて 後ろから突きました。
エレベーターの中は 課長の喘ぎ声と 俺の荒い鼻息に満ちてました。
俺が射精するのが分かり 課長は狭いエレベーターの中で振り向き チンポをシャブり 課長の口に射精しました。
射精しきって、ハッ! と我に返り、
「あっ 課長 すいません‥」
慌ててチンポを入れ台車を出すと、落ちたショーツを穿き スカートを下げてエレベーターから出て来て、
「ほら○石 もう少し 頑張ろう(笑)」

全て終わったのは3時を過ぎてました。
「頑張ったな○石 朝まで‥5時間か!」
何処かに電話して
「ホテル 取ったから ○石 行くよ!」
部屋は別々、朝 プレゼンの資料を先輩渡しました。

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8
投稿者:○石
2017/01/21 14:31:32    (wLozBuEm)
課長はマンコを拭きながら
「中に出したの?‥ ダメじゃない‥私 まだ妊娠出来るんだよ‥ちょっと○石 此処に寝なさい!」
指をにしてチンポを根元から搾り出た精液を吸い取りシャブに始めた課長、顔を跨ぎ尻を向けたマンコを舐め回すと 幾ら拭っても精液が垂れ出て来ます。
舐めてると平気になり シャブられてた萎え掛けチンポも 元気に勃起しました。
枕元のコンドームを取り 破ってゴムを取り出してると!
「ちょっと○石 何してんの?」
「ゴム 着けようと‥」
「○石 今 中に出して 今更着けても 仕方ないでしょ!‥着け無くて良いから‥ほら‥」
仰向けに股を広げた課長に挿入!
騎乗 バック 正常位で
「○石‥○石 イイ~ アァアァ イク ○石イク~」
「アッ 課長 出る アッアアア出る‥」
「○石 中によ‥中に出して~」
「ハイ アッアッ ア~ 出る~」

「ハァ~ ハァ~ ○石~ 吸い取って ○石の出したの 吸い取って‥」
チンポを抜いて 急いで吸い取ると
「○石 飲ませて‥」
口移しで 課長に精液を飲ませ チンポは又挿入して ゆっくり抜き差しすると 課長もマンコを突き上げ、
「○石‥二度 美味しいかったわよ(笑)」

以来 SEXはゴム無し生で中出し 吸い取って口移しが基本になりました。
妊娠したら 課長と結婚しても 善いかな~?

7
投稿者:まさ ◆dzQMpJO/do
2017/01/17 06:22:01    (h4VXCiR4)
是非続きをお願いします!
6
投稿者:○石
2017/01/16 00:01:59    (HkKqP478)
舌先でヒダを広げるように挿し込むと トロ~リと舌の上に汁が
「アッ‥ァァァ‥」
呻く課長。
舌先で大豆大のクリトリスを剥き出し 吸い付くと
「ウッ ゥ~ゥ‥」
舐めまわしてると
「アッ アア‥イイ イイ ○石 もっと舐めて‥」
毛が周りまで生えたアナルも 舌先でエグるようにすると、
「アッアッ そこも アッアッイイ~」
内股にも パヤパヤと毛が生える 毛深い課長でした。
又 下腹 ヘソ オッパイと舐め上がると同時に、指先2本を突き挿し弄ると
「キスして‥キス‥」
キスと言うより 喰らいつくように 口のまわりから口の中と課長の舌が蠢き 身を捩ってました。
態勢が変わり 仰向けにされて 首から乳首 腹と吸い尽くすように舐め チンポにシャブりつき ヨダレでベトベトにすると 跨がって来ました。
ネチャネチャと マンコ口に亀頭を擦り付けて グイッと腰を下げてチンポはマンコに飲み込まれました。
ゆっくり数回上下させ 急に早く激しく腰を振りだし、オッパイがブルンブルン揺れ 下から押さえました。
「アァアァアァ イイ イイ アァアァイイ イイ ア~ ○石 突き上げて~」
下から突き上げると、
「アァアァ‥アアアアアア~ イク‥アアアア~ ○石 イク~」
鬼気迫る課長に 射精感に至りませんでした。
倒れ込んだ課長のマンコが ヒクッ ヒクッ 大きくヒクついてました。
課長の下から抜け出て 尻を持ち上げて後ろから バンバンバンバン打ち入れると
「アァアァ イクイク~ア~」
「課長 最高です‥」
「アァアァ 又イク‥」
仰向けに突くと腰に脚を絡めて来ました。
我慢の限界が来て 抜こうと思った瞬間 課長の脚に力が込められ、
「あっ 課長!」
グッと腰を引くと 課長ごと着いて来て 課長の中に射精してました。

5
投稿者:○石
2017/01/15 17:13:23    (3gmvH.UT)
ボックスに戻り 少しでも綺麗に話そうと10分以上 話してると、
「○石‥○石 要するに、無駄にピチピチなスーツを着てる私を性欲の対象にしてて エレベーターの中で遣っちゃった て事ね!」
「ハイ‥」
「それだけ言うのに 何分話してるのよ(笑)」
「スイマセン‥」
「声 聞こえないくらい 小さく成ってるわよ アソコは あんなに大きいクセに(笑) ○石は 私の事を そんな目で見てたんだ!‥」
「すいません!」
「ちょっと嬉しいかな(笑) もう私を そんな風に異性として見てくれる男なんて 居無いからね(笑)」
「そんな 課長は‥奮い立っほど魅力的ですよ!」
「そんな風に思うなら ○石、あんた変態よ! 誰だって 若いピチピチした方が好いに決まってるもの!」
「でも エレベーターの中の事を思い出したら 俺 興奮しちゃって‥」
「もう 帰りましょうか‥」
と 課長は席を立ちました。
会計時 諭吉が数枚!課長の財布から出て行き店を出て、
「課長 すいません たっけ~ですね此処!俺 出しますよ‥」
財布を開けたら 諭吉が唯一1枚と134円!
「良いわよ~ 私が誘ったんだし 凄く気分も良いし 行こうか!(笑)」
「行こうって 何処へ?」
「○石ー! 流れが読めないかな、私に恥を描かせる気?」
「… あっ ハイ」
ラブホテルに入ると
「○石 お湯 入れてくれる?」
ボタン1発と思いきや混合型、部屋に行くと 課長はブラジャーを外す所で ホックを外すと ズンとトップが下がり カポッと取ると 巨乳か爆乳か デッカいオッパイが横から見えました。
オパンツを脱ぎ風呂に行く後ろ姿が ま~ムッチリと
シャワーを浴びる音がして、
「○石も来て~」
浴室の前で深呼吸してドアを開けたら、
「こんな私で 本当に大丈‥夫‥みたいね♪」
腹に着かんばかりに勃起したチンポを見て 微笑んでました。
シャワーだけで ベットに横たわる課長!
「離婚前から 無いのよね‥」
「ハイ 頑張ります」
オッパイを掴み 大きめな乳首を舐めまわすと、
「ア~‥気持ち イイ~」
「課長 大きくて 最高です」
見ると 腋毛が未処理に生え放題で 腋毛に舌を ベトベトに、脇腹 ちょっと肉付き緩んだ腹から やはり生やし放題の茂みと舐め 両膝に手を置くと 課長自ら股を広げました。
マンコの周りも毛むくじゃらで 黒ずんだヒダがシワシワに閉じていて、
『エレベーターで ここに入れたんだ!』

4
投稿者:○石
2017/01/15 11:50:51    (3gmvH.UT)
寝不足に精神的疲労は 思っても無い行動に出る見たいです。
理性など何処に跳び 射精するまで とんでも無い事をしてる気は全く無く、射精した瞬間 我に戻りました。

プレゼンも終わり 土曜日は久しぶりの定時退社!
「お疲れさま~」
ゾロゾロ帰る皆の中、
「○石 ちょっと!」
課長が書類を ボールペンで ポンポン叩いてました。
「お前 又ミスしたのか? 残業頑張れよ! じゃ おさき~(笑)」
課長の前に行き
「課長すいません」
でも 課長は皆が帰るドアを見てて、最後出て行ってドアが閉まると
「えっ‥何 謝ってるの?」
「又 何かミスしました か?」
「いや 別に」
「あっ エレベーターで! 本当に すいませんでした! 課長が怒るのは当然です! 何と 謝ろうか ずーっと考えてましたが‥」
「○石 ちょっと何言ってるの? 今回 ○石が凄く頑張って呉れたから 夕飯でも御馳走しようと思ったのよ 嫌かい?嫌なら良いんだよ」
「えっ 課長とですか? 喜んで‥はい」
エレベーターを待ってると、
「○石 エレベーターの中で あんな事 しないでよ(笑)」
「ハイ スイマセン…」
ちょっと高級なレストランでコース物でした。
俺的には チマチマ出て来て 食べた気がせず、好きじゃ無いですが!
エレベーターの件には 全く触れず、むしろ 頑張った事を褒めてくれました。
「もう少し飲みに行きましょう(笑)」
居酒屋と思いきや、ちょっと薄暗いフロアが有り 静かに音楽が流れる所で、店員が席まで案内して呉れ 課長がワインを注文してました。俺的にはビールに焼酎ですが。
「俺 こんな所 初めてですよ‥ 課長 良く来るんですか?」
「落ち込んだ時 1人カウンターにね(笑)」
的な会話してると、
「○石 踊らない?」
「おれ 踊れないですよ‥」
「大丈夫よ(笑)」
フロアを見ると 数組の男女が抱き合い 幽霊のように ユ~ラユラ揺れてました。
俺的には 踊りは よさこい でメンバーにも成ってました。
フロアで課長と抱き合い揺れてると、
「○石 エレベーターで何であんな事を? 思いつき?」
「・・・・・」
「何か 言いなさいよ」
「おれ 話し ヘタで‥」
「○石の話しは あちこち飛ぶって 課でも ん 会社でも有名だから ○石が思った事言えば良いのよ! 後は 私が纏めるから」
来た時から 課長のタイトなスーツ姿に欲情してて いつも遣りたいと思ってた事を言いました。

3
2017/01/12 17:30:59    (9iaE7S9X)
なかなか男気ならぬ、女気溢れる上司ですね。顔が柴田理恵は何とも言えないけど、何だか良い話だね。
2
投稿者:変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
2017/01/12 07:23:28    (UrMkAzzn)
続きはありますか?気になります。
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