2017/05/01 16:23:19
(bjDIqXpD)
真由美です。こんにちは。
今日は朝からアナル栓は着けてません。
今朝のミーティングからお話しますね。
「連休前なので緊急の配送がある以外は今日は
皆さには、、事務仕事と・・・・昨日お願いした
真由美への新しいお仕置きを発表してもらいます。」
若い二人は性欲を満たすことを中心に考えてるみたいで
もうお一人はお年なので真由美からすると
役者不足と言うのが本心です。
でも真由美のお尻には関心があるけど
何をしたらいいかわからないそうです。
「アナル栓。外して頂戴。そう
どう?真由美のお尻の穴。」
「ポッカリ開いて、面白いです。」
「そうね、ダラシナク空いて情けないと思わない?」
「思います。」
「こんな状態でウンチしたくなったらどうなると思う}
「垂れます。」
「今日はアナル栓なしでお仕事します。
もし赤ちゃんみたいにお漏らししたら真由美の
お尻叩いたり、罵って真由美が君たちより
下の人間だってことを認識して欲しいの。
手加減はしないでね。」
「浣腸してもいいですか?」
「まあ、頼もしいわね。どうせなら下痢責めも
お願いしたいわ。」
10時ごろ昨日の理事から電話がありましたの。
「昨日はみすぼらしいものお見せして
申し訳ございませんでした。
はい。ええ、嬉しいですわ、興味持って下さいまして。
いえ、今日はしてません。ええ、ですから
朝からお漏らしばっかり。
まあ、御覧になりたいですって?
ええ、お待ちしております。
はい、お仕置きですって?・・・それは
ええ、拒否権はございませんわね。
承知致しました。お取引の方もよろしく。」
「理事がお昼ご馳走して下さるそうです。
どうしましょう?」
朝から大量の牛乳と強力な下剤を5錠飲まされ
強烈な下痢が始まっていたんです。
部下に叱られお尻も叩かれていた時です。
「どうしましょ?じゃないでしょう。所長。
そらケツを向けろ。浣腸だよ。」
お腹の中が空っぽなのに連続」する激しい排泄感。
そんな時理事が来ました。運転の方と。
「これはヤバいな。尻の穴、閉じないのか?
脱肛もしてる。」
「パンツ履かせますか?」
「いや。ちょっと待てくれるかね。」
理事が昨日の女の子たちのスナックに
電話しだしました。
昼の喫茶の営業しているのを確かめ混み具合など
確認していました。
「早く来て欲しいらしい。一時になったら
空くそうらしい。常連だけだから真由美が
粗相しても許してくれるだろうとのことだ。」
超ミニのスーツを着せられその時だけ
普通の形状の大きなアナル栓されましたわ。
店は田舎ですが一応この町では一番賑やかな所に
あります。
丁度お昼休みの人達が入り出したところでした。
さすがの真由美も緊張しました。
真昼間、繁華街での排泄。
既にお食事は準備されてましたわ。
顔見知りの人もちらほら。
「昨日はどうも。」
女の子が大きな声で挨拶します。
それと同時にお店中のお客様の視線が真由美に
集中します。
12時10分頃満席になりました。
女の子が目配せをされたお客がこちらを見ていました。
死刑台に上がったような心境でしたわ。
入れないお客には表で待つよう言ってます。
女の子が来ました。
「トイレだと狭いから表でお願いしますね。
お腹の中空っぽらしいから汚れそうもないし・・
みんな1時からお仕事だから12時45分スタートよ。
店中に聞こえる声で言いましたの。
強烈な排泄感と戦いながら出されたもの全て
平らげましたわ。
運命の時が来ました。
車の中で打ち合わせした通りトイレに向かいます。
中に入ると女性用の個室には打ち合わせ通り(使用禁止中)が
張られていました。
全員の視線を浴び席に戻ります。
昨日といい今日といい理事さん、逞しく思えましたわ。
「真由美。今さら隠す必要もないだろう。」
確かにそうでしたわ。服装だけでなく犬の首輪まで
してるんですものね。
「皆さん、悪いけど表で人垣作って待っててもらえませんか?」
騒ぎにならんように。スタンダップ。」
全員表にでたところで立ち上がされ
全裸にされました。
運転手の方が衣服を持って人垣を掻き分け
車まで運びました。
犬の鎖を持って戻ってきます。
その度に表では完成が。
「時間がないぞ。」
「はい。」
四つん這い膝立ポーズで店を出ました。
車まできれいに2列に並んでいます。
またスマホが真由美の羞恥心をあおります。
今の強烈な排泄感だったらアナル栓を抜く必要は
ありませんでした。
限界が来ました。少しだけ残っていた水分と
共に栓は噴出されて行きました。
惨めでグロテスクに脱肛したお尻の穴を
誇張しながら車に乗せられました。