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1
2021/07/20 21:47:26 (2SEQNBuz)
続きです
翌朝7:30頃、外来看護師さんが来て「よく眠れた?オチンチンの具合はどう?」と聞かれ、「うん、寝れた まだ少しチンチンの奥の方に残尿感が...」と答えた
外来看護師さんは「オムツ交換するけど、その前におしっこを採取したいの 今、おしっこ出せそう?」と聞かれ「頑張れば出るかも?」と半信半疑で答え「じゃあ頑張ろう」と言い、オムツのテープを外し、前を開け、チンチンをホットタオルで拭き、陰茎を指で持ち、下に向けた状態で固定し、紙コップを当て「おしっこ出してもいいよ」と言われ、下腹に力を入れたが、中々出なく、「出ない?」と言われ「もう少し頑張ってみる」と言い、少ししてポタポタと出だし、外来看護師さんが「えらいえらい、もうちょっと頑張ろう もうちょっと もうちょっと はい、いいよ まだ出そうかな?」と言い「もう出ない」と言うと「これ置いてくるから、待っててね」とチンチンの上にタオルを掛け、部屋から居なくなり、少ししてホットタオルを持って戻り、オムツを交換してくれました
「今日午後から検査だから、それまで体を休めていてね それと検査にね、私も一緒に行くからね 先生にお願いしたの だから怖がらないでいいからね」と言い、外来に行きました
午後になり、病棟看護師が来て「検査の準備しますね」とカートを押して来ました
「おしっこしたくない?」と聞かれ「さっきオムツの中にしちゃた」と答え「じゃあ大丈夫だね 病衣脱がすね」と脱がし、「腰上げて」と言ったので上げると、オムツシートの大きいものを敷き、腰を降ろすとオムツを外しました
病棟看護師は「これから検査室に行くから、陰部を洗浄しますね じゃあお湯を掛けますね」と掛けてきました
片手で持てるくらいの大きさで、手で押すと先からシャワーみたいに、お湯が出てました
初めての経験で、興奮し完全勃起してしまい、両手で顔を隠すと、病棟看護師は「大丈夫だよ みんな大きくなっちゃうから、気にしなくていいよ じゃあ石鹸で洗うね」とガーゼにお湯を少し掛けて、石鹸を擦り泡立て、包皮を捲り皮をズリ下げ、カリの部分を泡付きガーゼで擦りました
病棟看護師は「男の人は、ここに汚れが溜まるから、お風呂に入った時に皮を捲って、やさしく洗ってね 刺激のあるタオルだと傷つけるから、こうやって指で洗った方がいいかも」と指で少し洗いました
勃起は収まらない状態でした
カリの部分が終わって、亀頭を弱めに拭き、陰茎.陰毛.タマ袋.肛門を洗い、全体にお湯を掛け、タオルで拭き終了しました
病棟看護師に、T字帯を付いてもらい病衣を、着させもらってベッドの上に、胡座で座りました
外来看護師さんの陰部洗浄は、勃起するけどここまで興奮は、してませんでした
しばらくして、勃起も収まりテレビを観ていたら、病棟看護師が来て「検査室に行きますよ」と車椅子を押して来ました
ベッドの横に置き、ブレーキを掛け、足を掛ける所を倒すためしゃがみ込み、しゃがんだまま自分の方を見ました
すると病棟看護師が「あらっ どうしよう」と言ってT字帯を見てきました
自分も見ると、ベトっとしたものが付いており、染みになってました
病棟看護師は「ちょっと待ってて」と言って部屋を出て行きました
少しして戻ってきて、「そのまま寝て」と言われ、T字帯を外し、包皮を捲りホットタオルで拭いてくれました
拭いている時に、指で陰茎を摘まみ、ギューと少し搾った感じがしました
新しいT字帯を付いて車椅子に乗り、検査室に向かいました

続きは後程 レスの中で
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24
投稿者:おやじ
2021/08/04 22:05:10    (lPWjFB6Y)
続きです
朝になり、目を覚ますと、外来看護師さんは、まだ寝ていました
僕は、外来看護師さんを、起こさない様に、そーっとベッドから抜けて、ジャージを着て布団を持って、部屋から出ました
外に行き、物干し竿に布団を掛け、家の中に入り、ジャージを脱いで全裸になり、ベッドにそーっと入りました
僕が、外来看護師さんの唇を指で触り、「柔らかい、この唇でチンチンを気持ちよくしてくれるんだ!」と思って、しばらく触っていると、指をパクっとされ、びっくりして手を引っ込めると、外来看護師さんが「おはよう!びっくりした?」と言い、僕が「びっくりした!いきなり来たから!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ!こっちもパクっとすると、びっくりするかな?」と、まだ勃起していないチンチンをパクっと口に含みました
外来看護師さんは、まだ勃起していないので、口をすぼめてチンチンを締め付ける様に、口に含んでいました
少しすると、勃起してきて、外来看護師さんが「こっちもびっくりして、起きちゃったよ!」と言い、僕が「オマンマンも、起こしてあげないと!」と言い、僕の顔に脚を跨がせ、69をしました
クリトリスを舐めて、指を入れると、外来看護師さんが「ああっ...あんっ...」と声を出し、僕は「オマンマンも起きたね!」と言うと、外来看護師さんが「僕の舌で舐められると、すぐ起きちゃう...」と言いました
僕が「四つん這いになって、お尻をこっちに向けて!」と言うと、外来看護師さんが、言われた通りにすると、僕はベッドから降りて、立ち膝を付き、後ろからあそこを舐めました
外来看護師さんが「いいっ、いいっ、感じちゃう!」と言いました
僕は、ちょっといたずらで、外来看護師さんのお尻を開き、肛門を舌で、チョロチョロしました
外来看護師さんが「ひゃぁ...そこは違う...いやっ...いいっ...感じちゃう...」と言い、僕は肛門を舐めながら、あそこ全体を、指の腹で擦りました
しばらくして止めると、外来看護師さんが、はぁはぁ言いながら、「何、この感覚、こんなの初めて!」と言い、僕が「気持ちいいの?」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ今度は、僕の番!四つん這いになって!」と言い、僕が四つん這いになると、外来看護師さんが、お尻を開き、肛門を舐めてきました
僕は何とも言えない気持ち良さに、「ふんっ...ふんっ...」と声を出していました
外来看護師さんが止めると、僕も、はぁはぁ言ってました
外来看護師さんが「ベッドから降りて、立って!」と言い、僕が立つと、僕の後ろから右手でチンチンを握り擦り始め、左手で乳首を摘まみ、肩口にチュッとして、「そのまま、お風呂に進んで!」と言いました
進みながらも、外来看護師さんは、チンチンを擦り、乳首をいじっていました
お風呂に入ると、外来看護師さんが「壁に両手付けて!」と言い、僕が手を付くと、チンチンを握っている手の動きが、早くなりました
外来看護師さんが、後ろから抱きついているので、おっぱいが背中に当たり、興奮して出そうになりました
僕が「ああっ、出そう、出る!」と言うと、外来看護師さんが「いいよ!そのまま出して!いっぱい出して!」と言い、僕は出しました
出したけど、外来看護師さんの手は、まだ擦り続けていました
しばらくすると、また出そうになり、「あっ!また出る!」と言うと、おしっこが、ジァーっと出ました
僕は「何これ?」と言うと、外来看護師さんが「男の人も、潮吹くんだよ、いつものお返し!」と言い、「お湯、まだ温いから掛けるね!」と言い、お湯を掛けて流しました
外来看護師さんが、脱衣場の時計を見て、「11:00過ぎたね!お昼ご飯にしようか!」と言い、二人で茶の間に行きました
二人共また全裸なので、カーテンは開けず茶の間の電気を点け、外来看護師さんが、冷蔵庫から昨日の残ったすき焼きを出し、火に掛けて、肉とうどんを入れ、少し汁がなくなったところで火を止め、テーブルの新聞紙(鍋敷き代わり)の上に置き、器に玉子を入れテーブルの上に置くと、「さあ!食べよう!」と言い、食べました
うどんにすき焼きの汁が染み込み、肉も追加しているので、美味しくて、僕が「美味しい!初めて食べた!」と言うと、外来看護師さんが「美味しい!よかった!私の実家はすき焼きが残ると、いつもこうやって食べるの!」と言いました
食事が終わり、外来看護師さんが、食器とフライパンを洗いっていると、「あっ!お布団干さないと!」と言い、僕が「もう、干してあるよ!」と言うと、外来看護師さんが、カーテンをちょっとだけ開けて、「本当だ!いつ干したの?」と言い、僕が「朝、指をパクっとする前!」と言うと、外来看護師さんが「ありがとう!」と言い、「洗い物終わったら、ジュース飲もうか!」と言い、洗い終えてジュースを持って、横に座りました
ジュースを飲みながら僕が「お尻の穴、舐めた時、気持ちよかった?」と言うと、外来看護師さんが「うん...なんだろう?オマンマンと違った感覚で、くすぐったい様な、気持ちいい様な、味わった事がない感じで感じちゃった!」と言い、僕が「僕もそんな感じで、気持ちよかった!」と言うと、外来看護師さんが「私、お尻の穴、舐めるの初めてだったから、ちょっと抵抗あったけど、僕が舐めてくれたから、思い切って舐めちゃった!」と言いました
僕が「男の人も、潮吹きするって、どうして知ってるの?」と言うと、外来看護師さんが「私も僕と一緒で、エッチな本見たり、女性用の週刊紙とか、結構載ってるし、あと同僚から聞いたりしてるから、知ってた!」と言い、僕が「えっ!同僚って同じ看護師さん?」と言うと、外来看護師さんが「そう!以外にみんなエッチなんだよ!」と言い、僕が「えっ!じゃあ外来の他の看護師さんと?診察室で?」と言うと、外来看護師さんが「診察室では、しないよ!飲み会の時とか、私、今は外来だけど、前は病棟勤務だったから、夜勤の時とか休憩中に同僚と話ししたりとかで、私もいろいろ覚えたんだよね!」と言いました
僕が「外来看護師さんは、僕が入院している時に、出してあげたかったって言っていたけど、他にもそういう人はいたの?」と言うと、外来看護師さんが「僕以外に、いなかったよ!オムツ替えたりする時とか、洗浄する時は、オチンチンを触ったりするから、勃起する人が殆んどだったけど、出してあげたいって、思わなかった 中には、洗っている時に「そのままずっと擦って抜いて!」って言う人もいたけど、無視したし、僕の時は前にも話した通り、面倒見てあげたいって思ったから、出してあげたいって思ったけど、バレたらなーって思って、出来なかったんだよね!」と言い、僕が「チンチン洗ったりした時、出ちゃった人とかいるの?」と言うと、外来看護師さんが「私が若い時は、何人かいたよ!限度が解らなかったからね!今はもう、解るからないけどね!だから僕も出さなかったよね!夢精はしちゃったけど!」と言い、僕は「あの時は、恥ずかしかった!」と言いました
続きは後程
23
投稿者:おやじ
2021/08/03 22:10:10    (Ahu7L0Kc)
続きです
僕が、チンチンを抜くと、あそこから精子が出てきて、肛門まで垂れました
僕は、穴に指を入れ少し掻き出し、ティッシュを取り、垂れた精子を拭きました
拭き取ったあと、本で覚えた「クリトリスは、皮を捲って愛撫する」を、実行しました
両手の指で、皮を捲ると、中からクリトリスが出てきて、僕は軽く吸いました
外来看護師さんが「いやっ...だめっ...そこっ...」と言い、僕は、舐めたり吸ったりを続け、また指を入れ、当たるところを擦りました
しばらくすると、外来看護師さんが「ああっ...だめっ...いやっ...また、いくっ...」と言い、潮を吹きました
僕は、外来看護師さんを四つん這いにして、後ろからチンチンを入れて、腰を動かし、おっぱいを揉み、乳首を摘まみました
僕が、腰を激しく動かすと、外来看護師さんが「もっと...もっと...いいっ...もっと...」と感じていました
僕はまた出そうになり、「あっ、出る、出る」と言うと、外来看護師さんが「いくっ...いくっ...」と言い、僕は中に出しました
僕がチンチンを抜くと、外来看護師さんは、頭を枕に付け、うつ伏せで脚を伸ばしました
僕は喉が渇き、冷蔵庫へ行き、缶コーラ2本取り出し、部屋に戻り、外来看護師さんの顔にコーラを付けました
外来看護師さんが「やん!冷たい!」と言い、上半身を起こし、コーラを受け取り、リングプルを開け、飲みました
しばらくして、二人共、呼吸も落ち着き、外来看護師さんが、ティッシュで自分のあそこを拭き、僕のチンチンを、口で綺麗にしてくれました
外来看護師さんが「私、セックスでこんなに感じたの、初めて...すごい声出してたよね、こんなにいっちゃた事ないよ!」と言い、僕が「前の旦那さんと、セックスした時は?」と言うと、外来看護師さんが「あの人は、前儀もしないし、でも自分のは尺八させるのに、私のは舐めてくれないし、私が濡れてないと、唾付けて無理矢理入れて、勝手にいって終わるし、気持ちよくもなんともなかった!」と言い、「ねえ!今日のセックス、前にした時と全然違ったけど、どうしたの?」と言い、僕が「外来看護師さんとセックスする時、気持ちよくしてあげたいって思って、本を見ていろいろ覚えた!」と言うと、外来看護師さんが「私の為に!うれしい!僕の思いが私を気持ちよく、してくれたんだね、僕とセックスして、潮を吹いたり、クリトリスを舐められたり、私も初めてされて、すごく感じたセックスだった!」と言い、キスをしてきました
少しして、外来看護師さんが「お布団、またびちゃびちゃにしちゃたね、私、こんなに潮吹いたの?」と言い、僕が「オマンマンの中で、指を曲げて擦る度に、ピュッ、ピュッって出てきて、指を抜いた時に、じぁーって噴水の様に出てたよ!」と言うと、外来看護師さんが「ホントに!私、気持ち良すぎて、頭の中真っ白になっちゃってたから、覚えがないの、いやーん、恥ずかしい!」と言いました
僕が「今日は、ベッドで寝よう!布団は明日、干すから!塀があるから前の家から、見えないし!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ!そうしよう!」と言い、二人でベッドに入りました
ベッドに入り、僕が「外来看護師さんに、乳首舐められたり、吸ったりされた時、すごい気持ちよかった!」と言うと、外来看護師さんが「気持ちよかった!僕の乳首舐めた時、起ってたから、舐めやすかった!」と言い、僕が「外来看護師さんの乳首も、吸ったりしていると、大きくなって固くなってるよ!」と言うと、外来看護師さんが「乳首も結構感じるから!」と言い、僕が「どうして感じると、大きくなるの?」と言うと、外来看護師さんが「僕のオチンチンと一緒、感じて大きくなるの、さっ!もう寝ようか?」と言い、僕は「うん!寝よう!」と言い、寝ました
続きは後程
22
投稿者:おやじ
2021/08/02 22:42:03    (byaN8pWH)
続きです
次の日から、毎日残業になり、外来看護師さんのところにも、行けず、母のところも、日曜日に面会と、なりました
ただ、外来看護師さんが、おしっこを漏らした時、「潮吹き」が、気になっていて、日曜日の母の面会後、本屋へ行き、セックスに関する本を探し、立ち読みして、Gスポットとか69とか後ろから入れるとか、いろいろ覚えていきました
外来看護師さんと、たまに電話で「ご飯ちゃんと食べてる?」とか、「洗濯もちゃんとしてる?」とか、話しはしていました
外来看護師さんが、家に泊まってから、3週間位経ち、外来看護師さんから、電話があり外来看護師さんが「もしもし!オチンチンどう!」と言い、僕が「オマンマンどう!」と言うと、外来看護師さんが「オマンマン元気だよ!」と言い、僕が「オチンチンも元気だよ!」と言うと、外来看護師さんが「ねえ!明日の土曜日、祝日だけど、お仕事休日出勤なの?」と言い、僕が「明日は、休みだよ!」と言うと、外来看護師さんが「何か予定ある?」と言い、僕が「お母さんのところ、行く位!」と言うと、外来看護師さんが「何時頃?」と言い、僕が「午前中に、行こうと思ってる!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ!明日、また僕の家に泊まりに行っていい?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、外来看護師さんが「洗濯物、溜まっているよね?」と言い、僕が「洗濯物...う...うん!」と言うと、外来看護師さんが「溜まっていると思った!じゃあ明日、外でお昼ご飯食べて、買い物して、僕の家に行こうか!私、11:30に、外来の待ち合い室で待ってるから!」と言い、僕が「解った!」と言い、電話を切りました
次の日、病院へ行き、母に面会し、時間になったので、外来の待ち合い室に行きました
外来看護師さんが、椅子に座って、待ってました
いつもの、オチンチン.オマンマン挨拶をして、外来看護師さんが「お昼、何食べたい?」と言い、僕が「チャーハン食べたい!」と言うと、外来看護師さんが「僕が言うと、私も食べたくなっちゃた、よし!チャーハン食べに行こうか!」と言い、お昼を食べに行きました
食べ終わって、スーパーへ買い物に行きました
外来看護師さんが「今晩、すき焼きにしようか?」と言い、僕が「でも、家にすき焼き用の鍋ないよ?」と言うと、外来看護師さんが「フライパンで出きるから、大丈夫!」と言い、すき焼きの材料、翌日の材料など、買い物カゴに入れ、レジへ行きました
外来看護師さんが、お金を払おうとしたので、僕が「僕が払う!いつも払ってもらってばっかりだから!」と言うと、外来看護師さんが「いいの!いいの!私が払うから!」と言い、僕が「僕ももう、給与もらっているし、残業結構してるから、少し多くもらったから!」と言うと、外来看護師さんが「うん!解った!会計お願いね!」と言いました
家に着き、外来看護師さんが「まずは、洗濯だね!僕も手伝って、下着と服とズボンと分けて、あっ!あと靴下も!」と言い、僕は仕分けし、外来看護師さんが、洗濯を始めました
外来看護師さんは、洗濯しながら掃除機を掛け、食器洗いをしました
外来看護師さんが「ねえ!お風呂沸かして!」と言い、僕は、お風呂を沸かしました
外来看護師さんは、茶の間のロープに洗濯物を掛け、僕の部屋に、布団を敷きました
一通り終わると、17:00過ぎでした
外来看護師さんは「ご飯作るね!」と作り始めました
しばらくして、外来看護師さんが「出来たよ!」と言い、テーブルに行くと、フライパンの中に、グツグツ煮えた、すき焼きがありました
外来看護師さんが「さあ!食べよう!はい!玉子!」と言い、二人で食べました
外来看護師さんが「なくなったら、また煮るからね!たくさん食べて!」と言いました
何年か振りのすき焼きでした
外来看護師さんは、残ったフライパンにラップして、冷蔵庫に入れました
外来看護師さんが「お風呂入って!体洗ってあげるから!」と言い、僕が「解った!待ってるね!」と言い、お風呂に入りました
水を入れて、かき混ぜていると、外来看護師さんが、入ってきました
外来看護師さんを見ると、全裸でした
僕が「えっ!洗うだけでなくて、一緒に入るって事!」と言うと、外来看護師さんが「うん!もう僕に裸見られているから、平気だし、服濡らすこともないしね!」と言いました
僕は外来看護師さんを、何か違うと思い見ていたら、陰毛がありませんでした
僕が「外来看護師さん、オマンマンの毛は?」と言うと、外来看護師さんが「僕と同じで、剃ってみたの、赤ちゃんみたいでしょう、オマンマンの毛がないと、蒸れないし、拭きやすいし、いいねっ!これ!」と言いました
外来看護師さんが「洗うよ!」と言い、洗い始めました
洗い終わり、お湯を掛けると、外来看護師さんは、立ち膝をつき、チンチンを口に含みました
僕は本で見た、「仁王立ちだ!」と思いました
少しして、外来看護師さんが、口を放し「また、あとでね!」と言い、僕が「外来看護師さんの体、洗ってあげるね!」と言い、洗い始めました
大まかに、石鹸の付いたタオルで擦り、手でおっぱいを洗い(揉んで)、あそこを手で擦りました
外来看護師さんは、僕に寄り掛かり、「あぁ...いぃ」と声を出しました
僕が手を止め、「また、あとでね!」と言うと、外来看護師さんが「もう、真似して!」と言いました
陰毛のないあそこは、ツルツルで気持ちいい、触り心地でした
二人でお風呂から上がり、外来看護師さんは、ブラジャーとパンティを履き、僕はシャツとパンツを履き、茶の間へ行きました
外来看護師さんが、僕の髪にドライヤーを充てて乾かし、外来看護師さんは自分でドライヤーを充てて、僕は外来看護師さんの、髪が乾くまで、テレビを観てました
ドライヤーが終わると、僕は外来看護師さんを抱きしめ、キスをしました
少しして、外来看護師さんが、唇を放し、「お布団、行こうか!」と言い、二人で立ち上がり、テレビと茶の間の電気を消し、僕の部屋へ行きました
部屋に入り、僕は電気を小さい電球にすると、外来看護師さんは、僕のシャツとパンツを脱がしました
僕も外来看護師さんのブラジャーを外し、パンティを脱がしました
二人で布団に寝ました
外来看護師さんが、僕の上になり、キスを少しして、僕のチンチンを撫でながら、乳首を舐めて、チンチンにチュッとして、口に含みました
僕が「僕の顔の上に股がって!」と言うと、股がって僕の顔に、あそこを近付けました
僕が、あそこを舐めると、外来看護師さんは声を出し、口の動きが、時折止まりました
僕は「69だ!」と思いました
しばらくして、僕は外来看護師さんを、寝かせ、キスして、おっぱいを揉み、乳首を舐めて、陰毛を剃った部分を舐めて、あそこを舐めました
外来看護師さんの声が、大きくなってきました
僕が、クリトリスを舐めたり、吸ったりすると、外来看護師さんが「あーっ、いやっーそこ...だめっ...いやーん...」と声を出しました
僕は、あそこに右手の指を入れ、手前に曲げて、当たるところを、指の腹で擦り、左手の指で、クリトリスを撫でました
外来看護師さんは「いやっ...だめっ...それっ...だめっ...いやっ」と声を出しました
続けていると、外来看護師さんが「だめっ...いくっ...いくっ...いっちゃうっ...」と言うと、あそこから、大量の潮を吹きました
外来看護師さんが「はぁっ、はぁっ」と息を荒くしながら、「オチンチンほしいっ...もう入れてっ」と言い、僕は、チンチンをあそこに入れました
外来看護師さんが「いいっ...いいっ、もっと...もっと」と言い、僕は腰の動きを少し早めました
少しして、僕がチンチンを抜くと、外来看護師さんが「いやっ、抜いちゃいやっ、もっとして」と言い、僕が「じゃ、四つん這いになって?」と言うと、外来看護師さんは、四つん這いになり、頭を下げて、お尻を上げました
僕が、「この辺かな?」と思い、チンチンを入れようとすると、外来看護師さんが「そこ、違う!もうちょっと下」と言い、僕が少しチンチンを下げると、外来看護師さんが「そこ!」と言い、僕は、チンチンを入れ、腰を動かしました
外来看護師さんは、「あっー...いいっ...いいっ」と感じていました
そのあと、外来看護師さんが、上になり、腰を動かし、また外来看護師さんを寝かせて、チンチンを入れて、腰を動かすと、出そうになり、僕が「あっ、出そう!」と言うと、外来看護師さんが「出して!中にいっぱい出して、私もいくっ」と言い、外来看護師さんの中に、出しました
外来看護師さんの中で、チンチンはビクッビクッとしてました
続きは後程
21
投稿者:おやじ
2021/08/01 22:51:27    (Y58sNDFm)
続きです
僕が「キスも、外来看護師さんと、初めてだったし、ほっぺにするのと、全然違うね!外来看護師さんの唇、すごく柔らかかったし!」と言うと、外来看護師さんが「僕のキスも、すごくよかったよ!」と言いました
しばらくして、僕が「あの...お母さんの事、いろいろしてくれて、ありがとう!お母さんの洗濯物とか、洗濯してくれたり、僕の時みたいに、病室に毎日顔を出してくれたり、お母さんも喜んでいたし、僕の事も、心配してくれるし」と言うと、外来看護師さんが「ううん!そのくらい何でもないよ!気にしないでいいよ!」と言い、僕が「でも僕の事、どうしてこんなに、いろいろしてくれるの?」と言うと、外来看護師さんが「んー、僕が最初に病院に来た時の事、覚えてる?」と言い、僕が「チンチン勃起しちゃった時?」と言うと、外来看護師さんが「うん!病院の泌尿器科にはね!いろんな患者さんが来て、僕みたいにオチンチンが、勃起する人もいるの、だけど診察の時、自分でオチンチン触って勃起させる人がたまにいるのね!バスタオルを外すと、にやけてわざと見せる人もいて、何この人?って思うの、男の先生の時は、勃起しないのに、女の先生の時は特に多いの!確かに女の先生に、オチンチン触られて、勃起しちゃうのも多少は解るけど、触る 前から勃起している人を見ると、私呆れちゃってたのね!それでいつも、診察前に勃起している人に「あらあら!」って冷やかすの、僕の時も同じかなって思って言ったら、僕が泣いちゃたから、あっ!この子わざと勃起させたんじゃないんだ、私この子にみんなの前で、恥ずかしい思いさせちゃったって思い、思わずかわいそうになって、僕にしがみついちゃったの、前に私、流産して子供いない話ししたけど、もしその子が流産しないで生まれていたら、僕と同じ位の子供がいたの!母親じゃないけど、自分の子供みたいに思えていたの、入院した日、病室に行ったのも、外来でのお詫びにと差し入れしたら、パンツ汚したって、僕も私に甘えてくれたから、私、自分の子供に言われている気がして、してあげたいって思ったの、僕も私の顔見ると、にこやかになってたしね、それから!」と言い、僕が「外来看護師さんが、毎日来てくれたから、入院中寂しくなかったし、痛い検査も頑張れたし、いろいろ教えてくれたし、外来看護師さんありがとう!」と言うと、外来看護師さんは、抱きしめてくれました
しばらくして、外来看護師さんが「そろそろ、晩ご飯作るね!」と立ち上がり、流し台へ行きました
外来看護師さんが、全裸で調理しているので、僕は後ろから、見ていていました
少しして、僕は外来看護師さんの後ろに行き、お尻を触ると、外来看護師さんが「きゃぁ、もうエッチ、包丁持ってるから危ないよ、僕のオチンチン切っちゃうぞ!」と言い二人で笑いました
外来看護師さんが、調理をしている間、洗濯物を触り、まだ湿っているので、外来看護師さんのパンティを、ドライヤーを充てて乾かしました
外来看護師さんが「ご飯出来たよ!食べよう!」と言い、二人で全裸のまま、ご飯を食べました
ご飯を食べ終わり、外来看護師さんは、食器を洗い、パンティを履き、僕の部屋にある服を着て、茶の間に来ると、外来看護師さんが、「もう少ししたら、帰るね!帰りたくないけど、明日お互い仕事あるからね!」と言い、僕が「帰って寂しくならないように、キスして!」と言うと、外来看護師さんが、「いいよ!」と言い、お互い抱きしめあい、長いキスをしました
キスが終わると、外来看護師さんが、ほっぺにチュッとして、帰りました
続きは後程
20
投稿者:おやじ
2021/08/01 19:00:08    (Y58sNDFm)
続きです
朝になり、目を覚ますと、外来看護師さんは、僕の体に半分覆い被さり、脚を絡めて、寝ていました
僕は、外来看護師さんの乳首を、指で摘まんだり、弾いたりしました
外来看護師さんが「ううーん...」と言い、目をこすり、「感じちゃうから、だめ...あんっ」と言い、「おはよう...ああっ...オチンチン...どう...」と言い、僕が「オマンマンどう?」と言うと、外来看護師さんが「オマン...マン...気持ち...よかった...」と言いました
すると、外来看護師さんが、キスをしてきました
しばらくキスをして唇を放すと、外来看護師さんが、僕のチンチンを触り、「オチンチンすごく元気だね!」と言い、僕が外来看護師さんのあそこを、指で触り、「オマンマンも元気だよ!」と言うと、外来看護師さんが、またキスをしてきました
外来看護師さんは、キスをしながら体を起こし、僕のチンチンを触りながら、唇を放し、首筋をチュッとして、僕の乳首を吸ったり舐めたりして、徐々にチンチンに顔を近付け、陰毛を剃った部分をチュッとしたり、舐めたりして、チンチンを口に含みました
しばらく、尺八をしてもらい、今度は僕が、外来看護師さんを寝かし、キスをして首筋にチュッとし、おっぱいを揉んで乳首を、吸ったり舐めたりして、あそこに顔を近付けました
外来看護師さんが、脚を開き、自分の両手であそこを開きました
僕は、顔を近付け、あそこを見ました
昨夜はあまり、よく見えなかったけど、薄いカーテンの為、日が少し入り、陰毛は上の方にあり、あそこの周りにないので、あそこがよく見えていました
僕は、あそこを全体的に舐めました
外来看護師さんは、「ああっ...あんっ...いいっ」と声を出しました
僕が、穴の上の方の小さな突起を舐めると、外来看護師さんは、「「あっ...そこ...いやっ...だめっ...」と言い、体をのけ反りました
僕は、「ここを舐めると、すごく感じている!」と思い、突起を舐めながら、穴に二本指を入れて、動かしました
外来看護師さんの、声が段々大きくなり、体をよじっていました
しばらくしていると、外来看護師さんが「あーっ、だめっ、だめっ...」と声を出したら、おしっこが出て、僕の顔に掛かりました
僕が、顔を退かすと、噴水の様に、ピューと出てました
外来看護師さんは、「はぁっ...はぁっ...」と息を荒くしながら、「もうっ...入れてっ...」と言いました
僕は、外来看護師さんの脚の間に入り、チンチンを穴に当てて、腰を沈めました
外来看護師さんは、「あーっ...」と言い、少し体がのけ反りました
僕が、腰を動かしていると、外来看護師さんが「あーっ...いいっ...もっとっ...もっとっ」と言い、僕は、腰を激しく動かしました
僕は、「あっ、もう出そう、出る、出る!」と言うと、外来看護師さんが「イクー、イクー」と言い、僕は、外来看護師さんの中に、また出しました
僕は、外来看護師さんの上に重なると、二人で「はぁ...はぁ...」と息が荒くなってなっていました
少しして、チンチンを抜くと、外来看護師さんのあそこから、精子が出てきました
外来看護師さんが、上半身を起こし、ティッシュで自分のあそこを拭き、僕のチンチンを口で、綺麗にしてくれました
外来看護師さんが、顔を上げ、「私、すごい声上げちゃた、すごい感じちゃた!」と言い、僕が「僕もすごい気持ちよかった!」と言いました
外来看護師さんが、布団に手を置くと、「えっ、冷たい!なんでこんなに濡れているの?」と言い、僕が「外来看護師さんがおしっこ漏らしたよ!ピューって!」と言うと、外来看護師さんが「わ、私っ!うそー本当に!私、吹いたの初めて!」と言い、僕が「吹くって何?」と言うと、外来看護師さんが「潮吹き!」と言い、僕が「潮吹きって?」と言うと、外来看護師さんが「気持ちよくなっちゃうと、おしっこじゃないけど、出ちゃうの!」と言いました
外来看護師さんが「私のパンティは?」と言い、僕が「これ!」と渡すと、外来看護師さんが「えー!パンティびちゃびちゃ、どうしよう?いいや!洗おう!シーツも!」と言い、全裸のまま、洗濯機へ向かいました
外来看護師さんは、洗濯を始めました
外来看護師さんが、茶の間へ行き、時計を見て、「えー!もう11:00過ぎ、ねえ、お昼インスタントラーメンでいい?」と言い、僕は「いいよ!服着ないの?」と言うと、外来看護師さんが「パンティ今洗ってるし、いいや!どうせ僕にあそこも見られているし、帰るまで、このままでいる!」と言い、僕は「じゃあ僕も裸でいる!」と言いました
僕が「お風呂沸かしたら、入る?」と言うと、外来看護師さんが「うん!あとで一緒に入ろう!」と言いました
二人でインスタントラーメンを食べ、洗濯物を干し、お風呂に入り、体を洗ってもらい、お風呂から上がって、二人で全裸のまま、茶の間で肩を抱き合い、テレビを観てました
僕が「ねえ!女の人のあそこに、精子入れちゃうと、赤ちゃんが出来るって聞いたけど、外来看護師さんも、出来ちゃうの?」と言うと、外来看護師さんが「あそこに精子を入れても、出来る時と出来ない時があるの、女の人が排卵時期に精子を受精すると、赤ちゃんが出来るの!それ以外は赤ちゃんは出来ないの!私は今、排卵時期じゃないから、赤ちゃんは出来ないよ!」と言いました
僕が「女の人のここを舐めると、気持ちいいの?」と外来看護師さんの、あそこの突起を触ると、外来看護師さんが「こらっ!だめっ...んんっ」と言い、外来看護師さんは、僕の手を退かしました
外来看護師さんが「ここは、女の人は感じるところなの!クリトリスって言うの!ここを触られたり、舐められたり、吸われたりすると感じて、僕のオチンチンの様に、少し大きくなったりするの!」と言い、僕は「大きくなるの?また舐めていい?」と言うと、外来看護師さんが「もうだめ!またその気になっちゃうから、今度ね!」と言いました
僕が「外来看護師さんは、口で出してくれたり、あそこにチンチンを入れさせてくれたり、初めての事してくれるから、大好き!」と言うと、外来看護師さんが「私も僕も事も、僕のオチンチンも大好き!」と言いました
続きは後程
19
投稿者:おやじ
2021/07/31 22:28:10    (H9z/U.0n)
続きです
しばらくして、外来看護師さんは、上半身を起こし、僕のシャツとパンツを脱がしホックの外れたブラジャーを取り、また寝ました
僕はまた、おっぱいを揉んで、パンティの上から、あそこを触りました
パンティのあそこが、全体的に濡れてきました
外来看護師さんは「ああっ...いやっ...うんっ...あーんっ...」と声を出していました
僕は、パンティの中に、手を入れ、あそこを触りました
触ると、ヌルヌルしていて、おしっこを漏らした様に、べちゃべちゃでした
僕は、乳首を吸いながら、片手で、パンティを脱がしました
外来看護師さんが、僕の手をあそこに当てて、指先を穴にあてがい、「ここに指を入れて...いろいろ動かして」と言い、僕は、指を一本入れて、動かしました
外来看護師さんは、声が大きくなり、感じていました
僕は、初めて女のあそこを触り、興奮が収まりませんでした
少しして、指を二本入れてみました
少しきつかったけど、出し入れして、徐々に深く入れ、指を伸ばしたり、曲げたりすると、外来看護師さんの声が、更に大きくなりました
指を抜くと、手は濡れてべちゃべちゃでした
少しして、外来看護師さんが、「おまじないは?」と言い、僕が「オチンチン気持ちよくして!」と言うと、外来看護師さんが、「じゃあ!寝て!」と言い、僕が寝ると、チンチンを擦りはじめ、口に含んで、尺八をしました
少しすると、僕の上に重なり、キスをして、そのまま反転してくれ外来看護師さんが下になり、「入れて...」と言い、脚を開きました
僕のチンチンを持って、「そのまま腰を前に、動かして...」と言い、穴にあてがうと、外来看護師さんは、「きてっ...」と言い、チンチンから手を放しました
僕は、初めての体験で、興奮し過ぎて、入れる前に、射精してしまいました
外来看護師さんが「出ちゃった?初めてだから、仕方ないよ、気持ちが先にいっちゃたんだね!」と言い、僕のチンチンを口で、綺麗にしてくれました
外来看護師さんが「出ちゃったけど、まだ固いね!じゃあ!寝て!」と言い、僕が寝ると、チンチンの上に股がり、チンチンを自分のあそこに当てて、腰を落としました
僕は、「チンチンに何かがまとわりついて、チンチンを締め付けている感じで、これが女のあそこなんだ」と感じていました
外来看護師さんは、腰を上下の動きを、激しくしてきました
僕は、出そうになり、「出ちゃう!出ちゃう!」と言うと、外来看護師さんが「いいよ!おもいっきり出して!」と言い、僕は外来看護師さんの中に、出してしまいました
少しして、外来看護師さんが、チンチンを抜いて、ティッシュであそこを拭き、僕の顔を押さえて、少し長いキスをしてきて、「気持ちよかった!」と言い、僕が「気持ちよかった!」と言うと、外来看護師さんが「私もいっちゃた、何十年振りだろう?」と言い、「また綺麗にするね!」と口でチンチンを舐めたり、吸ったりしてくれました
そのまま、二人とも全裸で、寝ました
続きは後程
18
投稿者:おやじ
2021/07/31 21:05:20    (H9z/U.0n)
続きです
母が入院中は、僕が外来看護師さんの家に行って、ご飯食べたり、外来看護師さんが僕の家に来て、ご飯作ったり、洗濯したり、掃除したりして、くれました
ある土曜日の朝早くに、外来看護師さんが、家に来ました
僕が「朝からどうしたの?」と言うと、外来看護師さんが、スーパーの大きな紙袋と手提げの紙袋を持って、「今日は休みだから、朝から来たの、しばらく私の家に来てたから、洗濯物溜まっているかと思ったし、じゃあ!おじゃまするね!」と言い、家に入りました
家に入ると、スーパーの紙袋を流し台の下に置き、外来看護師さんが「ねえ!お風呂って、どうやって沸かすの?」と言い、僕が脱衣場の横へ案内して、「風呂釜に新聞紙とここにある薪を7~8本入れて、マッチで火を着けて燃やすの!」と言い、次にお風呂へ行き、「水はここまで入れるの!」と言うと、外来看護師さんが「うん!解った!」と言いました
僕が「今日は、家にいてくれるの?」と言うと、外来看護師さんが「うん!留守番しててあげる!何時頃、帰って来るの?」と言い、僕が「今日は土曜日で、残業はないから、18:00頃かな?」と言うと、外来看護師さんが「うん!解った!帰って来たら、ご飯食べれるように、作っておくからね!」と言い、僕が「そろそろバスの時間だから、会社行くね!」と言うと、外来看護師さんが「はい!行ってらっしゃい!」と言い、僕は、家を出ました
仕事が終わり、家に帰りました
玄関に入り、僕が「ただいま!」と言うと、外来看護師さんが「お帰り!お疲れ様!ご飯出来てるよ!背広姿似合ってるよ!」と言いました
僕は部屋へ行き、背広を脱ぎ、ジャージに着替え、茶の間へ行きました
外来看護師さんが、「ご飯食べよう!座って!」と言い、僕は座りました
テーブルには、ご飯、大根の味噌汁、野菜炒め、マカロニサラダ、胡瓜の漬物が、並んでいました
二人で「いただきます!」と言い、食べま
した
食事が終わり、外来看護師さんが、食器を洗って片付けました
外来看護師さんが、「お風呂沸いているけど、入る?」と言い、僕は「入る!」と言って、お風呂に入りました
お風呂に入り、水を入れてかき混ぜていると、外来看護師さんが、ジーンズを捲り、Tシャツで、入って来て、「体、洗ってあげる!」と言いました
体にお湯を掛けられて、石鹸を手で泡立て、病院でのシャワー室と同じ様に、洗ってくれました
外来看護師さんが、少し伸びた陰毛部分を触って、「少しザラザラするね!剃ってあげようか?カミソリある?」と言い、僕が「そこのもう一つの石鹸箱に、カミソリが入っている!」と言うと、外来看護師さんは、カミソリを手に取り、剃り始めました
剃り終わると、「よし!ツルツルで、赤ちゃんになった!」と剃った部分を触って、言いました
髪を洗ってもらって、湯船に入ると、外来看護師さんが「ねえ!今日、僕の家に泊まってもいい?」と言い、僕が「別にいいよ!」と言うと、外来看護師さんが「じゃ、泊まっていく!」と言いました
お風呂からあがり、僕は押入れの布団出すと、外来看護師さんが、「僕の部屋に敷こう!」と言い、僕のベッドの横に、布団を敷きました
外来看護師さんが、病院に泊まった時と、同じ状況になりました
外来看護師さんが、「私もお風呂入るね!覗かないでよ!」と言い、お風呂に入りました
外来看護師さんが、お風呂からあがり、茶の間で髪をバスタオルで拭きながら、「ふう!気持ちよかった!」と言いました
しばらく茶の間で、テレビを観て、外来看護師さんが、「23:00だから、そろそろ寝ようか?」と言い、僕は「うん!」と言いました
二人で部屋に入り、僕は、パンツとシャツになり、ベッドに入りました
外来看護師さんは、電気を小さい電球だけにして、布団の中に入り、Tシャツとジーンズを脱ぎ、布団の外に出しました
部屋の中は、しばらく沈黙がありました
僕が「もう寝たの?」と言うと、外来看護師さんが「まだ寝てないよ!」と言い、僕が「隣に行っていい?」と言うと、外来看護師さんが「一緒に寝たいの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、外来看護師さんが「じゃ、おいで!」と言い、僕は、ベッドから出て、布団に入りました
外来看護師さんが「お母さんとこうやって寝るの?」と言い、僕が「うん!あと腕枕してくれて!」と言うと、外来看護師さんが、「じゃあ!してあげる!」と言い、腕枕をしてくれました
しばらくまた沈黙があり、外来看護師さんが「キスしたことあるの?」と言い、僕は「ないよ!」と言うと、外来看護師さんが「お母さんともないの?」と言い、僕が「ないよ!ほっぺにチュッとだけ!」と言うと、外来看護師さんが「じゃ、私としようか?」と言い、僕が「うん!したい!」と言うと、外来看護師さんは、キスをして来ました
僕の唇に、柔らかい唇が重なり、また初めての感触でした
僕は、段々と興奮し、勃起してきました
外来看護師さんが、僕の背中に腕を廻し、抱き寄せました
外来看護師さんのおっぱいが、ブラジャー越に、僕の胸に当たっていました
僕は、おっぱいを触りました
外来看護師さんが「触りたいの?」と言い、僕が「触りたい!」と言うと、外来看護師さんが、片手を背中に廻し、ブラジャーのホックを外し、ブラジャーを捲りあげ、「いいよ!」と言い、僕は、乳首を吸い、おっぱいを揉んで、乳首を摘まんだりしました
しばらくすると、外来看護師さんは、母と同じ様に、「んんっ...あっ...あん...」と声を出しました
続けていると、外来看護師さんが、上を向き、僕は外来看護師さんのおっぱいに、覆い被さる様に、おっぱいを揉んでました
外来看護師さんは、僕のパンツの上から、チンチンを撫でてきました
しばらくして、外来看護師さんが、僕の手をパンティの上からあそこに持っていき、触らせました
外来看護師さんのパンティが、濡れていました
続きは後程
17
投稿者:おやじ
2021/07/31 17:27:36    (H9z/U.0n)
続きです
外来看護師さんには、月1ぐらいで尺八で、出してもらい、母には、月2~3回ぐらいで、おっぱいを吸いながら、手で出してもらっていました
たまに、自分でオナニーもして、出したりしていました
3月になり、高校を卒業し、4月から就職です
僕は、電子部品を製造する会社に就職しました
母から就職祝にと、背広をプレゼントしてもらい、背広を着て、バスに乗り、通勤しました
就職してからも、母と一緒にお風呂に入ったり、寝たりして、おっぱいも、吸ったりしていました
仕事を覚えていくと、任される事も多くなり
、残業とか休日出勤したりで、母に出してもらう回数も、減りました
外来看護師さんとも、少し疎遠になっていました
就職して半年経った頃、母が倒れたと、会社に電話があり、早退して病院へ向かいました
病院は、外来看護師さんがいる病院です
病院に着くと受付に行き、母の居場所を聞くと、すでに病室にいるとの事で、病室に行きました
病室に入ると、母はベッドに寝て、点滴を受けていました
ベッドの横に行くと、母が「ゴメンね、入院になっちゃた、お願いがあるんだけど、入院に必要なもの、この入院の案内書に書いてあるから、持って来て欲しいの!」と言い、僕は「これから帰って用意して、また来るね!」と言って、家に帰りました
家に帰り、案内書を見ながら、用意を始めました
洗面道具、バスタオル、タオルなど出して、「後は下着か?」と、母の部屋へ行き、タンスを開けました
タンスを開けると、ブラジャーとパンティがたくさんあり、見ているうちに、僕は母のパンティ一枚の姿を思い出し、勃起しました
少しして、ブラジャーとパンティを何枚かづつ取り出していると、奥の方に紙袋があり、中を見ると、ゴムでできたチンチンの形をしているものが、入っていました
僕は「何に使うんだろう?」思いましたが、見てはいけないものを、見てしまったと思い、元に戻しました
用意したものを、デパートでもらった、大きな手提げの紙袋に入れ、病院に向かいました
病室に入り、母に紙袋を渡し、ベッド横の丸椅子に座りました
母が「しばらくお弁当作れないけど、ゴメンね!」と言い、僕は「パンでも買って食べるから、いいよ!晩ご飯も適当に食べるから、大丈夫だよ!」と言いました
何日か経って、家にいると病院から電話があり、病状を説明するので、来て欲しいと連絡があり、2日後、会社を休んで、病院へ行きました
面談室で担当の先生から、「お母さん本人から希望があったので、本人には伝えましたが、お母さんは胃ガンです、かなり進行していて、あと何ヵ月の命です」と言われ、僕はしばらく何も言えないまま、黙ってしまい、先生に「気を落とさないように!」と言われ、先生に頭を下げ、面談室から出ました
僕は「お母さんが死ぬ?どうして?」と思いながら、病室へ向かい、ゆっくり歩いていると、後ろから肩を叩かれ、「オチンチンどう?久しぶり、元気だった!」と声を掛けられました
外来看護師さんでした
外来看護師さんが「お昼食べに行こうとしてたら、偶然僕を見掛けたから! 今日はどうしたの?オチンチンまた痛くなったの?」と言い、僕は首を横に振り、「お母さんが...」と泣きながら外来看護師さんに、抱きつきました
外来看護師さんが「お母さんどうかしたの?何があったの?」と僕の顔を覗き込みました
僕が「お母さんがガンで、あと何ヵ月の命だって、さっき先生から言われた」と言うと、外来看護師さんが「お母さん、入院しているの、いつから?」と言い、僕が「先週から」と言うと、外来看護師さんが「これから病室に行くの?」と言い、僕が「うん」と言うと、外来看護師さんが「じぁ一緒に行ってあげる」と言い、二人で病室へ向かいました
病室に入ると、母はベッドの上で上半身を起こし、座っていました
僕は「お母さんっ」と言い、母に抱きつき、泣きました
母は「大丈夫、お母さんそう簡単には、死なないから、泣かなくていいよ」と母も泣きながら、言いました
少しして、母が「あっ、外来看護師さん、その節はいろいろお世話になり、ありがとうございました」と言い、外来看護師さんが「いえいえ、こちらこそ」と言いました
外来看護師さんは、少しして戻って行きました
しばらくして、母が「明日仕事でしょう、もう帰ってもいいよ」と言い、家に帰りました
家に居ると電話が鳴り、出ると外来看護師さんからでした
外来看護師さんが「お母さん大変だったね?ねえ!ご飯とか洗濯とかは?どうしているの?」と言い、僕が「ご飯は、殆どインスタントラーメンばっかりで、たまにお弁当買って食べてる、洗濯は帰って来てから、少しづつやってる」と言うと、外来看護師さんが「今日はもうご飯食べたの?」と言い、僕が「これからラーメン作って食べる」と言うと、外来看護師さんが「ねえ、実は今、僕の家の近くから電話しているの、僕の家に行っていい?」と言い、僕が「いいけど」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ、すぐ行くね!」と言いました
少しして「ごめんください」と外来看護師さんが、来ました
僕が、玄関に行くと、外来看護師さんが「来るの初めてだね、あがっていい?」と言い、僕が「いいよ」と言うと、靴を脱ぎ、あがりました
外来看護師さんが「今、ご飯作ってあげるね!流し台借りるね!」と言い、作り始めました
ご飯が炊けるまでの間、僕が洗い桶に放置していた食器を洗ったり、流し台周りを片付けしたりしました
僕は、干してあった服を畳んだり、していました
しばらくして、外来看護師さんが「出来たよ!」と言い、座卓テーブルに行くと、ご飯と油揚げの味噌汁、豚肉の生姜焼、白菜のお浸しがあり、豚肉の生姜焼には、千切りキャベツと目玉焼きが、添えてありました
僕が、座ると外来看護師さんが、僕の横に座り、「お母さんの味と違うかも知れないけど、よかったら食べて!」と言い、僕は食べました
外来看護師さんが「どう?」と言い、僕が「お母さんと、同じ位美味しい!」と言うと、外来看護師さんが「本当!よかった!そう言ってくれると、作った甲斐がある!」と言い、「私も、いただきます!」と二人で食べました
食事が終わり、外来看護師さんは、食器を洗い、残っていた洗濯物を畳んだりしました
少しして、外来看護師さんが、「ジュース買って来たから、飲もうか?」と言い、ジュースを飲みながら、話しをしました
外来看護師さんが「たまに来て、ご飯作ってあげるね!あっ!私の家にご飯食べに来てもいいよ!」と言ってくれました
外来看護師さんが「そろそろ帰るね!明日仕事頑張ってね!」と言い、帰りました
週に2~3回、替えの下着とか、母から言われたものを持って、母のところへ面会に行ってました
ある日、母に「着替えた下着とか、洗濯してあげるから、出して!」と言うと、母が「大丈夫だよ!心配しないで!」と言い、僕が「でも下着は洗わないと?」と言うと、母が「実はね!あの外来看護師さんが、いろいろお世話してくれて、毎日顔を出してくれて、洗濯もしてくれて、本当によくしてもらっているの!」と言いました
母が「ちょっと談話室行こうか!」と言い、点滴スタンドを押しながら、二人で談話室へ行きました
談話室に、数名居ましたが、他の人から離れて、陰になっていて、周りから見えない椅子に座りました
母が「お母さん、入院したから、出してあげれなくて、ゴメンね...」と言い、僕が「お母さん具合悪いんだから、そんな事気にしないで!」と言うと、母が「そう!ありがとう、でもオナニーは、程々にね!そしたら?」と言い、母は、僕の手を取って、自分の胸元に入れ、「これで我慢して」とおっぱいを触らせました
母は、ノーブラでした
僕が「お母さんこんなところで?」と言うと、母が「見えないから大丈夫!」と言い、僕は少しの間、おっぱいを触っていました
続きは後程
16
投稿者:おやじ
2021/07/31 01:28:03    (oBU9qVvt)
続きです
あれから何週間が経ち、母に出してもらいたく、明日は母が休みなので、お風呂に入っている時に「お...お母さん、今日一緒に寝たいんだけど?」と言うと、母が「出して欲しいんでしょう?もうオチンチンも治っているしね!いいよ!じゃあまた22:00頃、おいで!」と言い、僕が「後で行くね!」と言って、お風呂を出ました
時間になり、パンツ一枚で、母の部屋へ行き、部屋に入りました
母は、布団の上にパンティ一枚で正座して、座っていました
母の前に立つと、パンツを脱がしてくれました
何時ものように、腕枕され、おっぱいを吸ったり、触ったりして、母がまた「あん...いやっ...だめっ...」と声を出したとき、僕は乳首から口を離し、母に、「お母さん、尺八って何?」と、知っているのに聞くと、母が「えっ...はぁっ...尺八?...はぁっ...どうして?」と息を荒くしながら、聞かれ、僕が、「学校のクラスメートが 、「彼女に尺八してもらったんだけど、すごい気持ちよかった!」って言ってて、クラスメートに「尺八って何?」って聞いたら、「お前、尺八も知らないのか?遅れてるな!」って言われて、それ以上、聞けなかったから!」と、適当に話しを作り、聞きました
母が「何?して欲しいの?んー!彼女出来たら、してもらいなさい!」と言われ、僕が「彼女なんて、いつ出来るかわかんないし、じぁ、もういい!」と言うと、母がしばらくして、「もう!解った!してあげるけど、今日だけだよ!後はもうしないからね!いい!約束出来る?」と言い、僕が「解った!」と言うと、母が「また言ったら、もう手でも、してあげないからね!」と言い、僕の横に座り、体を屈め、四つん這いの形になり、僕のチンチンを口に含みました
母の尺八を見ると、先っちょだけ含んだり、根本ぐらいまで、口に含んだりしていました
僕は、母のおっぱいに手を延ばし、乳首を摘まんだりしました
しばらくして出そうになり、母に「あっ!出ちゃう!」と言うと、母は「んーんー!」と言い、僕が「出るっ!」と言い、母の口に出しました
母は、チンチンから口を離し、ティッシュに出すと、「もう!口の中に、出して!」と少し怒った口調で、言いました
僕は母に「ごめんなさい!」と言いました
しばらく沈黙して、母が「怒ってゴメンね!お母さん、口に出されるの苦手なの!」と言い、僕のチンチンを、触りながら、「だからお手々で出してあげたいの!だから解って!」と言いました
僕は、「うん!解った!ごめんなさい!」と言うと、母が「今日は、特別だからね!もう駄目よ!」と言い、ティッシュでチンチンを拭いた後、横になり腕を伸ばし、「おいで!」と言い、頭を乗せると、「はい!」と乳首を口に含ませてくれました
僕は、吸ったりせず、含んだまま、母の顔を見ていました
母が「オチンチンの毛もないから、本当に赤ちゃんみたい!おっぱい出たら飲ましてあげるのにね!」と言い、僕が「うん!飲んで見たかった!」と言うと、母が「寝ようか?」と言い、そのまま寝ました
続きは後程
15
投稿者:おやじ
2021/07/30 22:48:39    (agv3uGGj)
続きです
外来看護師さんが「もし入院している時に、オチンチンに毛がなかったら、本当に赤ちゃんのオムツ替えるみたいだったかもね!」と言い、僕が「大きな赤ちゃんだね!」と言うと、外来看護師さんが「本当だね!」と笑っていました
話しながらも、外来看護師さんは、チンチンを触っているので、勃起していました
少しして、外来看護師さんが「出して欲しい?」と言い、僕が「出してくれるの?」と言うと、外来看護師さんが「聞いていい?」と言い、僕が「何を?」と言うと、外来看護師さんが「お母さんに出して欲しい時は、何て言うの?」と言い、僕が「お母さん出してとか、出して欲しいとか!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ私も何か言って欲しいな!出してだとお母さんと一緒だから、別の言い方で!」と言いました
しばらく考え、僕が「じゃあチンチン擦られると気持ちいいから、オチンチン気持ちよくして!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ言って!」と言い、僕が「オチンチン気持ちよくして!」と言うと、外来看護師さんは、「いいよ!」と言い、チンチンを擦ってきました
しばらくして、外来看護師さんが「目をつぶって!」と言い、僕は目をつぶりました
少しして、温かく、柔らかいもので擦られている感触があり、目を開けると、外来看護師さんが、僕のチンチンを口に含んでいました
外来看護師さんは、チンチンの下側を指で擦り、上側を口に含んで、顔を上下させていました
僕は「なんだろう、この感覚、チンチンが何かに吸い込まれている感じ!」で、チンチンがグーンとなった感じでした
チンチンを手で擦られるより、気持ちがよく、出ちゃいそうに、なりました
僕は、外来看護師さんに「ああっ、出る、出ちゃう!」と言うと、外来看護師さんは、顔の上下を、早く動かしました
僕が「あっ!出る!」と言い、出しました
外来看護師さんは、顔の動きを止め、しばらくすると、チンチンから口を離し、ティッシュを取り、口の中のものを、ティッシュに出しました
外来看護師さんが「すっごく、いっぱい出たね!この間より多いよ!」と言われたが、僕は、ハァハァと息を切らしていました
外来看護師さんが「大丈夫?」と言い、僕の胸に手を当て、「すごいバクバクしてる!」と言いました
外来看護師さんが「気持ちよかった!」と言い、僕が「すごく気持ちよかった!」と言うと、外来看護師さんが「前に聞いてきた事あったよね!これが尺八だよ!手じゃなく、口で出すやり方ね!また一つ覚えたね!」と言い、「じゃあ綺麗にするね!」とまた、僕のチンチンを口に入れて、口でギュッーとしました
外来看護師さんは、ティッシュに口の中のものを出して、僕のチンチンをティッシュで拭きました
僕は、少し落ち着き、上半身を起こすと、外来看護師さんが、隣に座り、僕のチンチンを触りながら、「男のオチンチンを、口に入れたの僕で二人目、一人は元旦那だけどね!もう何年もしてなかったから、私もちょっとドキドキしちゃったけど、気持ちよくなってくれて、よかった!」と言い、僕が「チンチンを口で、気持ちよくしてもらったの初めてだったから、手と違う感覚で、すごく興奮した!」と言いました
僕が「気持ちよかったお礼に、ほっぺにチュウしていい?」と言うと、外来看護師さんが「いいよ!」と言い、僕が、ほっぺにチュッとすると、外来看護師さんが、「私も!」と僕のほっぺに、チュッとしてきました
外来看護師さんが「そろそろご飯作らなきゃ!」と言い、流し台へ行きました
僕は、「家に電話するから、貸して!」と言い、母に夕食がいらない事、帰りが遅くなる事を言いました
外来看護師さんが「お母さん、何か言ってた?」と言い、僕は、「ううん!気を付けて、帰って来るんだよ!」と言っていたと、言いました
外来看護師さんが、流し台でカレーを作っている間、僕は下半身に何も付けず、テレビを観てました
外来看護師さんが「出来たよ!はい、どうぞ!」とテーブルに運んできました
外来看護師さんが、「まだパンツ履いてないの?風邪ひくよ!もう!と言い、僕のパンツを手に取り「パンツだけでも履きなさい!はい!脚入れて!」とパンツを履かせてくれました
何故かその日は、外来看護師さんに、赤ちゃんの様に、甘えたい気分でした
外来看護師さんが「さあ!食べよう!」と言い、カレーを食べました
途中、わざと口の横にカレーを付けて、そのままにしていると、外来看護師さんが、「付いてるよ!」と言い、指で取り、自分で舐めました
食べ終わり、しばらく話しをすると、21:00になり、外来看護師さんが「バス停まで送って行くから、そろそろ行こうか!」と言い、僕が「また来てもいい?」と言うと、外来看護師さんが、「うん!いいよ!また遊びにおいで!」と言い、僕が「また出してもらったりしていいの?」と言うと、外来看護師さんが、「おまじない言えたらね!でも来るときは、前もって連絡してね!」と言い、僕が「解った!連絡する!」と言って、二人でバス停に行き、バスに乗って帰りました
続きは後程
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