中出し体験告白

私は４５　妻は２８です。
年末年始は妻の実家にて新年を迎えます。
妻の実家はそこそこ大きな旅館を経営しております。
実家は妻の母が経営し旦那は４年前に他界してます。
義理の母は５０の塾女です。
私の楽しみにしている唯一の日です。
大晦日は妻をたっぷり抱いてやりゆっくり寝かしてやります。
１２時を過ぎた新年を向かえ私は妻の寝顔を確認して
義理の母がいる特別部屋に向かいます。
◎◎さん。未◎はもう寝たの？？
ああ寝てるよ　
義理母・・待ってたわよ！
私もこの日を待ってたよ！
着物姿の義理母は実にいいものです。
もっこり張り詰めた肉棒を義理母の目の前に立ち上げてやりました。
雌豚のまったりフェラを楽しみます。
先ほど妻にぶち込んだマラを丁寧に掃除をしてくれます。
絶頂になった私のマラを見て義理母は・・
未◎としてきたのでしょ！！！
私にも頂戴っ・・と
私はバックスタイルにさし着物をめくり上げ薄いピンクのパンティを
脱がすとべっとり付いた愛液を舐めて味わいます。
匂いも塾独特な香りがします。
ガチガチになったマラを秘部にあてがい一気に差し込んでやりました。
全体に絡む秘部がたまりません。
妻にも出してない大量の精子を新年の挨拶代わりに奥深く
射精しました。
来年も宜しくお願いします。