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2016/03/12 11:43:41 (Ub2W/Q8f)
それ程大した話ではありませんが・・

まだ大学生の頃、今の会社への就職も決まって少しのんびり出来ていたた時期の事です。

幼い頃から続けていて今も趣味として続けているサッカーを仲間達としている時に何気に腰の辺りに痛みを・・

痛みを覚える様な動きをした訳では無いので『変だな?』と感じながらも動けましたので処置するでも無く続けました。

そんな痛みも次の日には痛みは消えていて『何でもなかったんだ』と・・

すると、次の日だったでしょうか、自宅の階段を昇っていると再び痛みに襲われ腰痛等に効く痛み止めを飲んで少し安静にしていると不思議に痛みも消えます。

本気でサッカーをしていた時にも経験した事の無い痛みのでかたでしたので一瞬は不安になりますが薬で消えましたので安心してしまいました。

それからも、不意に出ては薬を飲んで安静にすると消えるのを繰り返し、痛みの長さもまちまちで『本当に腰痛?』と不思議に感じる事も・・

それでも、薬を飲み安静にすれば消えますので大した事ではないと自己判断を・・

そうしていると、父と母が朝から連れ立ってドライブだと遊びに出掛けた日曜日です。

僕もそろそろ起きようと身体を起こした時にまた腰に痛みを覚えました。

慣れた痛みに『またか』と思いながら薬を飲むために取り敢えず何か胃に入れようと三階の寝室から一階へと・・

すると、いつもの痛む場所とは何だか違う様な気がし、腰痛の痛み方とは明らかに・・

それでも取り敢えず食べ物を少し口に入れ、いつもの様に痛み止めを飲みましたが時間が経過しても治まる様子がありません。

と言うか、何だか痛みが増してるようにも思えます。

腰を襲うジクジクとした痛みに『患部を温めたら楽になるかも・・』と、素人考えで入浴してしまいました。

そうすると、楽になるどころか痛みはより増して、どんな体勢をとっても容赦なく襲い始めます。

徐々に『痛み』から『激痛』へと変わり初めてヤバいと感じました。

当然ですが、出掛けてしまっている両親は家には居ず、保険証を持って激痛を堪えながら車で病院へ向かいます。

日曜日ですので行きなれた病院は休診日で、益々痛くなるのを必死に堪えながら一番近くの総合病院に辿り着きました。

休日受付の場所に歩き着いた頃には痛くて痛くて『取り敢えず痛みを何とかしてくれ!』と言う事しか考えられず・・

それでも、アンケートとかさせられる事に苛立ちます。
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86
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/19 11:31:43    (O9xPB1vh)
夜勤明け等のシャワーさえ浴びていないチエコさんの身体を求めると言う性癖の彼氏さん・・

勤務開けにその彼氏さんとデートの約束をし、求められるであろう自身の女性器に他の男の野太い肉棒が出入りする光景がチエコさんを高ぶらせます。

「 突いて・・ あぁん・・ 突いて、ユウキぃ・・ ああ・・ デカチン気持ち良いっ・・ 」


膣穴に『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と出入りする光景が映り込む鏡面部分を見つめチエコさんが堪らなそうにねだります。

「悪い彼女ですね? 逝かされたオマ〇コをクンニさせるなんて! 他の男のチンポを咥え込んだオマ〇コを彼氏さんに・・ また、グチュグチュになってますよチエコさん! 」


下から尻を跳ね上げるようにして突いてあげると、抜け出る度に肉棒には愛液が絡み卑猥に光っていました。

「 ァアッ! ァアッ! ァアッ! 良いっ! ァアッ! ユウキぃ~っ! ァアッ! 気持ち良いっ! 逝っちゃう・・ 逝っちゃう、ユウキぃ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ また逝っちゃう! 」

処置用のベッドの『ギシギシ!ギシギシ!』と言う軋みと共に昇りつめて行くチエコさんの悦びの声が響きます。

「逝くの? また逝っちゃうのチエコさん? 声が大きくなってるよ! 仕事中なのにエッチしてるのかバレちゃう・・ ほら、吸って! 」


視覚的な興奮と膣穴の激しい快感に声のトーンが増してゆくチエコに舌先に吸い付くように・・

「ンンンッ・・ ンンンッ・・ ンンンッ・・ ンンンッ・・ ユウキぃ! ンンンッ・・ 逝くっ・・ ンンンッ・・ 逝くっ、ユウキぃ! 逝くっ! 逝くっ! 逝くぅ~っ! 」


差し出した舌先に子猫のように懸命に吸い付くチエコさんですが、激し過ぎる快感に一気に昇りつめてゆき・・

「 ダメっ・・ アグウッ! 」


一瞬身体が強張った後、呻き声と共に肉体的な下半身が跳ね上がりチエコさんが達しました。

「 ハァ・・ ハァ・・ ユウキぃ・・ まだ逝かないのぉ? 長持ちするのね? ずっと起ちっ放しなのに・・ 私だけ逝かされて・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ダメっ・・ アッアッアッアッ! ダメっ・・ 」


休まず突き上げてあげ・・

85
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/17 08:44:47    (Gmgwsomz)
夜勤明けのシャワーも浴びていないチエコさんを求め、そのイヤらしい匂いの女性器をクンニするという彼氏さんの変態チックな性癖を白状した彼女・・

入院患者さんとの病室での性行為をした夜勤明けのアソコをクンニされた事も、チエコさんは興奮するように白状されました。

「他の男のチンポが入ったオマ〇コを彼氏さんが? クンニされて感じたんですかチエコさん? 他のチンポで逝かされたオマ〇コ舐められて感じたんですか? 」


目の前の鏡面部分に映り込む結合部や互いの表情に興奮を覚えながら唇を重ね舌先を絡ませ合い意地悪に囁いてあげます。

「駄目・・ 言わないでぇ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 舐められたわ・・ 他のオチンポが入ったオマ〇コをぉ・・ 『いい匂いだぞ!』って・・ ああ・・ 逝くまで舐められたわユウキぃ・・ 変態よぉ・・ 」


勿論、彼女が他の男とセックスしたなどとは彼氏さんは知る由も無いのでしょうが・・

この辺りの変態チックな性癖がチエコさんのMっ気の強い性癖と合うのかも知れません。

「じゃあ、今日もですか? 入浴もシャワーも無しで彼氏さんとホテルに? そうなんですかチエコさん? 」


「彼氏が・・ 望むんだもん・・ イヤらしい匂いがいいって・・ ユウキぃ・・ 今日は・・ ユウキのオチンポを・・ ああ・・ 」


勤務後のシャワーさえ浴びていない彼女を望む性癖ね彼氏さんではありますが、他の男性の性器を受け入れたアソコをクンニされる罪悪感さえチエコさんには・・

「どうしたんですか? 今日は俺のチンポで逝ったオマ〇コを彼氏さんにクンニしてもらうんですか? じゃあ、ついでに中出しもしましょうか? ほら、見てチエコさん!」


意地悪な言葉で苛めてあげながら、出し入れする光景を見させました。

「駄目・・ 出しちゃ駄目・・ 我慢してユウキぃ・・ 舐められちゃう・・ ユウキのデカチンで逝かされたオマ〇コを・・ ああ・・ ユウキのデカチンでしか感じなくなりそうな・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 素敵・・ 突いて・・ 突いてユウキぃ・・ 」

目の前の鏡面部分に陰唇を押し分けて『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と、自身の愛液にまみれて出入りする野太い肉棒に・・
84
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/15 12:19:19    (VVfoEmhZ)
器具入れの鏡面部分に映り込む二人の姿を見ながら互いにイヤらしい言葉のやり取りを・・

「凄く太い・・ ユウキのって、長くて太いぃ・・ アソコが・・ 広がってるぅ・・ 」


野太い肉棒が陰唇を押し広げて嵌まり込む卑猥な光景にチエコさんが堪らなそうに漏らしました。

「本当に淫乱な看護師さんですねチエコさんは? あんなに美味しそうに咥えて・・ 生チンポですよ? 生チンポで良いんですかチエコさん? 」


僕の脚の外側に脚を掛けさせて恥ずかしい程に開脚させているチエコさんの膣穴に『ヌブゥ~ッ!ヌブゥ~ッ!』とゆっくりと長いストロークで出し入れしながら意地悪に・・

「 ァアァ~・・ ァアァ~・・ ユウキぃ・・ ァアァ~・・ 出しちゃ駄目よ・・ 生なんだからぁ・・ 出しちゃ駄目よユウキぃ・・ ゴムなんか・・ 生チンポが良いの・・ ユウキもでしょ? 」


膣穴を押し広げてはゆっくりと押し込まれて引かれてゆく肉棒の感触と視覚的な興奮でチエコさんが何とも嬉しそうに言われます。

「バレないんですか彼氏さんに? 他の男のチンポでこんなに広がったオマ〇コ見られて? 電話の感じだと変態さんみたいですから、ジックリと見られるんじゃないですか? 当直で入院患者さんとした時は大丈夫だったんですか? それとも、当直明けで直ぐにしちゃったとか? 」


彼女の顔を少し捩り、唇を重ねながらMっ気を擽るような意地悪な言葉を言ってあげました。

「意地悪ぅ・・ 見られちゃうわ・・ ユウキのデカチンで広げられたオマ〇コを・・ ユウキが極太で広げたオマ〇コを・・ 当直の後だって・・ そのまま無理矢理・・ 他の人のオチ〇ポ入れられたアソコを・・ ああ・・ 変態だもん彼氏・・ 」


まあ、性癖は人それぞれではありますが、彼氏さんの好みも相当なモノみたいです。

「クンニされちゃったんですか? 他の男のチンポが入ったオマ〇コを彼氏さんに? そんなに変態さんなんですか彼氏さんて? 」


勿論、チエコさんが他の男性と性行為をした事なんて彼氏さんは知るはずも無いでしょうが、女性のイヤらしい匂いを好まれる性癖みたいでした。

「そうよぉ・・ ぁあ・・ されたわぁ・・」

83
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/13 11:25:37    (2uU7WpJg)
身体を起こし背面座位で繋がる僕達の目の前には、器具等を納めてあるボックスの鏡面部分に映り込む2人の淫らな姿が・・

陰唇を無残に押し広げられて野太い肉棒がズッポリと膣穴へと埋まり込んでいる自身の女性器にチエコさんが堪らず声を漏らしました。

「広がってるぅ・・ 太いオチンポでぇ・・ アソコがぁ・ 」


結合部に視線をやり羞恥に身悶えるチエコさんと、鏡面に映り込む背後の処置室の風景との違和感が何とも背徳的です。

「職場で彼氏さんと違う男のチンポを咥え込む淫乱看護師さんのオマ〇コが映ってますねチエコさん? ほら! チンポが・・ どうです? 美味しそうに咥えますねチエコさん? 」


片手で彼女の尻の位置を固定し、巨大な亀頭が引き抜ける寸前まで抜いては再び奥へと埋め戻す結合部を見せてあげました。

「 大きい・・ ユウキのオチンポ・・ 本当に大きい・・ ぁあん・・ 凄く長くて・・ 太いオチンポ・・ 大き過ぎるぅ・・ 本当に巨根なんだからぁ・・ 」


感覚的な押し広げられ感に加え、視覚的な興奮が加わりチエコさんがはしたなく口走ります。

その反応は、まるで自身がアダルトビデオに出演しているような錯覚でもされているかのようでした。

「まだ時間は大丈夫ですか? 他の先生や看護師さん達は勤務中でしょ? そんな職場でオチンポ注射何本うつんですかチエコさん? 」


一応昼休憩の時間ではありますが、此処が職場だと言うことを意識させてあげます。

「駄目・・ 言わないでユウキぃ・・ もっと・・ オチンポ注射を・・ もっと、ユウキの極太オチンポ注射をして・・ ああ・・ 極太オチンポ注射がオマ〇コに・・ 刺さってるぅ・・ ユウキぃ・・ 」


目の前の鏡面の中で、ギリギリまで引き抜かれては陰唇を歪められながら膣奥へと埋め戻される野太い肉棒と自身の女性器を見つめてチエコさんが・・

「イケない看護師さんですね? 後輩のリエさんでも途中で我慢してチエコさんを呼びに行ったのに! そんなに気に入ってくれたんですか? チエコさんにとって何番目に気に入ったチンポです? 」


少し意地悪な質問で苛めてあげ・・

「最高よユウキのオチンポ・・ 一番よ・・ 今までのオチンポで一番よユウキぃ・・ 素敵・・」
82
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/13 08:06:16    (2uU7WpJg)
僕の胸の上に仰向けで横たわる初めての体位にチエコさんは『イヤらしい』と、恥じらいと悦びの声を・・

アダルトビデオで観てアソコが疼いたと白状したその体位で突き上げられてチエコさんの喘ぐ声が艶を増してゆきます。

「 ァア~ッ! ァア~ッ! ァア~ッ! オチンポ・・ ァア~ッ! 擦れるぅ! デカチンでオマ〇コが擦れるのユウキぃ! ァア~ッ! 凄い・・ ぁあん、ユウキのオチンポ・・ ァア~ッ! 」


窮屈な角度で押し入る肉棒がGスポット共々膣壁を擦りあげ、激しい快感に喘ぐチエコさんの声が処置室に響きました。

「逝くんですかチエコさん? こんな体位で逝っちゃうんですか? AV女優みたいに・・ 」


肉感的な尻を下腹部で跳ね上げるようにしてあげながら耳元で囁いてあげます。

「ァア~ッ! ァア~ッ! ァア~ッ! だってぇ・・ ァア~ッ! オチンポがぁ・・ ァア~ッ! 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよユウキぃ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃうぅっ! 」


クッションの無い処置室用のベッドが『ギシギシ!ギシギシ!』と軋み、チエコさんが昇りつめはじめました。

「 逝くっ・・ ダメッ・・ ンオッ! 」


訴える彼女をそのまま突き上げると、言葉も切れ切れに口走った後身体を強張らせて呻き絶頂を迎え・・

胸の上で絶頂の余韻に打ち震えているチエコさんと共に上半身を起こすと、器具等を納めてあるボックスの鏡面部分に映るのに気付いた彼女の表情が歪みます。

膝を立ててる僕の脚の外側に脚を掛けるようにして開脚しているチエコさんとの結合部が鏡面部分にモロに映り込んでいました。

「どうしたのチエコさん? 何が見えてるの? ねえ、何か映ってるのチエコさん? 」


2人の姿がモロに映ってるいる鏡面越しに彼女に視線を向けながら意地悪に聞いてあげます。

「オチンポがぁ・・ アソコに・・ 太いオチンポがオマ〇コにぃ・・ 広がってる・・ 広がってるのユウキぃ・・ 」

女性が自身の結合部なんてそうそう見るものでは無いのでしょう。

野太い肉棒が陰唇を無残に押し広げて膣穴にズッポリと咥え込まされている結合部にチエコさんが堪らず声を上げました。

映り込んでいる二人の卑猥な姿と、背後の処置室の光景との違和感が何とも背徳的で・・
81
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/11 17:30:48    (DikPxDho)
アダルトビデオか何かで観られたからなのでしょう、僕の胸に仰向けで横たわって繋がる体位を『イヤらしい・・』とチエコさんが・・

「 イヤらしい体位なんですかこれ? エッチなビデオか何かで観たからでしょ? ほら! シッカリと入りますよチエコさん? 」


ゆっくり下半身を上下させて出し入れしてあげながら・・

「 だってぇ・・ オチンポ長くないと・・ 巨根じゃないとぉ・・ 」


不安定な態勢でユラユラと揺れながら膣穴深く入り込んでくる肉棒にチエコさんが悦びの声を漏らしました。

「 アダルトビデオみたいです? アダルトビデオの中で女優さんが、こうやって男優さんに攻められてたんでしょ? ほら! チエコさんは女優さんが羨ましかったんでしょ? 」


嬉しそうに身悶えるチエコさんの乳房とクリトリスにそれぞれ手を伸ばし、ゆっくり出し入れしながら両方を愛撫してあげます。

「 ぁぁ~~っ・・ 言わないでぇ・・ だってぇ・・ ぁああ・・ ユウキのオチンポ・・ 男優より・・ ぁああ・・ だって・・ フェラだって・・ 絶対アレより大きいわ・・ 」


アダルトビデオですから勿論モザイクがかかっていたのでしょうが、それでも女優さんのフェラチオをする姿から比べてでしょうか、僕の方が大きいと口走りました。

「 だったら、女優さんみたいにしてあげますよ! こうだったでしょ? チエコさんもアダルト女優さんですね? 」


アダルトビデオの男優さんの肉棒のサイズだからこその体位と同じようにされて喜んでくれるチエコさんをビデオ同様に攻めてあげます。

両膝を立て、肉感的な尻を跳ね上げるようにして出し入れを・・

「 アァン! アァン! アァン! ユウキぃ! アァン! オチンポ・・ アァン! 擦れるぅ! アァン! アソコが・・ アァン! アァン! アソコがぁ・・ 」


本来なら真上に向く肉棒が窮屈な角度で膣穴に潜り込む為、ヘソ側の膣壁が激しく擦りあげられチエコさんが堪らず大きめの声をあげました。

Gスポットで彼女が激しい快感を得る事は膝を抱えさせた体位でわかっていますから、亀頭でゴリゴリ擦られて相性の良い体位だと思います。

その証拠に、初めての体位なのにチエコさんの悶える声は艶を増してゆき・・

80
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/11 09:58:03    (DikPxDho)
少しピッチを速めた長いストロークの出し入れにチエコさんの唇から『逝く』と言う言葉が・・

「逝っちゃうんですかチエコさん? オチンポ注射の効き目はどうです? 」


彼女自らが発した『オチンポ注射』と言う卑猥な言葉を囁いてあげます。

「ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ 逝っちゃう・・ ユウキのオチンポ注射・・ ぁあん、極太オチンポ注射・・ 効き過ぎるぅ・・ オマ〇コが・・ ぁぁ~~っ・・ 逝っちゃう・・ 逝く・・ 逝く・・ ぁぁ~~っ・・ 」


限界寸前なのでしょう、更に強くしがみ付きながらチエコさんが口走りました。

「 ンウゥッ! 」


強くしがみ付いた直後にチエコさんは全身を強張らせて呻くと絶頂を迎えてくれ・・

「ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ユウキぃ・・ ンッ・・ 素敵・・ ユウキのオチンポ・・ クセになっちゃう・・ ンッ・・ ンッ・・ 」


言葉責めの激しい興奮もあってか、達したチエコさんが『ビクッ!ビクッ!』と、身体を打ち震わせながら言われます。

そんな彼女を挿入したまま体位を変えて横向の寝バックで行為を続けました。

「 ぁあん・・ 入るぅ・・ オチンポが長いから・・ 奥まで・・ ぁあん・・ 奥までぇ・・ オチンポがぁ・・ 」


自身の尻の厚みで肉棒が届きにくい体位にもかかわらず、奥まで満たす長さにチエコさんが悦びの声をあげます。

「そんなに彼氏さんと違います? じゃあこうしたら? こんな体位は嫌いです? 」


横バックからチエコさんを抱き、仰向けで胸の上へと寝かせてあげました。

「 ユウキぃ・・ こんな体位・・ こんなイヤらしい体位・・ ユウキぃ・・ オチンポ長いからぁ・・ 」


初めて体験する体位みたいですか、彼氏さんとよくラブホテル等に行かれる様子のチエコさんは体位の事は御存知のようです。

「イヤらしい体位なんですかこれ? 何でイヤらしいと思うんです? エッチなビデオで観たからでしょ? ほら! シッカリと入りますよチエコさん? 」


胸の上に仰向けで横たわらせたまま腰だけ上下させて出し入れしてあげ・・

「 だってぇ・・ オチンポ長くないと・・ ぁぁ~~っ・・ 巨根じゃないとぉ・・ ユウキぃ・・」
79
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/10 11:40:45    (sbL3JgSD)
肉棒をゆっくりと出し入れする結合部を触らせてあげると、チエコさんの淫らな気持ちが益々・・

「 オチンポ・・ 長くて太い、ユウキのデカチン・・ 極太よ・・ 彼氏のなんかとは比べ物にならない極太よ・・ ぁあん・・ 凄い・・ 」


彼氏さんのモノと比べさせられる事で、よりMっ気と淫らな気持ちが疼くのでしょう。

膣穴に亀頭だけを咥えた状態の棹部分を掴むと、その長さと太さに悦びの声を上げ扱きます。

「本当に悪い看護師さんですね! 治療じゃなくて、自分が気持ち良くなってませんかチエコさん? チエコさんが元気になってるでしょ? 」


彼女が握る肉棒を再び膣奥に当たるまで埋め戻して意地悪に・・

「 だってぇ・・ こんな気持ち良いオチンポでされたら・・ オチンポ注射よ・・ 女の子を元気にさせる、極太オチンポ注射よぉ・・ ぁあん・・ ユウキぃ・・ オチンポ注射、素敵よぉ・・ 」


再び僕の腰と尻に手を廻して欲しがるようにしがみ付くと、整った顔を淫らに歪めて口走りました。

「じゃあ、オチンポ注射で元気になってもらいましょうね! 患者さんは淫乱チエコさんですね! 」


しがみ付くチエコさんの顔を覗き込むようにして言いながら、少しピッチを速めた長いストロークの出し入れで苛めてあげます。

「 ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ オチンポ注射・・ ぁぁ~~っ・・ ユウキのオチンポ注射・・ ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ オマ〇コ溶けちゃう・・ ぁぁ~~っ・・ 溶けちゃうよユウキぃ・・ 」


元々、日曜日で通院される患者さんはおられず静かな病院なのに、昼休憩に入っている為により静かになっている状態の中で・・

ベッドの上で肉棒の快感に身悶えるチエコさんの声だけが処置室に響きました。

日曜日の総合病院の大きな建物ではありますが、それでも結構な数の医師や看護師が出勤されています。

そんな人達がもし同僚のこんな姿を見たらどんな反応をするのでしょう。

この行為の後、一緒に治療に加わってくれていたあの婦長さんや休日出勤の同僚達にチエコさんはどんな風な接し方を・・

そんな事を想像すると尚更の事、彼女を淫らに溺れさせたい気持ちにさせられました。

「ぁぁ~~っ・・ 逝っちゃう・・ ぁぁ~~っ・・ ユウキぃ・・」
78
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/09 19:09:10    (kdUer4T1)
妻持ちの男性患者さんとの淫らな行為を白状させられる羞恥にも興奮を覚えている様子のチエコさんの残る下着を・・

「 意地悪ぅ・・ 意地悪なユウキぃ・・ デカチンが・・ ユウキのセックスが・・ 忘れられなくなっちゃうわ・・ 」


残っていたブラとガーターベルトを取り去られ、太ももまでのストッキングだけの姿でチエコさんが淫らに口走りました。

「良いですよチエコさん! 彼氏さんのチンポと食べ比べして下さい! ほら! 此処触ってチエコさん! 」


今夜、デートでSM趣向のホテルに行くと彼氏さんと約束されたチエコさんに入り切らず余ってる根元付近を触らせ・・

「余ってるぅ・・ オチンポが・・ 余ってるユウキぃ・・ こんなに太くて・・ 長いオチンポぉ・・ 」

膣穴全てを満たしきっている感覚に身悶えながらも、その外で余ってしまっている棹を握り彼女がはしたなく漏らします。

「触ってて下さい! リエさんもこうしたら興奮してましたよ! ほら! ゆっくり・・ ほら! 」


触らせたまま膣奥まで満たしきっている肉棒を引き、亀頭が姿を現す寸前で再び埋め戻す行為を・・

「ァァ~ツ・・ 嫌・・ オチンポが・・ ぁあん・・ こんなにぃ・・ オチンポ長いぃっ・・ ぁあん・・ デカチン・・ 彼氏のなんかと・・ 比べ物にならないわ・・ 巨根よユウキぃ・・ 」


陰唇を目一杯押し広げてゆっくり引き抜かれてゆく、棹と陰唇の境目に指先を這わせてチエコさんが身悶えました。

「そんな事言っちゃ駄目でしょチエコさん? 今夜、彼氏さんのデカチンで苛めてもらうんでしょ? 彼氏さんのがデカチンだったら俺のは? 俺のは何ですかチエコさん? 」

普段の彼氏さんとのやり取りで言わされているのでしょう、彼のモノを『デカチン』と何度も呼んだチエコさんに意地悪に聞いてあげます。

「 意地悪ぅ・・ 分かっててワザと聞くのねぇ・・ デカチンよユウキが・・ 本物のデカチン・・ こんなオチンポして・・ オマ〇コがキツいもん・・ こんなの・・ こんな極太オチンポ・・ 極太よユウキぃ・・ 」


意地悪な言葉にもMっ気が疼いて仕方無いのでしょう。

チエコさんは肉棒を掴み何とも嬉しそうに・・
77
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/11/07 14:44:00    (2IjB6vOU)
夜勤で見回った病室で全裸にされて自ら尻を振った恥辱さえ興奮気味に話され『突いて!』とチエコさんが求められます。

「 そんなにチンポが欲しかったの? 手マンだけでお預けさせられて、焦らされて欲しくて堪んなくさせられました? 俺のチンポはどうでした? 見た時、チエコさんは? 」


白状させられる事に興奮を覚えているチエコさんに・・

「意地悪ぅ・・ だってぇ・・ 何度も手だけで逝かされて・・ 我慢させられたからぁ・・ ユウキのオチンポは・・ 凄く大きいって・・ 患者さんなのにオチンポの大きさに疼いたわ・・ 」


堪らないのでしょう、僕の尻に廻している手を引き寄せ自ら下腹部を密着させながらイヤらしく口走りました。

「 悪い看護師さんですねチエコさん? 俺が痛みで苦しんでたのにチンポだけ見てたんですか? オマ〇コが疼いたんですか? このイヤらしいオマ〇コが疼いちゃったんですかチエコさん? 」


言葉で苛められてるのに悦びの反応を見せるチエコさんに、既に膣奥に届いている肉棒で圧をかけ更に意地悪な質問を浴びせてあげます。

「ぁあん・・ 大きい・・ デカチンが奥にぃ・・ そうよ・・ 正常時なのに既に彼氏のより全然大きいんだもん・・ こんなオチンポが勃起したらどんなんだろうって・・ 想像したら・・ 疼いたわ・・ だって、実際にこんなに巨根なんだもん・・ 想像したより太くて長いんだもん・・ ユウキぃ・・ シて、ユウキぃ・・ 」


Mっ気が疼いて仕方無いかのようにチエコさんがその整った顔を淫らに歪めて白状しました。

「本当にチンポ大好きなんですね? 病室で全裸にされても自分で跨がって尻を振っちゃうんですからね? もう、ブラもガーターも要らないでしょ? 淫乱看護師なんですから、全裸で治療するんですよ? 」


そう意地悪に言ってあげながら、形の良い乳房を包むブラを取り、ガーターベルトを外してストッキングだけに・・

「意地悪・・ ユウキぃ・・ 苛めないで・・ 太いオチンポ・・ こんなの初めて・・ 太くて長いユウキの巨根・・ どうしよう・・ 他のオチンポじゃ物足りなくなっちゃうかも・・ ぁあん、ユウキのせいよぉ・・ 」


彼女が嬉しそうに・・
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