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2016/03/12 11:43:41 (Ub2W/Q8f)
それ程大した話ではありませんが・・

まだ大学生の頃、今の会社への就職も決まって少しのんびり出来ていたた時期の事です。

幼い頃から続けていて今も趣味として続けているサッカーを仲間達としている時に何気に腰の辺りに痛みを・・

痛みを覚える様な動きをした訳では無いので『変だな?』と感じながらも動けましたので処置するでも無く続けました。

そんな痛みも次の日には痛みは消えていて『何でもなかったんだ』と・・

すると、次の日だったでしょうか、自宅の階段を昇っていると再び痛みに襲われ腰痛等に効く痛み止めを飲んで少し安静にしていると不思議に痛みも消えます。

本気でサッカーをしていた時にも経験した事の無い痛みのでかたでしたので一瞬は不安になりますが薬で消えましたので安心してしまいました。

それからも、不意に出ては薬を飲んで安静にすると消えるのを繰り返し、痛みの長さもまちまちで『本当に腰痛?』と不思議に感じる事も・・

それでも、薬を飲み安静にすれば消えますので大した事ではないと自己判断を・・

そうしていると、父と母が朝から連れ立ってドライブだと遊びに出掛けた日曜日です。

僕もそろそろ起きようと身体を起こした時にまた腰に痛みを覚えました。

慣れた痛みに『またか』と思いながら薬を飲むために取り敢えず何か胃に入れようと三階の寝室から一階へと・・

すると、いつもの痛む場所とは何だか違う様な気がし、腰痛の痛み方とは明らかに・・

それでも取り敢えず食べ物を少し口に入れ、いつもの様に痛み止めを飲みましたが時間が経過しても治まる様子がありません。

と言うか、何だか痛みが増してるようにも思えます。

腰を襲うジクジクとした痛みに『患部を温めたら楽になるかも・・』と、素人考えで入浴してしまいました。

そうすると、楽になるどころか痛みはより増して、どんな体勢をとっても容赦なく襲い始めます。

徐々に『痛み』から『激痛』へと変わり初めてヤバいと感じました。

当然ですが、出掛けてしまっている両親は家には居ず、保険証を持って激痛を堪えながら車で病院へ向かいます。

日曜日ですので行きなれた病院は休診日で、益々痛くなるのを必死に堪えながら一番近くの総合病院に辿り着きました。

休日受付の場所に歩き着いた頃には痛くて痛くて『取り敢えず痛みを何とかしてくれ!』と言う事しか考えられず・・

それでも、アンケートとかさせられる事に苛立ちます。
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26
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/24 13:19:48    (x3LWvSuC)
逝かせようと懸命に唇と手で扱いてくれますが、布地越しに陰唇を這う舌先の気持ちよさに肉棒で口内を塞がれた彼女の鼻から抜ける息使いも・・

「 逝って・・ ねえ・・ もう逝って・・ お願い・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ お願い・・ ああっ・・ ああっ・・ そんなに・・ 舐めないでぇ・・ ああっ・・ 本当に駄目ぇ・・ 舐めちゃ・・ 駄目ぇ・・ 」

味わうように丹念に前後する舌先に我慢出来なくなりそうで怖いのか、早く逝くように懸命に咥えてくれますが・・

それでも続けてあげると、どんどん快感に包まれどうにも堪らない気持ちになるのか、それ以上しないでと訴えます。

ただ、舌先を這わせ続ける部分には既に染みが出来ていて、舌の圧で布地が陰唇の形を浮かび上がらせていました。

このまま挿入まで望んでもたぶん彼女も受け入れてくれるとは思いますが、いざという時の対応にかかる時間も増えリスクも大きくなります。

「 どうしたの〇〇さん? 何で駄目なの? このまま舐めたらどうなっちゃうの? もしかして欲しくなっちゃう? ねえ? 」

彼女の反応から何となくそうかなと思う言葉を・・

「 もお・・ 意地悪・・ でも・・ こんなの入れられたら・・ こんなに大きいのを・・ 仕事が出来なくなっちゃう・・ 」

正直、少し驚いた事に彼女は僕の意地悪な言葉を否定する事無く、入れられた時の自分の姿を想像してしまっているかのような答え方をしました。

「 仕事が出来なくなるか試してみる? 」

「 駄目よ・・ 本当に出来なくなっちゃう・・ それに・・ それに・・ わかるでしょ・・? ああ・・ 」

経験した事のない太さを入れられた自分を想像して高ぶる気持ちと、してはイケないと言う自制心とが葛藤しているような反応を見せます。

彼女が躊躇する『わかるでしょ?』は、たぶん彼氏と言う存在があるからだろうと思いました。

「 今日会うの? 」

「 えっ? 誰に? 」

「 わかるでしょの人だよ! そうなんでしょ? 」

「 ええっ・・ だってぇ・・ 」

まあ、看護師さんという付加価値を除いても可愛い女性ですから彼氏がいるのは当然と言えば当然でしょう。

とは言え、そう言う関係の男性が居るのを知ってしまうと、比べさせたい興味がわくのも・・


25
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/22 12:10:58    (HMFfhqhP)
観念したように、僕にショーツ越しに陰唇の縦筋をなぞられながらもフェラを続けてくれる彼女の足を診察台の上に・・

診察台に膝を付き、床に片脚立ちの不安定な態勢にされた彼女は僕の下腹部に上半身を預けるような格好になってしまいます。

「 それならこっちの方が楽なんじゃないです? ほら! こうして! 」

窮屈そうな態勢になりながらもフェラを続けてくれる僕の胸辺りにある彼女の腰を押し上げるようにし、顔の上を跨ぐような格好にさせました。

「 嫌・・ ねえ・・ 〇〇君・・ 駄目よぉ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ ねえ・・ お願い・・ これ以上は・・ お願い・・ 」

職場である病院の診察室で患者とシックスナインの格好になっている躊躇いもあるでしょうが、これ以上の事を受け入れる身体の準備がされていない戸惑いも彼女にはきっと・・

「 じゃあ、早く逝かせて! 〇〇さんが俺を逝かせたら終わりだからね! 」

躊躇いの声を漏らす彼女に与えた理不尽な条件を再び告げると、彼女は受け入れフェラを始めました。

看護服の裾を捲り上げて下半身を晒さすと、張り付くように包むショーツに薄い染みが縦筋に沿って浮かび上がっています。

肉感的な尻にはフルバックのショーツが谷間の食い込むようにして・・

「 あひっ・・ 駄目・・ 止めて・・ ううっ・・ 」

股間にソッと顔を近付けて染みの上に這わした舌先の刺激に、彼女が尻をビク付かせて声をあげます。

当然、昨夜入浴してから幾度と無くトイレにも行ったのでしょう、何とも言えない匂いが鼻を擽りました。

一番奥の処置室ですから、診察室の扉を開けて誰か入ってくれば開閉の音と足音でわかりますので・・

それに、日曜日の当番で緊急の患者さんを診るだけですから、通院される患者さんはおらず病院全体が静まっていて近付く廊下の足音も良く聞こえています。

早く逝かせようとフェラに集中する彼女の女性器を、薄い布地の上から舌先で味わい堪能しました。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンゥゥ! ンッ・・ ンッ・・ ンウウッ! ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンウンッ! 」

唇と手を使ってリズム良く扱いて懸命に早く逝かせようとしてくれますが、僕の意地悪な舌先に時折トーンの高くなってしまう明らかに感じてしまっている吐息が鼻を抜けてしまいます。


24
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/20 11:24:29    (KsTTpj75)
フェラに集中し無防備に突き出された彼女の伸縮性の良いショーツに微かに浮かび上がる筋に指先を這わせます。

「 ンゥ~~ンッ・・ 」

咥えたままで呻きながら下半身をビクつかせはしますが、もう観念したのか手で遮ろうとする事は・・

「 ン~ンッ・・ ン~ンッ・・ ン~ンッ・・ ンンッ・・ ンゥ~~ンッ・・ 」

明らかに感じてしまっている声が鼻を抜ける回数が増すにつれ、ショーツの縦筋の輪郭がハッキリと浮かんでゆきました。

患者が僕だけだったとは言え、片付けや整理等の雑務はされていましたので少し股間は蒸れていて余計にショーツが張り付きます。

「 ンンッ・・ ンンッ・・ ンン・・ ンンッ・・ ンン・・ ンン・・ ンンッ・・ 」

激しい快感が下半身を襲い始めたのでしょう、根元を扱くてが徐々に疎かになり、鼻から抜ける声が荒くなりました。

そんな彼女の反応を楽しみながら指先の前後させるストロークを増やしてクリトリスの方まで刺激してあげます。

「 ンンッ・・ンンッ・・ ンゥゥン~ッ! ンンッ・・ンンッ・・ ンゥ~~ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンゥ~~ンッ! 」

尻側に引かれては陰唇に食い込みながら溝を抜ける指先でクリトリスを圧迫され、彼女が尻を突き上げて喘ぎました。

「 感じるの? ここが感じちゃうの? 」

明らかに反応が変わったその部分を重点的に挫いてあげながら・・

「 ウンッ・・ ウンッ・・ ンンッ・・ ウンッ・・ 」

素直に答える事に恥ずかしさがあるのか、彼女は肉棒を咥えたまま小さく数回頷きます。

それと共に、蒸れとは別の湿り気をショーツに感じ、滑らせている指先に抵抗を覚えました。

『どんな形や色なんだろ?』と、輪郭が浮かぶ女性器を想像して興奮が高ぶりました。

『童顔で愛らしい顔に似合った使用感の余りない女性器だろうか?』とか『見た目とは違って好き者で、ヤリ捲った感じの女性器なのだろうか? 』とか、頭の中で思い浮かべます。

気持ちよい事を認めてしまった彼女は指先の悪戯を受け入れたまま懸命にフェラを続けてくれていました。

『拒む事は無いだろう』と、フェラを続けてくれる姿に確信を持ち、彼女の片脚を診察台の上に上げて膝を付かせて開脚させました。

布地にうっすらとシミが浮かび上がっているのを確認し、再び指先を・・

23
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/18 10:45:45    (L91d7czQ)
椅子より立ち上がって上半身を倒しフェラをしてくれている彼女の下半身をベッドの側に引き寄せ尻を・・

「 ン~ッ・・ ン~ッ・・ ンンッ・・ ン~ッ・・ ンンッ・・ 」

考える暇も与えられずに『逝かせたら終わり』と言う条件を突き付けられた彼女は、懸命に咥えながら頭を振り『駄目』と言いたげです。

「 早く逝く為だよ! 我慢して〇〇さん! 」

一方的な条件なのに受け身な性格のせいか素直に従ってくれる彼女に『仕方無い事だから』と、暗示をかける様に・・

「 ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」

尻を撫でられるイヤらしい感触に悶えながらも彼女は懸命にフェラを続けてくれました。

そんな彼女の無抵抗な姿に改めて『大丈夫』と確信してゆっくりとスカートの裾を持ち上げてゆきます。

蒸れるのを意識しての事か、ストッキングは太ももまでのタイプのモノでそれが逆に何ともイヤらしく感じました。

「 ン~ッ・・ ダメっ・・ 」

自身の下半身の危険を察知した彼女が肉棒を口から離しスカートを手で押さえます。

「 駄目! ほら、ちゃんと咥えて! 咥えてごらん! この手も邪魔! 」

それまでの柔らかい冗談ぽさを含めた言い方から、少しキツめの命令口調で言ってあげました。

すると、スカートを押さえた手を掴まれながらキツく命じられたら言葉に彼女が何とも堪らなそうな表情を浮かべます。

『もしかして相当Mっ気が強い子?』と、予想外に嬉しい反応を見せてくれた彼女の後頭部を押すと素直に・・

服従させられる事に悦びを覚える性癖なのか、再び裾を捲り上げても恥ずかしさに尻を左右に捩りはしますが、観念したのかされるままでした。

肉付きの良い太ももが肉感的な尻へと繋がり、その尻をフルバックのショーツが包んでいます。

今日は仕事が終わっても彼氏に下着を見られたりする予定が無いのでしょうか、無地の本当にシンプルなショーツでした。

肉感的な尻のせいか、そんな無地の伸縮性の良さそうな布地が張り付き陰唇部分が『入れて下さい』と言わんばかりに盛り上がって本当にイヤらしく感じます。

「 ンゥゥ~~ンッ・・ 」

堪らなず手を伸ばし縦筋もうっすらと浮かび上がるその膨らみに指先を這わせると、彼女が『ビクゥッ』と身体を硬直させて呻きました。

そしてそのまま縦筋に指先を・・
22
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/17 10:44:16    (fPjIT4ou)
看護服の上から乳首を探り当てるように撫でる指先に、彼女は肉棒を咥えたまま頭を左右に振ります。

「 ンンゥ~ン・・ ンンゥ~ン・・ ンンゥ~ン・・ ンンゥ~ン・・ 」

反応を見ながら這う指先に探り当てられたのか、彼女の表情は変わり鼻から抜ける吐息がトーンを増しました。

「 もしかして気持ち良いの、〇〇さん? ここ? 此処でしょ? 」

衣服とブラ越しではありますが、指先に微かに感触が伝わる突起らしき辺りにピンポイントに圧をかけて彼女の反応を見ます。

「 ンンゥ・・ ンン・・ 」

当たりだったのでしょう、ビクッと身体を震わせエコーを持っていた右手を離し胸元を遮ろうとしました。

勿論、此処まできてそんな抵抗は許されるはずも無く、彼女の方も拒絶した訳では無さそうです。

遮ったつもりでも遮れ切れていない指先をズラし、圧をかけるから揉むと言う動きへと・・

「アアッ! ダメッ・・ ねえ・・ 〇〇君・・ それは・・ ねえ・・ 」

今度は唇から肉棒を離して彼女が・・

「 駄目? じゃあ、早く俺を逝かせて! 〇〇さんが俺を逝かせてくれたら終わりにしようね! ほら! 早く逝かせないと休憩から先輩が戻って来ちゃうよ! 」

セックスに対して受け身なタイプに感じられた彼女に、選択する余裕を与えず条件を命じ頭を押さえフェラを促します。
『先輩』や『逝かせないと終わらない』と言う言葉に理不尽な条件であるのを考える余裕もなく義務と感じたように彼女が咥えました。


「 ンッ・・ ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」

本気で逝かせようとしてくれているのでしょう、息苦しさで何処か遠慮がちだった唇での扱きも速さが増し鼻を抜ける息も・・

再び乳房を揉み始める僕の意地悪な手にも、やはり恥じらいで遮っただけで嫌と言う事ではなかったらしくされるままになります。

「 ンンン~ッ・・ ンンン~ッ・・ ンンン~ッ・・ ンンン~ッ・・ 」

揉みしだく度に愛らしいその顔に太い肉棒を咥える息苦しと、乳房を揉まれる快感とが入り混じる何とも言えない表情が・・

そんなされるままになってくれる彼女の下半身をベッドの側まで引き寄せ、無防備な尻を撫でました。

「 ンンン~ゥッ・・ ンッ・・ ンンン~ッ・・ 」

手には肉感的な尻の感触が・・

21
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/15 08:43:50    (mrQPmP3Q)
初めて経験するらしき太さで口内を塞がれ、余りの息苦しさに咥えては口から離していた彼女でしたが・・

少しずつ要領を得始めたのか、余り深く咥え込む事はせず手と唇で巧みに扱き始めました。

「 ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ 」

見つめる僕の視線に少し恥じらうように『見ないで・・』とでも訴えたげな表情を浮かべ小刻みに頭を上下させます。

「 気持ちいいですよ、〇〇さん! よく、こうして他の患者さんにもしてあげるんですか? 」

此処までの彼女の様子からしてそれは無いのはわかってはいますが、フェラ自体は巧みで気持ちが良いですから意地悪に聞いてあげました。

「 ウウゥ・・ ウウゥ・・ 」

彼女は一段と恥ずかしそうな表情を浮かべ、肉棒を咥えたまま頭を左右に振ります。

「本当ですかぁ? フェラ凄く気持ち良いし、〇〇さんチンポ咥えたまま離さないし・・ 余程、好きなんですね? 」

「 ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ 違う・・ そんなんじゃあ・・ 〇〇君だってぇ・・ 何か慣れてるぅ・・ 」

フェラが上手いと言われ嬉しい事でもあり、また場が場なだけに照れ臭くもなるのでしょう、彼女が口から肉棒を離して・・

そんな彼女を促がす為後頭部へ手を伸ばそうとしたら、僕のちょっとした動きだけで自ら再びフェラをはじめてくれました。

望むようにはじめてくれる彼女の姿に『大丈夫かも・・』と、少し確信めいたモノを覚え、衣服の上から膨らみを撫でます。

「 ンンゥ~ン・・ もお・・ 駄目・・ 」

小柄ですが看護服から伸びる肢体からでも肉感的な中身が想像出来る通り、指先に伝わる膨らみはやはり大きいみたいで・・

彼女の方は、不意に感じたえもいわれぬ感触が僕の悪戯だと気付き何とも言えない反応を見せました。

勿論、それが嫌がる気持ちから来るものでは無いのは直ぐにわかり、再び咥えながら触られても今度は・・

「 ンンゥ~ン・・ ンンゥ~ン・・ ンンゥ~ン・・ ンンゥ~ン・・ 」

ブラのデザインが指先に伝わるのを楽しみながら、突起の位置を探り当てるように動く意地悪な指先に彼女が身を捩ります。

何とも切なそうな表情を浮かべ呻きながら訴えるように首を左右に振りますが、咥えた肉棒は口から離しません。

20
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/12 18:02:59    (OeJjGXe.)
初対面で性格を把握しきっていない為、もしこれ以上を無理強いして拒否された時の事も僕の脳裏に・・

彼女の様子から『大丈夫・・』だと何となく確信めいたモノは感じながらも、試すようにソッと肩を押しました。

撫でたか押したかどちらとも取れる僕の手に彼女は『えっ!?』と言う反応を見せた後、何とも言えない表情を浮かべます。

撫でられたと押されたでは全く意味合いが違うのを彼女も理解はしているでしょうから、当然の反応でしょう。

それでも、その彼女の表情の中に『嫌』と言う感情の部分が無いのを察し、更に少し圧を増して押しました。

明らかに押される感触に彼女も僕の意図を悟ったのでしょう、何とも切なそうな表情で僕を見ます。

その表情からは『本当にするの?』とも『こんな事は駄目なのに・・』と、まだ踏ん切りがつかず躊躇っているのが読み取れるモノでした

「 して、〇〇さん・・ 勃起し過ぎて痛いよ・・ 駄目? お願い看護師さん! 」

躊躇している彼女に軽い口調でそう言ってあげると、少しリラックスしたのか『しょうがない人ね』とでも言った感じの呆れたような表情を作ります。

そしてその後は僕に肩を押されるまま股間へと・・

「 ホント、凄く大きい・・ こんなに・・ 太いの・・ 初めて見るわ・・ 凄い・・ 本当に大きいわ・・ 」

一旦は亀頭に唇を近付けた彼女でしたが、初めての大きさに躊躇うのかマジマジと見ながら戸惑うように・・

「 大丈夫だから・・ 咥えてみて・・ 」

再び僕に切なそうな視線を向ける彼女に促し、今度は優しく後頭部を押しました。

「 ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ンンッ・・ンンッ・・ だ・ 駄目・・ 太過ぎるぅ・・ 」

可愛い唇を目一杯開いて亀頭を受け入れ頭を下げようと彼女はしますが、口内を塞がれる息苦しさを堪えきれず口から離しました。

ただ、明らかに嫌がる感情ではなくもう一度後頭部に手を伸ばすと押さなくても自ら亀頭を・・

「 ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 太い・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 太いよぉ・・ 」

根元を扱きながら懸命に唇でも扱こうとしてくれますが、初めての太さで口内を塞がれる苦し口から離してはまた咥えて・・

それでも、彼女も興奮が少しずつ高ぶるのでしょう、徐々に肉棒を味わうように・・


19
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/11 07:56:15    (QxqaUCuo)
事前の他愛ないお喋りで僕に対して気持ちを許してくれたのか、男性器を触らされる行為にも嫌悪感らしきモノは・・

そんな彼女の反応に『大丈夫』と確信し、邪魔になるのを理由にボクサーパンツを更に下げました。

全てが露出すると、努めて冷静を装おうとした彼女の表情が先程と同じ恥じらう女の子のそれに変わります。

先程の『大きいのね・・』と、軽くあしらおうとした余裕はもう無く、正常時でも野太さを見せる肉棒に何処か狼狽えている感じさえ・・

「 〇〇さん。 手が止まっていますよ! この辺りでした? 」

再びフリーズする彼女の今度は両方の手に手を添え、エコーを下に移動させながら肉棒を掴んだままの左手で棹を起こさせました。

嫌悪感が無いだけでなく余りの事で気持ちも動転しているのでしょう、彼女は添えられた手で促されるまま・・

勿論、僕も健全な男ですから女性に男性器を生で触られて反応しない筈も無く、肉棒に芯が入ってゆくのを感じます。

彼女も根元辺りを握っている手に固く太くなる感触と、『ダラ~ッ』と垂れていた部分が起き上がりながら長さを増すのを見つめ何とも言えない表情を浮かべました。

既に、エコーのマウス部分を持っている右手には意識を向ける余裕もなく、勃起してゆく肉棒に全ての意識が奪われている様子です。

そんな彼女の肉棒を持つ左手をソッと上下させるように動かさせ、『扱く』と言う行為をさせました。

「 ぁ・・ ダ・ ダメ・・ ねえ・・ ダメ・・ ねえ・・ 」

既に指先が廻りきらない太さになり、自身がこれまで握ってきたモノとは明らかに違うのでしょうか譫言のように・・

添えられて扱かされる事に何とも切なそうな表情を僕に向けますが、その表情が嫌がっているモノで無いのが僕を喜ばせてくれます。

とは言え、此処までは場の雰囲気と勢いでしてくれただけなのか、それともこれ以上の事を彼女も望んでくれているのかは何せ初対面ですので・・

その気も無い彼女に無理強いして拒絶されたりして険悪な雰囲気になるのも嫌ですし、騒がれたりしたら取り返しがつきません。

決めかねながらも何気なくを装い片手を彼女の片辺りに伸ばしてソッと押しました。

彼女も、それが僕が意図しての事か、ただ肩を撫でただけなのか戸惑うような表情をします。

勿論、意図してされた事ならそれがどんな意味かは当然彼女も理解はしているはずでした。
18
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/10 07:47:25    (8lDcQ6Fw)
一応狙ってした事ですが、ボクサーパンツのゴム部分に引っ掛けていた彼女の親指が幸運にも肉棒に係り・・

彼女は一瞬何をさせられたのか理解出来なかったのでしょう、肉棒を掴むような形になった自分の手に何とも言えない反応を見せます。

「 えっ!? あっ・・ えっ・・ ぁぁ・・ 嘘・・ 」
彼女の表情から『故意に掴まされた』ではなく、『掴んでしまった』と言う、何処か自分がイケない事をしてしまった様な動揺が伺えました。

当然の事ですが、『掴まされた』と『掴んでしまった』では意味合いが全く違いますから・・

それに、反射的に離しても仕方無いと覚悟の上でしたが、余りの動揺からか彼女は持ったまま離すタイミングを失ってゆきます。

モニターには右手が停まったままの部位のエコー画像が映し続けられていました。

「 石は? 〇〇さん、石は何処です? それが邪魔なら除けて下さいね! まだ下の方だったですよね? 」

肉棒を離す事も出来ずフリーズしたままの彼女に敢えて冷静に声を掛け、停まったままの彼女の右手に手を添えマウスの様なモノを・・

その動きでハッと我に返ったのか、彼女の顔に恥じらいと『もぉ!やったわね・・』と言った感じの表情が浮かびます。

まあ、冷静にちゃんと考えればどちらがイケないかは直ぐにわかる筈でした。

我に返って僕の悪戯だと気付くと同時に自分が掴んでいるモノが異様に大きな事にも当然意識が・・

もしかしたら、頭の中で自分の知りうる肉棒達と比べているのでしょうか、彼女の表情が僕のSっ気を擽る様な何とも言えないモノに・・

勿論、今日会ったばかりですので名前と相手が自分にとって嫌なタイプの人間では無いと言った感じの事以外はお互い知りません。

それでも、僕が悪戯で肉棒を掴ませた事を悟り気持ちに余裕と言うか親近感みたいなモノが生まれたのか彼女の表情が柔らかくなった感じもします。

「 凄く大きいのね・・ コレで正常時の大きさなの? 嘘みたい・・ 」

大きさに対しての動揺を悟られたく無いのか、努めて冷静になろうとしているのがバレバレの彼女の姿が僕を楽しませました。

「 そうなんですかね? 比べた事が無いからわからないですけど・・ 石を・・ もしかして、コレも邪魔になってます? 」

拒絶する様子が無いのを確信し、まだ棹部分に掛かっているボクサーパンツを引き下げ全てを露出させ・・
17
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/08 08:57:51    (J6BY8eB7)
既に亀頭部が露出してしまっていて、それ以上『下げて・・』とは自らの口では言えない様子の看護師さんに・・

「 良いですよ! 邪魔なら下げてもらっても・・ 」

本人は看護師と患者としての気持ちのバランスを保とうと懸命に平静を装おっているのでしょうが、そんなバランスなど既に崩れているのは明らかで・・

もう彼女が、看護師としての患者の生殖器としてではなく、女の子として目の前の肉棒を意識してしまっているのがわかりました。

そんな気持ちを見透かすように先手を打つ僕の言葉に、まだ自身の乱れた気持ちがバレていないと自分に言い聞かせるかのように・・

「 じゃあ、診ますね! 」

そう言いながら出来るだけ被害(露出)を抑えようと、石がある側のボクサーパンツのゴムを指に掛けてゆっくり下げます。

それでも、動揺しているのは明らかで、モニターの方をチェックしないといけない筈の視線が僕の方に向いたままでした。

露出した亀頭に注意しながらゆっくり下げようとする彼女でしたが、既にキツく押し込められて限界だった肉棒は緩められた方へ・・

「 ぁ・・ 」

解放されるように下げた側に伸びて露出してしまい、彼女の顔が強張ります。

「 石は? 石はどれです? 」

彼女の反応にワザと気付かないフリをして側のモニターをみました。

「 あっ!? えっと・・ 石は・・ この辺りだったから・・ この・・ 辺り・・ 」

ハッとしたように我に返り、先程医師が当てていた辺りにあてがいながらモニターを見ますが焦っているせいで・・

ボクサーパンツのゴム部分は排除しましたが代わりにそこに向けて露出した肉棒に触れてしまいます。

「 ァッ・・ ぁぁ・・ この・・ 辺り・・ ぁぁ・・ この・・ 」

石のある部分を探り当てようと動かす彼女の手に肉棒が振れ続け、どうにも平常心を保てない感じでした。

只、その反応は恥じらいはありますが嫌悪感みたいなモノは感じられず、一か八か試しにゴム部分を固定している側の彼女の手を導きます。

「 もしかしたら、コレが邪魔なんじゃないです? こうしたら見やすいですか? 」

そう伝えながら彼女の手に肉棒を握らせるように仕向けました。

偶然と言うか、僕にしたらラッキーな事ですが、ゴム部分に引っ掛けていた親指がうまく肉棒に掛かるようにして自然に掴む形になってしまいます。
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