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2016/03/12 11:43:41 (Ub2W/Q8f)
それ程大した話ではありませんが・・

まだ大学生の頃、今の会社への就職も決まって少しのんびり出来ていたた時期の事です。

幼い頃から続けていて今も趣味として続けているサッカーを仲間達としている時に何気に腰の辺りに痛みを・・

痛みを覚える様な動きをした訳では無いので『変だな?』と感じながらも動けましたので処置するでも無く続けました。

そんな痛みも次の日には痛みは消えていて『何でもなかったんだ』と・・

すると、次の日だったでしょうか、自宅の階段を昇っていると再び痛みに襲われ腰痛等に効く痛み止めを飲んで少し安静にしていると不思議に痛みも消えます。

本気でサッカーをしていた時にも経験した事の無い痛みのでかたでしたので一瞬は不安になりますが薬で消えましたので安心してしまいました。

それからも、不意に出ては薬を飲んで安静にすると消えるのを繰り返し、痛みの長さもまちまちで『本当に腰痛?』と不思議に感じる事も・・

それでも、薬を飲み安静にすれば消えますので大した事ではないと自己判断を・・

そうしていると、父と母が朝から連れ立ってドライブだと遊びに出掛けた日曜日です。

僕もそろそろ起きようと身体を起こした時にまた腰に痛みを覚えました。

慣れた痛みに『またか』と思いながら薬を飲むために取り敢えず何か胃に入れようと三階の寝室から一階へと・・

すると、いつもの痛む場所とは何だか違う様な気がし、腰痛の痛み方とは明らかに・・

それでも取り敢えず食べ物を少し口に入れ、いつもの様に痛み止めを飲みましたが時間が経過しても治まる様子がありません。

と言うか、何だか痛みが増してるようにも思えます。

腰を襲うジクジクとした痛みに『患部を温めたら楽になるかも・・』と、素人考えで入浴してしまいました。

そうすると、楽になるどころか痛みはより増して、どんな体勢をとっても容赦なく襲い始めます。

徐々に『痛み』から『激痛』へと変わり初めてヤバいと感じました。

当然ですが、出掛けてしまっている両親は家には居ず、保険証を持って激痛を堪えながら車で病院へ向かいます。

日曜日ですので行きなれた病院は休診日で、益々痛くなるのを必死に堪えながら一番近くの総合病院に辿り着きました。

休日受付の場所に歩き着いた頃には痛くて痛くて『取り敢えず痛みを何とかしてくれ!』と言う事しか考えられず・・

それでも、アンケートとかさせられる事に苛立ちます。
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106
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/20 18:27:56    (Oa5j60F.)
後ろ向きになるように命じると、口では恥じらう言葉で訴えますが、その自身の強いMっ気には抗えず・・

膣穴に肉棒を咥え込んだまま身体を反転させ愛撫で逝かされたばかりの尻穴を晒しました。

「チエコさん! 逝ったばかりのケツの穴がヒクヒクしてますよ! もう、指じゃなくて本物が欲しくて仕方ないんでしょ? 」


変態チックな趣向のセックスを好む彼氏さんに調教され、アナルセックスで逝く事を知ってる尻穴の窄みを眺めながら意地悪に・・

「ダメ・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ お願いよ、苛めないでぇ・・ 」
意地悪な言葉責めも今の彼女には羞恥より興奮の方が勝るのか、言葉の内容とは裏腹にその声は悦びを覚えているものです。

「入らないですか、俺のチンポ? オマ〇コとはこんなに相性が良いのに? こっちの穴でも、きっと相性抜群だと思いますよ! 本当はもう彼氏さんのより大きいバイブの方が良くなってるんでしょチエコさん? 」


肉厚な尻の肉を左右に分け、その谷間で卑猥に蠢く尻穴を剥き出しにして意地悪に浴びせてあげました。

「ぁぁ・・ ダメ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキのオチンポ・・ ぁぁ・・ オマ〇コ、気持ち良過ぎるぅ・・ でも、こんな太いのでお尻されたら・・ 壊れちゃうわ・・ 」


後ろには未知の太さに、自身の身体がどんな反応をしてしまうかわからす戸惑うのか、チエコさんが拒絶とは違う反応を・・

「じゃあどうして欲しいのチエコさん? オマ〇コはチンポ我慢出来るの? こんなに相性抜群なのに我慢出来るのチエコさん? ほら、こんなに美味しそうに咥えてるよ? 明日から要らないの? 」


四つん這いの態勢で繋がる彼女の膣穴を下からゆっくりゆっくりと肉棒を押し込んであげながら言葉責めしてあげます。

「ぁはぁぁ・・ ぁはぁぁ・・ 擦れるぅ・・ 太いオチンポが擦れてるぅ・・ 太いぃ・・ 太いぃ・・ ユウキの巨根オチンポ良過ぎはるぅ・・ ダメ・・ ダメ・・ 離れられなくなるぅ・・ ァアン! ァアン! ァアン! ァアン! 離れられなくなっちゃうぅ~っ! 」


四つん這いですので肉棒の角度が窮屈になりより刺激が高まるのでしょう。

チエコさんは堪らなそうに口走りながら自ら尻を上下させ始めました。


105
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/15 19:18:53    (o6fAuEVV)
彼氏さんによって拡張されている尻穴は、先程の愛撫もあって愛液をまとわり付かせた指先をスンナリと・・

「 ダメ・・ ユウキの極太チンポなんかでされたら・・ 他のオチンポで感じなくなっちゃう・・ 許してぇ・・ 」

淫らな欲望と、実際に受け入れてしまった後の他の肉棒での物足りなさを心配するようにチエコさんが・・

「オマ〇コは? オマ〇コは彼氏さんのチンポで我慢出来るんですか? こんなにこのチンポと相性が良いのに、彼氏さんので満足出来るんですかチエコさん? 」


尻穴に指先を押し込んだまま腰を突き上げながら意地悪に聞いてあげます。

「ァアッ・・ ァアッ・・ ダメ・・ ァアッ・・ ダメ・・ 意地悪ぅ・・ わかってるくせにぃ・・ 太チンポ・・ ユウキの極太チンポじゃないともう・・ 」


両穴を襲う激しい快感に身悶えながらしがみ付き、チエコさんが耳元で口走りました。

「もう、このチンポ無しじゃ駄目なんでしょ? だったら、このオマ〇コも、この後ろの穴も、このチンポ咥える唇も定期的に慰めてあげましょうか? 」


快感に浸ってゆくチエコさんにイケない条件提示をしてあげます。

「ユウキぃ・・ 悪い人・・ そうやってオチンポの奴隷にするのね・・ ァアッ・・ このオチンポの奴隷に・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 逝かされちゃう・・ ァアッ・・ ァアッ・・ オチンポ良過ぎるぅ~っ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウキぃ~っ・・ 」


年上の女性からすれば屈辱的な条件提示の筈ですが、Mっ気の強いチエコさんにはそれが悦びの言葉責めのように昇りつめてゆきました。

「もうダメ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ アウゥッ! 」


気持ちの高ぶりと尻穴の快感も相まってか、チエコさんが呆気なく達してしまい脱力します。

「また逝っちゃったのチエコさん? 今度は反対向いてご覧! チンポ好きのケツの穴を見てあげるから! 」


激しく達し絶頂の余韻に打ち震える彼女に背面になるように命じました。

「意地悪ぅ・・ 苛めないでユウキぃ・・」


彼氏さんのSっ気を好み付き合っているチエコさんが、そのMっ気の強い性癖に抗えないように肉棒を膣穴に咥えたまま反転し・・

104
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/12 15:15:33    (RujGU5bx)
一度中断した事で二度目と言う感覚になりチエコさんもより積極的になれるのでしょうか・・

意地悪な言葉責めにその強いMっ気が悦ぶ反応をより大胆に晒してくれます。

「 中毒にされちゃう・・ デカチン中毒にぃ・・ ダメ・・ 太チンポ・・ ぁぁあん・・ 極太チンポぉ・・ 」


肉厚な尻を掴んで『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』と膣奥まで押し込む肉棒の快感に身悶えながら唇を押し付けてきて淫らに口走りました。

「中毒になっちゃいます? だったら、俺専用のオマ〇コになれば良いですよチエコさん! 後ろの穴も俺専用に調教してあげますから! どうせ、アナルも彼氏さんのチンポじゃ物足りないんどしょ? 」


先程の尻穴への愛撫の時の指の受け入れ具合と反応を見て・・

「ぁあ・・ ユウキ専用なの? 専用オマ〇コにされちゃうの? ぁあ・・ どうしよう・・ これ以上の巨根なんて・・ ぁあ・・ 出会えるのかしら・・ 」


意地悪な言葉責めにチエコさんがより深い興奮に浸るようにその整った顔に何とも言えない笑みを浮かべ呟きます。

「我慢出来ます? 彼氏さんのチンポで満足出来るんですかチエコさん? こんなに相性の良いチンポとオマ〇コなのに、彼氏さんのチンポが良いんですか? 」


上半身を起こし、対面座位に体位を変え、ナース服のボタンを外しながら・・

「 ユウキぃ・・ もう無理よぉ・・ カレシのじゃ・・ こんな巨根で広げちゃうから・・ 満足なんか・・ もうカレシのオチンポなんかじゃ・・ 」


ナース服のボタンを一つ一つ外され、ブラに包まれ乳房をはだけさせチエコさんが淫らに・・

最初はガキ扱いしていたチエコさんが彼氏さんよりも自分とのセックスに堕ちてゆく姿に何とも言えない優越感を覚えました。

「この乳房も、チンポ好きな後ろの穴も俺専用にしますからね! ほら、彼氏さんのチンポじゃ満足出来てないでしょ? 指二本でもこんなにスンナリ咥えるんですから! 」


ブラをズリ上げて乳首転がし、先程指二本の愛撫で絶頂を迎えた尻穴に結合部の愛液を拭った指先を押し込みながら虐めます。

「ユウキぃ・・ あひぃ・・ ダメ・・ ユウキの極太チンポでされたら・・ お尻が・・ 他のオチンポじゃ感じなくなっちゃう・・ 感じなくなるぅ・・」
103
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/09 16:57:41    (Wf5zR9RV)
寝たフリをしていた事をバラすように肉棒のサイズを測っていたのを知っているのを伝え聞いてあげると・・

「デカチンよぉ・・ 長さ21センチ・・ 太さ六センチのデカチンよぉ・・ 」

測ったのがバレている恥ずかしさより疼くMっ気の方が勝るのでしょう、チエコさんが耳元で・・

「悪い看護師さんさんですね! 患者のチンポのサイズを測るなんて! 正常ですか? ねえ、看護師さん? 俺のチンポは正常ですか? 」


興奮する彼女の耳元で更に呷ってあげるように意地悪に聞いてあげました。

「ユウキぃ・・ オチンポは正常よ・・ 直ぐに反応して勃起したわ・・ でも・・ 大きさは・・ 異常よぉ・・ 長さも太さも異常なサイズのデカチン・・ ほら、こんなにオマ〇コがキツいんだからぁ・・ ユウキぃ・・ 」


リアルな看護師さんですからイメプレでは無いのですが、チエコさんはイメプレの様なやり取りに興奮するように口走ります。

「チエコさんが身体で調べてるんですか? どうですか? 異常チンポは女の子のアソコに害があります? ねえ、看護師さん? 俺のチンポは害があります? 」


彼女のイメプレに合わせるように患者が診断を聞く感じで・・

「もぉ・・ イケないオチンポよ・・ 他のオチンポじゃ物足りなくさせるオチンポよユウキのは・・ 中毒性のあるイケないオチンポだわ・・ 治療方法がないわこのデカチンは・・ 」


淫らなやり取りに酔うような何とも言えない笑みを浮かべ、自ら尻を上下させてチエコさんは快感に浸ってゆきました。

「じゃあ、もっと中毒にしてあげますよチエコさん! ほら! オマ〇コが喜んでる! こんなにヌルヌルになって! 」


彼女の肉厚な尻を掴んで浮かさせ、入口から膣奥まで『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』とゆっくりと挫いてあげながら・・

「ぁぁあん・・ ぁぁあん・・ ユウキぃ・・ 六センチの太チンポが・・ 擦れるぅ・・ ああ・・ オマ〇コいっぱい・・ ホントに巨根中毒にされちゃう・・ ぁぁあん・・ 良過ぎるぅ~っ・・ ユウキぃっ・・ 」


強いMっ気を擽る言葉責めも加わってでしょう、チエコさんは深く淫らな快感へと浸っていってくれます。

102
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/07 14:01:35    (TN0Zmhpk)
自ら迎え入れてくれたチエコさんの膣穴の絞め付けを感じながら僕は眠っているフリを続け・・

「ぁぁ・・ 太いわぁ・・ 本当に太い・・ アソコがいっぱい・・ オチンポで・・ オチンポでいっぱいよ・・ 」


入り切らない長さが膣奥を圧し尻を下げれないチエコさんの譫言のように漏らすはしたない言葉が僕を楽しませます。

先程迄の淫らに激しく求め合った経緯もあり、高ぶる欲望にチエコさんの自制心も・・

眠っているフリを続ける僕の肉棒を、まるで固定式のディルドのように使い自ら腰を上下させ悦びの言葉を漏らしました。

年上のそれも看護師さんと言う立場の女性が、職場の処置用のベッドで患者の肉棒に跨がり本能のままに乱れる姿が・・

「ぁぁ~あっ・・ ぁぁ~あっ・・ 太いオチンポ・・ 堪んない・・ ァァン・・ 奥が・・ 当たって・・ ホント、デカチンなんだから・・ ァァン・・ ァァン・・ 」


突き上げたい欲望に駆られる気持ちを抑えて眠っているフリを続ける僕とは裏腹にチエコさんは淫らな世界に浸っています。

少し薄目を開けて彼女の姿を確認すると、整った顔が淫らに歪みだらしなく開いた唇からは本音が漏れ続けました。

「出ないかしら・・? 出ちゃったら大変・・ 中に出ちゃったら・・ 大変・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 出ちゃったらぁ・・ 」


欲しくて欲しくて堪らなくなり自ら迎え入れた肉棒なのに『中出し』の心配をするチエコさんの姿が何とも言えない興奮を・・

とは言え、激し過ぎる快感と興奮が『中出し』と言うリスクに勝ってしまっているチエコさんの腰の動きは止まる様子がありません。

「ユウキぃ・・ 出しちゃダメよぉ・・ 出しちゃダメよユウキぃ・・ デカチン・・ デカチンユウキぃ・・ 」


Mっ気の強い彼女ですから無意識に攻められる事を望んでしまうのか、上半身を倒すと僕の耳元で淫らに・・

「出しちゃダメって? 自分で咥えたんでしょチエコさん? 何センチのチンポです? オマ〇コに咥えてるのは何センチのチンポなのチエコさん? 」


被さる彼女の背中と尻に手を廻して膣奥に圧をかけながら意地悪に聞いてあげます。

「ァァン、起きてたのね・・ 長さ21センチ・・ 太さ六センチのデカチンよユウキぃ・・」



101
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/05 18:39:31    (vBx5l19Y)
固くなる肉棒に興奮されて大胆になるチエコさんは巻き尺でサイズを測り更に気持ちが高ぶる様子です。

起きて先程までの続きを楽しむのもありですが、もう少し眠ったフリを続け彼女の様子を楽しむ事にしました。

病院の処置用のベッドに横たわりナース服の本物の看護師さんに勃起した肉棒のサイズを測られるなんて滅多に経験出来るモノでも無いでしょう。

「 大きい・・ 本当に大きいわ・・ コレがアソコに・・ 入るなんて・・ 」


粗くなる息づかいと共に思わず声になるチエコさんの言葉もよりクリアに聞こえ、肉棒を扱かれる感触が・・

それと共に下半身を堪らそうに小刻みに捩るチエコさんの姿が薄目越しに見えます。

きっと、身体に張り付くように包むナース服の裾を捲り上げてTバックの布地を脇にずらして無理矢理嵌め込んでもチエコさんは悦びの声を上げてくれるでしょう。

そんな衝動に駆られる気持ちを抑えながら眠ったフリを続けチエコさんの反応を楽しみました。

欲しくて戻ってきてくれた彼女ですから、勃起しサイズまで測った肉棒を目の前にして気持ちが抑え続けられる筈も・・

そんな抑えられなくなる気持ちが現れるように彼女の顔が僕の股間に埋められてゆきます。

「 ンウゥ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ んぅ・・ ダメ・・ 太過ぎ・・ やっぱり太過ぎるわ・・ 」


肉棒が生温かな感触に包まれ、チエコさんの息苦しそうな鼻を抜ける吐息の後、堪ず口から離した彼女の漏らした声が・・

すると、チエコさんがナース服のスカートの中に手を差し込みショーツを取り去る姿が見えました。

そして、彼女も処置用のベッドにあがると眠ったフリを続ける僕の股間を跨ぎ・・

「ああ・・ 大きい・・ 巨根・・ 六センチのデカチン・・ ああ・・ ああ・・ 太いわぁ・・ 」


眠ったフリがバレないようにシッカリとまぶたを閉じ、何も見えなくなった僕に肉棒の先からキツい絞め付けとチエコさんの淫らな声が耳に・・

「デカチン・・ ああ、デカチン・・ 全部入りきらない・・ ダメ・・ デカチン過ぎ・・ ああ・・ いっぱい・・ アソコがオチンポでいっぱい・・ 」


サイズを測った事でよりリアルに興奮を覚えられるのか、チエコさんは膣奥まで受け入れると譫言のように悦びの言葉を・・

100
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/05 14:44:22    (vBx5l19Y)
衣服を整えたチエコさんが職務に戻るために部屋を出て行きました。

僕が残った処置室を日曜日の静けさが包みます。

激しく高ぶった興奮が少し醒め、抜けきっていない薬のせいか少し眠気に襲われました。

処置用のベットに横たわると用意してくれていたタオルケットを掛け、チエコさんが戻るのを待ちます。

下半身に残るチエコさんの絞め付けを思い出しながらウトウトしていると・・

どの位時間が経ったのでしょうか、股間を弄られるような感触に眠りから戻されました。

明らかに触られている感触にソッと薄目を開けて確認すると、気づかぬ間に戻ってこられたチエコさんが触っています。

「本当に大きいわ・・ 起ってもないのに・・ もう、こんなに・・ 」


此方に半身で触っているからか、僕が目を覚まし薄目で見ているなんて全く気付いていないチエコさんが・・

僕が眠っていると思い込んで漏らす彼女の本音の声が楽しませてくれます。

それと同時に、彼女に触られる股間が反応させられました。

「ぁぁ・・ 固くなってるぅ・・ 大きいからキツいわね・・ 大きいから・・ ぁぁ・・ 大きいからぁ・・ 」


ズボン越しにボクサーパンツにキツく包まれている肉棒が反応しているのを感じたチエコさんが切なそうに呟きます。

起きて先程の続きを始めるのも楽しいですが、このまま寝たフリをしてチエコさんの反応を見たい意地悪な気持ちも芽生えました。

「キツいわね・・ 大きいから・・ ぁぁ・・ 大きいからぁ・・ 」


固くなる感触に堪らなくなるのでしょう、チエコさんは『キツいわね・・』を言い訳にするようにしてファスナーを下げてズボンをはだけさせます。

「凄い・・ こんなに・・ ぁぁ・・ パンツが・・ 先が出ちゃってるぅ・・ デカチン・・ 何センチあるの? 本当に凄い・・ 」


勃起を続け、ボクサーパンツの腹部のゴムの部分から顔を覗かせる亀頭にチエコさんの唇からは戸惑いと悦びの声が漏れました。

すると、一旦僕の側を離れた彼女は診察室に行き再び戻ってくると・・

「 凄い・・ 20センチ超えてる・・ 21,・・ 太さも六センチ近くも・・ ぁぁ・・ 本当に大きいわ・・ 」

ボクサーパンツを下げた彼女は手にした巻き尺でサイズを測り思わず言葉に・・
99
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/16 17:04:19    (.Cet//m6)
同僚達の様子を見るために取り合えず仕事に戻る事にしたチエコさんに肉棒を嵌めたまま服を着せてあげます。

肉棒の史劇に身悶える彼女にブラを着けると、次は看護師さんの職務中に着けには不似合いな光沢のある白のTバックでした。

「 ぅう・・ ダメ・・ オチンポが・・ ユウキぃ・・ オチンポかぁ・・ 」


ショーツに足を通す為に身体を捩ると、膣穴に嵌まり込む肉棒が悪さしてチエコさんが悶えます。

「ほら! まだガーターも残ってますよ! ちゃんと足を上げて通さないと! ほら、チエコさん! 」


片足が通ったところで身悶える彼女に残りの足を通すように命じ、堪えながら足を通したショーツを太ももまで引き上げました。

「ユウキぃ・・ オチンポ入ったまま・・ ぁあん、オチンポかぁ・・ 」


肉棒が繋がったままですから、勿論ショーツを穿ききる事は出来ません。

可愛く訴える彼女の手をベッドにつかさせ、繋がったままてガーターベルトを装着してあげます。

看護師さんのクセに、ナース服の下は光沢のあるイヤらしいTバックとお揃いのブラにガーターベルトと言う淫らな下着を・・

そんなチエコさんのはしたない姿にムラムラさせられ、彼女のスマホを手にするとカメラにして結合部を撮影しました。

「ほら見て! 記念だよチエコさん! 感想はチエコさん? 」


画面いっぱいに写し出される結合部の画像を彼女に見せて意地悪に聞きます。

「ああ・・ ユウキったら・・ ダメ・・ イヤ・・ こんなの・・ ああ・・ ダメぇ・・ 」


野太い肉棒にキツそうに押し広げられている自身の女性器が鮮明に写る画像に彼女が身悶えました。

「嫌なの? じゃあ、自分で選んでチエコさん? 削除するか保存するかチエコさんが決めて! 」


そう意地悪な選択肢を与え、作業が終わるまでの間膣穴を苛めてあげます。

「ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ ダメぇ・・ デカチン・・ ァア~ッ・・ 意地悪ぅ・・ ァア~ッ・・ ユウキのデカチン・・ ァア~ッ・・ 」


鮮明に写し出されている画面の結合部と同じ状態の自身の下半身の快感に喘ぎながら彼女は保存を選択しました。

そして、ナース服を着せてあげると肉棒を引き抜かれた直後の身体で職務に・・



98
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/15 12:38:46    (knBlEOBZ)
尻穴の愛撫で達してベッドに突っ伏したチエコさんに覆い被さるようにして膣穴へ肉棒を・・

「太いぃ~っ・・ ああ・・ 巨根・・ ああ、どうしよう・・ ユウキのセックスの虜になっちゃう・・ 」


両穴を責め続けられるセックスにチエコさんが顔を横に向け何とも言えない笑みを浮かべ堪らなそうに漏らします。

「だって、チエコさんが自分だけ何度も逝っちゃうからでしょ? 俺が逝く暇が無いじゃないですか! こんなにチンポを美味しそうに咥えるから! 」


肉厚な尻に密着する下腹部だけをゆっくり上下させて膣穴を挫きながら意地悪に囁いてあげました。

「だってぇ・・ ユウキのオチンポ逝かないんだもん・・ こんなに巨根で長持ちされたら・・ 逝かされちゃうわよぉ・・ ああ・・ 大きい・・ オマ〇コいっぱい・・ 」


膣奥まで押し入る肉棒に身悶えながらチエコさんは譫言のように・・

「チエコさん、仕事は大丈夫ですか? 休憩時間ずっと嵌めっぱなしですよ? 婦長さん心配されませんか? 」


日曜日の通院患者さんは休診の状況とは言え、一応出勤されているのですから気にはなります。

「だってぇ・・ ユウキが逝かないんだもん・・ こんなに長持ちするオチンポ・・ ずっと起ちっぱなしのオチンポぉ・・ 」


僕の意地悪な言葉で自身が職務中だと言う事を思い出さされて照れ臭くなったのかチエコさんが何とも言えない表情を・・

「じゃあ、一旦見てこられます? 大丈夫だったら戻ってこられたら? そしたら、またチンポ嵌めてあげますよ! 」


出勤してるのに姿を見ないとか他の看護師さんが変に思ったりしてもいけないですから・・

「 ああ・・ そうしようかしら・・ ユウキは薬が効いてまだ眠ってる事にしておくわね・・ オチンポ固いのにぃ・・ 」


チエコさんも一旦職務に戻られる事を受け入れられましたが、それでもまだまだ固く勃起している肉棒に名残惜しそうでした。

「 じゃあ服を着ないと! 着せてあげますよ! 」


そう彼女に言うと共にベッドを降り、立ったまま肉棒ひ膣穴に嵌め込みます。

「 ァアアッ! 」


繋がり身悶えた彼女のブラをベッドから取り着けてあげると、肉棒を嵌めたまま足を上げさせてショーツを・・




97
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/14 15:34:40    (JsFfa4o7)
尻穴への愛撫と辱められる言葉責めに、その強いMっ気が疼いて仕方無くなったのか・・

ベッドに手を付いて肉棒を扱いていたチエコさんが身体を起こして唇を押し付けてきました。

「 ユウキのは無理よぉ・・ こんなに太いのは入らないわ・・ 壊れちゃうわ・・ 太過ぎよユウキぃ・・ 」


重ねた唇越しにはしたなく口走りながらチエコさんが逆手に掴んだ肉棒を扱きます。

「だから拡げるんでしょチエコさん? 俺のチンポが入るように! オマ〇コも彼氏さんの使う玩具以上のサイズを知っちゃったんでしょ? 玩具よりデカいんですか俺のは? 」

先程、チエコさん自ら白状した事を思い出させてあけるように・・

「ァアア・・ そうよぉ・・ 大きいわ・・ 彼氏が使う玩具なんかより全然大きい・・ ァアア・・ このオチンポ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」


チエコさんが何とも堪らなそうに肉棒を扱きはしたなく口走りました。

「本当に淫乱な看護師さんですね? お仕置きしないと! 」

肉棒を扱きながら差し込まれたままの尻穴の指先に身悶えるチエコさんの手を再びベッドに付かさせて尻を突き出させます。

彼氏さんの所持する玩具の一番太いサイズまでは受け入れられるまで拡張されているらしき尻穴は指二本の第二関節までは痛みもなく・・

「駄目・・ 駄目ぇ・・ 感じるのぉ・・ お尻が感じるのぉ・・ ああ・・ ああ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 逝っちゃう・・ お尻逝っちゃう・・ 駄目よ、ユウキぃ~っ! お尻逝くぅ~~~~っ! 」


叔母を苛めてあげるのに実践で散々練習し尽くした尻穴への愛撫でチエコさんが昇りつめてゆきました。

「ヒギィ・・ ンゴォッ! 」


堪えるように肉感的な尻を『グウゥッ!』と強張らせた直後、異様な呻き声と共にチエコさんが果てベッドに前のめりに崩れ落ちます。

「あ~あ! 逝っちゃったんですかチエコさん? 尻の穴で・・ 」


ベッドに突っ伏す状態になった彼女に被さると、うつ伏せのチエコさんの膣穴に肉棒を突き立てました。

「太いぃ~っ・・ 巨根よぉ・・ オマ〇コ、おかしくなるぅ・・ ユウキのセックスの虜になっちゃう・・ どうしよう・・」
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